1 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 21:35:40.84
ID:/C+EWrgX0 すらっ
苦来「・・・・・・」きょろきょろ
苦来「んー」
手寅「どうしたの?くくるちゃん」
木胡桃「いつものことだけど、挙動不審だよ?」
苦来「やっぱりだわ」
苦来「やっぱり、この環境がいけないのよ!」
魔梨威「な、なにがだい?」
苦来「わたしに男が出来ないのは」
苦来「この環境のせいなのよー!」
4 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 21:42:38.86
ID:/C+EWrgX0 魔梨威「は?」
苦来「こんなガサツな人達に囲まれてるうちに」
苦来「わたしは女のコとしての魅力を、どこかに置いてきてしまった!」
丸京「そんな魅力、最初からあったっけ?」
手寅「ちょっとガンちゃん、本音すぎ」
木胡桃「てゆーか!」
木胡桃「この人達と一緒にしないで!」
魔梨威「お前も本音、出しすぎだろ!」 5 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 21:49:21.08
ID:/C+EWrgX0 丸京「つーか、男なら寄席にいるじゃないか」
苦来「わたしは、お客さんには手を付けない主義なの!」
手寅「枕営業なんか、みんな裏でやってんだから」
手寅「気にすることないわよ」
丸京「そりゃ、水商売の話だろうが!」
魔梨威「ま、まさかテトラも?」
木胡桃「フケツですー!ハレンチですー!」
手寅「わたしは、やってないよ」
手寅「面倒くさいから」
魔梨威「それが理由なのかい!?」 6 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 21:52:25.62
ID:/C+EWrgX0 苦来「そもそも、寄席に来る男の人なんて」
苦来「もうすぐ死にそうなのばっかりじゃない!」
丸京「この本音が一番ひどいな」
魔梨威「お客さんからテロくらうレベルだよ」
木胡桃「合コン!」
木胡桃「合コンすればいいよ!」 8 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 21:59:05.27
ID:/C+EWrgX0 苦来「ご、合コンで集まってくる男なんか」
苦来「わたしの体が目当てに決まってる!」
魔梨威「・・・・・・」
手寅「・・・・・・」
丸京「・・・・・・」
木胡桃「・・・・・・」
魔梨威「なあ、一体どこを目当てにするんだい?」ひそ
丸京「本人は、いい体だと思ってるんじゃないか?」ひそ
木胡桃「ほら、脱いだらすごいのかも」ひそ
手寅「あの体のラインからいって、それはないわ」ひそ
苦来「・・・もう死んでやる」 10 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:03:00.99
ID:/C+EWrgX0 魔梨威「じょ、冗談だよ、冗談」
手寅「くくるちゃんは、若い男の人がいいのね」
苦来「・・・できれば」
木胡桃「外見はー?」
苦来「わたしより小さくなければ、別に」
丸京「顔は?」
苦来「どちらかっていうと、キツめな方が」 11 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:05:44.60
ID:/C+EWrgX0 手寅「宝塚は好き?」
苦来「え?」
苦来「き、嫌いではないけれど・・・なぜ?」
木胡桃「ぴったりな人がいるじゃん」
丸京「そうだな」
手寅・丸京・木胡桃「うちの、女装系男子!」
魔梨威「って、あたしかい!!!」 15 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:13:29.30
ID:/C+EWrgX0 苦来「マリーさんが、彼氏?」
魔梨威「ほ、ほら、くくるも嫌がってるじゃないか」
手寅「そうかしら?」
魔梨威「へ?」
苦来「宝塚ってことは」
苦来「マリーさんが王子様・・・そして」
苦来「わたしが、お姫様!?」ぱああっ
丸京「うん」
丸京「思考が単純すぎて、見てて気持ちいいな」 16 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:16:21.87
ID:/C+EWrgX0 木胡桃「ちょっと、待ったー!」
魔梨威「キグちゃん!」
魔梨威「キグちゃんだけはまともだって、信じてたよ!」
手寅「そうかしら?」
魔梨威「へ?」
木胡桃「王子様と聞いたら、黙ってられません!」
木胡桃「わたしも参戦します!」 17 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:21:50.40
ID:/C+EWrgX0 木胡桃「そもそも!」
木胡桃「忘れてたけど、前回わたしの王子様になったんじゃん!」
苦来「な、なんですって!?」
手寅「へぇ、隠れて面白いことしてるんだね」
