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向日葵「さくひま、ひまさく」櫻子「短篇集だよPart10」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 23:37:11.49 ID:AtkW3/Ev0


①:櫻子「ゴキブリーーー!」向日葵「私に任せて!」

ちなつ「4人で体育館倉庫の掃除かー」

向日葵「腕がなりますわ」

櫻子「腕が鳴るわけないだろ?」

向日葵「意味が違いますわ・・・ってゴキブリ!?」

櫻子「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!ゴキブリーーーーーーー!!!」


ちなつ「あっ、隙間に入っていっちゃった」

櫻子「」ハァハァ

向日葵「ゴキブリごときで何をそんなに慌ててますのよ・・・」

櫻子「前にごらく部の部室で色々あって怖いんだよ!」






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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 23:40:28.69 ID:AtkW3/Ev0


向日葵「仕方ありませんわね、私に任せなさい」

ちなつ「あっ、ゴキブリが5匹出てきた!!」

櫻子「ひぃぃぃぃ」

ギュウウウウ


向日葵「ちょっと!櫻子!?後ろから抱きつかないで!」

櫻子「ひぃーーーー!」ギュウ

向日葵「本当に・・・まったく・・・仕方ありませんわね//」


バシバシバシバシ

ちなつ「えいっ!私がゴキブリくらい!えいっ!」

ちなつ「えいっ!もうイチャイチャなんかさせてやるもんか!」

バシバシバシ

ちなつ「ふぅ~・・・ゴキブリは全滅したよ」



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 23:43:31.63 ID:AtkW3/Ev0


櫻子「怖かったよぉ~向日葵」グスグス

向日葵「ふふ、いつでも私が守ってあげますわ」

櫻子「ありがとう・・・向日葵//」ギュウウ


ちなつ「幼馴染なんて設定消滅してしまえーーー」ダダダダダダダ

あかり「ち、ちなつちゃん!?」

あかり「・・・え、えーと」

あかり「さくひま、ひまさく短編集、はっじまるよ~」



6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 23:46:32.37 ID:AtkW3/Ev0


②:櫻子「ドラゴンボールを」向日葵「集めましたわー」

シェンロン「さぁ、願いを言え・・・どんな願いも一つだけ叶えてやろう・・・」

向日葵「櫻子とたくさんイチャイチャしたいですわー」

シェンロン「さくらこ?」

向日葵「あっ、櫻子というのは・・・」

向日葵「とても明るい子で周りの人たちまで明るくさせてしまようなムードメーカーで髪もふわふわの栗色でお人形さんみたいでして目もパッチりしていてあとあとちょっとおバカなんですが
そこがまた可愛いというかでもたまに空気読んでほしいなーって思うところもありましてまぁそういう時は私がカバーしてまるで夫婦のようで・・・キャー//夫婦って私どうしたら・・・
あとスタイルもスレンダーでもう抱きつきたい衝動にかられているんですが何とか我慢しながら生きているんですわあとあと天然なところもあって普通に傘にいれてくれようとする所もあるんですわよ?
その時に『もしかして相合傘?』って言うと顔真っ赤にしちゃって『ちげーし!』って・・・もう私どうしたらいいんでしょう//櫻子が可愛すぎるのは罪だと思いませんか?」

