6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 01:15:51.76
ID:EHsRvrFG0 ガチャッ
妹「ふふっさすがお姉さん、可愛い寝顔です♪」
妹「こんな可愛いお姉さんを襲っちゃうなんて、私はなんて罪な女・・・」
妹「だけどお姉さんが可愛すぎるからいけないんですよ?」
妹「じゃあ遠慮なく頂いちゃいましょう♪」
姉「あれ?妹ちゃん何してるの?」
妹「!!?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 01:21:21.48
ID:EHsRvrFG0 妹「えっと!?これはっっ!!」
姉「あっ分かった!妹ちゃんまた寝ぼけて部屋間違えっちゃったんでしょ?」
妹「えっ!?なっ何でわかったんですか?」
姉「もー妹ちゃんってば可愛いんだからー♪」
妹「そんなこと・・・ないです・・・///」
妹「じゃあ私はこれで・・・」 8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 01:30:41.32
ID:EHsRvrFG0 姉「そうだ妹ちゃん」
妹「何ですか?」
姉「これいる?寝る前に飲もうと思ったんだけど飲みきれなくって・・・」つ 飲みかけのジュース
妹「いいんですかっ!?」
妹(無意識に私と間接キスするきっかけを作っちゃうお姉ちゃん可愛い♪)
姉「うん。折角だからここにすわって飲んでいいよ。」
姉のベットの上に座る妹。
妹「お姉ちゃん、これ凄く美味しいです♪」
妹(だってお姉ちゃんが口を付けてたジュースだもん・・・///)
姉「ふふっ それはよかった♪」ニヤニヤ 9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 01:37:51.33
ID:EHsRvrFG0 妹(あれ?何で私自分の部屋でうつぶせになって寝てるのでしょう?)
妹(ん・・・この布団なんだかお姉ちゃんの香りがします。)
妹(理由はよく分かりませんが嗅いじゃいましょう♪)スンスン
姉「何やってるの?妹ちゃん?」クスクス
妹「おっお姉ちゃんっっっ!!!?」
妹(あれ?体が動きません・・・どうして・・・!?) 10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 01:42:48.19
ID:EHsRvrFG0 妹「いやっ・・・あのっ・・・これはっっ・・・・・・!!」
姉「なぁに?どう見ても私の布団の匂いを嗅いでたようにしか見えないけど?」
妹「ちっ違うんですっっ!!お姉ちゃんっっそうじゃなくってっっ!!」
姉「何が違うの?」
妹「うぅ・・・っ」 11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 01:50:59.48
ID:EHsRvrFG0 妹「そっそのっ・・・これはっ・・・ちょっとした気の迷いで・・・」
姉「ふーん。その割には、ここ毎日私の部屋に忍び込んでたみたいだけど?」
妹「いっっ!あっっあのっっ!!それはっ・・・!!」
姉「言い訳したって駄目よ♪全部ちゃんと見てたんだから♪」
妹「・・・・・・。」
姉「あっもう紅くなってる♪本当に可愛いんだから・・・♪
それにしても、全部見てたって言っただけでこんなに紅くなっちゃうって事は、
いったい今まで何をしてたのかしらね♪」
妹「・・・・・・・・・。」
姉「大丈夫。心配しなくってもちゃんと全部白状させてあげるから♪」
妹「お願い、やめて・・・!」 13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 01:59:03.75
ID:EHsRvrFG0 姉「まずは一つ目。さっき私の布団の匂いを嗅いでたわよね?」
妹「だっだから・・・あれはほんのちょっとした気の迷いで・・・。」
姉「そうかしら・・・?その割には夢中になって嗅いでたけど?」
妹「うぅ・・・。」
姉「それに、今日だけじゃないわよね?私の布団の匂いを嗅いでたの??」
妹「・・・っ!!」
姉「どうなの?妹ちゃん?」
妹「かっ・・・嗅いでなんかないです・・・!」
姉「へぇーそうなんだー」ニヤニヤ 14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 02:05:55.15
ID:EHsRvrFG0 姉「ねぇ?本当に嗅いでないの??」さわさわ
妹「んんっっ・・・!!!」ビクッ
姉「どうなの??」さわさわさわさわ
妹「ああっ・・・!!」
姉「ふふっすごく気持ちがいいでしょ♪」
妹「おっお姉さん・・・もしかしてあのジュースの中身って・・・!」
姉「えっ?普通のジュースよ?妹ちゃんの部屋にあった薬も混ぜてみたけど」
妹「つっっ・・・!!!」
姉「一体どんな薬を実の姉の私に飲ませようとしてたのかしら?
