幼馴染「好きだよ、女ちゃん」

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/01/16(月) 23:52:48.53 ID:Mn5Uh7/+o


幼馴染「ふふっ、そうなんだ」




いつからだろう。




幼「あ、わかるー! でも、それって……」




こうして……遠巻きにしか、彼女を見られなくなってしまったのは。





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[ 2017/01/18 07:00 ] オリジナルSS | コメント(20)

幼女「お医者さんごっこするれす」 メイド「嫌です」




※欝要素注意



1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/11(水) 01:01:08.99 ID:7z6gfKS20


幼女「私のしょうらいの夢はりっぱなお医者さんになることれす」

メイド「はい」

幼女「共和国くっしの名医であるお母様みたいになりたいのれす」

メイド「きっとなれますよ、お嬢様なら」

幼女「今はまだ20くらいしか文字がよめないけれど、いっぱい勉強してがんばるのれす」

メイド「頑張ってくださいね」

幼女「というわけで、お医者さんごっこするれす」

メイド「嫌です」




関連スレ
狙撃手「観測手ってレズなの?」 観測手「ふっへっへ」





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[ 2017/01/17 12:00 ] オリジナルSS | コメント(5)

狙撃手「観測手ってレズなの?」 観測手「ふっへっへ」




※欝要素注意



1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/08(日) 01:51:03.34 ID:SY3twoiK0


~櫓~

観測手「2時方向距離200高度0」

狙撃手「確認……」

観測手「猫さんです」

狙撃手「……」

観測手「可愛いなあ……」

狙撃手「撃つの?」

観測手「いやいや、撃っちゃだめですよ」





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[ 2017/01/09 07:00 ] オリジナルSS | コメント(9)

少女「好きです、マスターさん」

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 23:19:33.09 ID:SUVwnHv40


カランコロン

マスター「いらっしゃいませ」




わたしが初めて純喫茶『ねこのしっぽ』という喫茶店に入った時。
わたしとマスターさんは、客と喫茶店のマスターの関係だった。




少女「……」




その時のわたしは、学校から帰るときに間違った駅で降りてしまって、次の電車が来るまでぶらぶらしていたら道に迷ってお腹が空いてきて、偶然喫茶店があったから入ったという、なんともお間抜けな話で。




マスター「どうぞ、カウンター席にお座りになってください」

少女「あ、はい……失礼します……」

マスター「……」

少女「……」




……緊張で、落ち着きがなかったことをよく覚えてる。
初めての喫茶店で、どうすればいいのかわからなかったし。
だから、その時はマスターさんの顔とかを落ち着いて見ることができなかった。





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[ 2016/12/04 00:00 ] オリジナルSS | コメント(16)

不良娘「夏の暑さと」女「海と嘘」

1 : ◆z/BstW26iY 2016/11/16(水) 20:41:31.13 ID:QmiuasF90




ザザ―…

  ザザ―…


不良「うー みー は、ひろいー な、おおきー いー なー」


ミーン ミンミン ミーン……


不良「」ゴクゴク

不良「つー きー はー のぼるー し、ひがしー ずー … あれ」

不良「うわ、 ……もうサイダー終わった」

不良「……もうちょい多いの買えばよかった」

不良「……」テクテク


ザザ―…

  ザザ―…





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[ 2016/11/22 00:00 ] オリジナルSS | コメント(8)

女「……あっためてあげよっか」友「おー」

1 : ◆z/BstW26iY 2016/10/04(火) 20:45:46.10 ID:RbLXjq7C0





ヒュウゥ…


友「うぅ、さむ……」

友(もうすっかり冬かあ……)

友「」ハー

友(息白い)


友「……」


友(こんな気温で……女、起きてこられるかな)

友(今日は必ず来るって意気込んでたけど)

友(……)

友(やっぱり迎えに行かなきゃダメかな)


友「……」





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[ 2016/11/21 21:30 ] オリジナルSS | コメント(5)

埋もれる日々 (オリジナル百合)