シェンロン「そ、そうだな・・・」

向日葵「はい!そうですわ♪」



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 23:49:20.44 ID:AtkW3/Ev0


■TAKE2

シェンロン「さぁ、願いを言え・・・どんな願いも一つだけ叶えてやろう・・・」

櫻子「お腹いっぱいおいしいご飯がたべたいー」

向日葵「ちょっとまってください!」

向日葵「ここは空気を読んで『向日葵とイチャイチャしたい』って言うところでしょう!?」

櫻子「でも向日葵とはすでにイチャイチャじゃん?」

向日葵「・・・そうでしたわね//」


櫻子「まったく、向日葵のうっかりさん♪」

向日葵「てへっ、うっかりしちゃった♪」

シェンロン「∵」



10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 23:52:16.49 ID:AtkW3/Ev0


③:櫻子「占い?」向日葵「・・・」

あかり「9月生まれのラッキーアイテムは『ひまわりの花』だってー」

ちなつ「櫻子ちゃんが9月生まれだったよねー」

櫻子「やったー♪私ひまわり好きー♪育ててるし!」

ちなつ「そんなに好きなの?」

櫻子「うん、大好きー♪」

ちなつ「もう一回聞いていい?何が大好きなの?」

櫻子「え?ひまわりだよひまわり」

櫻子「小さい頃からひまわりを庭で育ててて」

櫻子「それでひまわりが大好きなんだー♪」



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 23:55:19.19 ID:AtkW3/Ev0


ちなつ「そうなんだ♪」

ちなつ「よかったね、向日葵ちゃん」

向日葵「な、ななななななな//」


櫻子「ち、ちげーし!花の事だし!」

向日葵「そんな事わかってますわよ!」

櫻子「じゃあ、なんでニヤけてるんだよ!」

向日葵「あなただって真っ赤でしょ!」


ちなつ「ふーやれやれ」

あかり「二人は仲良しだね」


向日葵「良くないですわ//」
櫻子「良くないもん//」



16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 23:58:37.09 ID:AtkW3/Ev0


④:櫻子「そういえばさー」向日葵「はいはい」

櫻子「今度の町内対抗ソフトボール大会面倒ー」グテー

向日葵「そうですわね・・・私は運動苦手だから特に・・・」

櫻子「というか全員参加っておかしい」ブーブー

向日葵「まぁ、うちの町内は中学生が少ないので、仕方ありませんわね」

櫻子「でもさー、もしピッチャー返しでもくらって怪我したら・・・」

櫻子「ご飯当番とか、花子の面倒とか見れなくなるしー」


向日葵「大丈夫ですわ、櫻子がいない方が二人とも喜びますし」

櫻子「もっとオブラートに包めよ」



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:01:33.53 ID:AtkW3/Ev0


櫻子「でもさー、よく考えたら向日葵の方が大変だよねー楓もいるし」

向日葵「あら?心配してくれますの?」

櫻子「ちげーし!向日葵が怪我したら誰が私の宿題を見るの!」

向日葵「あら?宿題の役目がなかったら、私が怪我しそうな状況でも櫻子は心配してくれないのね?」

櫻子「なっ・・・そ、それに、誰がご飯作ったりお菓子作ってくれるの!?」

向日葵「そう・・・やっぱり、櫻子は私が便利なだけで心配もしてくれないのね」

櫻子「ち、ちげーし!心配くらい・・・」

向日葵「あら?心配してくれるの?」



櫻子「あ・・・その・・・・」

向日葵「してくれるの?しないの?」

櫻子「あぅ・・その・・」

向日葵「さっき櫻子が怪我したら『二人とも喜ぶ』と言いましたが・・・私は悲しみますわよ」

櫻子「へ?」



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:04:31.75 ID:blSXQh110


向日葵「あなたが怪我をしたら、私だって悲しみますわよ!だって腐れ縁ですもの!」

櫻子「そっかー・・・・うん、私も向日葵が怪我をしたら嫌だな」


向日葵「ふふ、そうなの・・・心配してくれるのね・・・ありがとう櫻子」ニコッ

櫻子「//」ドキッ


櫻子「か、感謝しろ!私がいつでも守ってやるよ!」

向日葵「それは頼もしい限りですわね」

櫻子「・・・お腹減ったーお菓子ー」

向日葵「はいはい」



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:07:21.58 ID:blSXQh110


櫻子「絶対に守ってやるからね、向日葵」ボソッ

向日葵「え?」

櫻子「な、なんでもないなんでもないよ?」

向日葵「聞こえましたわよ、バーカ」

