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美希「かわいいの」伊織「はいはい」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/01(日) 23:18:52.15 ID:VJJYEx6b0


美希「かわいいの」

伊織「この写真のダックス?確かに愛嬌あるわね」

美希「じゃなくて、でこちゃんがかわいいの」

伊織「はいはい」

美希「すごくそっけないの…」

伊織「可愛いって言われることには慣れてるから」ペラ

美希「美希が言ってる可愛いはそういうことじゃなくて」

伊織「どういう意味よ」

美希「頭がポーっとして…胸がキュンってなって」

伊織「…へ?」

美希「ハニーより夢中になってるの」

伊織「す、ストップストップ!」





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美希「デコちゃんうっさいの」伊織「はあ!? はあー!?」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/03(水) 16:57:56.58 ID:xBVn5fBA0


美希「デコちゃん、ほっぺにご飯粒付いてるよ?」

伊織「デコちゃん言うな、ん……取れた?」

美希「んーん」

伊織「そう……取れた?」

美希「全然」

伊織「どこよ……これでどう?」

美希「ダメダメって感じ」

伊織「本当にそんなの付いてるんでしょうね……どう?」

美希「もうー、デコちゃんったら見当違いもいいとこなの。ミキが取ったげるね、ちゅ」

伊織「ちょ、あんた!? な、何、なー!?」

美希「デコちゃんうっさいの」

伊織「はあ!? はあー!?」





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美希「ねぇねぇでこちゃん」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/28(火) 20:05:43.58 ID:zKU3Wl850


美希「膝枕して?」

伊織「なによいきなり」

美希「久しぶりにでこちゃんの膝の上で寝たくなったの」

伊織「久しぶりってあれは気が向いたからしてあげただけで 今はそういう気分じゃないの」

美希「ケチなの」

伊織「諦めてソファーで寝てなさい」





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伊織「誕生日の夜は、美希の隣に」

1 : ◆K8xLCj98/Y 2013/05/07(火) 00:00:47.66 ID:GMrJXSgm0



 私の誕生日が「こどもの日」なのは、嫌味かしら。
 そんなことを、今までずっと考えていた。

 5月5日が来るたびに、毎年毎年。
 当日は水瀬邸のパーティーに参加していたけれど、それは私の誕生日というイベントを使った
 一家の技術売り込みみたいなものだった。

 お偉いさんを呼んで、商談をまとめる。
 そのために、私の誕生日は利用されていたのよね。





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伊織「終わる連休と風邪っぴき」

1 : ◆K8xLCj98/Y 2013/05/04(土) 02:11:26.88 ID:xAiuGzRi0



 以下のSSの続きとなります。

 1. 伊織「赤いボールペンと美希の丸文字」

 2. 伊織「眠れない夜と美希とのお風呂」

 3. 伊織「この思いを、美希と手を繋いで」


2 : ◆K8xLCj98/Y 2013/05/04(土) 02:14:19.33 ID:xAiuGzRi0



 私の誕生日が「こどもの日」なのは、嫌味かしら。
 ……まぁ、そんなことを言ってもどうしようもないんだけど。

 「こどもの日」だし、誕生日はパーティーに参加していたので全然くつろぐことも出来なかった。
 私にとって、ただの慌ただしい一日だったのだ。
 正直、765プロのみんなに祝ってもらうまでは、私は誕生日が大嫌いだった。





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伊織「この思いを、美希と手を繋いで」

1 : ◆K8xLCj98/Y 2013/04/22(月) 23:07:26.53 ID:fHokn6m80



 以下のSSの続きとなります。

 1. 伊織「赤いボールペンと美希の丸文字」

 2. 伊織「眠れない夜と美希とのお風呂」



2 : ◆K8xLCj98/Y 2013/04/22(月) 23:11:47.01 ID:fHokn6m80



 新婦の菜緒さんはとても綺麗で、私は美しいウェディングドレス姿にずっと目を奪われていた。

美希「むー、でこちゃん見過ぎなの」

伊織「ご、ごめんなさい……」

 自分でも、見過ぎだなと思っていた所で、美希が拗ねた。

美希「……このあと、嫌でも見るし話すことになるんだから」

伊織「別に、嫌じゃないけど」

美希「ものの例えだよ」

伊織「……そう?」

 結婚披露宴は盛大に開かれた。相手の実業家の男性の知り合いや、うちの事務所のメンバー。
 いろんなお客さんがいたんじゃないのかしら。

 水瀬家のパーティーでも、ここまでテーブルとテーブルの空気が違うものはないと思うし。




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伊織「眠れない夜と美希とのお風呂」

1 : ◆K8xLCj98/Y 2013/04/16(火) 00:30:15.64 ID:czFkoaoO0



 ――眠れない。
 布団に入ってからもう2時間は経ったと思う。

 目が冴えまくっている。

 同居人の美希は可愛い寝息を立てて夢の世界へ。

伊織「どうしよ」

 小さい声が、静かな空間にすっ、と通った。




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伊織「赤いボールペンと美希の丸文字」

1 : ◆K8xLCj98/Y 2013/04/07(日) 02:22:08.24 ID:xaH2ilmt0



 でこちゃんへ!

 おはよーなの。
 ミキ、ちょっと変な時間に起きちゃったから、お散歩してくるね。
 帰りにアイスでも買ってくるから、待っててほしいな。

 起きたら、電話してね。

 ミキ



2 : ◆K8xLCj98/Y 2013/04/07(日) 02:24:53.34 ID:xaH2ilmt0



伊織「……」

 時計を見る。6時50分。……いつも通りの起床時間。
 今日の私の仕事は午後から雑誌の取材、それだけ。
 オフみたいなもんよね。

 一方、同居人の美希は。
 最近働き詰めだったから、って3日連続でオフを取っている。
 今日がその2日目。

伊織「……いいわねぇ」

 テレビをつけると、朝のニュース番組。
 芸能ニュースで、春香の映像が映る。




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伊織「私は押し倒されているわけだけど」

1 : ◆K8xLCj98/Y 2013/03/13(水) 23:55:17.58 ID:2M3jWfMr0



伊織「……美希」

美希「んー?」クンクン

伊織「においかぐのやめなさい」

美希「いやなのー」ギュッ

伊織「抱きしめる力強くするのやめなさい」

美希「もー……静かにできないの?」

伊織「どうして押し倒すのよ」




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美希「でっこちゃーん♪」伊織「ああもう!うっとおしい!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/06(水) 21:34:44.14 ID:xXcdswed0


みきいおください

「かまってかまって~」「もう、仕方ないわね」みたいなのが見たいんです



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/06(水) 21:42:48.66 ID:FaI6f+KfP


美希「何で?」

伊織「な、なんでってそんなベタベタくっつかれたら誰でも思うでしょうが!」

美希「そうなの? 別に美希はうっとおしくないよ?」

伊織「そりゃアンタからくっついてくるんだから……」

美希「このオデコが可愛いの~!」ペチペチ

伊織「触るな! あとデコちゃん言うな!!」

美希「えーじゃあなんて呼べばいいの?」

伊織「いや、普通に伊織でお願いできないかしら……」

美希「わかったのデコちゃん!」

伊織「……」

美希「どしたのデコちゃん?」

伊織「ワザとでしょ? ねぇ」

美希「何が?」

伊織(ホントに気がついてなさそうだから余計腹が立つ……!!)





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