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女店長「君、万引きしたでしょ。ちょっと服脱ぎなさい」少女「……」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 14:28:51.42 ID:TqOu53G20


少女「……してねーよ」

女店長「ちゃんと防犯カメラに写ってるんだけどね」

少女「っ……!」ダッ

女店長「逃げないの」ガシッ

少女「くそっ……離せよこの――うわっ」

女店長「大人しくして」

少女「……」

女店長「言うこと聞いたら見逃してあげる。分かった?」

少女「……」コクコク

みたいなのはよ





12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 14:34:33.17 ID:8UifhO920


少女「どうすればいいんですか」

女店長「さっきも言ったけど、盗ったものを出して。一応服の中にも無いか確認したいから、服も脱いでくれる?」

少女「こ、ここでかよ」

女店長「そうよ」

少女「カメラあんだろ」

女店長「どうせ見るのは私だけよ」

少女「そういう問題じゃねぇ」

女店長「罪を犯したのはあなたなんだから、反論することなんて出来ないんじゃないかしら」

少女「……」

女店長「早く」

少女「わ、わかった……」



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 14:41:54.28 ID:8UifhO920


女店長「何もったいぶってるの?」

少女「こ、これ以上は」

女店長「……Yシャツ一枚残すなんておかしいじゃない、ちゃんと脱ぎなさい。あとスカートも」

少女「か、勘弁してくれ!盗んだものは返すから!!許してくれ!!」

女店長「そう言って、服の中にものを盗んでいった奴が居るから信用ならないわ。いい?盗人は信用が0どころかマイナスなのよ?常に疑わないといけない。身ぐるみを剥がさない限りね」

