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園子「ゆーゆとわっしーのデートを見守るよ~」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/06(水) 10:02:31.14 ID:dMbkQXjx0


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園子「ゆーゆとわっしーを意識させるよ~」
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2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/06(水) 10:04:49.15 ID:dMbkQXjx0


園子(この前、わたしの『ゆーゆとわっしーイチャラブ大作戦』によって無事ゆーゆとわっしーは結ばれたわけなんだけど~)

園子(二人のあまりの初々しさ、尊さに肝心なところで気絶して、二人のちゅーを邪魔しちゃったの~)

園子「だから今日は二人のデートを見守って、今度こそいちゃらぶちゅーを見届けるぞ! お~」

夏凜「それただの不審者じゃない」

園子「あ、来てくれたんだ、にぼっし~」

夏凜「アンタが二人の邪魔しないように見張りに来たのよ」

園子「にぼっしーにはもしわたしがまた気絶しちゃったら起こしてもらう役として来てもらったから頑張ってね~」

夏凜「そんなくだらない用で私のこと呼んだの!? て言うかこの前はアンタのせいで酷い目にあったんだけど!」

園子「わたしのせい?」





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園子「ゆーゆとわっしーを意識させるよ~」

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/03(日) 19:07:59.76 ID:Z/DKChO/0


園子自室

園子「ふ、ふふふ……」


友奈『う~ やっぱりデスクワークなんてわたしには無理だよ~』

東郷『確かに…… 友奈ちゃんには向いてない作業かも知れないわね』

友奈『外活動組と内活動組の2組に分けるにしても、内チームは東郷さんと園子ちゃんで良かったんじゃないかな~』

東郷『そうね、友奈ちゃんは体を動かす仕事の方が好きよね』

友奈『肩凝っちゃったよ~……』

東郷『そこで少しストレッチでもしたらいいんじゃないかしら』

友奈『うん、そうする』

東郷『私も友奈ちゃんの柔軟、手伝ってもいい? 二人なら出来ることも増えると思うし』

友奈『うん! いいよ!』





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友奈「勇者部のみんなに好きだと言った結果」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/05(日) 21:02:41.21 ID:mbGODahCO


友奈「勇者部のみんなに日頃お世話になってる感謝の気持ちを伝えたいな」

友奈「そうと決まれば即行動! オーっ!」


ーー……

友奈「好きだよ……夏凛ちゃん」

アゴクイッ

夏凛「ゆっ、友…奈…?」カアァッ





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友奈「東郷さん、だーいすき!」

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/17(土) 08:09:26.36 ID:ffAyYC/E0


友奈「ふぁ……ぁぁ……凄いよ!東郷さん!!こんなの初めてっ!」ギシギシ


東郷「」


友奈「東郷さん?不安なの?大丈夫!一人きりで逝かせたりはしないから……んぁ……いくときは……一緒だよっ!」ギシギシ


東郷「」


友奈「う……ん……ああ……い、いっちゃうっ!東郷さんと一緒にいっちゃうよっ!!」ビクンビクン


東郷「」


友奈「………………」


東郷「」


友奈「東郷さーん!」ビクンビクン


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夏凜「目が覚めたら友奈の部屋にいた」

2 : ◆cLWY.7jAHA 2015/01/04(日) 01:19:31.08 ID:XHNflW1Xo



夏凜「……なによ、これ」

夏凜「どうしてわたしが縛られているのよ、しかも手錠と足かせで」カチャ

夏凜(しかもここって……友奈の部屋? わたし、自分の部屋で寝てたはずじゃ……)

キィ

友奈「あ、夏凜ちゃん起きたんだ。おはよう、夏凜ちゃん」

夏凜「!? 友奈、これどういうことなのよ! あんたがやったの!?」ガチャガチャ

友奈「まあまあ、落ち着いて夏凜ちゃん。あんまり暴れると手首痛めちゃうよ?」

夏凜「落ち着けるわけないでしょうが! 早く解きなさい!」

夏凜(しかも、いつもの友奈と雰囲気が違う……一体何が)





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東郷「言い訳」

1 : ◆/BueNLs5lw 2014/12/23(火) 22:41:28.43 ID:jhJhzsou0


ゆゆゆの友奈と東郷さんss
百合 アニメで東郷さんが壁ぶっ壊す直前くらい
書きためなし




その時の私に見えていたこと。
自分の中で出した結論。
ほんの少しの救いもない。

きっと、後々になって、全く知らない誰かが言うのかもしれない。

『こうすれば良かったのに』とか『なぜ、ああしなかった』と。

仕方がないじゃない。
そうするしかなかった。
後、があるかは分からない。
けれど、後を作るつもりはもうない。

瞼の裏の桜吹雪が、色鮮やかに舞っていた。
それは、ただの思い出に過ぎない。
遠い、遠い日々の。
目の前でくうくうと寝息を立てる少女の髪を撫でる。

「ん……」

春も夏も彼女の傍にいて、
甘いぼたもちを作ってあげたかった。





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友奈「なんで、変身の途中なの!?」東郷「やりたくてこうなったわけでは…」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/22(月) 00:09:13.18 ID:6yl/qf7N0


ゆゆゆ
百合


四国神樹化後――

友奈「ええ?! システムの誤作動?」

風「そうなの。敵がいないから可笑しいと思った……まあ、こんなバグもある時はあるんだろうけど、迷惑千万だっつー話よね」

友奈「じゃあ、樹ちゃんと夏凜ちゃん来てないし、一応連絡入れておかなきゃ」

風「ああ、大丈夫よ。樹に伝えといたから。私たちも帰りましょう。東郷も……東郷?」

東郷「……え、ええ」

風・友奈「「……」」

東郷「帰りましょう」キリッ

ギチギチッ

友奈「……え、ええ?! 東郷さん!? なんで、変身の途中なの?!」

風「東郷!? なに、その亀甲縛りもどきのエロいプレイは!?」

東郷「やりたくてこうなったわけではないのですが……」





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友奈「ねぇ、東郷さん。おっぱい触ってみてもいいかな」東郷「だ、だめっ!」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/15(土) 18:30:40.55 ID:Y3GR8ayF0


友奈「えー、ちょっとだけだから! 少しだけでいいから!」

東郷「……だめ、です」

友奈「うー、どうしてもだめ?」

東郷「……」コクッ

友奈「ほんとにほんとにだめ?」

東郷「……」コクッコクッ

友奈「そっかぁ……」

東郷「……」





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