1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 10:37:55.09
ID:35LB9rMr0 ちなつ「そう、昨日雑誌で見つけてたんだー」
あかり「そっ…そうなんだー」
あかり(ちなつちゃんたまに変なことに興味持つなあ……)
ちなつ「それでね! あかりちゃん」
あかり「うっ……なに?」
ちなつ「ちょっと催眠術をかけてみたいんだけど」
あかり「えっええー!」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 10:39:40.93
ID:35LB9rMr0 あかり「どうしてあかりが……」
ちなつ「しょうがないじゃない。 結衣先輩も京子先輩もまだ来てないんだし」
あかり「そういうことじゃなくて……」
ちなつ「いいじゃない減るもんじゃないし」
あかり「もう!そうじゃなくて!危ないんじゃないかってこと!」
ちなつ「おねがい!あかりちゃん絶対大丈夫だから!」
あかり「で、でもぉ……」
ちなつ「ちょこっとだけ、一瞬でいいから、ね、ね、ね、いいでしょう?」 5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 10:41:14.01
ID:35LB9rMr0 あかり「うう、結局押し切られちゃったよぉ」
ちなつ「はーい、じゃあ始めまーす」
あかり(……けど催眠術かー、ちょっとわくわくするかも)
ちなつ「ちょっとあかりちゃんきいてるの!」
あかり「はっ、はい!」
ちなつ「まったく……」
あかり(ちなつちゃん目が真剣だよぉ……やっぱり怖いかも) 6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 10:44:20.85
ID:35LB9rMr0 ちなつ「えーっとまずは……」ピラ
あかり(って雑誌見ながらやってるー!)
あかり「ち、ちなつちゃーん」
ちなつ「なに?あかりちゃん」
あかり「それ本当に大丈夫なのかなー、な~んて……」
ちなつ「……だいじょ~ぶだよあかりちゃん……こんなのただの練習だから……」
あかり(目が怖い……何かこの目見たことあるよぉ) 8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 10:45:39.12
ID:35LB9rMr0 あかり「あかりやっぱり……」
ちなつ「まあまあ」
あかり「ってなんで押さえつけるのー!」
ちなつ「まあまあ」
あかり「ひいいい、縄なんてどこから!あわわわわ!」
ちなつ「まあまあ」
あかり「わ、わかったよ!わかったから縛らないでー!」
ちなつ「もお~、素直じゃないんだからあかりちゃんは♪」
あかり「」 10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 10:47:49.58
ID:35LB9rMr0 ちなつ「さあ、あかりちゃん!この五円玉をよく見ててね」
あかり「(思ったより古典的だよぉ)わっ、わかったよ」
ちなつ「あなたはだんだん眠くなる~、だんだんだんだん眠くなる~」
あかり「じ~……」
あかり「…………くー」 コテンッ
ちなつ「早っ!」
ちなつ「よ、予想以上に早かったわね。まあ、あかりちゃん素直だからかかりやすいとは思ってたけど」 12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 10:49:43.20
ID:35LB9rMr0 あかり「くー……くー……」
ちなつ「ゴク……よーし、ちゃんとかかってるか試してみないと……あかりちゃん、右手挙げて」
あかり「くー……」スッ
ちなつ「おおっ、それじゃあ左手も挙げて」
あかり「くー……」スッ バンザーイ
ちなつ「じゃあ……入学式の時にやった挨拶やってみて」
あかり「みんなのハートに ドッキューン!初めまして、赤座あかりだぴょ~ん♪……くー……」
ちなつ「あんなイタい黒歴史を完璧にこなすとは……これは完全にかかってるわね……ゴクリ」 15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 10:51:08.68
ID:35LB9rMr0 ちなつ「じゃあ質問します。あかりちゃんの誕生日は?」
あかり「くー……7月24日だよぉ……くー……」
ちなつ「あかりちゃんの体重は?」
あかり「くー……(削除されました)キロだよぉ……くー……」