少女「……くっそ」

女店長「まぁ、電話してもいいんだけどね。国家権力使って」

少女「やめろ!それだけは勘弁してくれ!!」

女店長「だったらわかるでしょ?」

少女「くっそ……」

女店長「……ふっ」



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 14:48:11.81 ID:8UifhO920


少女「何笑ってんだよ」

女店長「いえ、別に」

少女「やっぱり楽しんでるだろ……」

女店長「そんなわけないじゃない、これも仕事なのよ?むしろ、今私が売り場に出れないの。あなたは業務妨害してるのよ?早く脱がないから」

少女「……いくらでも業務妨害してやる」

女店長「あらそう、ならお電話して手っ取り早く」

少女「やめろ!!」

女店長「やめろじゃないでしょ」

少女「やめ、やめて……ください……」

女店長「素直な子は好きよ」

少女「……クソッ」



34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 14:56:33.47 ID:8UifhO920


女店長「そうそう、脱げばいいのよ」

少女「……」シュルッ

女店長「可愛い下着ね」

少女「うるさい」

女店長「ふふっ……」

少女「わ、笑うな」

女店長「……あら?手が止まってるわよ」

少女「す、スカートは」

女店長「早く脱がないと私がめくっちゃおうかしら?」

少女「やめ!」

女店長「むしろ、私が脱がしてもいいんだけどね?」

少女「じ、自分で脱ぐから、す、座ってくれ!」

女店長「最初からそうすればいいのよ」

少女「……もうやだ」



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:00:23.53 ID:8UifhO920


女店長「ちょっと暑いわね、クーラーつけないと」ピッ

少女「さ、寒い……」

女店長「あら、それは大変ね」

少女「うぅ……」

女店長「脱いだら消してあげるわ」

少女「分かった……」シュルッ、ストンッ

女店長「……あら、随分可愛いパンティね」

少女「う、う、うるさい!!」

女店長「見た目とのギャップが凄いわ、少女趣味だなんて」

少女「だから嫌だったんだ……」

女店長「ふ、ふふ……」

少女「いっそ殺せ……」

女店長「さてと」

少女「!?」



42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:05:56.41 ID:8UifhO920


女店長「そろそろ本番ね」

少女「も、もういいだろ!?下着の中に物を隠せるわけないじゃねぇか!!」

女店長「そんなわけないでしょ?隠せるわよ、こことか」フニョッ

少女「や、やめ……」

女店長「さ、脱ぎなさい。脱がしてあげましょうか?」

少女「も、もう、いいだろ……グスッ……家に帰りたいよぉ……うっ、うぅ……」

女店長「気が強かった子が泣くと、なんかこう、あれね」

少女「……」

女店長「ほら、ティッシュ。鼻かみなさい」

少女「……」チーンッ

女店長「さてと」プチッ

少女「!?!?」

女店長「ぬーげた」

少女「や、や、やぁ!!」

女店長「手で抑えたら見えないわ」



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:08:52.88 ID:8UifhO920


少女「やだ!やだ!!やだああああ!!」

女店長「うーん、もう十分よね。ここまでの映像、どこかにアップしてもいいんだけど。もちろん私はモザイク有りで、あなたは無しで」

少女「そ、そんな、そんなの恐喝だ!!!」

女店長「先に罪を犯したのは誰だったかしら?まさか忘れたなんて言わせないわよ」

少女「う、うぅ……出来心だったんだよぉ……ストレスが溜まってて……こういうキャラだろ?だから、ダチとかからも……うぅ……」

女店長「……」キュンッ

少女「……グスッ」

女店長「……」ギュッ

少女「!?、な、なにする!?」

女店長「なら、ここでストレス解消すればいいじゃない」

少女「は、はぁ!?た、溜まる一方だろ!?」

女店長「気持よくなればいいのよ」

少女「い、言ってる意味がわかんねぇ!」

女店長「こういうこと」ムニッ

少女「!?!?ちょ、直接触るなぁ!!」



47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:12:05.76 ID:8UifhO920


女店長「こことか」ツンッ

少女「ひゃぅ!?」

女店長「あら、もう勃ってるじゃないの。乳首」

少女「そ、それは寒くて……鳥肌もたってるし」

女店長「それなら、私が温めてあげるわ」

少女「は、はぁ!?」

女店長「」

少女「んっ!?」

女店長「ちゅっ……ぱ、ぷちゅっ……んっ」

少女「ふ、ぁ……んっ……く、しはほいれれなぁ……」

女店長「ちゅっ……」

少女「られろ!!」

女店長「あんっ」

少女「はぁ……はぁ……」

女店長「あら、顔がとろけてちゃうくらい激しかったのに」



48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:16:15.21 ID:8UifhO920


少女「服返せ!!もう帰る!!」

女店長「だとしても帰る所は警察よね、今からじゃ」

少女「も、もういい、警察でもなんでもいいから、こ、怖いんだよ!!あんた!!!」

女店長「そんなことないのに」ギュッ

少女「は、離せよ……怖いんだよ……」

女店長「何が怖いのか言ってみなさい」

少女「う、うぅ……」

女店長「早く、焦らされるのが嫌いなの、もう分かったでしょう?」

少女「あ、あんたが……ぎゅってすると、なんか、暖かくて……あ、安心してる自分が、いるのが、怖いんだよ……」

女店長「」キュンッ ガバッ

少女「わ、わぁ!?」

女店長「もう我慢できないわ」

少女「な、何す……」

女店長「」

少女「ん、ふっ……ん……」



50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:20:06.22 ID:8UifhO920


女店長「……ふ、ん……ちゅっ……ペロッ……」

少女「にゃ……」

女店長「」クチュッ

少女「ふぁ!?」

女店長「ふ、ふ……」

少女「そ、そこは、やめ……」

女店長「濡れてるじゃない」

少女「う、うるさい!これは生理現象だ!!」

女店長「へぇ、感じてくれたのね」

少女「違う違う違う、そんなんじゃない」

女店長「顔隠さなくてもいいじゃない、可愛い顔してるのに」

少女「うるさいうるさい、嬉しくなんか無い、違う違う……」

女店長「照れてるのね」クチュッチュッ

少女「ふ、ああ、あ、あああああ!!?」

女店長「こら、あんまり声あげるとバレちゃうわよ?」



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:24:59.43 ID:8UifhO920


少女「だ、だって声出る……」

女店長「こうすればいいんじゃない?」

少女「ふ、ん……ちゅぅ……」

女店長「ちゅぅ……ん、ちゅっ……」クチュッ

少女「ん、にゅ……あ、ふぁ……られ……」

女店長「ぷは……脱がすわね……」

少女「……う、うん」

女店長「ふふ、素直になったわね」

少女「……馬鹿」

女店長「可愛いわ、あなた」

少女「……グスッ」

女店長「あら、まだ怖いの?」

少女「ち、違うんだ……うぅ……グスッ……嬉しいんだ、か、可愛いなんて、言われたことなくて……い、いつも、男勝りだから……グスッ……」

女店長「あら、じゃあ私しかあなたの可愛い所を知らないのね、光栄だわ」

少女「……もう好きにして」



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:28:02.58 ID:8UifhO920


女店長「そうさせてもらうわね」

少女「あ、でも……一つだけお願いしていい?」

女店長「何かしら?万引きのことなら、特別許してあげるけど」

少女「そうじゃないんだ、あ、あのさ……あんたも、ぬ、脱いでくれないか?わ、私だけだと、は、恥ずかしくてさ……」

女店長「んふ、お安いご用よ」

少女「……へへ」

女店長(すっかり、堕ちたわね)

