2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:08:37.96
ID:cnlsbJ2AP 怜「あ、これかわええなあ」パタパタ
竜華「……」
怜「うーん…こっちもええかな…」パタパタ
竜華「(怜の足…綺麗やなあ…)」
怜「竜華?聞いとる?」
竜華「えっ!?あ、聞いとるよ!!」
怜「そう?」
竜華「(人の気も知らんで…)」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:11:29.89
ID:cnlsbJ2AP 竜華「(はあ、でもこんな風に見とるのばれたら軽蔑されるし…)」
怜「ふわあ~そろそろ寝よか…」
竜華「(我慢や我慢…) そ、そうやね!」
怜「おやすみい~」
竜華「(自然に舐める方法無いやろか…) おやすみ…」 4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:15:47.91
ID:cnlsbJ2AP ・
・
・
怜「……あっつい!!」
竜華「ふぇ!? な、なんや急に!?」
怜「足の裏めっちゃ熱い…うち寝るときいっつもこうやねん…」
竜華「ああ何か言ってたなあ…冷え性とかだとそうなるんやったっけ…」ドクン
竜華「(これは…チャンスや……)」 5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:21:14.93
ID:cnlsbJ2AP 怜「色々調べてんけどなかなか治らん…」
竜華「な、なあ怜、それちょっと前にテレビで治す方法やっててな…」
怜「お、そうなん?」
竜華「う、うん」
怜「なんや、もったいぶらんと教えてー」
竜華「えっと…た、た、た」
怜「た?」
竜華「た、他人に…舐めてもらうねん!!」
怜「え…何を?」
竜華「あ、足…」
怜「」 7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:31:35.55
ID:cnlsbJ2AP 怜「それマジなん?」
竜華「マジやで!」
怜「おおお…何かすごいな…」
竜華「(嘘やけど…)」
怜「でもこんな汚いもん他人様に舐めさせる訳にいかんしなあ」プラプラ
竜華「」
竜華「(あかん…鼻血出る…)」 9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:36:30.16
ID:cnlsbJ2AP 竜華「う、うちが…うちが舐めるで!」
怜「なっそ、そんなことさせられる訳ないやん!」
竜華「別に怜のやから大丈夫やで!」
怜「え、ええー……」
竜華「(あかん押し過ぎた!ジト目度が増してきとる!」
怜「(でも…いい加減治したいねん…竜華には悪いけど…)」
怜「き、嫌いにならん…?」
竜華「(来った…!!)」
竜華「なるわけないやん!うちは怜の役に立ちたいんや!」
怜「竜華…」ポッ 10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:39:00.17 ID:ei7A00EY0
ちょれぇ 11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:40:29.84
ID:cnlsbJ2AP 怜「竜華…竜華以外にこんなこと頼めんねん…」
怜「だから…うちの足…舐めてほしいです」
竜華「(うほおおおおお)」
竜華「安心しとき…ちゃんと治したるからな…」ギュッ
怜「ありがとう…」
竜華「じゃあ足こっちに向けて…」
怜「う、うん…こうでええ?」ズイッ
竜華「(はっ!?見とれてトリップしとったわ!!)」
怜「竜華?やっぱ嫌やろ?」
竜華「違う!違うねん!お願いしますごめんなさい!!」
怜「口調おかしなっとるで…」 12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:44:24.85
ID:cnlsbJ2AP 竜華「(す、すご…これが怜の足…)」グイッ
怜「ひゃっ!?ちょ、竜華!?」
竜華「(あ、ここに埃ついとる…ここの皮ちょっと剥けとる…)」
怜「か、顔近い!顔近いわ!!」
竜華「顔近付けな舐められんやろ!」
怜「あ、それもそうやな」
怜「(なんやめっちゃ恥ずい…)」
竜華「(怜の足の指紋こんななっとったんや…)」 14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:48:21.61
ID:cnlsbJ2AP 竜華「…ぺろっ」
怜「ひゃあんっ!?」
竜華「ぺろ、ぺろ」
怜「ん、ひ、」
竜華「(あかん、これ止まらんやつや)」
竜華「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
怜「んひいい!!ちょ、ちょ、待っ…!!」
竜華「れろれろれろちゅっぱちゅっぱちゅっぱ」
怜「ひゃっ、うひっひ、ひ、ぐっあ、うあああ!」 15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:50:51.43
ID:cnlsbJ2AP 竜華「(足の指…」
竜華「(指の間…」
竜華「(土踏まず…」
竜華「(かかと…)」
竜華「(爪の間…)」
竜華「(怜の…怜の汚いとこ全部…美味しい…)」
怜「あ…………あ………あ………」 16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:53:28.60
ID:cnlsbJ2AP 怜「ぜんっぜん治らんのやけど!!」
竜華「お、おかしいなあ~」
怜「てか何分舐めとんねん!!足で気絶させられると思わんかったわ!!」