ちなつ「乙女の秘密をこうもあっさりと……どうやら嘘はつけないみたいね」
ちなつ「なんでも言う通りにするのね……これは面白いかも」 16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 10:53:17.95
ID:35LB9rMr0 ちなつ「あかりちゃん、お手!」
あかり「くー……」ポフ
ちなつ「おかわり!」
あかり「くー……」ポフ
ちなつ「あご!」
あかり「くー……」ポフ
ちなつ「土下座!」
あかり「くー……」ドゲザッ
ちなつ「ってこれじゃあ、いつもと変わらないか……」 17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 10:56:01.15
ID:35LB9rMr0 ちなつ「普段のあかりちゃんがやらないこと……じゃあ、M字開脚!」
あかり「くー……」エムッ
ちなつ「おおっ何の恥ずかしげもなく……いつものあかりちゃんなら考えられないなあ」
あかり「くー……」
ちなつ「…………ゴク」
ちなつ「一応写真を撮っておこう」パシャ
ちなつ「そ、そろそろ本題に……あかりちゃん、質問に答えてね……結衣先輩の好きな人は?」
あかり「くー……京子ちゃんだよぉ」 21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 10:59:08.54
ID:35LB9rMr0 ちなつ「!?」
あかり「くー……あと、あかりもちなつちゃんもみんなお友達だよぉ……くー……」
ちなつ「そ、そういうことね……じゃあ付き合ってる人はいる?」
あかり「くー……つきあう?……くー……」
ちなつ「あかりちゃんにきいても無駄かなあ……」
ちなつ「い、いや、あきらめちゃダメよチーナ、きっと思わぬことを知ってる可能性もあるはず!」
あかり「くー……」 22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:01:12.72
ID:35LB9rMr0 ちなつ「なら……ゆっ、結衣先輩の……」
デサー オイコラ ガヤガヤ
ちなつ「やっ、やば!先輩達きちゃった」
京子「おいーす!待たせたな皆の衆!」 ガラガラ
結衣「ごめん、先生に用事頼まれて……ってどうしたのちなつちゃん」
ちなつ「ええっ!いえいえ、なんでもありません!なんでもありませんよー!」
結衣「そ、そう?なんかテンション高いけど……」
ちなつ「普通ですよ!普通!」
京子「あれ?あかり……」 24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:02:57.94
ID:35LB9rMr0 あかり「くー……くー……」
結衣「寝てる……」
京子「おいおい、ねぼすけだなーあかりは」
ちなつ「つっ、疲れてるんですよ! あかりちゃん目立ちたいかっらて学校中走り回ってたんです!」
結衣「そうなんだ」
京子「無駄なのになー」
結衣「お前……」
ちなつ(ま、まずい……とっさだったからあかりちゃんを催眠状態のままにしてしまった)
ちなつ(このままばれたら) 28 :
誤字スマソ 2012/09/30(日) 11:04:48.45
ID:35LB9rMr0 ーちなつヴィジョンー
結衣「ええ!ちなつちゃんがあかりに催眠術を?」
結衣「いやらしい!いったいあかりに何をする気だったんだい!」
あかり「こわかったよぉ……」
京子「催眠術なんか使わなくても私はいつでもウェルカムさ、ちなちゅー!」
結衣「ピンクは淫乱、まさか催眠術なんて卑怯な方法を使うなんて!いこう、あかり」
ちなつ「待って!結衣せんぱ~い!」
ちなつ(これは絶対避けなければならない……)
結衣(なんか怖い顔してるな……) 29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:07:01.77
ID:35LB9rMr0 京子「は~疲れた、お茶いれて~」
結衣「自分でいれろよ」
あかり「ピクッ」
結衣「あれ?あかり……」
コポコポコポ
あかり「スッ」
京子「あ、ありがとう……」
あかり「くー……くー……」
京子「え、えっと……」
ちなつ「」 31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:09:31.70
ID:35LB9rMr0 結衣「あかり起きてるの?」
あかり「くー……ねてるよぉ……くー……」
ちなつ(質問に答えちゃってるううう!)
