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向日葵「さくひま、ひまさく短篇集」櫻子「11月!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:17:05.12 ID:01aw7jrs0


①:櫻子「もんじゃ焼きうめぇ!」


櫻子「昨日は家族でお好み焼き食べた!」

櫻子「もんじゃ焼きを初めて食べたんだけど、ちょー美味かった!」

向日葵「もんじゃ焼き…私は食べた事ありませんわ」


向日葵「どんな味なんですの?」

櫻子「へ?…えーとえーと…」

櫻子「そうだ!」


櫻子「ほら口移しでお好み焼き食べた事あるでしょ?あんな感じ」

向日葵「ああ、キスしながら食べた…あれは美味しかったですわ」

櫻子「でしょ!でしょ!」

向日葵「また食べたいですわね~」

向日葵(櫻子の味を)





4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:19:56.93 ID:01aw7jrs0


櫻子「じゃあ、今晩!」

向日葵「そうですわね。今度はホットケーキとかもいいかも」

櫻子「ハチミツ!ハチミツたっぷりでね」

向日葵「はいはい」


ちなつ「うぇっ…朝から気持ち悪い会話…聞いちゃった」

ちなつ「というかお好み焼き関係ないし…」


あかり「え、えーと…とりあえず」

あかり「さくひま、ひまさく短篇集、はっじまるよ~」



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:24:00.21 ID:01aw7jrs0


②:向日葵「だからひまさくですわ!」櫻子「さくひまだって!」


向日葵「ぐぬぬぬぬぬ」バチバチ
櫻子「んぎぎぎぎぎぎ」バチバチ


ちなつ「また不毛な争いをしてる…」



向日葵「ひまさくには…」

向日葵「普段は強気なくせに、ハート形のチョコレートを上げたら…」

櫻子『…え?なっ…こ、これはどういう意味…//』

向日葵「という風に顔を真っ赤にしながら急に意識しちゃうという」

向日葵「超ギャップ萌えという良さがあるのに、バカには分からないんですわね!」

櫻子「なんだと!?」



10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:28:36.48 ID:01aw7jrs0


櫻子「ふんっ、さくひまには…」

櫻子「例えば向日葵が傘を忘れちゃって、私が傘に入れてあげると」

向日葵『べっ、別に濡れてもいいんですが、櫻子がどうしてもっていうなら入ってあげない事もありませんわ//』

櫻子「って、顔真っ赤にして私は意識してませんよーアピールを必死にする」

櫻子「ツンデレという良さがおっぱいにはわからないんだろ!」

向日葵「何ですって!?」

櫻子「何だよ!」

向日葵「ぐぬぬぬぬぬ」バチバチ
櫻子「んぎぎぎぎぎぎ」バチバチ



11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:32:05.65 ID:01aw7jrs0


向日葵「…」ハァハァ

櫻子「…」ハァハァ

向日葵「…」

櫻子「…」

向日葵(あれ?)

櫻子(よく考えたら)

向日葵(さくひまの方がいいかも…)

櫻子(ひまさくの方がいいかも…)



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:36:11.18 ID:01aw7jrs0


向日葵「そ、そうですわね。さくひまの方でいいかもしれませんわ」

櫻子「はあ!?ひまさくの方がいいし!」

向日葵「なんで主張をそう簡単に変えるのよ!」

櫻子「向日葵だって!」


向日葵「ぐぬぬぬぬぬ」バチバチ
櫻子「んぎぎぎぎぎぎ」バチバチ


向日葵「吉川さん!」
櫻子「ちなつちゃん!」


櫻子「ひまさくの方がいいよね!?」

向日葵「いいえ!さくひまですわ!」


ちなつ「はぁ…一生やってれば?」



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:40:22.28 ID:01aw7jrs0


③:向日葵「櫻子がお弁当を…」櫻子「えへへ」

向日葵「…」

向日葵(すっごく変な色ですわ…弁当箱を日向に置いていたのかしら?生野菜は黒くなってますし)

向日葵(この豚肉なんて…油が真っ白に固まってて気持ち悪いですわ)

向日葵(ご飯なんてザクザク…炊くときに水を入れ忘れましたわね)


櫻子「ふふ~ん。ちょっと料理に目覚めちゃってさー」

櫻子「ちょっとありえないくらい上手に出来たから持ってきてやったんだぞ?」

櫻子「土下座しながら泣き叫びながら食べてよね」


向日葵(ここは…正直に『これは食べ物ではありませんわ!』というか…)

向日葵(食べて『まずい…死にそうですわ…』というべきか)

向日葵(いっそ投げ捨てるのも…ありですわね…)



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:43:16.80 ID:01aw7jrs0


向日葵「…」

櫻子「おーい、向日葵ー?」

向日葵(櫻子の口に押し込めるのもありかも…)


櫻子「そっか…」

向日葵「…」

櫻子「実はちょっとだけ思ってたんだ…美味しくないかもって…」

向日葵(そうですわ!撫子さんに怒って貰いましょう!食べ物に対する冒涜だって!)

