2 :
◆ndS4LjgmzU 2015/08/09(日) 21:09:25.48 ID:m1/FEZqe0
きっかけはわかりません。
でも気づいた頃には、あなたの顔ばかり見ていて、言葉に聞き入っていて、その姿を目で追っていました。
この気持ちは、絶対に間違いとか気のせいとかじゃないと思うんです。
花陽は…
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1 :
◆pEIBQzkZVU 2015/02/14(土) 21:54:53.16
ID:297Rx1Ug0ラブライブ百合
うみぱなです
今日中になんとか終わらせたい(`・д・´)
2 :
◆pEIBQzkZVU 2015/02/14(土) 21:55:29.93
ID:297Rx1Ug0
海未「…」
花陽「…」
うみぱな「(なんで?!)」
────
───
──
海未「出来ました!!」
海未「これを花陽に渡して……私の気持ちを……」
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5 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/23(日) 18:46:58.31
ID:AgM/SXcy0
海未 「わ、私と…花陽がですか?」
花陽 「だれかたーすーけーてー!」
凛 「ちょっとまっててーって言いたいところだけど、それはむりなのにゃー」
花陽 「そんなぁ………」
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2 :
◆P6OlvbwCHo 2014/10/01(水) 12:49:43.45
ID:JIiG3hNN0 皆さんこんにちは、小泉花陽です
今日は私のとっても素敵な先輩を紹介しようと思います
園田海未ちゃん、音ノ木坂学院の二年生
μ'sでは作詞や全体的な練習の指揮を担当していて、絵里ちゃんと一緒にμ'sを引っ張ってくれています
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1 :
◆oZf06d53Imn3 2014/08/21(木) 02:25:35.18
ID:xUIeiKsfO「……どうかしたのですか?」
綺麗な瞳だなぁと思っていました。
虹彩が鮮やかで、きらきらしていて、なんだか宝石みたいだなぁと、ふわふわとした意識の中で考えていました。
「ど、どうしたのですか?花陽?…花陽?」
すると、みるみる内にその瞳が歪んでいきました。なんだかそれさえも美しく思えてしまうような不思議な気分。
けど……
「あぁ、やっぱりどこか痛いのですか?痛かったら素直に言ってください。きっと私の責任です……」
歪んだ瞳はどんどん不安一色に染まっていきます。ようやく、その瞳に見蕩れていた自分に気づいて我に返りました。
――――――――――
花陽「えっ、いや、……えっと」
海未「?」
花陽「なんでもないっ、……です」
花陽「ただ、良いなって……そう、思って……」
海未「そう、ですね」ダキ
海未「誰かが腕の中にいるというのは、こんなに満たされることだったとは知りませんでした」
花陽「……えへへ」ギュウ
これは、こうなるまでの、お話。
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3 :
◆S54RkZf7aI 2014/05/03(土) 06:31:48.02
ID:IMaMiKPt0 花陽「海未ちゃんって完璧だよね」
海未「……」
花陽「容姿端麗! 歌も上手い!」
花陽「気が利いていて、まさにアイドルという……」
海未「…………」
花陽「まさに憧れるようなアイドルだと……」
海未「やめてください」
花陽「……え?」
海未「私をそんなに持ちあげるのはやめてください」
花陽「ただ……本当のことを言おうとして……」
海未「……私はそんな上等な女ではないですよ花陽」
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1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/01(日) 22:47:24.09
ID:Ti+YL7abP 凛「かよちーん!」ギューッ
花陽「り、凛ちゃん、いきなり抱き付いてこないでよぉ」カアアアアアアアア
にこ「かよちん!」プニッ
花陽「うひゃぁっ!? ニコちゃんもプニプニしないでぇ!」
真姫「その辺にしておいたら? 花陽も困ってるし」カミノケクルクル
花陽「真姫ちゃん……!」パアアアアアアアア
真姫「もう、怖い人たちよね」ナデナデ
花陽「怖いってわけではなくて困っちゃうだけというか……」エヘヘ
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