ちなつ「あ、あかりちゃん最近寝ても覚めてもお茶を汲んでるって言ってました!きっと無意識です!」
結衣「それはさすがに……」
京子「あかり~、私たちにイタズラなんて十年早いぞ!」
結衣「どんなイタズラだよ」 33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:11:20.06
ID:35LB9rMr0 京子「ほれほれ~、寝たふりやめないとおっぱい揉んじゃうぞ~、げっへっへ」
結衣「変態おやじか、お前は」
あかり「スッ」
京子「え、何その『どうぞ』みたいなポーズ」
あかり「シュルッ」
結衣「何故服を脱ぎ始める」
あかり「くー……どうぞ……くー……」 35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:12:56.97
ID:35LB9rMr0 ちなつ(まずいいいい!おっぱいを揉ませろって命令になってるんだ!) ガタンッ
ちなつ「あかりちゃんちょっと様子おかしいみたいなんで!私保健室に連れて行きますね!」
ドヒューン
結衣「何なんだいったい……」
京子「あかりに虚を突かれるなんて……腕をあげたな、あかり!」
結衣「何のだよ」 37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:14:00.21
ID:35LB9rMr0 ちなつ「かなり強引だったけど大丈夫かな……幸い保健室には誰もいなかったけど」
あかり「くー……どうぞ……」
ちなつ「ちょっと、いつまでそれやってるのあかりちゃん!やめなさい」
あかり「どうぞ……どうぞ……くー……」
ちなつ「あ、あれ?おかしいな、催眠にはかかってるのに……これもしかして……」
ちなつ「一度言ったことは実行しないと元に戻らないのかな?」
ちなつ「ってことは、まさか……」 40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:16:27.70
ID:35LB9rMr0 ちなつ「あかりちゃんのおっぱいを揉まないとどうしようもないってこと……?」
あかり「どうぞ……どうぞ……くー……」
ちなつ「……ゴクリ」
ちなつ「しっ、しかたないよね、どうしようもないんだし、やむを得ない処置よね」
あかり「どうぞ……どうぞ……くー……」
ちなつ「だから……浮気じゃないです……結衣先輩」
ちなつ「……よ、よし!がんばれチーナ、これは……予行演習よ!」 41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:18:54.40
ID:35LB9rMr0 ちなつ「いざ!」
ふにふに ふにふに
あかり「あっ……ああっ!」
ちなつ「ちょっ! 変な声出さないで……」
ふにふに ふにふに
あかり「んんっ……むぐぅ……んっ!」
ちなつ「そう……それでいいのよ……」
ふにふに ふにふに
ちなつ「…………」
ふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふに
ふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふに 42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:20:49.44
ID:35LB9rMr0 ちなつ「はっ……いけない、いけない。トリップしかけた……」
あかり「んっ……ううん……くー……」
ちなつ「それにしてもあかりちゃん……成長した?」
あかり「くー……してないよぉ……くー……」
ちなつ「あ、言っちゃうんだ。とりあえず服着て」
あかり「くー……くー……」イソイソ
ちなつ「けど、これであとは催眠を解くだけで……あっ!」
ちなつ(なんてことなの……慌てていたせいで雑誌を部室に置いて来ちゃった)
ちなつ「どうしよう……解き方までしらないよ……取りに戻ろうにもあかりちゃんをこのままにしておくには危険な気がするし」
ちなつ「なにより雑誌をもってもう一度保健室に来るなんて不自然過ぎて怪しまれる!」 44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:22:12.44
ID:35LB9rMr0 ちなつ「どうすれば……いえ、冷静に、考えるのよ!」
ちなつ「とにかく目を覚ませればいいんだから……」
ちなつ「眠ってる娘の目を覚ます方法と言えば」
ピキーン
1.どつきまわす 2.キス
ちなつ「え?この二択なの?」 48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:24:00.08
ID:35LB9rMr0 1.どつきまわす
ちなつ「ええい!叩けば治る!」
あかり「くー……」
ちなつ「たた……けば……」
あかり「くー……」
ちなつ「ペシペシ」
あかり「んん、うーん……」
ちなつ「なかなか起きないなあ……っていうか」ペシペシ
ちなつ「いくら私でも無防備な相手は本気で叩けないよ……」
ちなつ「となると……」 51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:25:48.11
ID:35LB9rMr0 2.キス
ちなつ「キス……か」
ちなつ「たしかに魔法で眠った娘を起こす定番よね……」
ちなつ「でも……私には結衣先輩が……」チラ
