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あかね「これ、あかりのパンツじゃないわ!」

1 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 01:23:06.15 ID:+JfH8SXx0


~赤座家~

あかり「ただいま~」

あかね「おかえり、あかり。京子ちゃんとのお泊まり楽しかった?」

あかり「あっ!」

あかね「どうしたの、あかり?」

あかり「う、うぅん、楽しかったよ!」

あかね「そう?まあ、とりあえずお風呂に入ってきなさい」

あかり「うん!」





3 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 01:26:04.32 ID:+JfH8SXx0


あかね「さて、あかりはお風呂に入ったことだし」

あかね「えーっと、あかりのパンツは・・・」

あかね「あったあった」

あかね「さて、装着!」

あかね「うーん、やっぱりあかりのパンツはさい・・・こう?」

あかね「・・・」

あかね(このパンツ、違和感がある!)



5 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 01:29:06.11 ID:+JfH8SXx0


あかね(落ち着くのよ、赤座あかね!)

あかね(これは間違いなくあかりがさっきまで履いていたくらげパンツ!)

あかね(でも、これは何か感触が違う!)

あかね(一体何が違うのかしら・・・)

あかね(あら?こんなところに名前が)

きょうこ

あかね「」



6 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 01:32:31.97 ID:+JfH8SXx0


あかね「え、ちょ、まっ」

あかね「こ、これ、あかりのパンツじゃないわ!」ガタッ

<オネエチャンドーシタノ?

あかね「あわわわわわわわわ」

あかね「な、なんでもないわよ、あかり!」

<ワカッター

あかね(セーフ)



9 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 01:35:35.82 ID:+JfH8SXx0


あかね「と、とりあえず、夕ご飯の後に一応あかりから話を聴かないとね」

あかね「なんで、パンツが入れ替わってるのか気になるし」

あかね「ほ、ほら、京子ちゃんもきっと困ってるだろうしね」アセアセ

あかね「さ、さて、さっさと夕ご飯作らないと!」





あかり「お姉ちゃん、一体何してたんだろう・・・」



11 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 01:39:51.46 ID:+JfH8SXx0


あかり「ごちそうさまでしたー!」

あかね「お粗末様でした」

あかね「あかり、後でちょっと話したいことがあるんだけど」

あかね「?・・・わかったよぉ」

あかね(さて、これでいいわよね)



12 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 01:43:20.49 ID:+JfH8SXx0


あかり「それでお話ってなに?」

あかね「あの、これの話なんだけど」サッ

あかり「そ、それ、あかりのくらげパンツ・・・」

あかね「あかりの・・・と言いたいところなんだけど、ここを見て?」

あかり「?・・・!!!」

あかね「なんで、あかりが京子ちゃんのくらげパンツ履いてたのかしら?」



13 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 01:48:33.07 ID:+JfH8SXx0


あかり「あ、その、えっとぉ・・・」

あかね「あかり、何か隠してるでしょ?」

あかり「・・・///」カアア

あかね「私たち、姉妹でしょ?隠すことなんて何も無いわ?」←

あかり「わ、わかったよぉ」

あかり「あ、あのね」



15 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 01:51:42.26 ID:+JfH8SXx0


~京子の家~

ピンポ-ン

ガチャ

京子「お、あかりじゃん」

あかり「京子ちゃん!こんにちは!」

京子「・・・何しにきたの?」

あかり「もう!今日は京子ちゃんちに泊まるって約束だったよね!」プンスカ

京子「冗談だよ、冗談」

あかり「全く京子ちゃんってば・・・」



16 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 01:55:32.14 ID:+JfH8SXx0


~京子の部屋~

あかり「京子ちゃん、部屋きれいだねー」

京子「ま、まあ私はきれい好きだからな!部屋くらいきれいにするって!」

あかり「へぇ~、京子ちゃんすごいね!」

京子「それほどでも~」

京子(ほんとはあかりが来るから、急いできれいにしただなんて言えない)



18 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:00:00.93 ID:+JfH8SXx0


京子「じゃあ、お茶取ってくるから、ちょっと待っててな~」

あかり「わかったよぉ」

バタン

あかり「ふぅ・・・」

あかり「京子ちゃんの部屋に来たのも久々だよぉ」

あかり「小さい頃はよく遊びに行ってたのに、最近はあんまり行ってなかったし」

あかり「・・・あれ?」



20 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:03:37.21 ID:+JfH8SXx0


あかり「机の後ろにいろいろ隠してあるよぉ」

あかり「やっぱり変だなと思ったよぉ」ガサゴソ

あかり「ん?今、あかりの顔が見えたような・・・」ガサゴソ

あかり「・・・こ、これって」

タッタッタッ

あかり「あ!京子ちゃんが来ちゃう!」アセアセ



22 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:06:50.72 ID:+JfH8SXx0


京子「あかりー、麦茶でいい?」

あかり「あ、うん、いいよ」

京子「あかりー、なんでそんなに顔真っ赤なんだ?」

あかり「な、なんでもないよぉ!」

あかり(も、もしかしてだと思うけど)

あかり(あれって、あかりの、あかりの)

あかり(あかりの抱き枕なの!?)



