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春香「2人だけの」 千早「特別な日常」

2 : ◆3QFkN49T2. 2016/11/16(水) 19:04:42.67 ID:jYTGYC+G0



【2人だけの特別な日常】


― 千早の部屋 ―

春香「……」

千早「春香。起きて」ユサユサ

春香「うぅ…ん…」モゾモゾ

千早「おはよう春香」

春香「おはよー。ふわぁ…」

千早「ふふっ。今から朝食を作るから、その間にシャワーでも浴びてきたらどうかしら?」ニコッ

春香「えっ? 私も手伝うよ?」

千早「ううん。今日は私が作る日だし」

千早「それに春香は今日オフでしょ? いつも朝早いんだから今日はゆっくり休んで」

春香「うーん。それじゃお言葉に甘えて」ニコッ

千早「えぇ。それからその…」

春香「うん?」

千早「と、とりあえず何か服を着ないと風邪ひくわよ?///」

春香「あっ///」バッ





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トール「認識阻害使えば屋外プレイもし放題ですよね」 小林「え」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/23(月) 22:03:39.20 ID:nZWVeFr20


~電車~


ガタンゴトン


小林「はぁ……昨日のお酒が残ってるから通勤辛いなあ……」

小林「かと言ってトールに送ってもらうと腰に来るし……」


ザワザワザワ


小林「……」

小林「それにしても、今日はやけに人が多いな」

小林「何かイベントあったっけ……」


ギュウギュウ


小林「うう、カーブの度に人に押されて苦しい……」

小林「早く駅に着かないかな……」


「小林さん」


小林「え?」





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伊織「夫婦を越えていけ」

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 02:15:28.86 ID:NKOR2HtY0


あなたは今幸せ?
そう問われたとしたら、この私ーー水瀬伊織はこう答えるでしょうね。

「ええ、幸せよ」

世界にとって自分なんてなんてちっぽけだと教えられ、それでも捨てきれなかったプライドと支えてくれる仲間、時には引っ張られ、引っ張ったパートナーが私の周りにいてくれて、一つの夢が終わって、また新しい夢を追いかけ始めた私をあたたかく見守ってくれる、そんな人たちが私の周りにはたくさんいてくれた。
これを幸せじゃないだなんて、とても言えない。

あなたは今寂しい?
そう問われたとしたら、私の答えは真逆になるわね。

「ええ、寂しいわよ」と。

20も後半の、そろそろ曲がり角が気になるそんな女が年甲斐もなくセンチメンタルになるのは、今日のお昼に親友から貰った1本の電話がきっかけだったわ。





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【ゆるゆり】綾乃「観覧車」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 00:22:17.84 ID:b4qt7MSMo


気が付くと、そこはいつもの観覧車乗り場だった。


私の目の前で、色とりどりのゴンドラが音もなくゆっくりと右からやってきては左に動いていく。


もやついていた視界がだんだん晴れてくる。私は顔ごと上を見上げた。


大きな大きな観覧車が、静かに確かにそびえ立っていた。



一体何本あるのかもわからない、綺麗に組まれた白と赤のスポーク。自転車のタイヤのようなそれは、近づいて見ている分には動いているのを感じさせないくらい、ゆっくりゆっくりと回っている。


右から赤いゴンドラがやってきて、私の前ですっと止まった。


私の番がやってきたのだ。もう何度乗ったか知れないのに、観覧車に乗る前のこのドキドキというものは、いつまでも薄れることなく胸を高揚させてくれる。


きぃ、と開いた大きなガラス張りの扉。まだ静止せずにちょっとだけゆらついているゴンドラに乗り込み、赤いシートに腰掛けた。


クッションがちょっと硬めのシート。昔から変わらないこの感じが、とてつもなく懐かしい。


ゴンドラの中には、ほんのり甘いにおいが漂っていた。これは……キャラメルシュガーの香り。きっと前に乗った子供が持ち込んだポップコーンか何かの匂いだろう。今私が乗ろうとしたときは、誰も降りてこなかったけれど。


この観覧車のゴンドラは、いつだって甘い匂いがしていた。


閉まる扉の外で、発車のベルがじりじりと鳴る。そっと胸に手を当て、扉とは反対側の窓の外を眺める。


ゴンドラの天井部から、オルゴール調のメロディがかかる。


音色は綺麗なのに、どこか曇っていて古っぽくなっている音。これがこの観覧車が動き出した合図だ。外の景色もゆっくりと動いていく。





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【SS】或る日記

1 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/01/18(水) 00:04:40.01 ID:EtOd+/J5.net



