1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 03:42:30.60
ID:7eZlr2qr0 もこっち「ねぇねぇ、ゆうちゃん…ちょっとあそこ行ってみない?」
ゆうちゃん「あそこって……えっ……ホテルじゃないの…?」
もこっち「いいじゃん女同士だし
遊びだよ遊び」
ゆうちゃん「う、うん……」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 03:45:38.78
ID:7eZlr2qr0 もこっち「案外綺麗だね」
ゆうちゃん「ホントだね~」
もこっち「……ゆうちゃん」
ゆうちゃん「何?…わっ、それって…」
もこっち「何ってただのマッサージ機だよ」ブブブブ
ゆうちゃん「そ、そうなんだ…」ドキドキ
もこっち「とりあえずお風呂入る?」
ゆうちゃん「え!?」 10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 03:48:22.80
ID:7eZlr2qr0 ゆうちゃん「お風呂…?」
もこっち「ちょっと歩いて汗書いちゃったしさ」
ゆうちゃん「う、うん、まぁ…
じゃあもこっち先に入りなよ」
もこっち「一緒に入ろうよ」
ゆうちゃん「で、でも、それって…」
もこっち「ほらほら…」
ゆうちゃん「わわっ」 12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 03:50:52.45
ID:7eZlr2qr0 もこっち「やっぱゆうちゃん胸おっきいね」
ゆうちゃん「は、恥ずかしいよもこっち……」
もこっち「羨ましいなぁ…私はこんなだし…」
ゆうちゃん「そ、そんなことないよ!もこっちだって可愛い体してるよ!」
もこっち「本当に?」
ゆうちゃん「うん!」
もこっち「じゃあ愛してくれる?」
ゆうちゃん「え?え?」 16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 03:54:34.54
ID:7eZlr2qr0 ゆうちゃん「どういう意味…?何かもこっちおかしいよ…」
もこっち「おかしくなんかないよ…私、ずっとゆうちゃんにこんなことしたいって思ってた」
ゆうちゃん「ちょっ…もこっち!やめ…んっ!」
もこっち「ちょっと乳首弄っただけなのに…ビッチの癖に感度は鈍ってないんだね」
ゆうちゃん「び、ビッチ?どういう意……んぁっ!」
もこっち「ほらほら、喋ってる余裕あるの?」 19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 03:58:22.57
ID:7eZlr2qr0 ゆうちゃん「や、やめ…もこっ…ち
こんな……あっ…ダメだよ……んっ……はぁ……」
もこっち「んっ」
ゆうちゃん「!」
もこっち「ん…んん…」
ゆうちゃん「ん…はぁ…」
もこっち「ん……ふ…」
ゆうちゃん「や………んん…」
もこっち「……はぁ、ゆうちゃんにファーストキスあげちゃったよ」
ゆうちゃん「ひ、ひどいよもこっち…
私たち、女の子同士なのに…」 20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 04:00:59.07
ID:7eZlr2qr0 もこっち「もう関係無いよ…」
ゆうちゃん「もこっち?」
もこっち「……ベッドいこ?」
ゆうちゃん「う、うん…」 25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 04:06:19.18
ID:7eZlr2qr0 もこっち「ゆうちゃんのマ●コ…」
ゆうちゃん「恥ずかしいよもこっち……そんなに広げないで…」
もこっち「彼氏にもそんな風に言うの?」
ゆうちゃん「かっ、彼氏とこんなことしな……んん!!」
もこっち「……んっ…はぁ…メスの匂いがすごいね……さすがビッチマ●コ
男が虜になるわけだ……ん……」
ゆうちゃん「……んあっ!……ん……も、もこっち……もう…やめ…」
もこっち「……私だけに奉仕させといてやめるの?」
ゆうちゃん「………え?」
もこっち「ゆうちゃん…」
ゆうちゃん「……もこっち……」 31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 04:10:09.09
ID:7eZlr2qr0 もこっち「見て……ゆうちゃんが初めてなんだよ…私のここ見るの……」
ゆうちゃん「もこっちの………」
もこっち「……舐めてよ」
ゆうちゃん「……ん……」
もこっち「!……うぅ……すご……
ゆうちゃん…さすがだよ……」ナデナデ
ゆうちゃん「……ん……んっ……ん……
……んん……んっ……」
もこっち「あ!ヤバい!ゆうちゃん、すごい気持ち良い!