23 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:11:34.24 ID:+JfH8SXx0


あかり(京子ちゃん、あかりがいるのになんで抱き枕あるのかな?)

あかり(何かしてほしいなら、あかりがしてあげるのに・・・)

あかり(って、そんなこと言えないよぉ///)カアア

京子「おーい、あかりー」

あかり「な、なに?京子ちゃん!」

京子「熱でもあるのか?」ピトッ

あかり「な、無いってばぁ///」カアア



24 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:15:06.36 ID:+JfH8SXx0


京子「まあそれより、何して遊ぶ?」

あかり「えっと、あかりはねぇ・・・」



~数時間後~

あかり「結構遊んだねぇ」

京子「もうこんな時間か・・・そろそろ夕ご飯にする?」

あかり「いいよぉ。あかりもお腹すいてきたし」

京子「じゃあ、ご飯作ってくるから、ここで待ってて」

あかり「え、でも」

京子「あかりはお客様なんだから、ここで待ってなって」

あかり「う、うん」

京子「じゃあ、作ってくるから~」バタン

あかり「・・・お客様かぁ」



25 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:21:03.65 ID:+JfH8SXx0


~小一時間後~

京子「できたよ~、あかり~」

あかり「うわ~、オムライスだ~」

京子「頑張って作っちゃった~」

あかり「このオムライス、おいしそうだよ!」

京子「えへへ、頑張ったかいがあったよ」

あかり「それじゃ」

京あか「いただきます!」



28 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:25:44.21 ID:+JfH8SXx0


あかり「ごちそうさまー!」

京子「お粗末様でしたー!」

あかり「おいしかったよぉ」

京子「あかり、ありがとう」

京子「あ、デザートあるけど食べる?」

あかり「もちろんだよぉ」

京子「じゃあ、お皿片づけてくるついでに持ってくるから、ちょっと待っててね~」



29 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:31:00.51 ID:+JfH8SXx0


あかり「・・・」

京子「・・・」

あかり「カステラ?」

京子「あれ、嫌いだった?」

あかり「いや、京子ちゃんのことだから、ラムレーズンだと思って」

京子「たまたまきらしてた」

あかり「なるほど」



30 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:37:15.66 ID:+JfH8SXx0


京子「お風呂沸いたと思うから、入ってきな」

あかり「あ、うん、わかったよぉ」

~風呂~

カポ-ン

あかり「京子ちゃんはあかりのこと、どう思ってるんだろ・・・」

あかり「・・・」

あかり「あの抱き枕のこと聞いてもいいのかな・・・」

あかり「・・・なんかすごくドキドキするよぉ///」



32 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:41:20.47 ID:+JfH8SXx0


~しばらくして京子の部屋~

京子「じゃあ、電気消すよ~」

あかり「うん」

あかり(やっぱり、布団は別だよねぇ)

京子「じゃあ、おやすみ~」

あかり「・・・」

京子「あかり?」



33 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:44:16.46 ID:+JfH8SXx0


あかり「京子ちゃん・・・」

京子「なに?」

あかり「京子ちゃんが部屋にいない時にね、たまたま机の後ろ見たんだけど」

京子「?」

あかり「そこにあかりの抱き枕が隠してあったのはなんで?」

京子「・・・・・・!?」



35 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:50:11.67 ID:+JfH8SXx0


京子「あかり、見たの?」

あかり「・・・うん」

京子「・・・」

あかり「なんであの抱き枕作ったの?」

京子「だって、あかりがいつも近くにいないと落ち着かなくて・・・」

あかり「なら、なんであかりと一緒にお風呂入ったり、一緒に寝たりしないの?」

京子「・・・」



36 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 02:55:04.32 ID:+JfH8SXx0


京子「・・・あかりのことを傷つけたくなかったから」

あかり「え?」

京子「だって・・・だって!」

京子「あかりすごくかわいいじゃん!襲いたくなっちゃうじゃん!」

京子「部室ではなんとか抑えてたけどさ!」

京子「それが家にいると我慢できなくなってさ!」

京子「だから、自分で抱き枕作って、我慢してたんだよ・・・」



37 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 03:00:50.03 ID:+JfH8SXx0


