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京子「ちなつちゃん!」ちなつ「なんですか?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:10:46.65 ID:sVAzuIxT0


京子「ちなつちゃん」

ちなつ「なんですか?」

京子「髪触ってもいい?」

ちなつ「まあ…構いませんけど」

京子「へへっ、もふもふー」





前スレ
京子「ちなつちゃん」ちなつ「なんですか?」



2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:11:41.49 ID:sVAzuIxT0


京子「ちなつちゃん」

ちなつ「なんですか?」

京子「湯のみかえっこしない?」

ちなつ「…今日だけですよ」

京子「へへっ、ちなつちゃんの湯のみ~」



5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:13:14.27 ID:sVAzuIxT0


京子「同人誌でも書こうかな」

ちなつ「手伝いましょうか?」

京子「い、いや別にいいよ。迷惑かけるの悪いし」

ちなつ「そうですか…。たまには京子先輩の役に立ってみたいなぁ…」

京子「ちなつちゃんがそこにいるだけで私は充分なんだよ!」

ちなつ「京子先輩ってたまに嬉しいこと言いますよね」



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:15:04.92 ID:sVAzuIxT0


ちなつ「ロリ京子っていいですよね」

京子「何それ?」

ちなつ「知らないんですか?ちっちゃくてうじうじしてて、すぐ涙目になる可愛らしい女の子ですよ」

京子「そんなに可愛いの?」

ちなつ「はい。ああいうのもありかなーって」

京子「じゃあ結衣はもらうねー」

ちなつ「それは許しません」

京子「えー」

ちなつ「それに、私はロリ京子ちゃんを恋愛的視点では見てません」

京子「それにしてもロリ京子ってなんだ…」



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:17:53.31 ID:sVAzuIxT0


京子「お茶おかわりー」

ちなつ「自分でいれてくださいよ」

京子「ちなつちゃんの入れるお茶がいいのー」

ちなつ「…仕方ないですね」



10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:18:39.46 ID:sVAzuIxT0


京子「はぁ~。ちなつちゃんのお茶おいしい」

ちなつ「そうですか」

京子「おいしいおいしい」ダキッ

ちなつ「ちょ、ちょっといきなり抱きつかないでくださいよ」

京子「びっくりした?」スリスリ

ちなつ「そろそろ怒りますよ?」

京子「ごめんなさい」セイザ



11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:20:10.68 ID:sVAzuIxT0


京子「ここに2つのティーカップがあります」

ちなつ「はい」

京子「1つにはスーパーで売ってる紅茶が、もう1つには高級な紅茶が入っています」

ちなつ「飲んで当てろ、と」

京子「その通り!さあどうぞ」

ちなつ「私がわからないはずないじゃないですか」

京子「いいから、はやくはやく」

ちなつ「では、いただきます」



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:21:16.68 ID:sVAzuIxT0


ちなつ「???」

ちなつ(わ、わからない…。どちらも似たような味…)

京子「どうした、ちなつちゃん?わからないのかい?」ニヤニヤ

ちなつ「そ、そんなことないですよ!」

ちなつ「私が先に飲んだ方が高級な紅茶です!(多分)」

京子「ぶっぶー。はずれでした」

ちなつ「そ、そんな…。いや、私紅茶はあんまり知らないんです」

京子「いいわけかな?」

ちなつ「くっ…」

京子「まあ、どっちもスーパーの紅茶なんだけどね」

ちなつ「」プチン



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:23:06.61 ID:sVAzuIxT0


京子「うぅ。ちなつちゃんに殴られたお腹が痛い…DVだ…」

ちなつ「大袈裟なこと言わないでください。ちょっと叩いただけじゃないですか」

京子「ごめんね、紅茶に詳しくないちなつちゃん」

ちなつ「喧嘩売ってるんですか?」

京子「まあまあ。でも答え方がまずかったね。こっちがスーパーの紅茶です!って言えば必ず正解だったのに」

ちなつ「確かに」



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:24:23.99 ID:sVAzuIxT0


京子「じゃあ、本物の高級紅茶でも飲もうか」スッ

ちなつ「えっ?」

京子「いや~ちょっと値段が高かったけど、ちなつちゃん喜ぶかなって」

ちなつ「有名なブランドじゃないですか!ありがとうございます」

京子「ほらほら、今なら抱きついてもいいんだぞ」

ちなつ「早く飲みましょう」



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:26:49.01 ID:sVAzuIxT0


ちなつ「京子先輩ってあかりちゃんと付き合ってるんでしたっけ」

京子「ぶはっ。な、何をいいんだすんだよ」

ちなつ「ああ、紅茶が…」

京子「私は誰とも付き合ってないぞ」

ちなつ「いや、そうだったらいいなって」

京子「私はちなちゅが好きだから」

ちなつ「ちなちゅ言うな」



18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:28:33.50 ID:sVAzuIxT0


京子「次の電車に乗るからね」

ちなつ「ちぇっ。なんで京子先輩とデートなんか…」

京子「ごめんごめん。次は結衣連れてくからさ」

ちなつ「別に、そこまで嫌じゃないですけど…」

京子「へへっ」



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:30:36.22 ID:sVAzuIxT0


京子「電車の中暇だから、なんか楽しい話してよ」

ちなつ「京子先輩がしてくださいよ」

京子「そ、そんな無茶振り…」

ちなつ「えっ」



20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:32:13.81 ID:sVAzuIxT0


ちなつ「本当は旅行に行きたかったんですよね?」

京子「まあねー。でも、ちなつちゃんあんまり乗り気じゃなかったし」

ちなつ「ちょっとだけ、行きたかったかも」ボソッ

京子「あっ、次の駅で降りるからね」

ちなつ「……はい」



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:34:49.08 ID:sVAzuIxT0


京子「こうやって二人並んで歩くと恋人同士みたいだね」

ちなつ「いや、はたから見ればただの友達ですよ」

京子「そんな夢壊すこと言わないでぇ」

ちなつ「ちょっとこの服屋さん寄っていいですか?」

京子「いいよー」



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:37:17.97 ID:sVAzuIxT0


ちなつ(これ、京子先輩に似合いそうだな…)

