1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 00:33:36.40
ID:eZP5UEU7P 真姫「――のはずだったんだけど」
真姫「待ち合わせ時間から20分もすぎてるって言うのになんで来ないのよ!」
真姫「新年早々風邪引いたら確実にまこちゃんのせいね……」ブツブツ
まこ「真姫ちゃんごめーん、お待たせー」フリフリ
真姫「おっそーい! 真姫ちゃんを待たせるなんていい度胸ね」ワナワナ
まこ「おぞうにがおいしくてついおかわりしちゃって……」エヘヘ
真姫「私との待ち合わせよりおぞうにが優先なのね」ヤレヤレ
まこ「あ、そうだ、あけましておめでとう、真姫ちゃん」ニコッ
真姫「……あけましておめでとう」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 00:39:49.51
ID:eZP5UEU7P まこ「うっわー! 見て真姫ちゃん、すっごく混んでる!」
真姫「そりゃあお正月だし混んでるでしょ」
まこ「はぐれないように手つなごっか」ギュッ
真姫「なっ! なな、何するのよ!」カアアアアアアアアア
まこ「こんな人ごみの中手繋がないでいたらはぐれちゃうよ」ギューッ
まこ「真姫ちゃんの手冷たいね。心が温かいからかな?」
真姫「まこちゃんがこの寒い中待たせたからでしょ!」 10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 00:43:14.47
ID:eZP5UEU7P まこ「あ、それもそっか。じゃあそんな手が冷たくなっちゃった真姫ちゃんにこのまこちゃんが何かおごってあげよう」
真姫「別に何もいらないわよ」フイッ
まこ「そんなこと言わずに。私だってちょっとは罪悪感感じてるんだからー」
真姫「じゃあなんでもいいわよ。まこちゃんが選んで」
まこ「そういうのが一番困るんだけどなぁ……。まぁ真姫ちゃんあんまり出店のもの買い食いとかしなさそうだし仕方ないか」
まこ「ここは定番でたこ焼きにしよう!」
真姫「たこ焼き? すごいものも売ってるのね」
まこ「すごいかな? 定番なんだけど」ウーン 11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 00:49:29.75
ID:eZP5UEU7P 真姫「焼いたタコが売ってるんでしょ?」
まこ「あ、そういうこと? たこが丸々焼かれてるわけじゃないからね」
真姫「じゃあたこ焼きって何よ」
まこ「見せた方が早いか。あ、これだけ混んでるのにあそこ空いてる! ラッキーだね! すみませーんたこ焼き1つくださーい!」グイッ
真姫「ちょ、ちょっとまこちゃん!」
女店主「はーい。お嬢ちゃん達初詣デートかい?」
真姫「で、デートなわけないでしょ!?」カアアアアアアアア
女店主「照れない照れない。本当は1パック9個入りなんだけど2人で分けるんだろ? 1個サービスしてあげる」フフ
まこ「わぁっ! お姉さんありがとう!」 12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 00:54:02.83
ID:eZP5UEU7P 女店主「仲良くやりなよ」フリフリ
まこ「はーい。ありがとうございまーす」フリフリ
まこ「えへへ、カップルだと思われちゃったね」
真姫「どうして私たちがカップルに見えるのよ!」
まこ「真姫ちゃんは私とカップルは嫌?」
真姫「え? べ、別に嫌ではないけど……」カアアアアアアアア
まこ「ふふ。さ、たこ焼き冷めちゃわないうちにあっちの方に行って食べよ」グイグイ
真姫「わ、わかったから引っ張らないで!」 13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 00:58:16.94
ID:eZP5UEU7P まこ「じゃーん、これがたこ焼きでーす!」パカッ
真姫「? これのどこがタコなのよ? 確かに形はタコの頭に見えなくもないけど」
まこ「中にタコが入ってるんだよ。だからたこ焼き」
真姫「ずいぶん小さいタコもいるのね……」ジーッ
まこ「タコがまるごと入ってるわけじゃないからね?」
真姫「わ、わかってるわよ! この中に入るタコがいるわけないじゃない!」
まこ「あれ、楊枝が1本しか入ってない。2人で食べるって分かってるはずなのになんd」ハッ
まこ「お、お姉さんそこまで気を利かせてくれなくても」カアアアアアアアア 16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:03:18.49