あかり「じゃあ、京子ちゃんは・・・」

京子「そうだよ!私はあかりのことが好きなんだよ!///」カアア

あかり「え///」

京子「あー、もっとちゃんとした場所で告白したかったのにさ」

京子「なんかすごく恥ずかしい///」

あかり「・・・あかりも、京子ちゃんといるとすごくドキドキするんだぁ」

京子「え・・・」

あかり「だから、あかりも京子ちゃんのこと・・・」

チュッ

京子「?!」



39 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 03:07:41.96 ID:+JfH8SXx0


あかり「///」カアア

京子「あかりも、私のことを、好き?」

あかり「・・・うん」

京子「・・・よかった。私すごく嬉しい」

あかり「あかりも・・・すごく嬉しいよぉ」

あかり「ねぇ、今度は京子ちゃんからキスして」

京子「・・・わかった」

チュッ

京子「私たち両想いだったんだね」

あかり「・・・うん」



42 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 03:14:14.34 ID:+JfH8SXx0


あかり「・・・ところで京子ちゃん」

京子「どうしたのあかり?」

あかり「そ、その、あかりの抱き枕でなにしてたの?」

京子「え、えーっと、一緒に寝てみたり///」

あかり「ほ、他には?」

京子「だ、抱き枕をおかずに、ひ、ひとりえっちしました///」

あかり「///」カアア

京子「あ、今のはなんでもないから、聴かなかったことに」

あかり「き、京子ちゃん!」



47 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 03:24:44.86 ID:+JfH8SXx0


あかり「京子ちゃんはそういうことしたいんでしょ?///」

京子「!」ドキ-ン

あかり「だから、あかりにえっちなことしてもいいよ?///」

京子「え・・・ほんとにいいの、あかり?」

あかり「うん・・・あかり、大丈夫だから・・・」

京子「・・・あかり」

あかり「京子ちゃん・・・」

__________

______

___



49 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 03:29:05.55 ID:+JfH8SXx0


~翌朝~

あかり「ふわぁ・・・もう朝だよぉ」

あかり「京子ちゃん起きて、朝だよ」ユサユサ

京子「・・・おはよ~、あかり~」

あかり「おはよー、京子ちゃん」

京子「・・・昨日のことは夢じゃないみたいだ」

あかり「・・・うん」

京子「あかり、これからはずっと一緒だぞ!」

あかり「うん!そうだね京子ちゃん!」



51 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 03:34:23.69 ID:+JfH8SXx0


京子「さて、着替えて朝ご飯の準備するか~」

京子「もちろん、あかりも一緒に、だぞ」

あかり「うん!京子ちゃん!」



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 03:39:16.05 ID:8WTsDfrg0


あかねさん聞いてるんやでこれ


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 03:39:45.11 ID:6WIwCYHn0


あらあら
最近の中学生は進んでますわ~



55 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 03:40:20.28 ID:+JfH8SXx0


あかり「ってことが、あったんだよぉ///」

あかね「」

あかり「お、お姉ちゃん!?」

あかね「ハッ、そ、そういうことがあったのね」

あかり「う、うん///」

あかね(まさか、あかりと京子ちゃんがつきあってたのは想定外だったわ・・・)

あかね「ということは、パンツが入れ替わってたのは・・・」

あかり「えっちの後に履き間違えちゃったんだよぉ」

あかね「Oh」



58 : ◆2tw7Ji6IluEW 2012/11/30(金) 03:44:25.38 ID:+JfH8SXx0


あかね「お姉ちゃん、ちょっと出かけてくるわね」

あかり「え、もういいの?」

あかね「もう十分わかったから」

あかね(少し頭を冷やさないと、どうなるかわからないわ)

あかり「じ、じゃあ、いってらっしゃーい」

パタン

あかり「・・・」

あかり「お姉ちゃんにバレちゃったよぉ///」プシュ-





京子「しまった!これ、あかりのパンツじゃん!」

京子「どう、あかりに言えばいいんだよ・・・」

おわり



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:07:37.15 ID:DbqF3TGV0



京子もあかりのパンツ被るのかな



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 04:26:26.96 ID:i/bq2SzhO





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やはり京あかはすばらしいな
[ 2012/12/04 08:58 ] [ 編集 ]

京あか至極やね~
[ 2013/01/01 04:21 ] [ 編集 ]

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