3 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 21:29:35.00 ID:7x99ClAMO
奈緒(……こんばんは、神谷奈緒です……)
(加蓮のやつ、収録が長引いたから女子寮に泊まる、って言ってきたから)
(仕方なく、あたしの部屋に泊めることになったんだけど……)
加蓮「…んっ……んむぅ……」
チュッ…チュ……チュル……
奈緒(……なんでっ……あたしのお、おっぱい吸ってるんだよぉ……)
5 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 21:37:12.73 ID:7x99ClAMO
ー2時間前
奈緒「はあっ!? あたしのベッドで!?」
加蓮「ちーがーう、奈緒と同んなじベッドで寝たいの」
奈緒「なんでだよ!予備の布団敷いてやるって言っただろ!」
加蓮「私さ、家ではベッドなんだよね
床で寝るのって慣れなくて、あまり寝付けないんだ
体調悪くなりそうだしー」
奈緒「だ、だったらあたしが床で寝るよ、それでいいだろ?」
加蓮「よくないよ、部屋の主さまを床に寝かせるなんて失礼でしょ
だから一緒に寝よ♪」
奈緒「なんでそんな発想になるんだよ……」
加蓮「……奈緒は、私と一緒に寝るの……イヤ…?」
奈緒「うっ……イヤ…じゃ、ないけど…」
6 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 21:44:36.75 ID:7x99ClAMO
加蓮「ねえ……ダメかな?」
奈緒「……あーもう!分かった!分かったから!いいよ、一緒で」
加蓮「やった!それじゃあお邪魔しまーす♪」
奈緒「うわっ!おい!抱きつくなって!」
加蓮「だって今日寒いんだもーん
あははっ、奈緒は抱き心地いいね。最高の抱き枕だぁ♪」
奈緒「あ、あたしを枕扱いするんじゃなーい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈緒(……なんてやりとりがあったけど、
そのあとはお互いにぐっすり寝てたはずなのに……)
7 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 21:50:12.64 ID:7x99ClAMO
加蓮「…ん…あむっ……んぁ……」
チュッ…チュッ…チュパッ
奈緒(いつのまにか……パジャマの前開けられて……なんで……吸ってるんだよぉ)
(…しかもよく見たら爆睡してるじゃないか!どういう寝相してるんだよ)
加蓮「……うむぅ……おかあ……さん……」
奈緒(…….加蓮のやつ、割と甘えん坊だからな……)
(…………だからってここまでするか?幼児退行してるじゃないか!)
8 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 21:58:09.36 ID:7x99ClAMO
奈緒(なんとか離せないかな……)
グイッ
加蓮「……んっ…んんぅっ…」
チュッ…チュパッ…チュパッ
奈緒「んあぁっ!?」
(ダ、ダメだっ、吸う力が強くなって……なんて声出してんだあたしっ)
チュパッ チュパッ チュルルルッ
奈緒「ひっ!? やっ……あんっ…!」
(ヤバイ……ねちっこく吸いついてくるから……気持ちよくなってきた……)
9 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 22:08:34.10 ID:7x99ClAMO
レルッ…レロッ……チュムッ
奈緒「やっ、そんなっ……舌で……ひゃんっ!」
加蓮「んっ……んんぅ……あむっ……」
奈緒(くっ……そぉ……いっそ起こして………
でも、気づかれたらお互い気まずいし……)
……コリッ
奈緒「きゃあぁんっっ!?」
加蓮「んっ…んあ……なに……」
奈緒(うわっ!? 起きちまった! バレたらまずい……)
ナオシナオシ
加蓮「……あれっ…まだ夜中じゃん…」
奈緒「わ、わりい…変な夢見ちゃってさ……」
加蓮「……へんな奈緒………すぅ…」
10 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 22:14:34.35 ID:7x99ClAMO
奈緒(……危なかった……いきなり…ち、乳首に噛み付いてくるから…
思わず叫んじゃったじゃないか……)
加蓮「……んぅ……おかーさん……」
シュルシュル…
奈緒「うわっ!こいつまた……」
チュッ チュパッ チュルル…
奈緒「あっ……ふぅっ……これ……朝までやるつもりか……ひゃうっ……!」
(……結局、殆ど寝つけないまま、その日の夜を過ごしてしまった……)
11 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 22:20:20.88 ID:7x99ClAMO
ー翌日
奈緒「……おつかれさまでーす」
ちひろ「おつかれさま、って本当にお疲れみたいね」
奈緒(……殆ど寝れてないから…今日のレッスンは散々な結果だったな)
ちひろ「……よかったら仮眠室空いてるけど、使うかしら?
