綾乃「放課後の生徒会室」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/20(金) 01:25:01.54 ID:gL/Sgg76o


夕暮れに染まる生徒会室。

十一月も半ばに来れば、陽が落ちたときの気温はもはや冬同前。さっさと仕事を終わらせて、暖かい家に帰らなければ。そう思って書類に改めて向き合った時、目の前の後輩がプリントをとんとんと揃えながら言った。


「先輩、こちらは終わりましたわ」

「えっ、古谷さん早いわね」

「先輩ももう少しで終わりそうですわね。残ってる分私も手伝います」

「ごめんなさいね、作業が遅くて……じゃあこのくらいお願いしようかしら」

「もともと先輩の方が仕事量が多かったんだと思いますわ。先輩のせいじゃありません」


私が数枚のプリントを差し出すと、古谷さんはフォローの言葉と共に受け取ってくれた。今日の仕事量は私も古谷さんもほとんど同じだったはず……それになにより、私は今までこなしてきた仕事の経験量で勝っている先輩なのだから、後輩に後れを取るわけにはいかないのだった。

けれど古谷さんなら少々話は別……私の目から見ても、古谷さんほど何でもそつなくこなす一年生はいない。七森中生徒会期待のバーーーローー年生は、入ってきたときから私たちを圧倒するレベルだった。

器用に仕事をこなし、行き詰った企画に斬新なアイデアを出し、先輩や幼馴染へのフォローも怠らない……心技体の全てが完璧と言ってもいい。彼女は私の優秀すぎる部下なのだ。

彼女を尊敬する。彼女を羨ましくも思う。だからこそ人見知りの私でも、憧れというクッションを使って彼女とは早い段階で仲良くなれた。

私にとって古谷さんは……一年生で一番心の許せる人。





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向日葵「私のお姉ちゃん」

1 : ◆2tw7Ji6IluEW 2013/07/05(金) 17:38:21.77 ID:rkzqJF9v0


~生徒会室~

櫻子「ふぅ~、やっと仕事おわったー」

向日葵「これくらい、普通ですわよ?」

櫻子「えー、だって今日は私と向日葵しかいなかったしー」

向日葵「それはそうですけど・・・」

櫻子「と言うわけで冷蔵庫オープン!」

櫻子「おー!プリン発見!」

向日葵「ちょっ!?それは杉浦先輩のプリンですわよ!」

櫻子「別にいーじゃん。いただきまーす」パクッ





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向日葵「杉浦先輩かわいらしすぎですわああああああああああ!!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/26(火) 13:56:05.62 ID:RkyU+kGS0


櫻子「こんにちはー!」

綾乃「こんにちは…今日はタイツなのね…」

櫻子「そうなんですよー!」

櫻子「最近向日葵が『杉浦先輩かっこいいですわぁ…あなたも見習いなさい!』って一日十回くらい言ってくるんで…」

向日葵「んな!///ちょっと櫻子!///」

綾乃「ふふふ…そんな風に想ってくれてるのね。嬉しいわ」ニコ

向日葵「」ドキッ

向日葵「(微笑む杉浦先輩…最高ですわ…!)」




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