ID:eZP5UEU7P 真姫「? どういうこと?」キョトン
まこ「えっと、つまり。真姫ちゃんあーん」スッ
真姫「は、はぁっ!? ちょ、自分で食べられるわよ!」
まこ「お姉さんが折角気を利かせてくれたのに厚意を無駄にするなんてできないよ。ね?」
真姫「……っ! あ、あーん」パクッ
真姫「あ、あふっ! あふいっ!」ハフハフ
まこ「あー、ごめん真姫ちゃん。すっかり失念してた」エヘヘ 17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:12:08.21
ID:eZP5UEU7P 真姫「口の中火傷するかと思ったじゃない!」
まこ「まぁこれも恒例行事ってことで」
真姫「恒例なの? たこ焼きって危険な食べ物なのね……」
まこ「次は真姫ちゃんがあーんして?」ハイッ
真姫「ま、まこちゃんが楊枝持ってるんだから自分で食べればいいじゃない!」
まこ「あの出店のお姉さんはそんなこと望んでないと思うな」ウンウン
まこ「折角サービスしてくれたのに真姫ちゃんは恩を仇で返すの?」
真姫「……いいわよ、してあげるわよ!」 19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:16:30.75
ID:eZP5UEU7P 真姫「ほら、口開けなさい」ヒョイッ
まこ「真姫ちゃん、このままじゃ熱いよね?」
真姫「じゃあ冷ませばいいじゃない」
まこ「真姫ちゃんがやってよー」
真姫「どうして私が? まこちゃんが食べるんだからまこちゃんがやるべきでしょ?」
まこ「あー! 真姫ちゃんたこ焼き冷ますの自信ないんでしょ?」
真姫「はぁっ? この完璧な真姫ちゃんがそのくらいのことできないわけないじゃない!」ムキーッ
まこ「証拠見せてくれないと信じられないなー」ニヤニヤ 20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:21:17.05
ID:eZP5UEU7P 真姫「いいわよ、このたこ焼きを程よい温度まで冷ましてあげるわ!」フーフー
真姫「……このくらいでいいでしょ? ほら、冷ましてあげたわよ。口開けなさい」スッ
まこ「真姫ちゃん、そうじゃないでしょ?」
真姫「そうじゃない、って……。あれをやれって言うの?」
まこ「私だってやったのに真姫ちゃんがやらないのはフェアじゃないと思うなー」ニヤニヤ
真姫「わ、わかったわよ……。ほ、ほら、あ、あーん」
まこ「あーん。もぐもぐ。おー、ほんとにちょうどいい温度になってる」
真姫「ま、まぁ? 真姫ちゃんにかかればこの程度造作もないけどね」フフン 22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:25:40.34
ID:eZP5UEU7P まこ「じゃあ次は真姫ちゃんね、ふーふー、あーん」
真姫「あ、あーん」パクッ
真姫「今度はいい感じのあたたかさね」モグモグ
まこ「ところで真姫ちゃん、この人たちは知り合い? どこかで見たことあるような気もするんだよね……」ウーン
ことり「うふふ」ジーッ
花陽「ちょ、ちょっとことりちゃん」コソコソ
真姫「ヴェエエエエエエ!?」ビクゥ
まこ「あぁっ! どこかで見たと思ったら真姫ちゃんと同じμ'sの南ことりちゃんと小泉花陽ちゃんだ!」ポンッ 23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:29:31.26
ID:eZP5UEU7P 真姫「あ、あなたたち、ここで何してるのよ?」アセアセ
ことり「ことりたちのことは気にしないで続けて?」
真姫「気にするわよ!」
花陽「花陽、ことりちゃんと初詣に来てたんだけど、急にことりちゃんが『こっちから秘密のお花畑の匂いがする!』って言ってここに……」
まこ「ことりちゃん、いいセンサーをお持ちのようで」
ことり「新年早々良いものを見ちゃいました」ウフフ
真姫「別に私とまこちゃんはそういうんじゃないから!」カアアアアアアアア
ことり「まこちゃんって真姫ちゃんの中学校の時のクラスメイトの!? 想像通りかわいい!」
まこ「尾崎まこです。よろしくお願いします」ペコリ
花陽「こ、小泉花陽です! こちらこそよろしくお願いします!」ペコリ 25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:34:47.34
ID:eZP5UEU7P 真姫「というか意外と珍しい組み合わせね。ことりは穂乃果や海未ちゃんと、かよちんは凛と一緒に来ると思ってたわ」
ことり「意外かな? ことりとかよちゃんって仲良いんだよ?」
真姫「仲がいいのはわかるけど幼馴染同士で来ると思ってたってことよ」
