1 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 02:06:54.84
ID:AqW/EAst0 千夜「ココアちゃんこういう本好きかなと思って」
ココア「どんな本なの?」
千夜「ふふっ秘密、でもきっと気に入ると思うわ」
ココア「よく分からないけど帰ったら見てみるよ」
千夜「ええ」
______________________
ラビットハウス
ココア「さてと、千夜ちゃんに借りた本読もうかな」
ココア「…」
4 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 02:09:24.39
ID:AqW/EAst0 チノ「ココアさん、お風呂沸きましたよ」コンコン
ココア「わわっチノちゃん!」
チノ「どうかしましたか?」
ココア「ううん、何でもないの」
チノ「そうですか、お風呂沸いたので入ってください」
ココア「う、うん」
チノ「あのっ…ココアさんがどうしても一緒に入りたいというなら一緒に入ってあげなくもないですが///」
ココア「今日は一人で入るよ」ダッ
チノ「」 8 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 02:14:26.21
ID:AqW/EAst0 チノ(ココアさんに嫌われた…)シュン
ココア(うぅ…何なのあの本)
ココア(女の子同士であんなこと///)ドキドキ
ココア(チノちゃんの顔まともに見れなかったよ…)
チノ「ココアさん…」
ココア「チノちゃん!どうしたの?」
チノ「あっあの…今日は冷えるので今すぐお風呂に入りたいのですが…」
ココア「あっごめんね、もう上がるから」
チノ「いえ、ココアさんは入っていてくれていいです」 10 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 02:17:38.06
ID:AqW/EAst0 ココア「でっでも…」
チノ「失礼します」ガラッ
ココア「ああっ///」
チノ「少し詰めてください」
ココア「う、うん///」ドキドキ
チノ「…」
ココア「///」プシュウ
チノ「ココアさん?」
ココア「わたしもう出るねー!!」
チノ「あっ…」 13 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 02:21:50.22
ID:AqW/EAst0 次の日放課後
千夜「ココアちゃん昨日の本どうだった?」
ココア「ああ、あれね…えっと千夜ちゃんはああいうことしたりするの?」
千夜「ああいうことって?」
ココア「だっだから…女の子同士で、その…キスとか///」
千夜「ココアちゃんはどう思う?」クス
ココア「してるんだよね…」
千夜「ええ、シャロちゃんとたまにね」
ココア「そうなんだ…シャロちゃんも///」ドキドキ
千夜「ココアちゃんもしてみる?」
ココア「えっええと…」
千夜「そんなに硬くならなくても大丈夫よ」ニコ 14 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 02:25:25.72
ID:AqW/EAst0 ココア「してみるってキスのこと…だよね?」
千夜「ええ、興味あるんでしょ?」
ココア「少しだけ…」
千夜「じゃあこの後うちに来れるかしら」
ココア「うん…分かった」
___________________
千夜「ちょっと待っててね」
ココア「うん…」
千夜「お待たせ、これ飲んで」
ココア「なにこれ?」
千夜「お茶よ」 16 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 02:29:29.26
ID:AqW/EAst0 ココア「ありがと」ズズッ
千夜「じゃあするわね」スッ
ココア「まって…なんだか変なかんじ」
千夜「ええ、分かってるわ大丈夫よ私に任せて」
ココア「でも…あっ」
チュ
千夜「んっ…ちゅぱ」
ココア「ふあぁ…」 19 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 02:35:39.51
ID:AqW/EAst0 ココア「なにこれぇ…」
千夜「どう…ココアちゃん」チュ
ココア「すごい…なんか不思議な気分///」
千夜「ちょっと媚薬が効き過ぎたかしら?」
ココア「ねぇ…もっとして///」
千夜「ええいいわよ…ん」チュパッ