櫻子「な、ななな!」





向日葵「ふふ//ありがとう櫻子」



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:10:29.54 ID:6NLUpKyG0


⑤:櫻子「たまには私が作ろうかな」向日葵「晩御飯ですわー」

櫻子「今日は向日葵が泊まりに来てるから、この櫻子様が夕飯作ってやろう!」

撫子「おぉー、がんばりな」


櫻子「じゃあ、ちょっと待っててねー作ってくるー」



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:13:30.81 ID:6NLUpKyG0


花子「櫻子が自分から夜ご飯を・・・・・め、珍しいし」

撫子「ひま子愛されてるねー」

向日葵「え!?い、いえそんな・・・//」

撫子「いやいや、やっぱり愛を感じるね~」

花子「やっぱり、二人はラブラブかし?」

向日葵「そ、そんなのじゃありませんわよ//」


撫子「そんな事を言いながら、まんざらでもないんでしょ?ひま子」

花子「櫻子の面倒を見れるのはひま姉しか存在しないし」

向日葵「そ、そんなぁ~//」テレテレ



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:16:35.15 ID:6NLUpKyG0


櫻子「出来たー」

向日葵「え!?も、もうできたの!?」


\パンパカパーン/

櫻子「お湯を入れて~♪3分待つだけ~♪」


花子「・・・・」

撫子「・・・・」

向日葵「・・・・」

櫻子「あれ?空気が変わったような・・・・?」ハテ



櫻子「あっ、これ5分待つんだった」

向日葵「そうじゃありませんわよ!このバカ娘!」



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:19:38.32 ID:6NLUpKyG0


⑥:櫻子「DVD借りてきたよー」向日葵「三連休だし、見ましょうか」

櫻子「この前・・・歳納先輩に進められた『まどかマギカ』と『か物語』をレンタルSHOPで借りてきたよ」

向日葵「櫻子・・・『化物語』ですわ・・・確かにわかりづらいですが」

櫻子「そんな事いいから!お菓子!紅茶!私が借りてきたんだからそのくらいしろ!」

向日葵「はいはい・・・」





櫻子「よし!セットOK-」ワクワク

向日葵「はじまりますわ・・・」ドキドキ


・・・・・・・・・・・・・・・



28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:22:39.33 ID:6NLUpKyG0


QB「僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ」


向日葵「」ブーーーー

櫻子「な、紅茶吹くなよ!汚いなぁ・・・」

向日葵「え?あ・・・す、すいません・・・」

向日葵(このマスコットキャラ・・・櫻子の声にそっくりですわ!?)

向日葵(し、しかも・・・僕っ娘キャラ・・・・)

向日葵(・・・・//)ハァハァ


櫻子「向日葵ー?ほら、拭くの手伝うから、早く続きみよ」

向日葵「え?えぇ、ありがとう」



・・・・・・・・・・・・・・・



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:26:09.38 ID:6NLUpKyG0


まどか「いいよ・・・私魔法少女に・・・」

バンバンバーン


向日葵「さ、櫻子ーーーーーー!?」

櫻子「え?え?何!?」

向日葵「さ、櫻子が銃で殺されて・・・うぅ」ポロポロ

櫻子「は、はぁ?私ここにいるし!」


向日葵「・・・あ・・・すいません・・・ついうっかり感情移入しすぎて・・・」


櫻子「いくらなんでもしすぎだろ・・・続きみるよ」



31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:28:32.85 ID:6NLUpKyG0


ほむら「」ハァハァ

まどか「ひどいよ、何も殺さなくても」



向日葵「撫子さん!あなたが櫻子をーーーー!!!!!」ガタッ

櫻子「ひ、向日葵!?」

向日葵「撫子さん・・・撫子さん・・・信じてましたのに・・・実の妹に手を出すなんて・・・」

櫻子「はぁ・・・たしかにこのほむらってキャラはねーちゃんに声が似てるけど・・・感情移入しすぎだって」

向日葵「すいません・・・そうですわね、取り乱してしまいましたわ」

櫻子「取り乱しすぎだろ・・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・


櫻子「終わっちゃった・・・私ちょっと感動しちゃった・・・」グスグス

向日葵「そうですわね・・・私も・・・」

向日葵(櫻子・・・たくさんいた・・・櫻子・・・可愛いですわ//)