ちなつ(ハッ。なに考えてるんだろ私……)

ちなつ(ずっと京子先輩といるせいだ)

京子「ちなつちゃーん。これ試着してみてー」

ちなつ「はいはいわかりましたよ」



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:39:39.33 ID:sVAzuIxT0


ちなつ「着てみた」

京子「おおっ。めちゃくちゃかわいい!」

ちなつ「そんなにいいですか?」

京子「うん。ちなつちゃんにぴったりだよ」

ちなつ(これ買ってみようかな…)



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:41:29.25 ID:sVAzuIxT0


京子「ちなつちゃん」

ちなつ「なんですか?」

京子「手、つないでいい?」

ちなつ「……いいですよ」

京子「へへっ」ギュッ

ちなつ(……なんかこれいいかも)



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:43:14.99 ID:sVAzuIxT0


京子「ちなつちゃん」

ちなつ「なんですか?」

京子「ごめんね。本当は私といるより結衣といるほうが楽しいでしょ?」

ちなつ「はぁ」

ちなつ「京子先輩って本当ネガティブですね。そんなに悲観的にならないでくださいよ」

京子「?」

ちなつ「私、今とっても幸せですよ?」ギュッ

京子「ちなつちゃん…」ギュッ



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:46:29.90 ID:sVAzuIxT0


京子「喉渇いたなぁ。ちなつちゃん何か欲しいのある?」

ちなつ「ミルクティーお願いします」

京子「オッケー。買ってくるから、そこで座って待ってて」タッタッ

ちなつ「……」ストン

ちなつ「……」

ちなつ「京子先輩……」



31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:48:05.59 ID:sVAzuIxT0


京子「お待たせ。はい、ミルクティー」

ちなつ「おしるこネタはもう使わないんですね」

京子「飽きてきたからねー。隣座るよ」ストン

ちなつ「……」

京子「ん? どうしたちなちゅ?」

ちなつ「いえ、なんでも…」



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:49:17.96 ID:sVAzuIxT0


ちなつ「雪が降ってきましたね」

京子「本当だ」

ちなつ「……京子先輩」ダキッ

京子「ち、ちなつちゃん?」

ちなつ「えへへ、ちょっとだけこうしていていいですか?」

京子「えっ?」

ちなつ「寒いんですよ…」ギュウ

京子「うん…」



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:51:04.17 ID:sVAzuIxT0


京子「……」

ちなつ「……」スヤスヤ

京子(寝ちゃった…)

京子(……)

京子(……キス…してみてもいいかな)

京子(まだ起きなさそうだし、少しだけ……)スッ

京子「……」

京子「……やっぱ、そういうのはダメだよなぁ」

ちなつ(……)



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:53:29.36 ID:sVAzuIxT0


 
 
 
 
ちなつ「……」ムクッ

京子「お、やっと起きた?」

ちなつ「あ、ごめんなさい」

京子「いいよ。それにしても、よくこんな寒い中寝れたね」

ちなつ「京子先輩があったかいからですよ」

京子「そうかそうか。なら、もうしばらく私に抱きついてていいぞ!」

ちなつ「じゃあそうさせてもらいます」

京子「えっ///」

ちなつ「…クスクス。冗談ですよ」

京子「こ、この、ちなちゅめー」



37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:55:47.16 ID:sVAzuIxT0


京子「もう帰ろっか」

ちなつ「そうですね」

京子「ありがとう。今日は楽しかったよ」

ちなつ「私も、楽しかったですよ」

京子「へへっ。それなら良かった」



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 02:58:43.19 ID:sVAzuIxT0


京子「じゃあまた明日ね」

ちなつ「はい…」

ちなつ「……あの!」

京子「ん? どうしたちなちゅ」

ちなつ「……」

京子「?」

ちなつ「……いえ、なんでもないです」

ちなつ「さようなら」

ちなつ「京子先輩」

京子「うん! じゃあね!」






おわり



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 03:03:32.54 ID:Sw5lkHVW0


おつー
今回も良い京ちなでした



47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 03:05:35.16 ID:sVAzuIxT0


敢えてスッキリしない終わり方にした。

続きは書こうか書かないか迷ってるが多分書かない。
これでおわり



48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 03:06:54.98 ID:Ecxa4GP70


京ちなは良いよぉ


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 03:19:30.43 ID:nP0nMy9R0


乙乙


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 03:58:13.65 ID:GWw/hc0M0


おつおつ。続き待っとる


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 04:21:55.72 ID:Z7zPObQjP


いい雰囲気だ
乙乙



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なんて素晴らしいんだ
[ 2014/11/07 20:42 ] [ 編集 ]

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