ココア「千夜ちゃん…んむっ」 20 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 02:38:40.10
ID:AqW/EAst0 千夜「はぁ…はぁ…」
ココア「千夜ちゃん…もっと…もっとちょうだい」
千夜「ちょっと疲れちゃった…そうだわシャロちゃんちに行きましょう」
ココア「シャロちゃんち?」
千夜「ええ」
______________________________
千夜「シャロちゃん、ココアちゃんと遊びに来たわよ」
シャロ「どうしたの何か用?」
千夜「ココアちゃんがキスにはまっちゃって」
シャロ「あんたココアにもあんなことしてたの!?」 21 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 02:45:56.60
ID:AqW/EAst0 ココア「シャロちゃんもキス…するんだよね」
シャロ「ちっ違うわ…あれは千夜が無理やり」
千夜「ひどい…最後の方はシャロちゃんからしてきたじゃない」
シャロ「それは…そうだけど」
ココア「シャロちゃん…んっ」
シャロ「え…えっと」
ココア「キス…して」
シャロ「もう…一回だけだからね///」 23 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 02:54:53.40
ID:AqW/EAst0 シャロ「…」チュ
ココア「え…今のなに?」
シャロ「キスだけど」
ココア「えーもっと千夜ちゃんみたいなのがいいな」
シャロ「千夜みたいなのって…あんなの私できないわよ」
ココア「じゃあ私からしてあげるね…んっ」
シャロ「むぐぅ…」チュ
千夜「えっ!!」
ココア「んっ…ちゅぱっ」
シャロ「あっ…んんっ」
シャロ「はぁ…はぁ…」トローン
千夜(ココアちゃん…もしかして覚醒しちゃった)
ココア「ねえ千夜ちゃんも一緒にしようよ」
千夜「え…えっと」 26 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 03:03:23.26
ID:AqW/EAst0 ココア「千夜ちゃん」グイ
千夜「きゃっ」ドサッ
ココア「二人とも可愛いよ~」
千夜「ココアちゃん…まって」
ココア「んっ…」チュ
千夜「んむっ…んんっ…」
ココア「ちゅぱっ…れろ」
千夜「ああっ…んあっ」
千夜「はぁ…はぁ…」
シャロ「ココアばっかりずるいわ、私も千夜にキスしたい」
千夜(シャロちゃんまで…どうしちゃったの?)
ココア「仕方ないなあ…じゃあ私は千夜ちゃんの耳にキスしちゃお♪」
千夜「まって二人とも…」 27 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 03:15:03.48
ID:AqW/EAst0 シャロ「千夜…ちゅぱっ」
千夜「あんっ…シャロちゃん…んっ」
ココア「千夜ちゃん可愛いよ…」ペロペロ
千夜「ああ…んああっ…」ビクン
シャロ「千夜…千夜…」チュ
千夜「ああああ」ビクンビクン
千夜「はぁ…はぁ…もうだめ…」
ココア「次は私の番だね♪」
千夜「ちょっと休ませて…」
ココア「だ~め」
千夜「そんなぁ…」 28 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/27(土) 03:26:38.95
ID:AqW/EAst0 ______________________
ラビットハウス
チノ「あの…ココアさん昨日はお風呂のじゃましてすみませんでした…」
ココア「あっチノちゃんちょうどよかった」
チノ「なにがですか?」
ココア「こっちきて、いいことしよ」
チノ「いいこと?」
ココア「うん、とっても気持ちいいよ」
チノ「はあ、なんですか?」
ココア「えへへ、ちゅ」
チノ「!!」
END
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ちょっ
チノちゃん成分が足りない!
続きはッ、続きは無いんですかっ!!!
ここからが本番だろ
ふぅ
ココチノも欲しいな
ふふふふふ…もっと…もっとごち百合ssちょうだぁぁぁぁい
おいおいチノちゃんもだけどリゼちゃんに青山さんも残ってるじゃないか。
だからはよ書けください。
ココアが渡された本って、やっぱり桜Trick…?
↑↑
十中八九そうだよな
桜trickは刺激が強すぎるからなー
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