1 : ◆/BueNLs5lw 2016/11/03(木) 20:07:44.83 ID:6MK2L5jjO


暗くてエロいかも
書き溜めなし
のろのろ進む


もう、こんな時間。
定時から7時間経過。
瞬きをすると、呼吸を忘れそうになる。
上司の長話から解放され、今日の仕事を終えて会社を後にする。
先に会社を出た上司の机に一瞥をくれてやる。
鞄の中に放り込んだ鍵を探した。
人の気配のない社内を見回して、私以外誰もいないことを確認。
がちゃん、と暗闇の玄関口に物悲しさが響く
振り返って、少し途方に暮れる。
終電はとっくに過ぎていた。
またか、と思う。
今月に入って何度目だろう。
その原因は様々だけど。

街灯がやたら眩しい。
繁華街はいつも通り騒がしい。
やたら固く感じる道路を歩き始める。
家まで歩けば2時間はかかる距離だ。
タクシーを使うのももったいない。
だから歩く。
どうせなら、途中の交差点で車に跳ねられてしまえばいいのに。
そうすれば、明日は上司の顔を見ずに済む。

「ねえ、お嬢さん」

私のことだろうか。
振り返ると、30代過ぎたくらいの女性が立っていた。

「どう?」

どうって。
見ると、両手にチラシをいっぱい持っていて。
ガールズバーのスタッフ募集と書いていた。

「あの、いいです……」

暗がりに溶ける笑顔から顔を背けた。
そういう手合いに見えたのだろうか。
少し、ショック。
化粧、もう少し抑えようかな。

「あ」

横に、もう一人立っていた。
茶髪に色白の肌。
大人しそうな印象。
同い年くらいに見えた。
20代後半。
緩慢に微笑んでいた。

「すいません……」

急ぎ足で通り過ぎる。
ああいう仕事はしたくない。
男の人のご機嫌を取るなんて。
上司の顔が蘇ってくる。
思い出したくないのに。
お酒の力で消してしまおうか。
ううん。
明日も仕事。
自棄にならないようにしないと。
子どもみたいに意地を張らないで。

数分後、タクシーを捕まえて家に帰った。





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[ 2016/11/17 21:30 ] オリジナルSS | コメント(15)

サトリちゃん (オリジナル百合)

1 : ◆/BueNLs5lw 2016/10/10(月) 20:56:04.12 ID:OSx9dLsz0


頭を空っぽにして読む百合





街の人全員に監視されている。
自分の家は盗聴されている。
マフィアから命を狙われている。
床から白い系の人達がビビってたアレな電磁波が出ている。

そういう事を言い出した人がいたら、その人は間違いなく、統合失調症とかか宗教の人。
すっごい妄想だね、と普通は思う。
だって、ありえないから。
現実的に考えて、そりゃないわってなるから。

妄想とか幻聴とかは、『あなた、疲れてるのよ』の一言で済ませられてしまう。
そういうものなの。
普通はね。





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[ 2016/11/03 17:30 ] オリジナルSS | コメント(2)

先輩「もしかしたら、私はレズかもしれない」 後輩「へー」

1 : ◆TMTTBwd/ok 2016/10/14(金) 00:35:48.01 ID:fNbbySWp0


放課後 部室
後輩「まあ、いいんじゃないですか、それも」

先輩「良くないよ! わたしはノーマルでありたいの!」

後輩「……レズはノーマルじゃないんですか?」

先輩「だって、普通は男の人を好きになるはずで……」

後輩「じゃあ、先輩は私のことが好きじゃないんですね……」ウルウル

先輩「そんなことないよ! 後輩ちゃんのこと大好きだよ!」ギュ





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[ 2016/10/14 21:30 ] オリジナルSS | コメント(3)

私の世界を壊すキス

1 : ◆/BueNLs5lw 2016/09/22(木) 19:23:48.06 ID:9IglMqLM0


百合
唐突に終わったらごめん





艶やかな黒。
彼女は綺麗な瞳をしていた。
思わず、人差し指で突刺してしまいそうになるくらい。
実際、このタイミングで突刺しておけば良かったのかもしれない。

「えっ……」

「ごめんなさい」

頭を下げた。
このクラスメイトにそんなことをされる覚えはなかった。
長くふわりとした髪がはらはらと重力に従った。
なんで謝るの?
と理由を尋ねる前に、彼女は私の唇を奪った。
周りにいた同級生が叫んだ。
えー! とか、うそー! とか。
いやいや、それこっちの台詞だから!
教室の後ろで花の水の入れ替えをしていた私は、思わず花瓶を落としてしまったのだった。





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[ 2016/10/06 21:30 ] オリジナルSS | コメント(10)
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