少女「……風が寒い、でも身体は暑い」

女店長「肌と肌を合わせれば、温かいわ、つけっぱなしにしましょう、クーラーが必要になるくらい、私たちは……温まるんだから」

少女「う、うん」

女店長「んーそうね、あなたに脱がせてもらおうかしら」

少女「え、え?」

女店長「脱いでって言ったのはあなたなんだから、あなたが脱がすべきだわ」

少女「うん……」

女店長「早く、して?」



56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:30:16.07 ID:8UifhO920


少女「こ、これどうすればいいの?」

女店長「簡単よ、エプロンみたいになってて、そこをほどいて、脱がせればいいのよ」

少女「こ、こう?」シュルッ

女店長「ん、そうよ。ほら、脱げた。次は下ね」

少女「ぬ、脱がすね」

女店長「ん」

少女「……」バサッ

女店長「んっ……」

少女「す、凄い下着……しかも、凄い濡れてる……」

女店長「あなたで感じちゃって、ね」

少女「う、うん……」

女店長「下着の上から触ってみて?」

少女「こ、こう?」クチュッ

女店長「んぁ!」

少女「ご、ごめんなさい」



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:33:09.00 ID:8UifhO920


女店長「いいのよ、むしろ嬉しいわ」

少女「……」バサッ

女店長「あんっ!強引ね、もう」

少女「き、綺麗ですね……あ、あそこ」

女店長「あなたほどじゃないけどね」

少女「わ、私なんて、まだ全然ダメです……ちゃんと整えてないし、それなのにあなたは」

女店長「ふふ、初々しい性器ほど神秘的なものは無いのよ?」チュッ

少女「んっ……ふ……」

女店長「ぷは……それじゃあ、舐めてくれるかしら?」

少女「ど、どこをですか?」

女店長「あら、それを言わせるの?びちょびちょにさせたのは誰だったかしら」

少女「は、はい……」

女店長「……」

少女「……ちゅっ」ペロッ

女店長「あ、ん、ぁ!?」



62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:35:38.01 ID:8UifhO920


少女「くちゅ、れろ……れろ……」

女店長「そ、そうよ、そこ!そこをいじって!!あっ!!んぁ!!凄い、凄い……こんなに可愛い子に舐めてもらってるなんて、あ、ふ!」

少女「こへおおひいれふよ」

女店長「舐めながら喋らないでぇぇ息がかかって、ああああっ!!」

少女「……ふぅ」

女店長「あああああああああ!!!」

少女「しっ」チュッ

女店長「ん、ふぅ……ぁ」

少女「ちゅぅ……」

女店長「す、凄い味……」

少女「あなたの味ですよ」

女店長「蕩けそう……」

少女「もう蕩けてます」



64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:38:09.81 ID:8UifhO920


女店長「……んっ、あなたに責められるなんてね」

少女「……」ウズウズ

女店長「あら?どうしたのかしら?」

少女「なんでもない」

女店長「ちゃんと言わないと分からないわよ」

少女「い、言わせんなよ」

女店長「んー分からないわねー」

少女「……くれ」

女店長「ん?」

少女「お、おなじことを、し、してくれ……」

女店長「同じ事って何かしら?キス?」

少女「ち、ちがう!!こ、ここに……」

女店長「どこかしら?」

少女「せ、性器に……」

女店長「ちゃんと言わないとわからなーい」



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:43:37.66 ID:8UifhO920


少女「お、おま……ま、まん……こを、な、舐めてください……」

女店長「よく言えました!」クチュッ

少女「ふ、ふぁ、あ、あ、あああ!!」

女店長「おはへひひょ」

少女「そ、それ、や、やば、あ、あ、あ、!!んぁあああああ!!」

女店長「クリ責められるのは初めてかしら」

少女「じ、じぶんでもあんまりやったことない、のにぃ!!」

女店長「じゃあ、こっちは?」

少女「は、ふぅ、あぁ!!し、舌が、っはいって……んっ……」

女店長「おいひぃ」

少女「く、クリに、息がかかって、あ、ああ!」

女店長「可愛い声……んっ……我慢出来ない、右手で」クチュクチュッ

少女「ん、ん、ん!!」

女店長「可愛いわ、本当」

少女「ふぁ、ああ……」



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:46:04.25 ID:8UifhO920


