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向日葵「真面目なのも疲れたので適当にすごしますわ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 00:59:17.48 ID:5hBxHg290


向日葵「真面目なのも疲れましたわ」

向日葵「なんだか肩も凝りますし」

向日葵「決して胸のせいではありませんわ」

向日葵「はあ……」

向日葵「今日一日くらいは気を抜いてすごしましょう」

向日葵「とは言っても何をしたらいいのかしら」

向日葵「>>5とか?」





5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:01:38.54 ID:CyJBkwxb0


楓を抱きしめて遊ぶ


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:07:56.42 ID:5hBxHg290


向日葵「楓を抱きしめて遊ぶとか?」

向日葵「ふふ。想像しただけで和みますわね」

向日葵「楓ー?ちょっといいかしら」

楓「はーい、お姉ちゃん何かようなの?」

向日葵「こっちにいらっしゃい」

楓「はいなの」トテテテ

向日葵「つかまえたー」ギュウ

楓「わわわ」

向日葵「楓は暖かいですわね」ギュウ

楓「お、お姉ちゃん、苦しいの」ジタバタ

向日葵「あら、ごめんなさい。ちょっと力を抜きますから、がまんしてね?」

楓「うん。えへへ、楓、ぎゅってされるの好き」

向日葵「そうなの。そう言ってもらえると嬉しいですわ」ギュ

……十数分後
向日葵「はぁ、堪能しましたわ……。気を抜くって、いいですわね」

向日葵「次は>>11でもしましょうか」



11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:10:12.15 ID:jV6BbGhq0


櫻子をいじる


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:16:59.51 ID:5hBxHg290


向日葵「次は櫻子いじりでもしましょうか」

向日葵「いつもは櫻子のおばかな行動をたしなめていましたけれど」

向日葵「今日はからかって差し上げますわ」

向日葵「それではさっそく櫻子の家へ行きますか」

【大室家】
櫻子「なんだ向日葵か、どしたの?」

向日葵「櫻子のことだからきっと暇だと思って遊んで差し上げようかと」

櫻子「人を暇人扱いすんな!まったく失礼な奴だな」

向日葵「では忙しかったんですの?」

櫻子「え?いや……、まあ、それなりに」

向日葵「へぇ、そうなんですの?宿題とか?」

櫻子「そ、そう!そうだよ!宿題だよ!もう忙しくて忙しくて」

向日葵「宿題……ねえ」ニヤニヤ

櫻子「くー、疑ってるのか?」

向日葵「いえいえ別に」ニヤニヤ

櫻子「ぐぬぬ」



16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:21:01.75 ID:5hBxHg290


向日葵(この子は本当に内心が顔に出て面白いですわね)

向日葵(……でもこれっていじってるって言えるのかしら?)

向日葵(単に嫌味を言っているだけのような気も)

向日葵(まあいいですわ。今日は気楽に気楽に)

向日葵「で?宿題の進捗はどうなんですの?」

櫻子「お、おう!バッチリだよ!」

向日葵「さすが櫻子ですわね。やれば出来る子だと思ってましたわ」

櫻子「え?そ、そう?えへへ、だろー?」

向日葵「私、難しくて困っていましたの。教えてもらえるかしら」

櫻子「え!?」

櫻子「あ、あのー、>>19」



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:24:10.99 ID:CyJBkwxb0


私これから寝るんだけど


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:29:04.09 ID:5hBxHg290


櫻子「あ、あのー、私これから寝るんだけど」

向日葵「変な時間に寝ると夜寝付けませんわよ?」

櫻子「ほら、向日葵が困るくらいの宿題をやっつけたんだからさ、頭休めないと」

向日葵(また見え透いた嘘を。でも乗ってあげるとしましょうか)

向日葵「確かに一理ありますわね」

櫻子「でしょでしょ」

向日葵(宿題のノートを貸してくれと言ってリアクションを見るのもいいですわね)

向日葵(それとも別の方向からつっこみましょうか)

向日葵(さて)

向日葵「>>23」



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:32:02.12 ID:iUwwLoQZ0


ちなつの家に行く


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:39:25.35 ID:5hBxHg290


櫻子「あー眠い!眠いよー」チラッチラッ

向日葵(わざとらしい演技を……)

向日葵(宿題やったフリなんて、あとで自分が困るだけでしょうに)

向日葵(いつもならやってないことを問いただして、面倒を見てあげるところですけど)

向日葵(今日は気を抜いてすごす予定ですし……)

向日葵「それじゃあ、お昼寝の邪魔をしてはいけませんので帰りますわね」

櫻子「え……?う、うん」

向日葵(何か言いたそうですわね)