魔梨威「い、いや、それはだね」
苦来「・・・ひどいわ、マリーさん」
苦来「わたしの心を、もてあそんで!」
魔梨威「なんでそうなる!」
19 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:25:04.37
ID:/C+EWrgX0 魔梨威「丸京も、なんか言ってやってくれ!」
丸京「モテ期だな、マリーさん」グッ
魔梨威「違ぇ!」
木胡桃「選んで!」
魔梨威「は?」
苦来「そうよ、わたしとキグちゃん、どっちを取るか」
苦来・木胡桃「選んで!」 22 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:32:31.23
ID:/C+EWrgX0 魔梨威「ちょ、ちょい待ちなよ」
魔梨威「冷静に話し合おうじゃないか」
手寅「見そこなったわ、マリーさん」
手寅「女の子を二人も不幸にするつもりなの!?」
魔梨威「意味わかんねーから!」
丸京「ほら、マリーさん」
丸京「ここは、どっちか選んでおきなよ」
魔梨威「で、でもさ」
丸京「この場を収めるための、方便ってやつだよ」
魔梨威「そうか、なるほど」 23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/29(水) 22:33:43.01 ID:7nef+wAS0
総受けと言う便利な言葉が 25 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:37:09.07
ID:/C+EWrgX0 苦来「さあ、マリーさん!」
木胡桃「どっちか、選ぶんだよ!」
魔梨威「え、えっと」
魔梨威「くくる・・・かな」
木胡桃「な、なんでっ!?」がーんっ
魔梨威「いや、キグ相手だとさ」
魔梨威「なんとなく、警察に捕まりそうだし」 27 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:40:59.01
ID:/C+EWrgX0 木胡桃「うぅぅっ」がくっ
木胡桃「わかったよ、マリーさん」
木胡桃「これは、わたしに魅力がないせいなんだよ」
木胡桃「わたしに構わず、くくるちゃんに幸せにしてあげて」
手寅「き、キグちゃん///」
丸京「なんて、健気なんだー///」
木胡桃(ケッ)
木胡桃(期待通りの反応すんのも、疲れるわ) 29 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:45:08.28
ID:/C+EWrgX0 苦来「・・・マリーさん///」
魔梨威「いや、これはだね」
苦来「式はいつにする!?」
苦来「わたし、子供は二人欲しい!」
魔梨威「って、コラーーーーー!」
丸京「まあ、待ちなって」
丸京「ここは落ち着いて考えないと、いけないだろ」
魔梨威「が、丸京」
丸京「まずは、デートだろ」
魔梨威「てめぇ!」 31 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:49:44.35
ID:/C+EWrgX0 木胡桃「心配しなくても大丈夫だよ、マリーさん」
魔梨威「き、キグ」
木胡桃「くくるちゃんなら、頑張って想像妊娠するよ!」
魔梨威「そうじゃねーだろ、オイ!」
手寅「はいはい」
手寅「後は、若いお二人でどうぞ」
手寅「わたし達の役目は、これで終わりなんだから」
魔梨威「な、なんだい、役目ってのは」
手寅「面白い方に話をもってくことに、決まってるじゃない」にこっ 33 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:52:44.14
ID:/C+EWrgX0 苦来「わたしっ、着替えてくる!」
魔梨威「ま、待てって」
手寅「ほら、マリーさんも」
木胡桃「ちゃっちゃと支度しないとー」
丸京「ただし」
魔梨威「な、なんだよ」
手寅「ジャージはダメよ」
木胡桃「ジャージはよくない!」
丸京「ジャージは選ぶなよ」
魔梨威(お、お前ら) 35 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 22:57:30.71
ID:/C+EWrgX0 手寅「いい、マリーさん」
手寅「デートでは絶対、くくるちゃんに冷たくしちゃダメよ?」
魔梨威「なんでだい?」
木胡桃「・・・死を選ぶ危険がある」
魔梨威「こえーこと、言うなよ!」
丸京「・・・血みどろの布団・・・」
魔梨威「ひぃっ!?」
丸京「・・・枕元に、血で書いた遺書・・・」
魔梨威「う、うわぁ」
丸京「・・・マリーさん、恨みます・・・」
魔梨威「やめろー!やめてくれー!!!」 37 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:01:46.48
ID:/C+EWrgX0 手寅「そうならない為にも、ちゃんとデートしないとね」
魔梨威「そうかい、わかったよ」