女店長「……」

少女「な、なひ……耳は、だめ」

女店長「」カプッ

少女「ん、んん!!」

女店長「」レロレロッ

少女「「や、やぁ!!」

女店長「」クチュ

少女「耳せめながら、や、だ、だめ!!」

女店長「」フー

少女「ああ、あああああああああ!!」

女店長「好きよ」

少女「わ、わたひも……れす……」

女店長「んちゅ」

少女「ん……ふっ……」(キスされると、落ち着く……凄い、落ち着く……)

女店長「ぷはぁ……キスも慣れたわね」



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:51:14.73 ID:8UifhO920


少女「……もう、らめ……れす」

女店長「じゃあ、シメにしましょう」

少女「な、なにを、す……」

女店長「指を舐めて?」

少女「……んっ、ちゅ、ふぅ……ぺろっ……ちゅぅ」

女店長「あん、吸っちゃダーメ、よく濡らして?」

少女「はひぃ……ぺろっ……ちゅっ……」

女店長「もういいかしらね」

少女「……?」

女店長「じゃあ、挿れるわね。最初は1本かしら」

少女「ふぇ……?」

女店長「」クチュッ

少女「!?!?」

女店長「どうかしら?」

少女「や、やぁ、あ、ああああああ!!」



70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 15:56:41.56 ID:8UifhO920


女店長「ふふ、ふ……」

少女「う、ぅぅ……」

女店長「……?」

少女「す、すごい、けど……」

女店長「どうしたのかしら?」

少女「こ、怖いから……ぎゅって……してくだ、さい……」

女店長「」キュンッ

少女「うぅ……指いれたことない、から……」

女店長「」ギュッ

少女「ん……」

女店長「このまま、挿れてみるわね」

少女「は、はい……」

女店長「ゆっくり挿れるから、安心して?」

少女「……んっ」コクッ

女店長「……」クチュッ



71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 16:01:32.47 ID:8UifhO920


少女「……ふ、ぅ」

女店長「大丈夫?」

少女「だ、だいじょう、ぶ……」

女店長「痛くないかしら?」

少女「へ、へいき、んっ、ふ、ぅ……」

女店長(ちょっと強くしても平気そうね)

少女「ふ、ぁ!!あ!!」

女店長「可愛いわ……」

少女「ん、ぁ、あ……ひゃうぅ……」

女店長「気持ちいい?」

少女「んっ……」コクッ

女店長「そう……じゃあ」

少女「!?!?!?」

女店長「2本にするわね」

少女「あ、ああ、やああああ!!!!」



72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 16:10:21.73 ID:8UifhO920


女店長「もう、平気そうね」

少女「お、おかしく、なるぅ」

女店長「こら、顔隠さないの」

少女「だって、顔、おかしくて、恥ずかしいぃ……んぅ……ふぁ!」

女店長「あなたがどんな顔しても、可愛いのよ」

少女「ん、あ、ああ……ふっ……にゃ……」

女店長「」クチュクチュッ

少女「ふ、ふぁ、あ、や、ああああああああ!!!」

女店長「あら……」

少女「や、やぁ、なんか、なんか、出る!!いやああああああ!!!」ビシャッ

女店長「凄いわ……初めてで潮吹きなんて……」

少女「は、恥ずかしい……よぉ……」

女店長「大丈夫よ、私しか居ないから……ね?」

少女「う、うぅ……」コクッ




75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 16:19:39.45 ID:8UifhO920


女店長「人の前でイクのは初めて?」

少女「あ、当たり前だろ……」

女店長「ふふ、じゃあ私が初めてね」

少女「……」

女店長「顔真っ赤よ?」

少女「う、うるさい」

女店長「さてと、どうしましょうか」

少女「な、なぁ」

女店長「うん?」

少女「あ、あんたはイかなくていいのかよ?」

女店長「そうねぇ……」

少女「ふ、不公平じゃないか?」

女店長「イかせてくれるのかしら?」

少女「……」コクッ

女店長「じゃあ、お願いしましょうかしら」



76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 16:23:46.56 ID:8UifhO920


少女「え、えっと、どうすればいいんだ?」

女店長(かわいい……)