櫻子「あ、あのさ、向日葵は宿題どうすんの?」

向日葵「そうですわね、吉川さんに教えてもらおうかしら」

櫻子「え!ちなつちゃんに?」

向日葵「ええ。ですから櫻子は気にせずお昼寝してくださいな」ニコ

櫻子「う、うん。じゃあまた明日」

向日葵「はい、また明日」

向日葵(ちょっとかわいそうだったかしら。
     でもたまには自力でやるのも必要ですものね)



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:45:31.44 ID:5hBxHg290


【吉川家】
ちなつ「あれ?向日葵ちゃん、めずらしいね」

向日葵「こんにちは吉川さん。よろしかったら一緒に宿題でもどうかと思いまして」

ちなつ「宿題かー。たしかに今日のはめんどくさそうだったもんね」

ちなつ「いいよ、やろやろ」

向日葵「ありがとうございます。それでは、お邪魔します」

【ちなつの部屋】
ちなつ「向日葵ちゃんが入るのは、お泊りにきてくれた以来かな?」

向日葵「そうですわね。あの時はお世話になりました」

ちなつ「楽しかったよね。またやろうよ。向日葵ちゃんちとか行ってみたいなぁ」

向日葵「私のうちですか?あまり楽しいものはありませんわよ?」

ちなつ「そっかなー?でもみんなでわいわいやれるだけで楽しいよ」

向日葵「ふふ。そうですわね。」

向日葵(さて、宿題の準備をして、と)

ちなつ「ねえ、向日葵ちゃん。>>33」



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:47:37.88 ID:4BjpnuAX0


kskst


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:47:44.21 ID:iUwwLoQZ0


キス……しよ?


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:48:52.94 ID:CyJBkwxb0


ちなつちゃんガチすぎ


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:53:27.77 ID:5hBxHg290


ちなつ「ねえ、向日葵ちゃん。好きな人いる?」

向日葵「え!?」

向日葵「い、いきなりどうしたんですの?」

ちなつ「いきなりって、別に普通の話題でしょ?」

ちなつ「中学生の女の子の話題としておかしいかな?」

向日葵「そう言われれば確かにおかしくはありませんが……」

向日葵「いつもの四人ではあまりそういう話題にならないものですから」

ちなつ「あはは。たしかにねー」

ちなつ「あかりちゃんも櫻子ちゃんもそっちのほうはまだまだって感じだもんねえ」

向日葵「ええ。ですから少々面食らってしまったというか」

ちなつ「私は向日葵ちゃんとならこういう話題もだいじょぶかなって思ってさ」

ちなつ「ね、ね?どうなの?誰か好きな人いるの?」ズイッ

向日葵「え、ええっと、私は……」アセッ

向日葵「>>40」



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:57:00.76 ID:6+r0+8Za0


楓のことが……


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 01:57:17.96 ID:P+f41iJI0


おいこら


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:01:19.68 ID:gGhpijP50


友達とか家族としての好きで回避フラグ


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:04:52.98 ID:5hBxHg290


向日葵「楓のことが……」

ちなつ「楓ちゃん?たしか向日葵ちゃんの妹だよね?」

向日葵「ええ。大好きな私の妹ですわ。今日もいっぱい抱きしめてあげましたわ」

ちなつ「へえ、そうなんだぁ。ほんとに大好きなんだね」

向日葵「なんだか照れますわね」

ちなつ「あはは」

向日葵「ふふっ」

ちなつ「で、誰が好きなの?もちろん恋愛的な話として」

向日葵「え?」

ちなつ「あのね向日葵ちゃん。私そんなにちょろく無いからね?」

ちなつ「あかりちゃんじゃあるまいし、そんな誤魔化し通用しないって」

向日葵「ああ……」

ちなつ「ほらほら、覚悟決めちゃいなよー。ねっ?」

向日葵「その、>>49」



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:06:35.64 ID:iUwwLoQZ0


撫子さん


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:14:45.31 ID:5hBxHg290


向日葵「その、撫子さん……、ですわ」

ちなつ「撫子さん?それって……」

向日葵(ああ……、言ってしまいましたわ)

向日葵(ずっと胸に秘めていた想いを……)