魔梨威「あたしゃ、きっちりデートを成功させて」
魔梨威「くくるの命を救ってみせるさ!」
木胡桃「さすがは、マリーさんだよ!」
魔梨威「よせよ、照れるじゃあないか///」
丸京(ふっ)
丸京(この単純王が) 39 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:06:56.09
ID:/C+EWrgX0 丸京「どうやら、無事に出かけたようだな」
手寅「でも、本当に良かったの?キグちゃん」
木胡桃「ほぇ?」
手寅「マリーさんのことよ」
木胡桃「・・・うん」
木胡桃「いまは、いいの」
丸京「いまは?」
木胡桃「いまに、すっごい魅力的になって」
木胡桃「後で、マリーさんを後悔させてやるの!」 42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/29(水) 23:14:26.30 ID:x9f1QxYFO
あらヤダ、キグちゃん 意外にも一途…… 44 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:16:12.01
ID:/C+EWrgX0 丸京「な、なんて泣ける話なんだ///」
手寅「なれる!」
手寅「キグちゃんなら、きっと魅力的になれるよ!///」
木胡桃「そ、そうかな、えへへ」
木胡桃「・・・・・・」
木胡桃(いまは泳がせといてあげるよぉ、マリーさん)
木胡桃(だって、一度やってみたかったんだもん)
木胡桃(略奪愛ってやつ)にやぁ 47 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:20:58.32
ID:/C+EWrgX0 苦来「あ、あの」
苦来「手を繋いで・・・いい?///」
魔梨威「あ、ああ」
ぎゅっ
苦来「・・・・・・///」
魔梨威(あ、あれ?)
魔梨威(なんかこいつ、可愛くないかい?)
魔梨威(普段、暗い顔しか見てないからかな)
魔梨威(なんか、すっごく違って)
魔梨威「てゆか、お前誰だよ?」
苦来「・・・それ、どういう意味?」 48 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:26:31.63
ID:/C+EWrgX0 魔梨威「い、いやね」
魔梨威「はにかんだ笑顔とか、見たことなかったもんだからさ」
苦来「・・・いまは、幸せがそばにあるから///」
魔梨威「そ、そうかい」
魔梨威(幸せってぇのは)
魔梨威(こんなにも、人を変えちまうもんなのかい)
魔梨威(こんなにもさぁ)
魔梨威「で、お前誰だっけ?」
苦来「・・・だから、どういう意味?」 49 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:30:19.47
ID:/C+EWrgX0 苦来「わぁ、見てマリーさん」
苦来「なんか、取って付けたように教会がある」
魔梨威「ほ、本当だね」
魔梨威「話の展開上、なきゃいけないみたいな感じだよ」
苦来「わたし、結婚式は教会がいいな///」
魔梨威「それなんだけど、くくる」
苦来「はい?」
魔梨威「やっぱり、ダメだよ」
苦来「・・・マリーさん?」 51 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:34:29.95
ID:/C+EWrgX0 魔梨威「どんなに取りつくろってもさ」
魔梨威「わたし達は、女のコ同士なんだよ!」
苦来「そ、そんな!」
神父「ダイジョーブ デース!」
魔梨威「は?」
神父「ダイジョーブ ナンデース!」
魔梨威「な、なにがだい!?」 53 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:38:03.56
ID:/C+EWrgX0 神父「カミハ アナタガタヲ ミテイマース!」
神父「ダカラ」
神父「ダイジョーブ ナンデース!」
魔梨威「なんの根拠もねーじゃん!」
苦来「神父様、わたし達は結婚出来ますか!?」
神父「・・・・・・」
苦来「・・・・・・」
神父「モチロン デース!」
魔梨威「おい!」
魔梨威「いま渡した、一万円札はなんだよ!?」 55 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:41:56.53
ID:/C+EWrgX0 神父「ミナモ アナタガタヲ シュクフクシテイマース!」
魔梨威「は?」
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
だいじょぶだ~、だいじょぶだ~♪
だいじょぶ、だいじょぶ、だいじょぶだ~♪
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
魔梨威「あんたら、いつぞやの!」
おばちゃん「結婚と聞いて、飛んできました」
魔梨威「飛んでくんじゃねぇ!」
ばきっ
