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乃莉「パープル×ブルー」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:42:48.05 ID:gTnBB+Ia0


のりさえとか


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:45:00.03 ID:gTnBB+Ia0


いただきまーす

ヒロ「たくさん食べていいわよ~」

宮子「わーい!ヒロさんの料理ゲキうまー!」

なずな「美味しいです!」

ヒロ「ふふ」

宮子「げふ~シアワセ~」

ゆの「宮ちゃんほっぺたご飯つぶに付いてる…」

宮子「かたじけない!」

沙英「宮子ってばいつか喉に詰まっちゃうかもよ?」

乃莉「あはは」

沙英「あれ?乃莉…箸止まってるよ?」

乃莉「ああ、いえ気にしないでください」





7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:51:19.05 ID:gTnBB+Ia0


ヒロ「もしかしてお口に合わなかった?」

宮子「そしたら乃莉スケの分は私がいただいて…」

ゆの「ダメだよ宮ちゃん!」

乃莉「美味しいですよ!ただちょっと考えごとしてて」

なずな「考えごと?」

沙英「どうしたの乃莉言ってみなよ」

乃莉「大したことじゃないんだけど…言わなきゃダメですか?」

宮子「是非!」

ゆの「何々!」ワクワク

なずな「え…私も気になる!」

ヒロ「私からもお願い乃莉ちゃん」

乃莉「みんな興味津津ですね…」

沙英「そういうわけでひとつよろしくね」

乃莉「む…分かりました言います」



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:56:03.39 ID:gTnBB+Ia0


乃莉「今日の事なんですけど」

乃莉「体育があった次の授業て眠くなるじゃないですか」

沙英「あー」

乃莉「その授業で眠るもんか!て感じで」

乃莉「目をこうなんか思いっきりパチッてしたまま授業受けてたら」

乃莉「先生にそんな顔して大丈夫か?て聞かれたんですよ」

乃莉「その時の私の顔がすごくヘンだったらしくて…笑ってるクラスメイトも少し」

乃莉「あー!思い出しただけで恥ずかしい!」

乃莉「まぁこんなとこです…」

宮子「乃莉っぺ偉い…私なら普通に寝ちゃってるもん」

ゆの「私も…」

なずな「乃莉ちゃんすごい!」

ヒロ「偉いわね~」

乃莉「は…はあ」



11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 03:59:47.03 ID:gTnBB+Ia0


沙英「乃莉は褒められるの照れる?」

乃莉「そんなわけじゃないですけど、むしろ嬉しいというか」

沙英「あはは、そっか…それなら良かった」

沙英「そうそうゆのと宮子も後輩見習わないといけないんじゃない?」

ゆの「うっ!」ギクッ

宮子「てへへ~」

沙英「まっでも成長してると思うよみんなさ」

ゆの「あ…ありがとうございます!」

宮子「ほほ~沙英さんの胸は~?」

沙英「言うな!」



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:03:39.03 ID:gTnBB+Ia0


ごちそうさま~

ヒロ「お粗末さまでした」

宮子「美味しかった~」

ゆの「ね~」

なずな「私もヒロさんみたいに色んな料理作れたらなあ…」

ヒロ「明日休みだし…なずなちゃんうちに来て料理作ってみない?」

なずな「いいんですか?」

ヒロ「ばっちり教えるわ!」

宮子「さすがヒロ先生太い腹~」

ヒロ「太い…腹…?」ゴゴゴ

ゆの「それを言うなら太っ腹だよ宮ちゃん!?」

宮子「どうどう…」



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:10:34.09 ID:gTnBB+Ia0


五人「お邪魔しました~」

ヒロ「はーいみんなお休み~」




沙英「ん~」

乃莉「沙英さん」

沙英「ん?どうしたの乃莉」

乃莉「今日はその…ありがとうございました!考えごとの話」

沙英「さっきの話の事?どうしたいしまして」

乃莉「言ったらなんかスッキリしちゃいました」



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:16:36.21 ID:gTnBB+Ia0


乃莉「沙英さんが押してくれたおがけですし!」

沙英「それは良かった、モヤモヤしてるのは良くないからね」

乃莉「沙英さんの言うとおりですね!」

沙英「お、今日はなんか素直だね」

乃莉「私がいつも曲がってるって言いたいんですか~?」

沙英「そういうわけじゃなくて…ほら辞書とネットブックの時とか」

乃莉「ああ…」

沙英「まあ、あれは分かりあえたから良かったけどね」

乃莉「私の方が大人で終わったアレですか?」

沙英「こら!」



18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:19:46.05 ID:gTnBB+Ia0


乃莉「冗談ですよ~」

沙英「たっく…あ、そうだ乃莉、ネットブックで思い出したんだけど」

103号室

乃莉「これがネットブックです」

沙英「へー…」

乃莉「使ってみます?」

沙英「いいかな?」

乃莉「はい!」



20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:23:08.88 ID:gTnBB+Ia0