櫻子「さすが向日葵…見ただけでわかるんだ…」

櫻子「うぅ…」ポロポロ


向日葵「!?」


向日葵「さ、櫻子?何で泣いて…?」

櫻子「だ、だって…せっかく向日葵の為に作ったのに…ごめんなさい…おいひくなくて…」

向日葵「櫻子…」



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:47:49.10 ID:01aw7jrs0


 
パクッ


櫻子「え?」

向日葵「まずい…まずいですわ…」モグモグ

櫻子「じゃ、じゃあ、無理しなくても…」

向日葵「櫻子は私が初めて作った…最初の美味しくないクッキーを食べてくれましたわ」

向日葵「だから、私にも櫻子の初めての弁当を食べる権利がありますのよ…」

櫻子「わけわかんねーし」

向日葵「うっさいですわよ」モグモグ

櫻子「…」

向日葵「…」

櫻子「…」

櫻子「えへへ、変なの♪」



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:48:19.23 ID:01aw7jrs0


■数時間後

向日葵「お腹が…お腹が…痛い…」

楓「おねえちゃん大丈夫!?」アセアセ

櫻子「うーん、何がいけなかったんだろう?」



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:51:18.64 ID:01aw7jrs0


④:櫻子「負けた…」向日葵「へ?」

櫻子「ゆるゆり77話目の表紙(挿絵?)が向日葵だった…」

向日葵「え?ああ、今月号ですわね」

櫻子「77話というツーセブンの記念すべき回なのに…」

向日葵「そんなに大事な事ですの?正直、単行本の描き下ろしが多すぎて本編の話数は…」


櫻子「…」

向日葵「そういえば…今度発売の11巻の描き下ろしは…あっ」

櫻子(今のメンバーで1巻をやり直したらどうなるか?が今度の描き下ろし…)

向日葵(そういえば、1巻ではラッピングした特別なクッキーを櫻子にプレゼントした気が!?)



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:54:33.73 ID:01aw7jrs0


櫻子「…」

向日葵「…」



櫻子「ぐぬぬぬぬぬ」

向日葵「って、何で顔真っ赤にしながらこっちを見るのよ!」

櫻子「向日葵だってりんごみたいに真っ赤な癖に!」

向日葵「はあ!?なんで私が!」

櫻子「私だって!」


向日葵「ぐぬぬぬぬぬ」バチバチ
櫻子「んぎぎぎぎぎぎ」バチバチ



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30(土) 23:57:35.04 ID:01aw7jrs0


向日葵「…」ハァハァ

櫻子「…」ハァハァ

向日葵「…」

櫻子「…」

向日葵(そういえば…1巻では櫻子と…抱き合ったような…抱き合う!?)

櫻子(えっ!?あれもう一回やんの!?)


向日葵「…」

櫻子「…」

ちなつ「あれ?どうしたの?二人とも…」

ちなつ「機関車みたいな感じで、頭から湯気が出てるよ?」


向日葵「べ、別に!」

櫻子「意識なんてしてねーし!」



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/01(日) 00:00:31.54 ID:e+gi9heJ0


⑤:櫻子「なんでヒマワリはすぐ死んでしまうん?」向日葵「なっ!」

向日葵「って、何でピカチュウに『ヒマワリ』って名前を付けてるのよ!」

櫻子「ピカチュウ可愛いだろ!頑張ってレベル100まであげたんだぞ!」


櫻子「つーかなんだよ!そのドサイドンは!うちの『ヒマワリ』が瞬殺されるから禁止!」

向日葵「仕方ないでしょ!サイホーンが可愛かったから進化させてみたら、残念な姿になったんですから!」

櫻子「というか何でそのドサイドンの名前が『サクラコ』なんだよ!櫻子様にしろ!」

向日葵「突っ込む所が間違ってますわ!というか『サクラコサマ』は文字数が…ってあれ?入る」

櫻子「新しいポケモンから大丈夫になったんだよ!」

向日葵「なるほど…知りませんでしたわ」ピコピコ

向日葵「よし!設定しましたわ。うちの主力は『サクラコサマ』ですわ…ムカつく名前ですが」



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/01(日) 00:06:01.25 ID:e+gi9heJ0


櫻子「というか何でドサイドンに『サクラコサマ』なんだよ!」

向日葵「無駄に突進して、堅そうだからですわよ」

櫻子「ツルペタで悪かったな!このおっぱい魔人が!」

向日葵「そこじゃありませんわよ!頭ですわ!頭!」



櫻子「ポケモン変える!」

向日葵「私もですわ!」


櫻子「行け!『ナデシコ』!」

向日葵「頑張って『カエデ』!」


櫻子「ぷっ。ヒトカゲ…よっわぁー」

向日葵「なっ!?ラプラス!?」



27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/01(日) 00:08:36.33 ID:e+gi9heJ0


櫻子「ふふーん、この『ナデシコ』がいれば、地面タイプのドサイドンも、火タイプのヒトカゲも勝てないね」

向日葵「ぐっぐぐぐぐ」



花子「というか、ひま姉は櫻子を膝の上に抱っこしながら何をやってるし?」

撫子「イチャイチャでしょ?鬱陶しい…」

花子「なるほどだし」


櫻子「これは向日葵と対決だし!」

向日葵「そうですわ!イチャイチャなんか!」

櫻子「してないもんね!」


撫子「はいはい」



向日葵「櫻子!今度はダブルバトルを申し込みますわ!」

櫻子「向日葵には負けないもんねっ!」


       終わり



28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/01(日) 00:09:14.66 ID:e+gi9heJ0


今回はこれにて終わりになります
読んでくれた方がいらっしゃったらありがとうございました!
また機会があったらよろしくお願いします!



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/01(日) 00:10:00.49 ID:rWr26nj30


おつかれ


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/01(日) 00:12:41.09 ID:D7qOl1hpO


久し振りに会えた乙


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/01(日) 00:14:51.04 ID:rO31X7et0





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末永く続けて、どうぞ
[ 2013/12/01 15:06 ] [ 編集 ]

ホント息の長い人だな
ぜひ2月の11巻発売まで頑張って欲しい
[ 2013/12/01 22:03 ] [ 編集 ]

さくひまひまさくの安定供給
[ 2013/12/02 01:49 ] [ 編集 ]

今回は短かったな
流石にネタがつきたのかな?
[ 2013/12/02 02:07 ] [ 編集 ]

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