1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/11(月) 21:29:18.83
ID:r3PAcez/0 さやか「オア トリート」
杏子「わけがわからねえよ」
さやか「お菓子くれないと暴れちゃうぞっ☆」
杏子「なまはげの格好でポーズ決めんな」
※叛逆ネタ無し
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1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06(水) 00:16:32.95
ID:pOErC+fD0 さやか「ねえ杏子。『ルミナス』って知ってる?」
杏子「『ルミナス』?うーん…知らないなあ。食べ物か?」
さやか「あんたはほんとに食べ物の事ばかりだねえ」
杏子「うるせー」
さやか「まどかが、ほむらに『今日、私の家でルミナスしようよ』って言っててさ。まどかのセリフからして食べ物ではないと思うんだ」
杏子「ふーん…、『しようよ』って事は二人でする事なんだな」
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15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 00:39:52.56
ID:H7mW5fWF0 さやか「これが杏子の生脚かー」モミモミ
杏子「そういう言い方すんなよ……んっ……」
さやか「オ客サン、気持チイイデスカー?」モミモミ
杏子「なんでカタコトなんだよ……」
さやか「杏子、ここ? ここが気持ちいいの?」モミモミ
杏子「なんで微妙にエロいんだよ……」
さやか「で、どうなのさ」モミモミ
杏子「……気持ち、いい」プイ
さやか(これが萌えか? 萌えってやつなのかー!?)
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1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 20:13:54.49
ID:RfZiFx8s0 さやか「暇も元気もあるんだよ」
杏子「お前いつもそうだろ」 2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 20:16:03.73
ID:RfZiFx8s0 さやか「バットも、グローブもあるんだよ」
杏子「なんでボールを忘れんだよ」
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2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 19:12:34.00
ID:dUDupdCl0 ~影の魔女の結界内~
いつか君が瞳にともす愛の光が 時を超えて
さやか「うおおおおっ!!」ダッ
滅び急ぐ世界の夢を確かに一つ 壊すだろう
使い魔「シュルルル」ガッ
さやか「ぐうぅっ!!」ズザアア
躊躇いを飲み干して 君が望むモノは何?
まどか「さ、さやかちゃん!!」
さやか「ハアッ…ハアッ…」
こんな欲深い 憧れの 行方に儚い
さやか「まだだ…まだ行ける…」ハアッハアッ
杏子「おい、さやか…」
明日はあるの?
さやか「負けるもんかあああ!!」ダッ 前スレ杏子「さやかがちっこくなっちまった…」
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1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/31(木) 20:40:19.55
ID:4FOtmr4V0 ほむら「対象の時間を戻す力を手に入れたわ」
ほむら「これでまどかを幼女にして…うへへへへ」ジュルリ
ほむら「一応何かで実験してみようかしら」
ほむら「何にしようかしら…」
ほむら「…美樹さやかがいいわね」
ほむら「いつもうるさくて邪魔だし」
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1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/29(木) 20:31:05.81
ID:G1uo3Y9N0 ──8月、さやかの家
ミーンミンミンミン……。
杏子「蝉うっせー……。」ゴロゴロ
さやか「杏子ー」
杏子「ん?」
さやか「あたしさ、明日で夏休み終わりなんだ」
杏子「……そっか」
さやか「だからさ、せっかくだから……どっか遠出しない?こんな家の中じゃなくってさ!」
杏子「いいけど……どこに行くんだ?」
さやか「海!やっぱり夏っていったら海でしょ!二人で行こ!」
杏子「い、いきなり海ったって……行くアテあるのか!?」
さやか「アテなんてないよ!でも……見たいんだ、海!」
杏子「……わかったよ」ニッ
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9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/17(土) 08:27:08.46
ID:FO1ohFKB0 さやか「ふいー、さっぱりした。杏子、あんたも入ってきなよ。今日は牛乳風呂だよ」
杏子「牛乳風呂?」
さやか「美容にいいんだって。マミさんに教えて貰ったんだ」
杏子「ふーん…まぁ、とりあえず入ってくるよ」
杏子 (さてと…これが……さやかの入っていたお湯……!)
杏子 (ほのかにミルクの甘い香りがする…) ペロッ
杏子 (うひひ、もっと思いっきり味わうか) ゴクゴク
杏子 (ああ、うまい……へへ、さやか、お前の出汁をとったミルクスープはすごく美味しいよ……)
さやか「杏子ー?タオルはこっちの棚の…って、あんた何やってんの!?」
杏子「あっ!いやその、これは!ぎゅ、牛乳っていうからちょっと…味が気になって……」
さやか「…変なコトしてないで、はやく身体洗っちゃいなさいよ。背中流してあげようか?」
杏子「い、いいい、いいっ!大丈夫だから、一人で入れるからっ!」 バタンッ
杏子 (あぶねぇ…二度と家にあげてもらえなくなるところだったかもしれん)
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1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/04(火) 18:04:13.35
ID:YXeB4xUJ0 さやか「なんで柿の種ばっか食ってんの!柿の種の黄金比は柿3:ピー1って決まってるのに!」
杏子「あ!?あとで口いっぱいにバタピー流し込んで食いたいからに決まってんだろ!」
さやか「だったらバタピーだけ買えばいいでしょうが!それじゃ柿ピーの意味がないよ!」
杏子「柿の種だっておいしいじゃねーか!食べたいじゃねーか!」
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1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 00:04:21.69
ID:k/x3nXZj0 杏子「アンタの恋人、アタシじゃダメなのかって聞いてるんだよ」
さやか「ばっ・・・ばっかじゃないの!?
女同士なんて気持ち悪いだけじゃん!頭おかしいんじゃないの!?」
杏子「アタシは至って真剣だけど」
さやか「と、とにかく意味わかんないから!
いきなり変なこと言い出さないでよもう!!」
杏子「ま、考えておいてくれよ」スタスタ
さやか「あ、ちょっと・・・」
さやか「・・・なんなのよぉ~!」
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