花陽「凛ちゃんは穂乃果ちゃんと一緒に初詣に行くって言ってたし……」
ことり「海未ちゃんは絵里ちゃんと、ニコちゃんはここあちゃんとこころちゃん。希ちゃんはさっきそこで見かけたよ。巫女希ちゃん、いつ見ても可愛くて、いつかμ'sの衣装で巫女服作りたいな、って見るたびに思うんだ」エヘヘ
真姫「意外とμ'sはバラバラに来てるのね」
ことり「お正月くらいはみんな好きな子と一緒にいたいんだよ。ねー? かよちゃん」
花陽「す、すす、好きな子!?」カアアアアアアア 26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:39:19.83
ID:eZP5UEU7P ことり「真姫ちゃんもまこちゃんと来てるみたいに、ね?」
真姫「だから私とまこちゃんは違うって言ってるでしょ!?」カアアアアアア
ことり「照れない照れない。かよちゃん、ここにいたら2人の邪魔になるし行こっか」
花陽「ここに来たのことりちゃんだよね!?」
花陽「あ、じゃあね、真姫ちゃん、まこちゃん」フリフリ
真姫「はいはい、またあとでね、花陽」フリフリ
まこ「じゃあねー、同い年同士あとでお話ししようねー」フリフリ
まこ「……真姫ちゃん、花陽ちゃんを見る目が普通じゃなかった」
真姫「はぁ?」 27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:44:25.77
ID:eZP5UEU7P まこ「花陽ちゃんを見る目すっごく優しい目してたもん」ジトー
真姫「友達だしそんなものでしょ」ヤレヤレ
まこ「私を見る目と違ったもん! 花陽ちゃんと話すときツンデレ真姫ちゃんからツンが消えてたもん!」
真姫「あぁ、なんというか、かよちんは特別なのよ」
真姫「っていうか私は別にツンデレとかじゃないわよ!」
まこ「……! 真姫ちゃんなんて知らない!」フンッ
真姫「な、何怒ってるのよ?」
まこ「怒ってない!」スタスタ
真姫「あ、ちょっt」ドンッ
?「あいたたー」 29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:47:57.13
ID:eZP5UEU7P 真姫「ご、ごめんなさい!」
希「こちらこそちょっとよそ見しとったわ、堪忍な」
真姫「って、希」
希「誰かと思えば真姫ちゃんやん。お参り?」
真姫「そうだったんだけど……あぁ、もう話は後! 今ちょっと急いでるのよ!」
希「その焦りよう、好きな子に誤解でもされたん?」
真姫「す、好きな子!? まこちゃんはそんなんじゃな――」カアアアアアアアア
希「真姫ちゃん、お正月くらい素直にならんと。そんな真姫ちゃんに素直になれる魔法の飲み物プレゼントするわ」ハイッ 30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:51:09.53
ID:eZP5UEU7P 真姫「……この白いの何よ?」クンクン
希「せやから魔法の飲み物。別に変なもんやないから飲んでみ」
真姫「本当に変なものじゃないでしょうね?」
希「早くせんといけないんちゃうの?」
真姫「それはそうなんだけど……」
希「女なら一気にいかんと! ぐいって!」
真姫「わ、わかったわよ!」グイッ
希「真姫ちゃん良い飲みっぷり!」
真姫「あまっ! 何これ!」 32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:54:12.17
ID:eZP5UEU7P 希「甘酒やね。アルコール入ってるのと入ってないのあるんやけどそれは入ってる方ね」フフ
真姫「な、なんだかボーっとしてきたんだけど」
希「やっぱり真姫ちゃんはアルコールめっきり弱いタイプやね。甘酒でも酔っちゃう人っておるんよ」
希「さ、真姫ちゃん。今なら素直に自分の気持ち伝えられるやろ? 行き」ポン
真姫「そ、そうよ! まこちゃんのところ行かないと!」
希「頑張りー」フリフリ
希「さて、もう一匹、素直になれない子がおるようやね」 33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:56:13.28
ID:eZP5UEU7P 希「ニコっち、真姫ちゃんいったよ」
にこ「気付いてたニコ?」
希「ウチの第六感は冴えてるんよ。……ニコっちも飲む?」スッ
にこ「アイドルが飲酒なんてダメニコ」ポロポロ
ここあ「にこにー泣いてる?」
こころ「にこにーどうしたにこ?」 34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 01:59:36.63