竜華「し、仕方ないやん…それだけ怜に治ってほしかったんやもん・・・」
怜「えっ……」
怜「竜華…」ポッ
竜華「(ふー)」
竜華「まあ次の方法試そ」
怜「まだやるん…」 18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 00:57:46.17
ID:cnlsbJ2AP 竜華「じゃーん見てこの箱」
怜「箱使ってなにするん」
竜華「えっとな…」
竜華「まず足が熱くなる原因や」
怜「ほう」
竜華「神経系が色々狂ってそうなっとるわけ」
怜「神経系…ふ、ふむ」
竜華「(それっぽいこと言っておけば信じるやろ)」
・
・
・
怜「なるほど」
竜華「(よし)」
竜華「つまり足を手のように自由自在に操れることが重要やねん」
怜「ほ、ほう」 20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 01:01:03.25
ID:cnlsbJ2AP 竜華「だから、この箱に物入れるからそれを当てて?」
怜「なるほど、足で触って当てる訳やな」
竜華「(ドクン…) そういう、こと…」
怜「ふむふむ…じゃあ後ろ向いとるで」
竜華「あ、目隠し、あるから、して」
怜「用意ええなあ…ん、よしええで」
竜華「じゃあ、今から、隠すから、待ってて」
怜「はーい」
竜華「……(ばれたら、終わる…)」
竜華「…(でも、もう無理や、我慢…)」
竜華「……」
服脱ぎ脱ぎ 21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 01:04:34.58
ID:cnlsbJ2AP 竜華「(裸や…もう戻られへん…)」
竜華「(箱の、穴のとこに、うちの、大事なとこ、当てて…)」
竜華「(……ゴクッ…)」
竜華「え、え、え↑えで」
怜「ぶっなんなんその発音!」
竜華「あ、は、ははは…」
怜「ん~~どこや入り口…ここか」
怜「なんもないで~?」
竜華「奥の方に、あるねん…」
怜「足やから難しいなあ」 22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 01:08:26.83
ID:cnlsbJ2AP 怜「ん~~?」ゴソゴソ
竜華「(もっと…もっと奥や…)」
怜「足つりそう…」
竜華「(何しとるん…もう、一気にがつんと)」
怜「あいたっ!」ガタンッ
ガリッ
竜華「んいいいいいい!!!!」
怜「ちょ、ちょ!どないしたん!!?」
竜華「待って!!見んで!!お願い!!大丈夫やから!!小指挟んだんや!!」
怜「ちょ…ご、ごめん…うちがぶつかったから…」
竜華「い、いや!ちゃうねんで!!」
竜華「(は、は、は、ハア、はあ、はあ、)」 23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 01:11:34.22
ID:cnlsbJ2AP 怜「体勢整えたからもう大丈夫や」
竜華「う、うん」
怜「う~んと…」ふにっ
竜華「(んひっ)」
怜「あ、これか?」ふにふに
竜華「(ん、ん、ひっひっ)」
怜「なんや柔らかいなあ」ふにふにふに
竜華「………ッ!!!」
竜華「(怜のっ!怜の足がうちの大事な、とこにい!!)」
怜「………」 24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 01:18:17.31
ID:cnlsbJ2AP 怜「……」ぐりっ
竜華「んっふ…(あああ…声、漏れて…)」
怜「……」ぐにぐに
竜華「あっ く…(あかん、ダメや、これ、)」
怜「気持ちええ?」
竜華「うっん、気持ち、 え?」
怜「そかーそれは良かった」
竜華「なん、で、え?なんで」
怜「まさか竜華がこんな変態だったとはなー」
竜華「………」
竜華「ごめんなさい」ガタッ
怜「あ、ちょっ」 25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 01:23:18.54 ID:fNKa9xqS0
変態すぎワロタ 26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 01:23:33.13
ID:cnlsbJ2AP 竜華「死にます。ごめんなさい。ごめんなさいごめんなさい」
怜「ちょ、ちょ、待ちいや!!」
竜華「もう、無理…嘘や…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
怜「ええねん!!うちはそんな竜華でも!!」
竜華「えっ……」
怜「全然…大丈夫やねん…竜華やもん……」
竜華「怜…(ふー楽勝やな)」
怜「寝よか…明日からは…」
怜「うちの足、好きに使ってええからね…」
竜華「う、うん!(でもほんとに…大好きやで…怜…)」
無理矢理ハッピーエンド
足の裏は性器 27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 01:27:55.78 ID:VkEeSchM0
乙 28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 01:28:59.64 ID:fNKa9xqS0
乙乙
怜の足で竜華がヒイヒイいうおまけはまだですか
- 関連記事
-
やっぱり怜は策士
足の裏って神経が全身に繋がってるんだっけ?
竜華変態すぎてワロタ
怜さんは懐が深い
竜華は変態やけど、やっぱ竜怜はええなぁ
竜華さんなら足首ファックレズセックスぐらい余裕
電気按摩の流れじゃないんですか!!やだー!!
これ書いた奴ほんまもんの足フェチやわ
同士やからわかる
コメントの投稿