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:31:52.03 ID:6NLUpKyG0


櫻子「次は『化物語』見るよ」

向日葵「はい」


・・・・・・・・・・・・・・・

八九寺真宵「アララギさん!反省の色が見えません!少女のデリケートな胸に触っておいて一言くらいあってもいいでしょう!」



向日葵(この子も櫻子の声そっくり・・・喋り方がいちいち可愛いですわ//)ハァハァ


・・・・・・・・・・・・・・・



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:34:41.84 ID:6NLUpKyG0


戦場ヶ原「私・・・その子が見えないのよ」

八九寺真宵「うっ」



向日葵「撫子さーーーーん!あなたこんな可愛らしい子が見えないなんて!!!!」

櫻子「向日葵!戻って来い!たしかにこのキャラもねーちゃんの声にそっくりだけど、別人だから別人!」

向日葵「だって、櫻子にあんな仕打ち!あんまりですわ!!!」


櫻子「え?」

向日葵「あ・・・」



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:37:54.22 ID:6NLUpKyG0


櫻子「へぇ~・・・そういわれると・・・私の声に似てるかも・・そういえば、さっきも『櫻子』がって言ってた・・・」

向日葵「ま、まぁ・・・はい・・・ちょっとばかり感情移入しすぎちゃいましたわ」

櫻子「せっかく一緒に見てたのに・・・何もしてこないからどうしたんだろうって思ってたら・・・」ブツブツ


向日葵「あのー櫻子さん?その・・・ごめんなさい・・・」

櫻子「いいよ、別に」ニコッ

向日葵「・・・櫻子」パァァァ


櫻子「じゃあ、私は帰るね」

向日葵「へ?」

櫻子「向日葵は私のそっくりさんの声がいいんでしょ?声が!・・・じゃあ一人で聞いてろ」

向日葵「ち、違いますわ・・・さ、櫻子!?すいません、一緒に見ましょう・・・帰らないで!櫻子ーーーー」



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:40:56.90 ID:6NLUpKyG0


櫻子「せっかく楽しみにしてたのに・・・」

櫻子「なんでこんなにヤキモキしないといけないの!向日葵め!」

櫻子「よし!今度は向日葵の声のそっくりさんを探して・・・向日葵にヤキモキさせてやるんだからね!」

櫻子「向日葵め!覚悟して待ってろよ!」



櫻子「・・・でも私の声って、そんなにいいのかな~♪」

櫻子「えへへ♪」



37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:43:08.42 ID:6NLUpKyG0


⑦:向日葵「さくひま、ひまさく」櫻子「短編100個目だよ」

向日葵「100個目にちなんで今日は100回やりたいと思いますわ!」

櫻子「な、ななななななななな//」

向日葵「どうかしましたの?」

櫻子「1日に100回なんて・・・私1回だけでもいっぱいいっぱいなのに!」

向日葵「そうだったんですの・・・そんなことも知らずに私・・・あんなに毎日櫻子を求めて・・・」

櫻子「べ、別に嫌いじゃないねーし!向日葵が求めるなら私・・・」

向日葵「櫻子・・・ありがとう・・・じゃあ今から・・・その・・・しません?//」

櫻子「えぇ!?ここで!?だってベッドもないのに?」

綾乃「あら?二人ともこんな所でなんの話をしてるの?」


向日葵「えぇ、100個目にちなんで100回キスをしようという話を」

櫻子「その向日葵が100回エッチなことをしたいって言ってて//」


向日葵「え?」

櫻子「へ?」



39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:46:59.77 ID:6NLUpKyG0


向日葵「あ、あなた・・・な、何を考えてますのよ//」

櫻子「だ、だって『やりたい』って言ったのは向日葵だろ//」


向日葵「だ、だからって100回はありえないでしょう!」

櫻子「あっ、でも・・・キスなら100回でも1000回でもいいかも//」モジモジ


向日葵「わかりましたわ・・・そんな可愛い勘違いをするあなたも好きですわ//」

櫻子「向日葵・・・//」スッ

チュッ


向日葵「ふふ//1回目ですわね//」

櫻子「あと、99回で終わっちゃうね//」


向日葵「じゃあ、1000回記念の時は1000回しましょうね//」

櫻子「1000回か・・・えへ//えへ//」


綾乃「∵」



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:50:02.40 ID:6NLUpKyG0


⑧:向日葵「初めてのお菓子作り」櫻子「わーい♪」

櫻子「ひーまーちゃん、あーそぼー」

向日葵「さーちゃん、こんにちはー」

櫻子「ひまちゃん、こんにちはー」


