1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 19:35:15.22 ID:m8/ryP430
はい 10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 20:12:48.45
ID:26AkoR870 蒼「翠星石はほんと、いつもですぅですぅうるさいよね」
翠「そうですかぁ? そんなにですぅですぅ言ってるつもりはねーですぅ。蒼星石こそいちいち細けーですよ。」
蒼「あ、ほらまた言った。今の台詞だけでも5回はですって言ったね。これからはですぅって一回言うごとにキスするから。」
翠「え・・・?」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 20:20:07.37
ID:26AkoR870 翠「き、キスくらいいくらでもしてみやがれですぅ!唇が腫れてもしらねーですよ。」
蒼「早速2回言ったね。 チュッ チュブブブゥ」
翠「んっ!!んーーーっ!!!!」
蒼「……っぷは。」
翠「な、なんで唇にするですかぁ!!!」
蒼「またですって言ったね。 ブチュゥゥゥゥ」
翠「んーーーっ!!!!」
蒼「これなら唇が腫れる時も一緒だよ、翠星石。嬉しいよね?」
翠「う、嬉しくねーです!酷いですよ・・・ファーストキスだったのに・・・」
蒼「ブチュブッチュゥゥウゥゥ」
翠「んんんーーーーーーーーっ!!!!」 25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 21:01:54.95
ID:26AkoR870 翠「決めたです!今日はもう蒼星石の前では口を効いてやらねーですよ!」
蒼「ブチュッ チュゥゥゥブブ」
翠「んふっ んーーっ!!!」
蒼「そう言いながら早速2回ですです言ってるよ?大丈夫?」
翠「・・・・・・・」
蒼「へぇ・・・本気なんだ」
翠「・・・・・・・・・」
蒼「よし、やっとこれで静かになったね。」
ガチャッ
ジュン「おーい、二人ともー。姉ちゃんが夕飯食べてけってさ。どうする?」
翠「あ、ジュン!そりゃーもちろん食べて行くに決まってるで」
蒼「(チラッ)」
翠「あ・・・・う・・・・・・・・・」 26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 21:04:29.22
ID:26AkoR870 ジュン「ん?どうした性悪人形。腹でも痛いのか?」
蒼「何でもないよ、すぐ行くからジュン君は先に行っててよ。」
ジュン「あっそ、じゃあ先言ってるぞー」
蒼「さあ、行こうか翠星石」
翠「・・・・・・・・・」 29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 21:12:58.96
ID:26AkoR870 ~数分後、リビングにて~
ノリ「今日は翠星石ちゃんと蒼星石ちゃんが来てるから花マルハンバーグよ~」
雛「わーーい!いっただっきまーすなのー!ングングングング」
紅「雛苺!食事中くらい大人しくなさい。」
翠「・・・・・・・・・・・・」
紅「・・・あら、それに引き替え今日の貴女は随分静かなのね、翠星石。」
蒼「翠星石は暫く僕の前では口を効かないそうだよ。」
紅「静かでいいけど・・・また喧嘩したの、貴女達」
蒼「そうでもないよ。 ね?翠星石」
翠「・・・・・・・・・・・・」
雛「ハムッ!ハフハフ!ハフンッ!・・・・ンマァーイなのー!」 33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 21:22:38.32
ID:26AkoR870 翠「・・・・・・・・・・・・・ング」
雛「あーーーーー!!翠星石いただきますしてないのに食べてるのー!いけないんだーいけないんだー!」
翠「・・・・・・・」
紅「雛苺の言う通りよ、いくらなんでも頂きますくらい言いなさい。のりに申し訳ないと思わないの」
翠「・・・・・・・・・・・・・・・・(まずいです・・・うっかりまた口を滑らせちゃったらみんなの前で醜態をさらしてしまう事になるです・・・)」
ジュン「ほっとけよお前らぁ・・・静かでいいじゃないか」
雛「(こ、これは日頃の恨みを晴らす千載一遇のチャンスよ・・・喋らないなら文句も言われないの!)」
雛「いただきますも言わない悪い子のハンバーグは雛が食べちゃうのー!アムングムシャァ!」
翠「ああっ!な、なにするですかチビ雛!それは翠星石のハンバーグでs・・・・・・あ!」
蒼「ブチュゥゥゥブブゥ チュ」
翠「んんーーーーーーーっ!!!!」
一同「」 35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 21:29:49.82
ID:26AkoR870 のり「あらまぁ・・・」
ジュン「え・・・ちょ、、は?え?」
雛「ぅわーーー・・・・・・」
紅「だ、だわ!?だわわわわわわわわわわ!?」(ガシャァン
蒼「んはっ・・・ やっぱり喋ったね、翠星石。しかも1.75回もですです言った。」
翠「はぁっ・・・・・だめです蒼星石ぃ・・・みんなの前でこんなことするなんて・・・」
蒼「ブチュチュゥゥゥゥ ・・・はぁ、うるさい口にはお仕置きしなくちゃ。ね、翠星石」
