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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/28(木) 00:00:20.81 ID:X5EqWH8l0
美希「亜美!いいところに来たの!大変なの!」
亜美「ミキミキがこっちに来たんじゃん…で、どちたの?」
美希「大事な話だから心して聞いてほしいの…」
亜美「う、うん…」ゴクリ
美希「ミキは今まで…ずっと真クンのことが好きだったの」
亜美「そだね→、ミキミキの激しい攻めにはまこちんもたじたじだったもんね」
美希「そうなの!でも、最近は違うの!」
亜美「違う?」
美希「真クンが一番好きじゃなくなったの…!」
亜美「ええ→っ!?」ガーン
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/05(土) 11:52:48.15 ID:7VyeyH9X0
「うわぁ…!今のウィンクのところ可愛いかったよ、雪歩!」
「えへへ……そんなことないよぉ」
事務所のテレビで私の出た音楽番組の録画を観ている。
今日の仕事を終えた後のひと時の休息。ソファに座る私の隣には真ちゃんがいて、私の踊り歌う姿に無邪気に感想を言ってくれる。
「はぁ…ボクも雪歩みたいにかわいい女の子になりたいなぁ……」
一通り録画を見終えると真ちゃんは物憂げにため息を吐いた。
真ちゃんに「かわいい」なんて言われると体がムズムズして顔が熱くなってしまう。
「そんな、私なんて……それに真ちゃんは……」
(かわいいよ)と、言い切る前に事務所の入り口のドアが開く音がする。
そして、直後に特徴的な語尾を付けた挨拶が耳に届いた。
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以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/18(月) 00:00:12.99 ID:IK7MhzmC0
小鳥「ピペペ…雪歩ちゃん!これがついに届いたのよ!」
雪歩「これって………なんですか?お饅頭みたいですけど…」
小鳥「ええ、お饅頭よ。でもね、この饅頭にはね“正直になる薬”が入ってるの!」
雪歩「しょ、正直になる薬…ですか?」
小鳥「そうよ!これを食べればどんな人だって途端に自分に正直になっちゃうの!」
雪歩「す、すごいですぅ!」
小鳥「これをプロデューサーさんに食べさせれば…」
P『小鳥さん、好きだ!』
小鳥「ピペペ…プロデューサーさんったら!」
雪歩「えー…」
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/29(金) 00:00:15.10 ID:bGYYNcpgo
ちはまこゆき「ワイワイキャッキャ」
春香(……出づらい)
春香(特にやましいことをしてたわけじゃないけど、驚いた勢いで隠れちゃった)
春香(今から出るのも、なんだかおかしいし)
春香(ロッカーの隙間から様子を伺えてしまうポジションというのも相まって)
春香(さっきからおとなしく会話を聞いてしまっている)
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/22(日) 22:06:57.83
ID:F/f/J90y0
はるちは
春香「ちーはやちゃん♪ おかし作ってきたから一緒に食べよー?」
千早「…………」シャンシャン
春香「……? あ、音楽聞いてて聞こえないのかな? ……じゃあ」
春香「えい、隙あり!」ダキッ
千早「きゃっ……は、春香!?」
春香「えへへ、千早ちゃんびっくりした?」ギュー
千早「……もう、いきなり後ろから抱き着かれたらびっくりするわ」
春香「どっきり大成功ーお菓子作ってきたから一緒に食べよ?」ギュー
千早「本当? それは楽しみ……もう、春香。いつまで抱き着いてるつもり?」
春香「いや、なんかこの状況が思いのほか居心地がよくって離れづらく……千早ちゃんは嫌?」ギュー
千早「嫌……なわけじゃないわ。でも、その……春香の息が耳にかかってくすぐったいの」
春香「やーもう千早ちゃんかわいー!」ギュー
千早「んっ……もう、痛いわよ春香」ニコッ
千早ちゃんも春香ちゃんもすごく笑顔で王道です。
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/26(土) 21:59:05.23
ID:pwuJfNsx0 美希「ああん!春香、はるかああああ!」ドーン
春香「え、ちょ、美希……きゃあ!」
美希「春香!今日も可愛いの春香!あふぅ!あふぅ!」グリグリ
春香「ちょ、やめて!顔を押し付けないで!」
美希「春香、今日もミキお仕事頑張ったんだよ?褒めて?褒めて?」
春香「美希!一旦離れて!ホントに!一旦!」
美希「ヤなの!ヤなの!」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 23:52:13.25
ID:K9kwKYjY0 765プロ/昼過ぎ
美希「ひ~び~き~あ~そ~ぼ~」グデ―ン
響「いいよ」
美希「え?いいの!?」ガバッ
響「うん」
美希(なんてこったいダメもとで聞いたらオッケーだったの!これは機嫌がいいからなのかな、そうだとすると普段はしてくれないあんなことやこんなことも・・・)ニヤァ
響「・・・」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/12(土) 22:09:23.44
ID:Gc0wA2wc0 千早「律子、ちょっといいかしら」
律子「どうしたの?」
千早「引越しの件なのだけど」
律子「ああ、それね。親御さんはどうだって?」
千早「どうもなにもないわ。必要な書類だけ回してくれればいい、と」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/03(木) 00:28:24.08
ID:yvzUP/xU0 美希「プニプニ~」ツンツン
春香「?どうしたの?美希」
美希「……」
春香「……美希?」
美希「ぷにぷに~」ムニムニ
春香「ひょ、ひょっとみひ……」
美希「……」
春香「……」
美希「えへへ」
春香(あっ、かわいい)
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/15(日) 23:28:23.49
ID:pxpcrR7/0 765プロ/昼
美希「ねえねえ響」
響「どうしたんだ?」
美希「暇なの」
響「そうだな」
貴音「響」
響「どうしたんだ?」
貴音「暇です」
響「そうだな」
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