あかり「くー……くー……」
ちなつ「……やむをえないしょち……練習……いや……」
ズイッ
ちなつ「……あかりちゃん」
ちなつ「あかりちゃんは……私のことどう思ってるの?」
ちなつ(変だな……私……なんでこんなこと……)
あかり「……くー」 53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:30:36.36
ID:35LB9rMr0 あかり「くー……大好き……くー」
ちなつ「……あかりちゃん……」
ちなつ「これは……練習じゃないよ……」
ちなつ「んっ……」
あかり「ん……っぷはっ……」
――――――――――――
――――――――――
――――――――
――――――
――――
――
― 56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:32:39.96
ID:35LB9rMr0 ――――――――――――
あかり「う、うーん……あれ?」
結衣「気がついた?あかり」
あかり「結衣ちゃん……?あれ?あかり……」
ちなつ「ごめんね、あかりちゃん」
あかり「そうだ!あかり催眠術かけてもらってたんだ」
結衣「様子がおかしかったし、置いていった雑誌の開いていたところが催眠術の特集だったから……まさかと思ってね」
京子「解き方が分らないままあかりを連れていくなんて、ちなつちゃんのあわてん坊さん」
ちなつ「京子先輩は黙っててください」
あかり「そうだったんだ……」 59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:33:40.60
ID:35LB9rMr0 ちなつ「あかりちゃん、大丈夫?」
あかり「うん、大丈夫だよ!」
ちなつ「その……おぼえてる?術にかかってた時のこと……」
あかり「それが全然おぼえてないんだよぉ」
ちなつ「そう……なんだ……」
京子「すごかったぞあかり!寝ながらお茶汲んでたし、いきなり服脱ごうとするし」
あかり「ええ~!そんなことしてたの!?」
結衣「よく考えるとメチャクチャ危険だよなあ」
ちなつ「……おぼえてないんだ」ボソ 60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:34:57.94
ID:35LB9rMr0 結衣「ちなつちゃん?」
ちなつ「なんでもありません、先輩!」ニッコリ
京子「ちなちゅも催眠術なんて使わなくても……私はいつでもウェルカムさ!」
結衣「おいこら」
結衣「でも、危ないから催眠術は禁止ね、あかりもちゃんと断るんだぞ」
あかり・ちなつ「「はーい」」 61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:36:46.60
ID:35LB9rMr0 ―下校―
あかり「……そんなことしてたの?」
ちなつ「あはは、本当に記憶ないんだね」
あかり「うーん、なんか不思議な体験だったなぁ」
ちなつ「ごめんね、あかりちゃん」
あかり「もういいよぉ、別に何ともないし」
ちなつ「そう……だね」
あかり「じゃあまた明日ね」
ちなつ「うん、バイバイ」
ちなつ「はぁ、なんであんなことしちゃったんだろう……結局アレじゃ起きなかったし」
ちなつ「なんだか私が催眠術にかかってたみたいだよ……」 62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:38:11.36
ID:35LB9rMr0 ―夜―
あかり(うーん、9時になったのに眠れないよぉ)
あかり(昼間に寝てたせいかなぁ……それに……)
あかり(まだドキドキしてるよぉ……)
あかり(嘘ついちゃった……)
あかり(あかり本当は……) 64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:39:25.62
ID:35LB9rMr0 あかり(あの時起きてたのに……)
あかり(ちなつちゃん……練習じゃないって)
あかり(それって……それって……)
あかり「うわーん! 眠れないよぉ!」
あかり「誰かあかりに催眠術をかけてー!」
おわり 66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:40:23.05 ID:XBGNkUEg0
乙
第2部はよ 67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:40:23.49 ID:5Z1Tdlw90
乙 69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:41:05.51
ID:35LB9rMr0 ちなあか好きがこうじてこうなった次第
ちなあかもっとはやれ 70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:41:19.38 ID:3a7z/81tO
乙
催眠術ネタは良作揃い 74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 11:53:36.73 ID:i78xHf+G0
乙乙
ちなあかを流行らせるには続きが必要だな
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