あとでそれも白状してもらわないとね♪」 15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 02:11:35.28
ID:EHsRvrFG0 姉「もっとも・・・」さわっ
妹「んあっっ・・・・!!」
姉「どんな薬だったかは、体に力が入らなくなっちゃって、
ちょっと私に触られただけであんあん言ってる妹ちゃんを見ればすぐにわかるから、
白状させる必要はないかな・・・♪」
妹「はぁ・・・はぁ・・・」
姉「で、どうなの?今までに何回も私の布団の匂いを嗅いでたの?」
妹「うぅ・・・・・・。」
姉「涙目になってこっちを見てもだーめ♪」そういいながら涙を舐めてあげる姉
妹「・・・ました・・・・・・。」
姉「聞こえなーい。」
妹「嗅いで・・・ました・・・・・・////」
姉「ふふっ・・・よくできました♪」 17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 02:17:28.28
ID:EHsRvrFG0 姉「じゃあ、ご褒美にもっと嗅がせてあげる♪」
妹「えっ・・・」
姉「ほら、思う存分嗅いでいいよ?」
妹「むむむっっ!」
妹の頭をシーツに押し付ける姉・・・。
姉「ふふっ・・・♪」
妹「むーーっっ!!」
姉「だんだん呼吸が荒くなってる・・・
苦しくなってきちゃったの?それとも興奮しちゃた?」
妹「」ハスハス・・・
姉「逃げたくっても薬のせいで力が入らなくって、逃げられないんだよね♪」ニヤニヤ
妹「」ハスハスハスハス・・・
姉「はいっおしまい♪」
妹「ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 02:25:53.23
ID:EHsRvrFG0 姉「ふふっ・・・じゃあ次は何を白状させようかなぁ・・・♪」さわさわ
妹「いやっ!!」ビクッ
姉「そうだ、たしか私が脱いだ服の匂いを嗅いでたこともあったよね・・・?」
妹「そんなっ・・・そんなことしてないですっ・・・!!」
姉「じゃぁ、妹ちゃんが素直になるまで、また撫で回してあげようかな・・・?」
妹「・・・///」
姉「くすっ・・・触ってほしんだ♪可愛い♪
だけどそれじゃあいつになっても素直になってくれないかなあ・・・?」
妹「・・・(涙」
姉「そうだ、じゃあ、正直に言ってくれたら触りながら脱いだ服の匂いも嗅がせてあげる。
これならいいでしょ?」
妹「うぅ・・・。」 23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 02:34:30.78
ID:EHsRvrFG0 部屋の隅に置いてあった服を持ってくる姉
姉「ここに置いてある服の匂いをよく嗅いでたんだよね?」
妹「ちがっ・・・そんな事してないよぉ・・・!」
姉「じゃぁ・・・しょうがないなぁ。」
妹の鼻の近くに脱いであったシャツを近づける姉。
その匂いを嗅ごうとする妹。
だけどすぐにシャツを離す姉。
姉「あれ?どうしたの??」
妹「うぅ・・・。」
姉「やっぱり匂い嗅がされながら全身さわさわされたいんだ♪」
妹「・・・。」
姉「ふふっ・・・素直になっちゃえば、
いつもみたいに私の服の匂いを嗅ぎながら、薬で敏感になっちゃってる体を
さわさわしてもらえるんだよ?」
妹「・・・かいで・・・ました・・・・・・////」
姉「ふふっ素直になっちゃって可愛い♪」 31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 02:47:36.00
ID:EHsRvrFG0 シャツを妹の顔に巻きつける姉。
妹「んんんんっ・・!!」
そのまま妹の体を撫で回す姉・・・。
妹「んっ・・・!!んくっっ・・・!!!んんっーーー!!!!」ビクビク
姉「こんなにかわいい声だしちゃって・・・♪」
妹「んんんー!!!」
姉「くすっ・・・妹ちゃん、可愛い♪」 35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 02:53:53.29
ID:EHsRvrFG0 姉「ところで妹ちゃん、いつも2分くらいずっと私の服の匂い嗅いでたわよね・・・?」さわさわ
妹「かんんなんーー!!!」
姉「ふふっ・・・嗅いでないって言ってるの?