櫻子「一緒にトンボ取りに行かない?」

向日葵「うわぁートンボ取り楽しそうだねー」

櫻子「ふふーん、この前、お姉ちゃんにトンボ取りの極意を教えてもらったから、ひまちゃんの分も取っちゃうよ」フフン

向日葵「わぁ~、さーちゃんはいつも元気いっぱいだね♪」

櫻子「うん♪みんな褒めてくれるんだー♪」


向日葵「えへへ、さーちゃんが褒められると私もうれしいなー♪」

櫻子「ひまちゃんが喜んでくれると私もうれしいー♪」テヘー



42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:53:03.06 ID:6NLUpKyG0


櫻子「じゃあ、ひまちゃん隊員!さっそくトンボ取りに行こう!」

向日葵「あっ・・・さーちゃん隊長・・・ごめんなさい」

櫻子「え?ダメなの・・・?」

向日葵「あ、あの・・・今お菓子作りをやってて・・・だからごめんなさい」



櫻子「え?お菓子!?お菓子食べたい!」キラキラ


向日葵「でも、まだ作ってる途中だから、できたらさーちゃんの家に持ってくるね♪」


櫻子「ううん、私も隣で見る!」



・・・・・・・・・・・・・・・・



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:56:22.60 ID:6NLUpKyG0


櫻子「甘い匂いがするー」ジュルリ

向日葵「さーちゃん!?食べたら『めっ』だよ?」

櫻子「うぅ・・・でも、食べたいよー」

向日葵「めっ」

ツン

櫻子「あぅ・・・ひまちゃんに『めっ』されちゃった~えへへ♪」

向日葵「もう、反省しないともっとしちゃうんだからね!」

櫻子「えへへ♪それもいいかも~♪」

向日葵「もうさーちゃんったら♪」



・・・・・・・・・・・・・・・・



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 00:59:02.86 ID:6NLUpKyG0


櫻子「も、もう食べていいかな?」

向日葵「さ、さーちゃん!?もうちょっとだけ待っててね」

櫻子「あ、味見だけでも・・・」

向日葵「まだ途中だからお腹壊しちゃうよ!?」




・・・・・・・・・・・・・・・・


向日葵「後は・・・電子レンジのオーブンで・・・」




チンッ



向日葵「できたー♪」



47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:02:28.31 ID:6NLUpKyG0


櫻子「やったーーーーー♪食べるーーーー!」

向日葵「まったくさーちゃんは食いしん坊だね♪」


・・・・・・・・・・・・・・・・

櫻子「もぐもぐ♪おいしい!」

向日葵「よかったぁ・・・」

櫻子「もぐもぐもぐもぐ」

向日葵「実はね、初めてのお菓子だったんだぁ~」

向日葵「美味しくできて本当によかった」


櫻子「もぐもぐっ!?」

櫻子「ごくん!」

櫻子「あ・・・ごめんね、初めてだったんだ・・・」

櫻子「ひまちゃんが初めてを食べたかったよね?ごめんね」



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:05:10.13 ID:6NLUpKyG0


向日葵「ううん、そんなことないよ」

向日葵「初めてのお菓子をさーちゃんに食べてもらえて嬉しかったの」

向日葵「だって、こんなに美味しそうに食べてくれるんだもん♪」


櫻子「ひまちゃんが作るお菓子だもん!美味しいに決まってるよ!」

向日葵「ありがとうさーちゃん」


ダキッ

櫻子「初めてなのに、美味しいお菓子作れるひまちゃん大好きー♪」

向日葵「私も美味しく食べてくれるさーちゃん大好きー♪」



櫻子「これが『そうしそうなんとか』って言うんだよね?」

向日葵「相思相愛だよ?」

櫻子「頭いいひまちゃんもっと大好きー」

向日葵「えへ//えへ//私も、褒めてくれるさーちゃんもっと好きー」



50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:08:20.09 ID:6NLUpKyG0


向日葵「私もっとお菓子作れるようにがんばるね!」

櫻子「でも、これも美味しいよ?」

向日葵「だって結婚の約束の時に『まいにちお菓子作ってあげる』って言ったから私頑張る!」

櫻子「じゃあ、私も毎日たくさん食べられるように頑張るね!」


向日葵「うん♪早く大人になりたいね、さーちゃん♪」

櫻子「うん♪早く大人になろうね、ひまちゃん♪」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ちなつ「わ、わぁ//」

あかり「二人ともかわいいねぇ~」

撫子「これがひま子のお母さんが撮影していた映像で・・・こっちは楓が・・・」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:11:14.87 ID:6NLUpKyG0


