12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:48:57.72
ID:/waaO/JbP マミ「……」
ほむら「『拾ってください』と書いてあるわね」
マミ「……」
ほむら「もとの持ち主に捨てられたの?」
マミ「……」コクン
ほむら「そう……かわいそうね」
マミ「……」
ほむら「どうしようかしら……」
マミ「……」ジー
こんな感じで頼む
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69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/14(木) 20:53:50.54
ID:/+mKWliQO ほむら「……巴マミ」
マミ「あら、奇遇ね暁美さん。魔女は一足先に狩らせて貰ったわ……」
ほむら「……」ジリッ
マミ「……私に用があるのかしら? 無駄な争いは避けるべきだと……」
マミ「はあ、はぁ……」
ほむら「……?」
ドシャァッ!
ほむら「! 巴マミ!?」
――――――
――――
――
マミ「……ここは……?」
というのが好みです
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4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/22(火) 18:33:41.48
ID:TQCLEAOAP ほむら「われながらバカみたいね…こんなんで胸が大きくなるわけないのに…」
……
さやか「胸を大きくするにはホルモンも関係してるんだって」
まどか「え、そうなの?」
さやか「うん、ホルモンの分泌が増えると大きくなるんだって!」
ほむら「」キキミミタテタテ
仁美「でも、ホルモンの増加ってどうするんですの?」
さやか「胸が大きい人の洗ってないプラジャーに分秘を促す成分が含まれるらしいよ」
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1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22(日) 19:02:43.27
ID:pba4wYfPO 杏子「ねえ、マミさん」
マミ「なあに?」
杏子「マミさんの武器って、ほんとはリボンなんでしょ?」
マミ「うん、そうだよ」
杏子「じゃあ何で鉄砲で戦ってるの?」
マミ「あっ、それはね?お姉ちゃんに教えてもらったからなんだよ」
杏子「えっ?マミさんにお姉ちゃんがいたの?」
マミ「うん、わたしの大切なお姉ちゃんなんだ」
杏子「わぁー。じゃあやっぱりマミさんと似てるんだ?」
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1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 19:22:50.17 ID:rDkSKFfi0
ID:zIkG3KhQQ代行 2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 19:25:38.23
ID:zIkG3KhQQ 代行thx
改変後のほむマミです 3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/25(日) 19:30:12.31
ID:zIkG3KhQQ ほむら「・・・はぁ」
ほむら「(まどかがいなくなってから約2ヶ月・・・私の努力は一体何だったのかしら)」
ほむら「(これといった目的が無いのって、暇ね・・・)」
ほむら「・・・」
ほむら「(・・・っていうかあれって、私がフラれたようなものなんじゃ・・・)」
ほむら「・・・」
ほむら「(・・・もう考えるのはやめましょう)」
ほむら「(何も無かった、それでいいのよ・・・)」
ほむら「・・・はぁ」
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4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/23(金) 20:24:42.85
ID:TOgtSWgMQ ほむら「・・・」
ほむら「(・・・何故?)」
ほむら「(どうして、時間を巻き戻す直前の記憶が無いの?)
ほむら「(盾の不具合・・・かしら)」
ほむら「・・・」
ほむら「(どの道、私がまどかを救えなかったのは明白ね)」
ほむら「(いいわ、今度こそ必ず・・・!)」
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1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 01:06:38.83
ID:w0yGBH8R0 ほむら(巴マミが死んでしまった……)
ほむら(けれど、これでまどかも美樹さやかも契約することはないでしょう……)
ほむら(……そろそろ寝ましょう)
ほむら「Zzz……」
ボウッ……
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1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/22(水) 16:55:07.76
ID:opjgBE160 まどか「ほむらちゃん、ごめんね。私、魔法少女になる」
まどか「私、やっとわかったの。叶えたい願いごと見つけたの。だからそのために、この命を使うね」
まどか「これまでずっと、ずっとずっと、ほむらちゃんに守られて、望まれてきたから、今の私があるんだと思う」
まどか「そんな私が、やっと見つけ出した答えなの。信じて」
まどか「絶対に、今日までのほむらちゃんを無駄にしたりしないから」
ほむら(このままではまどかが――ッ! まどかだけを犠牲にする運命になんて、させない!)
ほむら「まって、まどか! その願いだけはだめ!」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「まどかが叶えようとしてること、私わかる! 確かにそれで魔法少女は救われるのかもしれない!」
ほむら「でも! でもまどかを愛してる人、貴女に傍にいて欲しい人のことも考えて!」
ほむら「自分一人で全てを背負い込もうとしないで! 自分も救われる、そんな未来をみて!」
まどか「……自分も救われる未来」
まどか「前にも私、同じ願いで魔法少女になろうとしたの?」
ほむら「ええ、でも私はインキュベーターから貴女がどうなるか、どんな運命を辿るか聞いて、すぐに時間を戻したの」
ほむら「その願いを叶えればまどかは、もう二度と人としての人生を歩めなくなる! 未来永劫、魔法少女を救うだけの概念になってしまうの!」
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19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/17(金) 16:10:54.52
ID:icob2LRrO 夏
マミ「暑いわね……」
ほむら「そうね……」
マミ「ううー、お肌がべたべたして気持ち悪いわ」パタパタ
ほむら「胸元パタパタしないでちょうだい……見えるわよ」
マミ「むー……」
マミ「あー、暑い! 暑いわ!」バッサバッサ
ほむら「スカートばさばさも駄目よ……見えるわよ」
マミ「じゃあどうしたらいいのよ!」
ほむら「それは……ん?」
ほむら「その出っ張りは……巴マミ、あなたまさかブ、ブブ、ブラ……」
マミ「だ、だって蒸れるんだもの」サッ
ほむら「」ブシャアアア…
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