少女「ゆ、ゆびいれればいいのか?」

女店長「そうね」

少女「な、何本?」

女店長「三本」

少女「え?」

女店長「三本よ」

少女「……わ、分かった」



80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 16:30:04.78 ID:8UifhO920


女店長(可愛い指が、はいって……くる……)

少女「……」クチュ

女店長「ん、ふ」

少女「3本も入るのかなぁ……」

女店長「いいから、はやく」

少女「お、おう……」

女店長「ん……」

少女「す、すげぇ……」

女店長「は、ふぅ……」

少女「2本入った……」

女店長「まだまだよ」

少女「い、いれるよ……」

女店長「んふ……」

少女「」クチュッ……

女店長「あ、ああ、こ、これ……よぉ……」



81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 16:37:13.93 ID:8UifhO920


少女「……ん、凄い」

女店長「もっと、激しく、んっ……ふぅ……し、てぇ」

少女「う、うん」

女店長「そ、そう!そうよおおおお!!!」

少女(凄い、顔が蕩けてる……)

女店長「あ、ああ、あんぅ……ふ……」

少女「気持ちいですか?」

女店長「これが、んっ、気持ちよくない、ふ、ぅ、ぁ……ように、みれる?」

少女「だ、だよな」

女店長「ん、ふ……」

少女「……すげぇ」

女店長「え?」

少女「……あ、あんたも、可愛い」

女店長「あ、ああああああ!!!そ、そんな言葉も、もらったら……もう、だ、め……」

少女「……」クチュクチュクチュクチュッ



82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 16:40:31.60 ID:8UifhO920


少女(あ、そうだ)

女店長「………え?」

少女「……好きだ」

女店長「ぁ……あぁああ!!もう、ダメ、イク!!」

少女「……!!?」

女店長「んぁああああああああああ!!!!!」

少女「す、すげぇ」

女店長「あ、は、ふぅぁ……」

少女「だ、大丈夫か?」

女店長「……ぎゅってして」

少女「お、おお……」ギュッ

女店長「ん……」

少女「す、すごかった」

女店長「ふふ……上手ね、あなた」

少女「そ、そうかな」



85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 16:44:49.17 ID:8UifhO920


女店長「ええ、ほんと……」

少女「……そろそろ服着よ?」

女店長「ええ……」

少女「着せてやる」

女店長「んふ、ありがとう……」

少女「え、えっとさ……」

女店長「うん?」

少女「あ、ありがとうな……万引き許してくれたのもだけど、なんか、なんか……」

女店長「な、何泣いてるの?」

少女「だ、だってよぉ……」

女店長「こら、泣かないの」ギュッ

少女「ふ、ぇぇぇええええ」

女店長「よしよし」

少女「なんか、よくわかんねぇけど、涙出るんだよぉ……」

女店長「いつでも会えるじゃない、またおいで?ね?」



87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 16:47:16.31 ID:8UifhO920


少女「ああ……また来る」

女店長「今度は万引きしちゃダメよ」

少女「う、うん、もちろん」

女店長「んふ、いい子ね」

少女「……今日は帰るな」

女店長「ええ、また来なさいね」

少女「……ありがとう、またな!」









翌日。

女店長「君、万引きしたでしょ。ちょっと服脱ぎなさい」

女の子「……え?」


終わり。



88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 16:54:13.48 ID:8UifhO920


百合SSとか乗っとりとか初めてなので、面白かったです
エロって難しいですね、「」だけの表現だと限界があって……
それじゃあ、また



89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 16:58:08.06 ID:9jZbjB6a0


おつぅ


92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 17:03:56.81 ID:TqOu53G20


よかった乙
オリジナルの百合SS増えろ



95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 17:19:58.64 ID:oc9RwHt1i


おつ


関連記事
[ 2012/07/23 21:30 ] オリジナルSS | コメント(1)

もっと増えろ...増えてくださいお願いします
[ 2012/07/24 01:08 ] [ 編集 ]

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