櫻子「ひっまわりーあーそーべー」

向日葵「・・・無駄にいいタイミングに遊びに来ましたわね・・・」

櫻子「何言ってんだ?ついに頭までおっぱいになったか?」

向日葵「ちょうど、クッキーを焼きましたの・・・食べるでしょ?」

櫻子「やったー♪わーい♪クッキー大好きー」

向日葵「はいはい、居間にいますから手を洗ってから来なさいな」




櫻子「もぐしっ!うめぇ!!」

向日葵「今回はちょっと材料のほうを変えてみましたの」

櫻子「うん、これもいつものとちょっと違っておいしい!」

向日葵「そう・・・ふふ、成功してよかったですわ♪」



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:14:36.62 ID:6NLUpKyG0


櫻子「でも、いつものも美味しいから、今度は両方作ってね!」

向日葵「はぁ~・・・まったく注文が多いこと」

櫻子「当たり前だし!向日葵は私専属のシェフなんだからな!」

向日葵「はいはい・・・そういえば、今度はこれを作ろうと思うのですが・・・」

櫻子「おぉ!これ美味しそう♪」


向日葵「じゃあ、今度はこれを作ってみようかしら」

櫻子「わーい♪今度っていつ?ねぇ?いつ?」

向日葵「ちょっと買いに行くから・・・来週かしら?」

櫻子「じゃあ来週絶対に食べに来るから!絶対だぞ!」

向日葵「はいはい、忘れないでね櫻子」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:17:35.06 ID:6NLUpKyG0


ちなつ「何かいつもの光景が・・・」

あかり「やっぱり、今もずっと仲が良いね♪」

ちなつ「激甘な空間に見えてきた・・・」


撫子「でしょ?」

撫子「櫻子はよく私専属とか私専用とか言ってるけど・・・」

撫子「さらに本人達は仲悪いって言ってるけど・・・:

