fc2ブログ









貴音「響、今月の友達料金はまだですか?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/15(火) 23:51:45.98 ID:zD/j20LH0



響「・・・」

貴音「お金ないのですか、じゃあ」


貴音「今月も体で払ってもらいますね」







みたいな感じでおなしゃす





続きを読む

響「貴音の……貴音の尻の淫夢……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/11(金) 00:13:06.13 ID:cjUcitoS0


貴音「響、貴方はわたくしをどう思っていますか……?」

響「……言わなくちゃダメ?」

貴音「では、ハッキリと申してください。わたくしの目を見てハッキリと」

響「……」

響「自分、貴音が大好きだ」

貴音「……」

響「たかね?」

貴音「本当はこうして向かい合って話したくないのでしょう?」

響「な、何言ってるんだ! そんなわけ……!」

貴音「あなたが好きなのはわたくしでは無く……」クルッ

貴音の尻「わたくしでしょう。あなたさま……」

響「た、貴音の尻が……喋った……」





続きを読む

貴音「月夜の悪戯の魔法」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/09(水) 00:16:20.06 ID:GCKtuy6h0


瞳を閉じれば、今宵も目に映る彼の者の姿
幾夜逢えぬとも、私の想いは変わらぬどころか募るばかり…

───逢いたい

『逢いたくて逢いたくて震える』
そのような面妖な状況に、今まさに私が直面しています

あの声、笑顔、愛らしいきゃらくたあ
気付けばいつも目で追っていました

友情なのか愛情なのか、それすらもわかりません
今はただ、逢いたい。逢って声を聞きたい……

貴音「響……早く帰ってきてください……」





続きを読む

貴音「響。歩いて帰りませんか?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 23:33:30.68 ID:BjrI9ZWj0


今日の仕事は午前中で終了

事務所に戻ると、響を見つけたので

散歩がてら、一緒に帰りませんかと誘いました

「いいぞー。自分も仕事終わったし、退屈してたところだったんだ」

浅葱色の瞳をきらきらと輝かせ

元気な返事を頂きました





続きを読む

響「貴音、大大大好きだぞー!」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/23(金) 00:10:05.02 ID:EptHWXMV0


響「貴音ーーー!」

貴音「響?どうされました?」

響「なんでもないよーーだ!」ギュッ

貴音「ひゃっ……、もう、響?どうかしたのですか?」

響「えー?どうかしないとだめ?」

貴音「いえ、そうではないですけど……」

響「んー、じゃあいいじゃん!えへへ」





続きを読む

響「尻だ……貴音の尻……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/16(金) 23:05:27.23 ID:AvMi4mon0


ガチャッ

響「みんな、はいさーい!」

貴音「Zzz...」

響「!」ピクッ

響「た、貴音寝てるのか?」

貴音「むにゃ……らぁめん……」

響「……」

響「……尻」




続きを読む

貴音「響、かなさんどー」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/22(水) 18:20:22.33 ID:XFIodWJH0


貴音「はぁ……今日もレッスン疲れました」

貴音「しかし……私はまだこのような所で立ち止まれるような
   身分ではございません……」

貴音「まだまだ精進する必要があるようです」

貴音「響……あなたはこんな時、私になんとおっしゃってくれるのでしょうか」

貴音「はぁ……早く事務所に戻りたいです」





続きを読む

貴音「響、一緒に夕食を食べましょう」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/28(月) 22:30:50.95 ID:y/Dj4pWk0


「面妖な……」
目の前のフライパンから焦げくさい匂いして、思わず鼻を覆ってしまいました。
調理時間、手順は完璧だったハズなのですが……。

さて、何がいけなかったのでしょうか。

たまらず換気扇を回します。
すると、その音に気付いたのか隣の部屋から快活な大声が聞こえてきました。
「あ、貴音ぇ、また失敗してるな」
「申し訳ありません、ごーやちゃんぷるーとはなんと面妖なのでしょう……」
「もー!完璧な自分が、何回も教えてるのになー。おっかしいなぁ」

愛情は山ほど込めたつもりですが、やはり、響のようにはいかないですね。
……こうして、夜に響の部屋に訪れるのは、何回目でしょうか。




続きを読む

響「貴音.....貴音ぇ.....」クチュクチュ

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 21:50:47.20 ID:8QdgvjtO0


もういい俺が書く

響「貴音ぇ……貴音ぇ……んっ、ハァ」

響「貴音の枕……良い匂い……ハァ」

響「貴音、帰ってきたら驚くかなぁ?えへへ」

響「貴音、まだかなー……」

響「貴音はどんなシャンプー使ってるのかな……」

響「お、おお、お風呂がすごいぞ……」

響「こ、こんなの見たことないよ……」





続きを読む

貴音「765プロの皆はかわいいですね」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13(月) 21:10:24.13 ID:idR6XB290


響「急にどうしたんだ、貴音」

貴音「ちなみに『皆』と書いて『みな』と読みます」

響「そりゃ今聞いたから分かるぞ」

貴音「しかし読む人は『みんな』と読むかもしれないでしょう?」

響「へ?読む人?」

貴音「え?」

響「え?」





続きを読む
Powered By 画RSS
アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