4月5日(火) 天気:晴れ


今日から、新学期。
朝、2年生になった千歌ちゃんが、嬉しそうに登校する姿を見て、私も嬉しくなる。
なにやら、「スクールアイドル部」を作る、なんて言って張り切ってて。
仕方ない、私も陰ながら、応援するかな。
大切な千歌ちゃんのためだもの。




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幼馴染「好きだよ、女ちゃん」

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/01/16(月) 23:52:48.53 ID:Mn5Uh7/+o


幼馴染「ふふっ、そうなんだ」




いつからだろう。




幼「あ、わかるー! でも、それって……」




こうして……遠巻きにしか、彼女を見られなくなってしまったのは。





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[ 2017/01/18 07:00 ] オリジナルSS | コメント(21)

幼女「お医者さんごっこするれす」 メイド「嫌です」




※欝要素注意



1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/11(水) 01:01:08.99 ID:7z6gfKS20


幼女「私のしょうらいの夢はりっぱなお医者さんになることれす」

メイド「はい」

幼女「共和国くっしの名医であるお母様みたいになりたいのれす」

メイド「きっとなれますよ、お嬢様なら」

幼女「今はまだ20くらいしか文字がよめないけれど、いっぱい勉強してがんばるのれす」

メイド「頑張ってくださいね」

幼女「というわけで、お医者さんごっこするれす」

メイド「嫌です」




関連スレ
狙撃手「観測手ってレズなの?」 観測手「ふっへっへ」





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[ 2017/01/17 12:00 ] オリジナルSS | コメント(5)

リーリエ「カプ・リフレ?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/15(日) 19:35:02.592 ID:N04cJbxP0.net


リーリエ「ん……はふ……朝、ですか、朝食の準備をしないと」

リーリエ「ククイ博士……は、そういえば昨日から空間研究所の方に行かれていたのでしたね」

リーリエ「なら一人分とポケモンさんたちの朝食を用意すれば良さそうですね」

リーリエ「お湯を沸かして、ポーチドエッグの準備。その間にフライパンにバターをたっぷり引いて、イングリッシュマフィンを半分に」

リーリエ「フライパンからいい音がしてきました、お湯ももうすぐ沸きそうですね、食塩と酢を加えましょう」

リーリエ「ヤミカラスさんバターでキラキラしているからといってフライパンに近づくと危ないですよ?」

リーリエ「少し待ってください、ポケモンさんたちの朝食もすぐに用意しますから」

リーリエ「生卵をお湯に落として、イングリッシュマフィンもベーコンと一緒に焼いてしまいましょう」

リーリエ「ジュウっといい音がします、エーテルパラダイスを抜け出してから数ヶ月、わたしも人並みに料理が出来るようになってきました」

リーリエ「ふふ……これも、ミヅキさんのおかげですね」





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[ 2017/01/16 12:00 ] ポケモンSS | コメント(8)

狙撃手「観測手ってレズなの?」 観測手「ふっへっへ」




※欝要素注意



1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/08(日) 01:51:03.34 ID:SY3twoiK0


~櫓~

観測手「2時方向距離200高度0」

狙撃手「確認……」

観測手「猫さんです」

狙撃手「……」

観測手「可愛いなあ……」

狙撃手「撃つの?」

観測手「いやいや、撃っちゃだめですよ」





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[ 2017/01/09 07:00 ] オリジナルSS | コメント(9)

撫子「ふとした時に、気づくこと」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/04(水) 23:48:56.72 ID:GmU+Uba/0








ふとした時に思う。








ある時は夕飯の前。




撫子「櫻子ー、ご飯できてるよ」


櫻子「あ、待って! 今行く!」




どたどたとせわしなく階段を降りてきたかと思うと、私のすぐ横を櫻子は走り抜けていく。




ふわっ




撫子「!」




私の目の前でたなびいた櫻子のくせっ毛は、通り過ぎた場所にシャンプーの甘い香りを微かに残す。




……あんなに背、高かったっけ。




撫子「家の中を走るな!」




戸惑いを取り繕うように大声を出した。






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