そうやって嘘つくと・・・。」
触るのを止めて、妹の顔からシャツを取る姉
妹「はぁ・・・はぁ・・・嗅いでた・・・よぅ・・・。」
姉「ふふっ・・・いい娘ね♪
じゃあ、今日は特別に5分くらい嗅いでていいよ♪
それが終わったら、スカートと上着と靴下も嗅がせてあげる♪♪」
妹「ああぁ・・・」 38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:01:49.72
ID:EHsRvrFG0 10分くらいあと・・・。
姉「じゃあそろそろスカートはおしまい・・・。次は上着を巻いてあげるね♪」さわさわ
妹「んんんっ・・・!あぁぁあああ・・・!」
姉「あれ?妹ちゃんどこ触ろうとしてるの?」
妹「っっ!!!」
妹「なんでもないです・・・。」
姉「くすくす・・・。」 41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:07:16.24
ID:EHsRvrFG0 15分くらいあと・・・
姉「じゃあ次は靴下ね♪」
妹「あっ・・・ああっ・・・!!」
姉「妹ちゃん・・・何してるの?」
妹「なんにもしてないです・・・。」
姉「じゃあ、両手を縛ってベットにくくりつけてあげる♪」
妹「!!」
姉「だって何にもしてないんだよね・・・♪
それとも手が使えないと何か困った事でもあるのかな・・・?」
妹「うぅ・・・」
姉「そうだよね?困った事なんてないもんね♪」
さっきのシャツで妹の両手を後ろで縛る姉・・・ 42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:11:46.78
ID:EHsRvrFG0 20分くらいあと・・・
姉「じゃあ、最後はこっちの靴下ね♪」
妹「はぁ・・・はぁ・・・」
姉「もしかして一生懸命腰を動かそうとしてるの・・・?」
妹「そっそんなこと・・・!」
姉「腰を動かして擦りたいのに、薬が効いてるせいで力が入らなくって
うまく逝けないよぉ・・・!!」
妹「そんなこと・・・!考えて・・・ない・・・です・・・・・・。」
姉「♪」 43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:13:21.14
ID:EHsRvrFG0 姉「ふふっ・・・どう?私の脱いだ服を全部嗅がされた気分は・・・」
妹「んんっ・・・ああぁっ・・・」
姉「どうしたの?そんな切なそうな声をだして・・・?」
姉「分かった♪もうそろそろ逝きたくなっちゃったんでしょ♪」
妹「・・・・・・!!!」
妹「そんなっっ・・・!ちがうっ!ちがうよぉ!!」 44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:18:09.09
ID:EHsRvrFG0 姉「だいじょうぶ。今更恥ずかしがらなくっていいよ?」
妹「・・・?」
姉「だって私の部屋で逝くのは、何も今回が初めてじゃないじゃない♪」
妹「そんな・・・・!!!
そんなことないですぅ・・・・・・!!!」
姉「またまたー♪そんなこと言ってると、いつになってもこのもどかしいままだよ?」
姉「私のパジャマの匂い嗅いで、いつもこっそり逝ってたんだよね・・・♪」
妹「そんな・・・!私・・・!私・・・!!!!」 45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:28:29.08
ID:EHsRvrFG0 姉「ふふっ・・・あんなに白状させられちゃったんだから、
もう隠さなくっていいんだよ?」
姉「それに妹ちゃんが恥ずかしい娘だってことは、もうばれちゃってるんだから♪♪」
妹「お願い・・・許して・・・・・・。」
姉「しょうがないなぁ。じゃあまず一人で逝く時に私のパジャマのどこの匂いを嗅ぐのが
一番好きなのか言ってごらん?
そしたらそこの匂いを嗅がせながら弄ってあげる♪」
妹「・・・・・・。」
姉「ほら?ちゃんと言ってごらん?そうしたら楽になれるんだよ?」
妹「・・・。」
姉「それとも、ずっとこのままもどかしくって切ないままでいる??」
妹「・・・・・・のところ・・・。」
姉「聞こえない♪」
妹「お姉ちゃんの・・・パジャマの・・・腋のところ・・・・・・。」
姉「ふふっ・・・恥ずかしくって素直な娘♪」
姉「そんなに弄ってほしかったんだ・・・♪」 46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:31:26.14
ID:EHsRvrFG0 姉「じゃあ、これとてあげるね?」
妹の手を縛っていたシャツをほどく姉。
妹「・・・?」
姉「ふふっ・・・いつもこうやって弄ってたんでしょ・・・?」
妹の手を握って、そのまま妹の手で弄り始める姉・・・。 48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:35:00.72
ID:EHsRvrFG0 さらに妹の鼻をパジャマを着たまま腋でふさぐ姉・・・
姉「ふふ・・・いつもこうやって逝ってたんだ・・・♪」クチュクチュ
妹「んんんっ・・・!!んんんんっっっ!!!」ビクビクビク
妹(お姉ちゃんのパジャマ・・・すごくいい匂い・・・)
妹(この匂いを嗅いだまま逝かせてもらえるなんてすごく嬉しい・・・!!)