撫子「ちゃんと小さい頃の、結婚の約束を守ってるんだよ」


あかり「大人になったら結婚しちゃうのかな?//」ドキドキ

ちなつ「なんかあの二人が常にイチャイチャしてるようにしか見えなくなってきちゃった//」ドキドキ

撫子「・・・・ね?櫻子とひま子は今のビデオを見てどう思った?」


櫻子「∵」

向日葵「∵」



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:20:28.25 ID:6NLUpKyG0


⑨:櫻子「向日葵の非常識!」向日葵「あなたこそ何にも理解してませんわ!」

櫻子「向日葵の非常識!」

向日葵「あなたこそ、この価値に何も気付いてないんですのね!正直ガッカリしましたわ!」

櫻子「向日葵こそ、この素晴らしさに気づかないなんて・・・正直ひくよ!」

綾乃「ど、どうしたの!?何があったの?こんなにケンカして!」

櫻子「杉浦先輩聞いてください!」ギロッ
向日葵「杉浦先輩聞いてください!」ギロッ

綾乃「え?あ、はい」

櫻子「向日葵が私の方がスタイル良いって言うんですよ!」

向日葵「櫻子が私の方がスタイル良いって言うんですのよ!」

櫻子「はぁ?普通ボンキュッボンの向日葵のようなスタイルが一番だし!」

向日葵「何を言ってますの!?私の中じゃ!スレンダーな櫻子のようなスタイルが一番ですわ!」

櫻子「ぐぐぐぐぐぐ!」バチバチ
向日葵「ぐぬぬぬぬ!」バチバチ


綾乃「∵」



59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:23:47.58 ID:6NLUpKyG0


⑩:櫻子「お風呂が気持ちい季節になってきたねー♪」向日葵「ですわねー♪」

千歳「そういえば、綾乃ちゃんって何歳まで家族とお風呂に入っとったん?」

綾乃「そうねー、あまり覚えてないけど小学1年生までは入ってた覚えがあるわね」

千歳「ネットで見たんやけど、小学3年生くらいまでが普通らしいでー」

綾乃「へぇ~そうなんだ・・・大室さんと古谷さんは?」


櫻子「え?私は小さい頃から今もずっと向日葵と一緒に入ってますよ?」

向日葵「さ、櫻子!?それは秘密とあれほど!」

櫻子「あっ、そうだった!」

向日葵「まったく・・・秘密にしていた方が盛り上がるっていうのに//」

櫻子「で、でもみんなに自慢したい気もするかも・・・//」

向日葵「では、バレテしまいましたから・・・今度からは私と櫻子の愛を見せつけましょうか?//」

櫻子「うん//・・・たくさん見せつけちゃおうね//」


綾乃「∵」



61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:26:25.03 ID:6NLUpKyG0


⑪:向日葵「今日は陽気な午後」櫻子「ですわー」

向日葵「昨夜遅くまで勉強してたから寝不足ですわ・・・」

向日葵「生徒会室にまだ誰も来てませんから・・・余計眠く・・・」ウトウト


向日葵「」グー



ガラガラガラ


櫻子「可憐な櫻子様登場ー♪おつかれ・・・って向日葵だけか・・・」

向日葵「」Zzzz


櫻子「向日葵が寝てる・・・明日はおっぱいが降るな・・・」

向日葵「」Zzz


櫻子「ふわぁ・・・この部屋・・・暖かい・・・眠くなってきた」グシグシ




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:31:20.20 ID:6NLUpKyG0


綾乃「おつかれさまー、ごめんなさい遅くなっちゃ・・・・あれ?」

千歳「あはは、二人とも気持ち良さそうやねー」

綾乃「そうね・・・たまにはこういう静かな二人もいいかもね」

千歳「綾乃ちゃんはいつも気苦労しとるしなー」

綾乃「べ、別にあのくらい心配ノンノンノートルダムよ!」



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:36:49.74 ID:6NLUpKyG0


          ヵ`           ___ ,. -. .、,..-‐-、__
          ヽ        ,r' ̄ ,ィ: :,r======x、: :ヽ、 `ー 、  ぅ゙
           , -ー ´ ̄~` - '、  _/,: :´: ,: : : : : : : `: 、:ヽ    ヽ. |
         ,ィ',    、 、   ~`,i:/: : :イ/_弋: l、_: : 、: :ヽ:|、     l|
        /, '    ハ |l i、 ヘ /i' : : /_'___` ゝl _ソム: : : !:`、    ||
        ,l/ i, !' ,/,_'ー'lハ_i|ハ, |: : :f ,,=''".: .: .: ゙"'''=ノi_/ : :i゙i    |
     ,-,‐~/ f / (  `   _´ lキ: : :|        ,, ',ノ: : | !    |
    、_,i ,r'~、,,ノ , 'λ、ヽ ,、 '  `八: :人  ´`´`´`  ノ: : : :l    ノ
.    `~、_゙) ゝ f ノr' / 弋冫  丿/、: : : `... 、_  ,...イ: : : :ノ__ノ
.  y、_=ー >‐´,..:::´::::::~ヽ`,_  _,..イノ ゝ、て;,;,;)~、,ヘ,,,ヘ `7: : :イ- 、
  ヽ,、  冫/::::::::::::::::::::ヽ!、~:::: r'r、─‐'  7::〈 ` ::  ´ ゝ;ノ / ヽ
.   ` ̄~ソ:::::::::::、::::::::::::::ヽ`、:: )゙ー'!、 ァ´t: :ノ   ::  f´ノ l   ヽ、
─、___ /:::::::::::::::::l::::::::::::::ノ:::| r,ξ゙、フ'~' 'イ´ーーーー゙'´ 、_ ! i   `-、
:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::::::::::` ̄~~ ヽ::| {_, - '   _ノ:.:.:.:.:__, --、:.:.:.:.:.`-`、  , ィ´
:.:.:.:`.:.:/:::::::::::::::::::::::::ヽ、  ゝ ´   , イ:.:.:._:.:.ζ彡    ̄ ´ ̄~~`ヽ |、___


櫻子「むにゃむにゃ・・・ひまわりー」

向日葵「むにゃむにゃ・・・さくらこー」





       終わり



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:37:27.54 ID:6NLUpKyG0


こちらもこれにて終わりになります!
支援&保守ありがとうございました!!
また、機会があればよろしくお願いします!



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:38:56.61 ID:OxIDfj380


乙。さくひまSS最高です
また待ってます



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 01:54:00.45 ID:MvMjx5oui


短編100個乙!
・・・しかし、100個はすごいな



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