おばちゃん「はぐっ!」 57 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:47:31.43
ID:/C+EWrgX0 神父「HAHAHA!」
神父「ドウロモ ホホヲ ソメテルヨウデース!」
おばちゃん「・・・・・・」どくどく
魔梨威「どう見ても、こいつの血だろ!」
神父「サア チカイノキスヲ!」
魔梨威「こ、このままじゃやばいね」
魔梨威「逃げるよ、くくる!」
苦来「・・・・・・///」
魔梨威「って、なに頬染めて、目を閉じてやがるんだい!」 58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/29(水) 23:50:49.55 ID:mzIF4M6vO
キース!キース! 59 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:53:04.32
ID:/C+EWrgX0 ざわっ ざわざわっ
魔梨威「はっ!?」
魔梨威「いつの間に、こんな野次馬が!?」
うずっ
魔梨威「い、いけねぇ」
魔梨威「芸に生きる、あたしの血が」
魔梨威「みなを喜ばせたいって、落語家の血が」
ざわざわっ
魔梨威「うずいちまってるだって!?」 62 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/29(水) 23:59:15.91
ID:/C+EWrgX0 ざわざわざわっ
魔梨威「・・・・・・」
ざわざわっ
魔梨威「・・・くっ」
ざわっ ざわざわっ
魔梨威「ええい、目をかっぽじって見てやがれ!」 ←?
魔梨威「これが、蕪羅亭魔梨威さんの心意気だぁ!!!」
*・゜゚・*:.。..。.:*・ちゅっ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
神父「オメデトウ ゴザイマース!」
神父「アナタガタハ ムスバレマシター!」 64 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/30(木) 00:06:13.70
ID:I45U4M+N0 ~後日~
苦来「あなた、いま赤ちゃんがお腹を蹴った///」
魔梨威「そ、そうかい」
手寅「ほら、くくるちゃん、グレープフルーツ」
木胡桃「元気な子が産まれるといいね!」
丸京「大丈夫さ」
丸京「マリーさんみたいな、元気な子だよ、きっと」
苦来・手寅・丸京・木胡桃「あっはっはっはっはっはっ」
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
夢だったお姫様になって
得意の妄想力に磨きをかける、くくるちゃんの姿がそこにありました
頑張れ、くくるちゃん
負けるな、マリーさん
クローン出産が技術的・法的に確立する、その日まで
*・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 65 :
◆1BrjSSUSHI 2012/08/30(木) 00:07:23.88
ID:XUhQh7Lb0 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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′:::r-7ー―- ー―l-ヽ::::::::::::::::,
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|::::::::| ヒリ ヒ|リ:::::::::|/::::::| もしかして、双子?
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|::::::::|\/ \ j ,:::::::::从::::人
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|:::::::::V V/ ヽ
|:::::::::|:V / ' . /
|:::::::::|:::V / ', / |
|:::::::::|::| V / V |
|:::::::::|::|| V / ∨ l
|:::::::::|::|l Vイ ∨ j
お後がよろしいようで
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 00:08:04.28 ID:IfLrDn0x0
乙www 67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 00:09:24.73 ID:9n5WL38C0
乙乙 69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 00:13:54.56 ID:aUEvElR+O
乙だったわぁ
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