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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/10(木) 17:23:04.18
ID:tkSRXMke0
響「う”~~~~~~」ズビッ
ピピッピピッピピッ
響「うわぁ……38度4分……」
響「困ったなぁ……レッスン……行かないといけないのに……」
響「……ふぇ」
響「……ふぇきちっ!!」
響「う”~~~~~~」ズビビッ
響「関節も痛いし……久々にやっちゃったなぁ……」
響「小さい頃は良くやったってアンマーが言ってたけど……」
響「こっち来てからは初めてかも…………」
響「…………」ズビッ
響「えぇっとぉ……医者に行って……その後事務所行って……」
響「…………」フラッ
響「うぁ~~無理~~誰か助けてぇ~~」
キィ……
響「ん?」
いぬ美「バウッ!!」
響「あ……皆のご飯も……だな……」
響「…………」フラッ
響「あ”~~~~!! こんなの一人じゃ無理だぞ~~~~!!!!」
響「ふぇっっっくしっ!!」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 01:08:40.68
ID:LyQwkbzA0 美希「ハニー……」
美希「今日もミキの方に振り向いてくれないんだね……」
美希「ミキがアイドルだから?ミキがアイドルを辞めれば振り向いてくれるの?」
美希「そうなったら…ハニーはミキを引き止めるんだよね?」
美希「わかってるよ。今のハニーの目に、ミキの姿が映ってないことぐらい」
美希「それでも諦めきれないのは、他の男の子に興味が持てないせいなのかな」
美希「ハニー以外の男なんて、ミキにはまったく魅力的に見えないの」
美希「それならいっそ…女の子に目を向けてみたらどうなるのかな?」
美希「……これだけ人数いるんだもん。女の子には困らないよね」
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