向日葵「ええ。櫻子のお姉さん、です」

ちなつ「へえ、向日葵ちゃんって年上好みだったんだ」

向日葵「べ、別に年上だからとか関係ありませんわ!」

向日葵「撫子さんだから好きなのであって、たとえ年下だったとしても変わりません!」

ちなつ「おぉー!語るねぇ向日葵ちゃん」ニヤニヤ

向日葵「え?あ。その……、すみません」

ちなつ「謝らなくっていいって。そういう本音の話が聞きたかったんだから」

ちなつ「ふふっ」

向日葵「わ、笑わないでください」

ちなつ「ごめんごめん」

ちなつ「いやさ、また誤魔化されるかなぁってちょっと思ってたからさ、なんか嬉しくて」



54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:17:43.84 ID:5hBxHg290


ちなつ「なんか向日葵ちゃんが、今までより身近に感じるかもっ」

ちなつ「なんてね?」アハハ

向日葵「吉川さん……」

ちなつ「せっかく話してくれたんだもん、これからは相談に乗るよ?」

ちなつ「じゃんじゃん頼りにしちゃっていいからねっ」

向日葵「ふふっ。それじゃあたまにお話させていただこうかしら」

ちなつ「そうしてそうして」

向日葵「はい」ニコッ

ちなつ「で、向日葵ちゃんはその恋をどうしたいとか考えてるの?」

向日葵「私は……、>>57」



57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:20:44.59 ID:6+r0+8Za0


撫子さんを恋人から寝とる


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:27:14.54 ID:5hBxHg290


向日葵「私は……、撫子さんを恋人から寝とりたい、ですわ」

ちなつ「え」

ちなつ「ええええええぇぇぇ!?」

ちなつ「え?なに?その撫子さんて恋人がいるの!?」

向日葵「ええ、恐らく……。携帯の会話を偶然聞いてしまって」

向日葵「まず間違いないかと」

ちなつ「……」

向日葵「あ、あの……、引きました?」

ちなつ「……」

向日葵「……よね」

ちなつ「ううんっ、そんなことない!」

ちなつ「そりゃびっくりしたけどさ、やっぱり恋ってそのくらいの気構えがなきゃだめだよね!」

ちなつ「私、向日葵ちゃんてそういうしがらみみたいなのに縛られるタイプだと思ってたからさ

ちなつ「見直したよ向日葵ちゃん!ちょっと尊敬しちゃうかも」

向日葵「よ、吉川さん……」ウルッ



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:33:37.45 ID:5hBxHg290


向日葵「私、こんなこと考えるのは良くないって思ってて」

向日葵「でも諦めきれなくて……」

向日葵「まさかこんな私を肯定してくださるなんて……」グスッ

ちなつ「泣かない泣かない。ほら、ハンカチ」

向日葵「ありがとうございます」フキフキ

ちなつ「そっかぁ。向日葵ちゃんも悩んでたんだね」

ちなつ「つらかったね?」ナデナデ

向日葵「うっ、うぅぅ」グスグス

ちなつ「溜め込んでたもの、吐き出しちゃいなよ」

ちなつ「ここには私しかいないからさ。ね?」

向日葵「吉川さん……。はい……」

~数十分後~
ちなつ「さってとー。泣き止んだところで、寝取りにいきますか!」

向日葵「ちょ、いきなり何を行ってるんですの!?」

ちなつ「え?行かないの?」

向日葵「>>66」



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:36:04.87 ID:Fhv+3Cjp0


冗談を真に受けて情けない奴だなお前は


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:39:41.22 ID:jV6BbGhq0


クソワロタ


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:45:52.49 ID:5hBxHg290


向日葵「冗談を真に受けて、情けない方ですわね吉川さんは」

ちなつ「……」

向日葵「……」

向日葵(親身になってくださった吉川さんになんてことを……)

向日葵(はぐらかすにも、もっと言い方というものがあるでしょうに……)

ちなつ「……」ジー

向日葵「な、なんですの?」

ちなつ「いやー、寝取るとか言ったわりにはヘタレだなぁって」

向日葵「へ、ヘタレ?」

ちなつ「まあね、向日葵ちゃんが冗談ってことにしたいならさ」

ちなつ「この場ではそういうことにしてあげてもいいけど」

向日葵「う……」

ちなつ「でも、私は誤魔化せても、向日葵ちゃん自身は誤魔化し切れないよね」

ちなつ「逃げてても、後で困るのは自分自身だと思うよ?」

向日葵「あ……」



72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:52:14.64 ID:5hBxHg290


~~~~~

 向日葵(また見え透いた嘘を)

 向日葵(宿題やったフリなんて、あとで自分が困るだけでしょうに)

 向日葵(たまには自力でやるのも必要ですものね)

~~~~~

向日葵(私、さっき櫻子を上から目線でえらそうにああだこうだ思ってましたけど)

向日葵(私も似たようなものじゃない……)

向日葵(勇気も出せずその場しのぎで誤魔化してばっかり)

向日葵(暖かくなぐさめてくれた上に、応援までしてくれた吉川さんにあんなことまで言って)

向日葵(最低ですわ、私……)