すごいすごい!ああっ!」 35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 04:16:01.06
ID:7eZlr2qr0 もこっち「……はぁぁ……いいよゆうちゃん……」
ゆうちゃん「……ねぇ、もこっち……そろそろ……」
もこっち「うん、そろそろゆうちゃんも気持ちよくなりたいよね」ブブブブ
ゆうちゃん「や、そうじゃなくて」
もこっち「ほら」ブブブブ
ゆうちゃん「……あぁっ!ちょ……あぁぁっ!……んんんん!……やめてもこっち!……ああっ!」
もこっち「気持ちいい?ゆうちゃん」 40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 04:20:48.97
ID:7eZlr2qr0 ゆうちゃん「……もこっち……何か私……おかしくなりそう……」
もこっち「どんな風に?」
ゆうちゃん「もう……もこっちと……エッチしてもいいかなって……
やだ…やっぱりおかしいよね……」
もこっち「おかしくなんかないよ
私は最初からそのつもりだよ」
ゆうちゃん「もこっち…」
もこっち「………ん……」
ゆうちゃん「……ん…はぁっ……」
もこっち「さっきより積極的だね
やっぱキスも二回目だと慣れちゃう?」
ゆうちゃん「………そうなのかな…」 42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 04:26:30.88
ID:7eZlr2qr0 もこっち「……じゃあ、行くよ…」
ゆうちゃん「……うん」
もこっち「…………ん……」
ゆうちゃん「ああ……もこっちぃ…」
もこっち「……ゆうちゃん……本当にいい匂い……んっ……」
ゆうちゃん「あ…乳首は………だめぇ……」
もこっち「………ん…ふぅん…じゃあ…」
ゆうちゃん「!ちょ……耳は……あああっ!んんっ!」
もこっち「今日イチのでかい声出たね
ゆうちゃんは耳が弱いの?やっぱビッチだね…ん…」
ゆうちゃん「そんなこと…ああん!いや、ああっ!」 43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 04:32:40.26
ID:7eZlr2qr0 ゆうちゃん「もこっち……私もう……」
もこっち「うん……私も…一緒にイこう?」
ゆうちゃん「う…うん……ああ……」
もこっち「はぁ……ああ…ゆうちゃぁん……」
ゆうちゃん「あ……んああ…イク…イクよもこっち……」
もこっち「ゆうちゃん……わ、私も…イク……んっ!!」ビクッ!ビクッ!
ゆうちゃん「あっ!!……んんー!!」ビクンッ!
もこっち「………………はぁ……」
ゆうちゃん「…はぁ………はぁ……」
もこっち「ゆうちゃん…」
ゆうちゃん「……なぁに?」
もこっち「私たち、友達以上の関係になれたね…」
ゆうちゃん「うん…嬉しいよもこっち……
ずっと一緒だよ……」
完 47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 05:07:29.76 ID:oY36y8A50
っていう妄想オチじゃないのか
これが実行できるなら普通に人と仲良くできるだろ 48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30(火) 05:09:43.71 ID:79e8tV2/0
もこっちはゆうちゃん相手ならセクハラ三昧だからな…
終わっただと……
もう1レスあるぞ
1レス抜けてるぞー
すいません、抽出ミスでした。
ご指摘ありがとうございました。
正史キターッ!!
委員長はよ
こんなに喋ったらもこっち死ぬだろ
※7
ゆうちゃん相手だと、割と普通に喋れるぞ
原作でも、電話で息吐くようにセクハラしたりしてる
もういっそのこと2人とも結婚しちゃっていいよ。
橘田「やったぜ。」
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