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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23(月) 18:24:18.01
ID:Lc8soG4h0 ささみ「うん、分かった。分かったけどなんでこんな時間に私のとこにくるのかな? まだ夜の四時だよ、かがみ」
かがみ「昼寝のしすぎで寝れないのです。だから今から少し話しませんから?」
ささみ「私は今から寝るところだったんだけど」
かがみ「そんなの知ったことじゃねぇのですよ、ささみさん」
ささみ「かがみ、それ自己中」
かがみ「う、うるさいのですよ。ささみさんは黙って私の相手だけをしてればいいのです」
ささみ「黙ってたら相手できないよ?」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/25(月) 22:28:21.08
ID:ENQXeTyR0鎖々美「かーがみ、一緒にお昼ごはん食べよっ」
かがみ「ふふ、仕方ないのです。ほら、こっち向くのですよ」
鎖々美「わぁい、かがみだいすき!」
かがみ「わたしも鎖々美さんが大好きなのです。ほら、あーん」
鎖々美「あーん!」
鎖々美「……」
鎖々美「あるぇ?」
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1 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/13(水) 20:28:15.24
ID:iQXrD8cY0鎖々美「ふにゃあ……もう朝なのですか。学校に行く準備をしなくては……」
鎖々美「おや?」
鎖々美(ここは……わたしの家じゃない? どこなのでしょう。なんだか見覚えのあるぬいぐるみ群ですが……)
神臣「ささみさ~ん! 朝ですよ~!」
鎖々美「先生の声?」
鎖々美(となるとここは……月読家ですか)
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1 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/27(水) 01:03:02.46
ID:E8Civq1A0ささみさん@がんばらないより
ささみ×かがみのssです。
地の文ありの18禁になるので苦手な方はスルーしてください。
2 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/27(水) 02:11:33.53
ID:E8Civq1A0 ある日の夜、私が夕飯の後片付けをしていると姉さんから急に声をかけられた
つるぎ「おいかがみ。日ごろの感謝をこめてお前にプレゼントやるよ」
かがみ「突然なんですか姉さん」
つるぎ「いいからいいから。ほら」
かがみ「何ですか?この瓶」
そういって渡されたのは、中に怪しげな液体の入った小さな瓶だった
つるぎ「飲んだら急にえっちな気分になっちゃう世にも不思議な薬だ」
かがみ「それは世間一般的に言うと媚薬ではありませんか。何で姉さんがこんなものを持っているのですか?」
つるぎ「いやーいつかエロゲみたいな状況になったときに使おうと思ってな。ネットで買っておいたんだよ」
かがみ「どんな状況ですか。それに私はこんなものいりません」
私は自分の姉の残念さに頭を悩ませながらすぐにそれを返そうとした
つるぎ「まぁそんな硬いこと言うなって。お年頃のかがみちゃんには必要だろ」
かがみ「誰がお年頃ですか」
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1 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 05:10:22.50
ID:b1VyadkE0ささみさん@がんばらないより鎖々美×かがみのssです。
需要があるかわかりませんが書いていきます。
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/13(水) 05:11:48.40
ID:b1VyadkE0 かがみ「あなた、自分が言ってることの意味がわかってますか?」
鎖々美「だから、恋人になってって言ってるの!!」
かがみ「………すみません。私はそっちの趣味は持ち合わせていないので失礼します。」
鎖々美「あぁぁ!!ちょっと待って!!誤解だってば!」
かがみ「何ですか?今から帰って夕飯の準備があるのですが」
鎖々美「あのね、別に本当の恋人になってって言ってないの。練習台になって欲しいだけなの」
かがみ「恋人の練習台ですか?それはまたどういうことですか?」
鎖々美「えっとね、私学校にも来るようになって、友達もできたでしょ」
かがみ「はぁ、友達っていっても今のところ私しかいないじゃないですか」
鎖々美「うっ………これから増やしていくからいいの!!」
鎖々美「とにかく!!友達の次は恋人を作るべきだと思うの!!」
かがみ「そうですか?別にいらないと思いますが」
鎖々美「だって友達もいて恋人もいたらすごく女子高生っぽいでしょ?」
かがみ「まぁ女子高生っぽいかどうかはともかくとして、いる人はいるでしょうね」
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