ポンッ

向日葵「きゃっ」

ちなつ「ほら、そんな暗い顔しないの!」

ちなつ「どうせ自己嫌悪にでも陥ってたんでしょ?」

ちなつ「まったく……。向日葵ちゃんもけっこうあぶなっかしいんだね」



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 02:56:26.87 ID:5hBxHg290


ちなつ「さっきのは私が急いでけしかけちゃったのが悪いんだから」

ちなつ「そんな落ち込まないの」

ちなつ「ね?」

向日葵「吉川さん……」ウルッ

ちなつ「ほーら、泣くのはさっきのでおしまい」

向日葵「はい」

向日葵「でも、どうしてそんなによくしてくれますの?」

向日葵「さっきなんて、キツイこと言ってしまったのに……」

ちなつ「友達でしょ?」

ちなつ「それに……」

向日葵「それに?」

ちなつ「>>76」



76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:05:53.62 ID:CyJBkwxb0


向日葵ちゃんの恋が叶えば私の結衣先輩への想いも届く気がするの


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:19:55.12 ID:5hBxHg290


ちなつ「向日葵ちゃんの恋が叶えば私の結衣先輩への想いも届く気がするの」

向日葵「そうだったんですのね」

向日葵「……よし」

向日葵「吉川さん……。私がんばりますわ!」

向日葵「吉川さんのためにも」

向日葵「何より私自身のためにも、がんばります!」

ちなつ「そう、その調子だよ向日葵ちゃん!」

ちなつ「ふふっ。やっぱり前向きながんばる姿ってキラキラしてて素敵だよ」

ちなつ「今の向日葵ちゃんなら、寝取るまでもなく撫子さん、恋人にしてくれって言ってくるよ」

向日葵「またそんな……///」

ちなつ「まあ今のは大げさだったけどさ」

ちなつ「いつかそんな日が来るんじゃないかなって思えちゃった」

向日葵「……ええ。そうなるよう、精進しませんとねっ」

向日葵「これからどんどん女を磨きますわよ!」

ちなつ「私も負けてられないね!」



79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:25:50.86 ID:5hBxHg290


向日葵「ふふっ」

ちなつ「どうしたの?」

向日葵「いえ。よく考えてみたら、私、真面目でいるのに疲れて
     今日一日、気を抜いてすごすつもりだったのに……」

向日葵「今までで一番気合が入ってる自分がなんだかおかしくて」

ちなつ「あははっ、そりゃおかしいね」

向日葵「でも、不思議と疲れてなんかいませんわ」

向日葵「晴れ晴れした気持ち」

向日葵「これも吉川さんのおかげですわ」

向日葵「ありがとうございます」ペコリ

ちなつ「ちょ、ちょっと、改まってそんなこと言われると恥ずかしいって///」

向日葵「これからも、その……、ご迷惑をおかけするかと思いますが」

向日葵「よろしくお願いしますっ」

ちなつ「かったいなぁ、向日葵ちゃんは」

ちなつ「ふふっ。私の方こそよろしくね」

向日葵「はいっ」



81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:42:57.15 ID:5hBxHg290


ちなつ「そだ、宿題しなきゃ……ってもうこんな時間!?」

向日葵「大丈夫ですわ、二人で力を合わせればすぐに終わりますわよ!」

ちなつ「……」

ちなつ「うんっ」

【帰り道】
向日葵「はぁ、すっかり遅くなってしまいましたわ」

向日葵「疲れましたけど、今までと違って心地いい疲れですわね……」

向日葵「あ、そうだ、櫻子。きっとあの子、宿題で困ってますわ」

向日葵「私も櫻子も似たもの同士なんですもの」

向日葵「持ちつ持たれつ、ですわよね」

というのは半分口実。

じゃあ残りの半分は……?

……愛しい撫子さんに会いたいから。

なんて言ったら櫻子は怒るかしら。

ふふっ。

もう少し、ナイショにしておかなきゃいけませんわね。



83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:46:26.12 ID:5hBxHg290


向日葵「待ってなさいよ櫻子ー!……と、撫子さん///」



櫻子「へくちっ」

撫子「なんだ風邪か?いや櫻子が風邪を引くなんてありえな」

撫子「くしゅん!」

花子「……二人とも誰かに噂されてるし?」

なでさく「はて?」




おわり



84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:47:36.96 ID:5hBxHg290


向日葵とチーナの絡みが書けて楽しかった


付き合ってくれた人ありがとう

お休み



85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 03:52:45.82 ID:G5spMxguO


乙乙!


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 04:51:42.77 ID:qI6e9LcvO


おつ!


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 04:53:18.57 ID:cbxF1E3b0


乙です!


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ふむ
やや強引ながらまとめ切れていてよい
[ 2012/12/02 12:39 ] [ 編集 ]

いい友情でした
[ 2013/04/28 00:24 ] [ 編集 ]

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