ジュン「お前ら・・・やっぱりそういう関係だったのか・・・」 38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 21:40:59.69
ID:26AkoR870 蒼「おやジュン君、僕たち双子姉妹が仲いいのが羨ましいのかな?よかったら君も彼女がですぅですぅ言うたびに唇にキスしてもいいんだよ?」
翠「!!!!! ~~~~!!!」ポカポカポカ
ジュン「なっ!?だ、だだだ、だれがそんなこと!!!」バァンッ
蒼「ああ、ごめんごめん翠星石、解ったから叩かないでおくれよ。 まいったなぁジュン君、翠星石はガチレズだから君となんて絶対にキスしたくないってさ」
翠「!?」
ジュン「なっ!? お、お前そんなこと思ってるのか!? へへーんだ!誰がお前みたいな性悪人形に俺のファーストキスをくれてやるか!こっちから願い下げだね!」
翠「~~~~~~~~っ!」ジローッ
蒼「やだなぁ翠星石、そんなに見つめないでよ。食べにくいじゃないか・・・」モグモグ
雛「うわぁ~~~、すごかったのー!ぶちゅーってしたの!ぶちゅーって!」
紅「ああ、これは夢・・・そう、きっと悪い夢なのよ・・・」 43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 21:50:20.35
ID:26AkoR870 ~食後~
紅「嗚呼、くんくん・・・。今日も見事な名推理だったわ・・・」ジュンッ
雛「おもしろかったのー!今日は翠星石が喋らないからせりふがよーく聞こえたのー!」
紅「ちょっと雛苺黙ってちょうだい!まだ次回予告の途中なのよ!!!!111」
ジュン「あれ、そーいや居ないな、性悪人形」
蒼「あれ、本当だ。あんまり喋らないから全然気づかなかったよ。」
紅「くんくん・・・。 はぁ、どうしよう、今私体温何度あるのかしら・・・」
蒼「僕翠星石を探してくるね。」
雛苺「いってらっしゃいなのー!」
くんくん「来週もよろし~~~~~~」
紅「くんくん!!!!11」 44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 22:00:28.52
ID:26AkoR870 蒼「外・・・ではないか。家から出た形跡はないね。」
蒼「とすると・・・あそこか」
翠「(はぁ・・・今日は散々な目に遭ったですよ・・・)」
翠「(蒼星石にファーストキスは奪われるし・・・ジュンにはレズだなんて思われちまったです。絶対嫌われたですよ・・・。)」
翠「(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」
翠「(・・・でも蒼星石の唇、柔らかかったです・・・)」
翠「(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・唇にまだ感触が・・・・・)」サワッ
翠「んぁっ」ビクンッ
蒼「やっぱりここにいたんだ、翠星石」
翠「そ、蒼星石ぃ!!?」ガタンッ 46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 22:04:56.72
ID:26AkoR870 蒼「トイレなんかに隠れてないで出ておいでよ。くんくんもう終わっちゃったよ?」
翠「・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼「ねぇ、出てきなったら」
翠「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
~一方リビングでは~
紅「はぁ・・・だめ、もう我慢できない・・・」
紅「くんくん・・・!」 49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 22:08:18.18
ID:26AkoR870 翠「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼「ねぇ、ところでさっき変な声が聞こえたけど、中で何してるの?」
翠「―――!?」
蒼「まさか翠星石、そんなところに隠れて独りで・・・」
紅「ちょっと蒼星石。そんなところで何してるの、退いて頂戴」 51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 22:19:41.67
ID:26AkoR870 蒼「ああ、ゴメンよ真紅。今中に翠星石が陣取っててね、なかなか出てきてくれないんだよ。君からも何か言ってやってくれないかな」
紅「な、中に翠星石が? ちょっと翠星石!そこは私の特等席よ!用もないのに立てこもるのはやめなさい!!」
紅「(なんなのよもう、さっきから破裂寸前なのに・・・。 はぁ、くんくん・・・)」
蒼「ほら翠星石、真紅が困ってるよ。出てきてあげなよ。」
蒼「(・・・ジュン君から話には聞いたけど、まだここ使ってたんだ・・・)」
蒼「(顔真っ赤だしなんかモジモジしてるし・・・ああ、カフェインの摂り過ぎでついに排尿機能に目覚めたのかな)」
蒼「(これからは僕もお茶は控えよう・・・・・・)」
紅「こうなったら最終手段よ・・・。翠星石、悪く思わないで頂戴。」スチャッ
蒼「真紅、一体何を・・・・・・ハッ、それは!」
紅「そう、ドアの金具にピッタリの一円玉よ・・・!」
―――――説明しよう!