ID:eZP5UEU7P 希「お姉ちゃんはね、ちょっとだけ辛いことがあったんよ」
ここあ「つらいにこ? にこにー」
こころ「にこにー大丈夫?」ナデナデ
にこ「……大丈夫ニコ。ありがとう、こころ、ここあ」ナデナデ
希「……余計なお世話だったみたいやね」
にこ「のぞみんも」
希「ん?」
にこ「希ちゃんも心配してくれてありがとニコ」 37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 02:02:59.83
ID:eZP5UEU7P 希「……」ポカーン
希「ふふっ、ええんよ、ウチニコっちのこと好きやし」
にこ「は、はぁっ?」カアアアアアアアアア
希「ほらほら、いつもの感じで」
にこ「…………うん」コクリ
にこ「えー? 希ちゃんニコにメロメロー? ニコぉ、アイドルなのに困っちゃうー」
ここあ「ここあもにこにー好き!」ギュッ
こころ「こころも好きー」ギュッ
にこ「……もう! ニコもみんな大好きニコっ!」 39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 02:06:25.98
ID:eZP5UEU7P ――――
――
―
まこ「もう、真姫ちゃんなんて……真姫ちゃんなんて……!」ブツブツ
女店主「ん? さっきのカップルの。彼女はどうした?」
まこ「私に彼女なんていません」フイッ
女店主「喧嘩したか。お客さんもいないし、あたしで良ければ話聞くよ」
まこ「別に喧嘩とかじゃないですけd」
真姫「そこの女! 私のまこちゃんから離れなさい!」
まこ「ま、真姫ちゃん!?」
女店主「別に心配することじゃなかったみたいだね」フフ 40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 02:10:17.24
ID:eZP5UEU7P 真姫「まこちゃんは私の! 誰にも渡さないんだから!」ギュッ
まこ「こ、声大きいよ?」
真姫「かよちんは特別だけどそういう特別じゃなくて、心を開ける友達っていうだけなの!」
真姫「まこちゃんは違う特別で、だから……」グスッ
まこ「っ!? 真姫ちゃん泣かないで!」ナデナデ
真姫「嫌いにならないで、まこちゃん……」グスッ
まこ「……嫌いになんてならないよ」
真姫「ほんとに?」ナミダメ 41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 02:13:19.93
ID:eZP5UEU7P まこ「だって、私どうしようもないくらい真姫ちゃんのこと好きだもん」
真姫「まこちゃん……」ドキッ
まこ「このお姉さんにはさっきカップルに間違えられちゃったけど、本当のカップルにならない?」
真姫「ま、まこちゃんがそこまでいうならなってあげなくもないけど?」カミノケクルクル
まこ「ふふ、真姫ちゃんったらさっきまで変に素直だったのにいつも通りになっちゃったね」
真姫「……魔法が解けかけてるのよ」
まこ「魔法?」キョトン
真姫「スピリチュアルな魔女がかけてくれた素直になれる魔法」
まこ「なにそれ? へんなの」アハハ 42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01(水) 02:16:52.35
ID:eZP5UEU7P 真姫(最後にちょっとだけ、ほんの少しだけ、魔法の力を貸してください)
真姫「まこちゃん、好きよ」ボソッ
まこ「な、なな! み、耳元で!」カアアアアアアアア
真姫「普段は素直になれないからこんなことできないけど、今だけサービス」チュッ
まこ「ま、まま、真姫ちゃん!?」カアアアアアアアアア
真姫「……っ」カアアアアアアアアアアア
まこ「――って、なんで真姫ちゃん私より顔真っ赤なの?」
真姫「……い、今ちょうど魔法が解けたのよ」カアアアアアアアアアアアア
おわり
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こいつはひどい
まこって誰だよ?
まこは「ま」きちゃんとに「こ」ちゃんの娘
で、にこちゃんが早死にして
母子家庭となった西木野家でのハートフルストーリーが
繰り広げられてるかと思ったら全然違った
全然違った
sidを読もう!!
ということだよね。
そういうことだね
真姫ちゃんのSID読めば分かる
一応真姫ちゃんの中学時代の友達として出て来るけど
実はipsを利用したにこと真姫ちゃんの子供でスピリチュアルがタイムスリップさせたって設定
あーあの全寮制の学校行った中学時代の友達?か
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