沙英「へぇ~」

沙英「この単語ってそんな意味だったんだ…」

乃莉「どうです?」

沙英「うん、すごいね」

沙英「これがネットブックか…乃莉も熱中するわけだ」

乃莉「何年前の台詞ですか?今はほらオリジンとかリマスターでしたっけ?」

沙英「ああ…いやなんとなく使ってみたくなって」

乃莉「あはは…沙英さんておばあちゃんみたいですね」

沙英「む!それ前も言った!」

乃莉「そうでしたっけ?」

沙英「言ったよ!言っとくけど私結構記憶力いいんだからね!」

乃莉「なら…ネットにある記憶力ゲームで勝負します?」

沙英「望むところ!」



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:28:15.14 ID:gTnBB+Ia0


乃莉「答えはこれ…ああ違った」

沙英「次は私の番だね」

乃莉「くー!」

沙英「…たしか答えはこれのはず!」

ブー

沙英「へ…?」

乃莉「…」ククク

沙英「た…たまたまだから!」

沙英「もう一回!」



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:34:19.26 ID:gTnBB+Ia0


数分後

乃莉「ここはこれじゃありませんでした?」

沙英「うん違いない!」

乃莉「よし!」

ピンポーン

乃莉「やった~!」

沙英「全問正解やったね乃莉!」

乃莉「ですね!」

沙英「なんか熱中してたら喉乾いちゃった…」

乃莉「なんか飲みます?コーラとかありますよ」

沙英「じゃあそれで、なんか悪いね乃莉」

乃莉「いえいえ」



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:39:09.12 ID:gTnBB+Ia0


乃莉「持ってきました~」

沙英「ありがと」

乃莉「沙英さん」

沙英「ん?」

乃莉「折角だしかんぱ~いなんてどうです?」

沙英「いいね」

乃莉「それじゃ…」

乃莉 沙英「かんぱ~い」

ゴクゴク

乃莉「なんかいつもよりおいしく感じます」

沙英「夜中に飲むとなんか格別って感じがするね」



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:43:10.09 ID:gTnBB+Ia0


乃莉「あ!それ分かります!」

沙英「乃莉分かる?私なんか小説の締め切りに追われてる時とか特に」ペラペラ

ペラペラペラペラ

乃莉「…」

乃莉(元気なお姉ちゃん…みたいな)

乃莉(というかお姉ちゃんですよね智花の)

沙英「でさ…あのとき飲んだコーヒーがもう」

ペラペラペラペラ

乃莉「あ…そ、そうですね」

沙英「あ、えー…」コホン

沙英「ごめんごめんつい喋りすぎちゃって、夜中なのにね」

乃莉「あはは、やっぱり沙英さんて面白いですね」



27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:47:32.12 ID:gTnBB+Ia0


沙英「む…どういう意味?」

乃莉「どういう意味かって、良い意味でに決まってるじゃないですか」

沙英「…それもそっか」

乃莉「そうですよ~」

沙英「そうだね、ふふ」

沙英「ん…」ゴクゴク

乃莉「おかわりいります?」

沙英「ん、ありがと乃莉」

乃莉「じゃんじゃん飲んでください!」

沙英「飲みすぎたら骨溶けちゃうかもね」

乃莉「でもやめられませんよね~」ゴクゴク

沙英「はは…」ゴクゴク



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:53:30.50 ID:gTnBB+Ia0


乃莉「あ!」

沙英「げふっ!?どうしたん乃莉」

乃莉「今週は国語の宿題結構出されてるの思い出しました…」

沙英「何故このタイミングで…」

乃莉「帰ったらすぐやろうと思ってたんですけどネットしちゃって」

沙英「乃莉らしいというかなんというか…」

沙英「どんな感じの宿題?見せてみて」

乃莉「もしかしてやってくれる」

沙英「そこまでは言ってない」



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 04:58:22.98 ID:gTnBB+Ia0


沙英「ふーん、なるほど…ね」

乃莉「どうです?」

沙英「ぱぱぱっと出来るね、量は多いけどなんとか」

乃莉「沙英さんがでしょー?私なんか…」

沙英「まあ経験の差とかだよこういうのは」

乃莉「つまり私の方が若いってことですね!」

沙英「く…反論できない!」

沙英「て、今はそんな問題じゃなーい!」



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:03:45.52 ID:gTnBB+Ia0


沙英「見た感じ辞書使って解く問題が多いね」

乃莉「えー…はぁネットで調べるかなあ」

沙英「ふふ…」グイッ

乃莉「ん…?」

沙英「ふふふ」チョイチョイ

乃莉「…」

乃莉「あー!辞書マイスターの沙英さん!」

沙英「その呼び名は…まあいいや」

沙英「持ってくるよ待ってて乃莉」

乃莉「はい!よろしくお願いします!」



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:06:43.41 ID:gTnBB+Ia0


沙英「持ってきたよ~」

乃莉「やったー」

沙英「ついでにお菓子とかもコーラのお礼に」

乃莉「ありがとうございます!」

乃莉(飴類おおっ!やっぱおばあちゃん…)