妹(お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・・・・) 49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:42:35.34
ID:EHsRvrFG0 突然、腋を離して手を止める姉・・・
妹「そんなぁ・・・どうしてぇ・・・!!!」ヒックヒック
姉「残念♪弄ってあげるとはいったけど、逝かせてあげるとはいってないよ?」
妹「うぅ・・・やっと逝かせてもらえると思ったのに・・・!!」
姉「いつも私のパジャマの匂いを嗅いで、一人で逝ったりしてたの?してなかったの?」
妹「いつもお姉ちゃんのパジャマの匂いで、一人で逝ってました・・・///
だから・・・その・・・つづけて・・・・・・くださ・・・い・・・///////」
姉「くすっ・・・いい娘ね♪じゃあ今度こそ逝かせてあげる♪♪
私の服の匂いを嗅ぎながら、好きなだけ逝っちゃっていいよ?」
言い終わると同時に、妹の鼻をパジャマを着たまま腋でふさいで、
力の入らない妹の手を握って弄り始める姉・・・。
妹「んんんんんっっ・・・!!!んんんんんんんっっ!!!!
んんんんんんんんんんんんん!!!!!!」ビクビクビクビク 50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:47:24.17
ID:EHsRvrFG0 妹「はぁ・・・はぁ・・・」ビクビク
姉「ふふっ・・・」
力の抜けた妹の手を、またシャツで縛る姉。
妹「お姉ちゃん・・・!?」
姉「そういえばまだ一つだけ白状してもらってなかったのよね・・・♪」
妹「えっ・・・!?」
姉「妹ちゃん、一回だけタンスから私の服を出して、
その服で擦ってたことあったでしょ?」
妹「・・・。」
姉「ほら、正直に言えばまた気持ちよくしてあげるから、ね?」 51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:50:47.35
ID:EHsRvrFG0 妹「うぅ・・・。」
姉「そう言えばあの時、たしか服の匂いを嗅ぎながら擦ってたわよね・・・?」
妹「そんな事・・・。」
妹(だけどもし正直に言えば、
あの時と同じように匂いを嗅がされながら、服で擦ってもらえるのかな・・・?)
妹「服の匂いを嗅ぎながら擦ってました・・・!だから・・・その・・・お願い・・・・・・。」 52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 03:59:53.90
ID:EHsRvrFG0 姉「ふふっ・・・大丈夫よ?言われなくってもそうしてあげるから♪
妹ちゃんが嫌だって言ってもね?」
妹「えっ・・・?」
姉「ううん、なんでもないよ?」
そういい終わるとすぐに、タンスから取り出した下着を妹の鼻と口にあてて、
別の下着で擦る姉
妹「んんんんっっっっ!!!! んんんんんんん!!!!」ビクビク
しばらくして逝ってしまう妹・・・。
だけど今度は別の服を取り出して擦る姉・・・
妹「そんな・・・やすませ・・・んんんんん!!!!」
息継ぎのために一瞬離されて、すぐに鼻と口をふさがれる妹・・・
姉「私だってこの日のためにずっと気づかないふりをしてたんだから、
今日は離さないよ♪妹ちゃんが大好きな服だっていっぱいあるし♪
そうだ♪折角だから私の服全部に妹ちゃんの匂いを付けちゃおうかな♪」 53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 04:03:18.39
ID:EHsRvrFG0 妹「そんな・・・死んじゃうよ・・・!!」
姉「じゃぁ・・・これを飲ませてあげる♪」
ベットの下に隠してあった残りの薬を取り出して、口移しで妹に飲ませる姉・・・
姉「これで心も体も抵抗できなくなっちゃったね♪
私、これでも結構服持ってる方だから、頑張ってね♪♪」
妹「いやぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
おしまい。 56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 04:14:52.44 ID:2AjFX39m0
ふぅ…
続きをかいてほしいが、もう朝だ
乙 58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 05:20:27.34 ID://ZnMIFw0
乙乙 59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 05:37:39.23 ID:VJ3kHtPv0
乙
- 関連記事
-