大抵のトイレ等の簡易的なドアは外部に内部の留め具と連結した部分があることは賢明な読者諸君ならご存知であろう。
その多くはドライバーやコイン等を窪みに差し込んで開けることができるので誤って無人の状態で鍵がかかった時などに便利なのだ!
しかし、良い子のみんなは人がいる時に使わないようにしよう! 53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 22:30:25.69
ID:26AkoR870 カチャンッ
紅「・・・開いたわ! 翠星石、いい加減になさい!」バァンッ
翠「ひぃっ!し、真紅ぅ!?な、ななな、なんで入ってこれたですかぁ!!」
蒼「ブッチュゥゥゥゥゥゥウ」
翠「んーーーーーーっ!!?」
紅「だ、だわ!?だわわわわわわわわわわわ!?」
蒼「ありがとう真紅、助かったよ。翠星石は連れて行くからどうぞごゆっくり」
翠「ちょっ!ふともも持っちゃダメですっ!おろしやがれですよ蒼星石ぃ!!」ジタバタ
蒼「赤ちゃんみたいでかわいいよ? ブチュッ チュブブゥゥ」
紅「」
翠「も、もうおよめにいけねーです・・・」ガクッ
蒼「チュムゥゥッ ・・・ぷは。フフフ、気絶しちゃったか・・・やっと静かになってくれたね、翠星石」
バタムッ ジャーーーーーーー
紅「・・・今日はもう寝ましょう。」 55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 22:37:30.80
ID:26AkoR870 ~数十分後~
翠星石「zzz・・・」
蒼星石「翠星石・・・喋れないのよっぽど疲れたんだろうな。よく眠ってる。」
翠星石「・・・・・・・・・」
蒼星石「ふふっ、こうして黙ってればかわいいのに」
翠星石「・・・・・・・・・・・・zzz」
蒼星石「・・・・・・でも喋ってくれないと、キスできないんだよね・・・」 58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 22:48:30.13
ID:26AkoR870 翠「ん・・・・・・う? あ、あれ?蒼星石ぃ?」
蒼「やあ、眼が覚めたかい、翠星石」
翠「あれ・・・・・どうして翠星石、蒼星石にだっこされて・・・・・・って、うぎゃあぁぁぁぁぁ~~~~っ!!!!」
蒼「ちょ・・・・・う、うるさいよ翠星石・・・」
翠「ひ、ひいいぃぃ・・・翠星石、蒼星石にキスされて・・・」
蒼「あはは・・・ひどいなぁ、そんなに怯えなくてもいいじゃない」
翠「は、離すです!下ろしやがれです!!翠星石は蒼星石のお姉ちゃんなんですよ!だっこなんてされるのはクツジョクでs・・・あっ」
翠「(やばい・・・またキスされちゃうです・・・!)」
翠「(あんなキス、またされたら・・・)」
蒼「・・・そっか。ごめんね、翠星石」
翠「・・・・・・・・・え?」 60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 22:53:56.37
ID:26AkoR870 翠「・・・・・・・・・キス、しないですか・・・?」
蒼「できないよ、そんなこと・・・」
翠「あ、あは・・・じゃ、じゃあ夢だったですかね!やっぱりなんでもないですよ蒼星石。はこんでくれてありがとです!」
蒼「ちがうんだ・・・夢じゃないよ」
蒼「僕はこんな風に理由をつけないと大好きな翠星石にキスもできない臆病者なんだ!!!!」
翠「そ、蒼星石・・・?」 61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 22:59:29.61
ID:26AkoR870 翠「い、いま・・・なんて言ったですか?翠星石のこと・・・なんて?」
蒼「・・・・鞄、持っていきなよ翠星石。君はジュン君の所にいたほうがいい」
翠「そんなぁ、蒼星石ぃ・・・」
蒼「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 23:04:01.85
ID:26AkoR870 翠「・・・・・・・・・・・・話してくれなきゃ、わかんねーですよ、蒼星石」ギュッ
蒼「わっ!・・・す、翠星石!?」
翠「せっかくまた一緒に居れるようになったのに、そんな風にされるのはイヤです。なんだか蒼星石を遠く感じちまうですよ。」