沙英「ん?」

乃莉「なんでもないです!宿題やりましょう!」

沙英「私はアドバイスするぐらいだけどね」

乃莉「答え教えてくれるんじゃないんですか!?」

沙英「誰が!…まあ辞書は貸すからさ、やろ?」



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:10:30.08 ID:gTnBB+Ia0


乃莉「よっ…ここはこうっと」カキカキ

乃莉「ん…ここの問題分からない」

沙英「これは言葉調べないとだね」

乃莉「辞書…あ、沙英さんの辞書調べやすい」

沙英「私なりに工夫してるからね~あ、これ前も言ったけ」

乃莉「蛍光ペン二色で塗り分けてるんですよね、沙英さんすごいな~」

沙英「ふふ、ありがと乃莉」

乃莉「よーし!出来た」

乃莉「次の問題は…」

沙英(がんばれ乃莉)ニコッ



乃莉「ふう…作文が最後の問題か~強敵ですね」

乃莉「沙英さんなんかアドバ…」

沙英「すぅ…」

乃莉「…寝てる?」



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:15:05.09 ID:gTnBB+Ia0


乃莉(それもそっか…結構な時間私にアドバイスしてくれたんだし)

乃莉「最後ぐらいは自分で解こう!」

乃莉「えーっと作文のテーマは」

『私が尊敬する人』

乃莉「…」

沙英「ん…」zzz

乃莉「うん…決まった」

乃莉「書く前に飴貰っとこう…」

乃莉「よし」



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:17:07.77 ID:gTnBB+Ia0




乃莉「終わったー!」

乃莉「なんか安心したら眠くなって…ふわああ~」

乃莉「ベッドに…そうだ沙英さんも…」

乃莉「よいしょっと」スクッ

乃莉「うん、完璧!」

乃莉(にしても沙英さんの寝顔って可愛いなあ…)

乃莉「寝るときはメガネは外したおいた方が良いって聞きました」スチャッ

乃莉「あっ…智花そっくり」

乃莉「メガネ装備沙英さんとメガネ無し沙英さんはどっちが可愛いか…うーん」

乃莉「わからな…」バタン

乃莉「ぐ~」zzzz



39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:24:42.53 ID:gTnBB+Ia0


沙英「ん…ふわあ~」

沙英「乃莉のベッドで寝てたんだ…乃莉が運んでくれたのかな?」

沙英「メガネ、メガネ…あった」スチャッ

沙英「乃莉…ぐっすり寝てるね」

沙英「こうして見るとかわいい後輩…ホントの妹みたいな」プニプニ

沙英「ふふ」プニプニ

沙英(乃莉のほっぺたプニプニするの楽しい)

乃莉「う…うーん」

沙英「あ…起きちゃうかな…」

乃莉「すぅ…」

沙英「セーフ…だね」



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:28:02.18 ID:gTnBB+Ia0


沙英「そういえば」チラッ

沙英「乃莉は宿題終わったのかな~?」ペラッ

沙英「お…」

沙英「うん、全部書けてる頑張ったね乃莉」

沙英「最後は作文か」

沙英「テーマは私が尊敬する人…へえ」

沙英「乃莉は何て書いたのかな~?」

沙英「大体お父さんとかお母さんとか有名な人とかだと思うけど」

沙英「…!」



42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:31:07.71 ID:gTnBB+Ia0


朝ごはん

なずな「スクランブルエッグ…作ってみました!」

ヒロ「なずなちゃんの手作りです!」

いただきまーす

ゆの「おいし~!」

宮子「卵の味がしっかりしてる~」

乃莉「腕上げたねなずな!」

なずな「ありがとう乃莉ちゃん!」

ヒロ「朝早くから作ったものね」

なずな「はい!ヒロさん本当にありがとうございました!」

ヒロ「いえいえ、あら?」



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:33:07.16 ID:gTnBB+Ia0


沙英「…」ボー

ヒロ「沙英どうしたの?」

沙英「あ…いやなんでもないよ!スクランブルエッグ美味しいね!」

なずな「てへへ」

沙英「…」チラッ

乃莉 「(v^ー゚)」

沙英「まったく…あはは」

4人「?」

沙英(良い後輩を持ったよ…私は)

終わり



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:35:32.16 ID:gTnBB+Ia0


乃莉ちゃん=ブルーで沙英さん=パープル(らしい)
マヨナカノリスケの後日に沙英さんが乃莉ちゃんの部屋に来たらという妄想でした
こんな夜中に支援してくれて…ありがとう!



46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:39:22.07 ID:HZteIjiF0


この先輩と後輩の関係はなんか良い



48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 05:49:39.97 ID:CafbA0u6O


おつ


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28(木) 06:26:02.38 ID:m4NluWvW0


おつ
雰囲気同じ感じで面白かった



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[ 2013/03/30 21:30 ] ひだまりSS | コメント(0)

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