蒼「・・・・・・・・・・・・」
翠「双子だからって、口で言ってくれなきゃわかんない時もあるですよ?」
蒼「・・・・・・・したい」ボソッ
翠「えっ・・・?」
蒼「キスしたいんだ!翠星石と!!!」 64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 23:10:09.15
ID:26AkoR870 蒼「理由も無くキスしたいんだ! 翠星石が寝てる時!翠星石が笑ってる時!・・・翠星石が僕の傍にいる時!!」
翠「そ、蒼星石・・そんなことを思って・・・」
翠「で、でも、いいのですか・・・?翠星石と蒼星石は姉妹で、しかも双子で・・・」
蒼「大好きなんだ!翠星石が! ・・・でも大好きな翠星石が嫌がるならもうしないよ・・・。今日は本当にごめん・・・。」
翠「蒼星石ぃ・・・・・・」
翠「バカ!本当に大馬鹿野郎です蒼星石は!翠星石だって蒼星石の事大好きに決まってるじゃないですか!!」 65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 23:14:24.93
ID:26AkoR870 蒼「え?ほ、ほんとうかい!?」
翠「本当ですよ!翠星石が蒼星石にウソついたことあるですか!!!」
蒼「あはは、あるよ・・・いっぱい。」
翠「こまけーこたぁいいんですよ!とにかく大好きなのはうそじゃねーです!ああもう何でこんなこと何度も言わせるですか!!」
蒼「あはは・・・ごめんよ翠星石。僕、嬉しくて・・・」ホロリ
蒼「・・・・・・・・・・・・・チュッ」
翠「ん・・・・・・ チュッ あむぅ」 67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 23:23:28.98
ID:26AkoR870 蒼「んむ・・・・・ チュブ ブチュぅぅ れろっ」
翠「んふぁ・・・ ンク チュブゥ チロッ」
蒼「レロレロ ムチュゥゥゥゥッ ンクンクッ」
翠「・・・んはぁっ! は、激し過ぎですよ蒼星石ぃっ!」
蒼「んふぅ・・・・・ やっと翠星石からもしてくれたね・・・。」
翠「そっ、それは・・・・ 蒼星石のこと大好きですから・・・」
蒼「翠星石・・・・・・」
翠「・・・・・・信じてくれたですか?」
ドサッ
蒼「翠星石!ありがとう・・・愛してるよ! ブチュゥゥゥゥゥッ」
翠「んんっ!?んーーーーーーーーっ!!!」 69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 23:29:57.06
ID:26AkoR870 蒼「はぁっ・・・・・・ 翠星石・・・。かわいいよ、僕の翠星石・・・。」
翠「えへへ・・・」
翠「蒼星石・・・あたま、なでなでしてほしいですよ」
蒼「うん。・・・こうかな?」ナデナデ
翠「んっ・・・。 えへ、蒼星石、ちゃんと責任取るですよ?」
蒼「え?ど、どういうこと・・・・?」
翠「乙女のファーストキスを奪っちまったのですから、責任とってずーっと傍にいて貰うです。今更返品はナシですよ?」
蒼「あはは、もちろんさ。だって僕も薔薇乙女だし・・・」
蒼「僕もあれが、ファーストキスだったんだよ。」
そして二人は幸せなキスをしました。
おわり 70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 23:30:56.37 ID:K2qOcme50
乙 71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/19(火) 23:35:50.53 ID:QS8iluYT0
乙ですぅ
Good morning
┌──┐
i二ニニ二i__
. _∬i´ノノノヽ)))二二ヽ>
|__∬ Wリ゚ ー゚((ハyヾ∥ト
||\.__-⊂)_介_」ト´ヮ`*||トヾ\
||\\ ~'´ ⊂ )ノ´ ̄ `~\
\\ _,.-、 _,-、 _,,.-、 _,-、\
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なに見てんだゴルァ!!
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