しばらく休んできたらいいわ」
奈緒「そうする……ありがとうちひろさん」
(あ、やっべえ……マジで眠気がきてる……)
(加蓮たちは後から来るみたいだし……しばらく……寝ておくかな……)
「……すぅ」
12 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 22:23:18.80 ID:7x99ClAMO
加蓮「おつかれさまでーす、あれ?奈緒は?」
ちひろ「あら、お疲れさま。奈緒ちゃんなら仮眠室よ」
加蓮「え、奈緒寝てるの?」
ちひろ「そうとうお疲れみたいだったから、ぐっすり寝てるわ」
加蓮「ふーん……まだ時間あるし、ちょっと寝顔でも拝見しちゃおっと」
ちひろ「起こさないようにね」
14 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 22:52:21.62 ID:7x99ClAMO
加蓮「……お邪魔しまーす」
奈緒「……すぅ…すぅ……」
加蓮「あ、いたいた……ホントにぐっすりだね」
「…ふふっ…寝顔可愛いな、写メ撮っちゃおっと」
カシャッ
「……ついでにお邪魔しちゃおっと…」
モゾモゾ…
「……あははっ、起きたらびっくりしちゃうだろうなぁ……」
「……なんだかこっちも……眠くなってきちゃった……」
16 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:00:13.03 ID:7x99ClAMO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈緒(……んぅ……結構寝た……うん?……なんだかきもちいぃ……)
チュルルッ チュパッ チュパッ
奈緒「っ!? んっ…やあぁっ…!」
加蓮「……んむっ……んぅ…」
奈緒(な……ななななんで加蓮がここに!?
しかも…また吸われて……)
チュウ チュウ チュルルルッ
奈緒「やっ、ダメっ……ひうっ!?」
(……き、昨日から吸われまくってたから……敏感になって……)
17 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:04:52.17 ID:7x99ClAMO
奈緒(い、今ここに誰かきたらマズい!早く離さないと……)
ガチャリッ
凛「奈緒、加蓮、お疲れさ……ま?」
奈緒「」
加蓮「……んむぅ……」
凛「………」ススス…
奈緒「待てっ!行くな!置いてかないで!」 18 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:08:24.85 ID:7x99ClAMO
凛(……落ち着いて…状況を整理しようか)
(ここは仮眠室、中にいたのは奈緒と加蓮のふたり
そのふたりはベッドに寝転んでいて、加蓮は奈緒のおっぱいに吸いついている)
「……落ち着けないよ!」
奈緒「頼むから落ち着いてくれ!」
19 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:13:28.54 ID:7x99ClAMO
凛「なに、ふたりってそういう間柄だったの?」
奈緒「ち、違うんだって!これは加蓮が寝ぼけて…んっ!」
凛「寝ぼけておっぱいを吸ってるとでも?」
奈緒「まさしくそう…あんっ…なんだよ…信じてくれよぉ…」
凛「この状況で信じてって、どだい無理な話なんだけど…」
奈緒「あたしだって……ひっ……こうしたくて……はうっ…
…こうしてるわけじゃ……んっ…やっ…」
凛「喘ぎながら受け答えしないでよ……」
20 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:18:28.72 ID:7x99ClAMO
凛(……それにしても)
(いつもの恥ずかしそうな表情に、艶っぽさが混ざってて)
(上気した頬に乱れた服装)
(時折小刻みに震える肩、悦びに悶える姿……)
(………)ムラッ
22 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:23:18.16 ID:7x99ClAMO
凛「……まあ、取り敢えずさ」
ガチャリッ
奈緒(え…扉の鍵を……)
凛「そんな面白そうなこと、ふたり占めにするのって……」
奈緒「……あの…凛さん…?」
凛「流石にズルイと思うんだよね」
ズイッ シュルッ
奈緒「あっ!ちょっと…おいっ!」
24 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:31:50.69 ID:7x99ClAMO
カプッ チュルン チュルッ レロレロ
加蓮「……んっ……あむぅ……」
凛「……んっ…….ふふっ……おいひ……」
奈緒「んっ……やあっ…やだぁ……やめてよぉ……っ」
凛「……んぷっ……加蓮はいいのに、私はダメなんだ?」
奈緒「加蓮だって、勝手に吸いついてくるから……」
凛「じゃあ、私も勝手にやるね…んっ」
チュッ チュッ チュプッ
奈緒「ひっ、ひいぅっ…やあぁっ…!?」
25 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:39:18.59 ID:7x99ClAMO
奈緒(ムリ……ムリだよぉっ……片っぽだけだったのに……
そんな両方いっぺんに吸われたら……あたし…おかしくなっちゃう…)
凛「……ねえ、さっきからなにモジモジしてるの?」
奈緒「…えっ…」
凛「……もしかして、我慢できなくなってきた?」
奈緒「な、なに言って……っっ!?」
クチュッ…
凛「すごい……こんなに溢れて…」
奈緒「やあっ!? ど、どこ触ってんだよぉ…っ!」
凛「…ずっとおっぱいばかりだもんね、生殺しじゃ辛いんじゃない?」
チャプッ チャプッチャプッ
奈緒「ひゃああぁっっ!?」
凛「もう、そんな大声出したら、加蓮が起きちゃうよ?」
クスクス
26 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:46:11.70 ID:7x99ClAMO
加蓮「……んむぅ……っ」
グリッ…コリッ
奈緒「ンっ…はあぁあっ!」
凛「うわっ…痛そう……でもこれぐらいがイイんだ?」
奈緒「ちがっ……ちがうの……ダメ……っ」
凛「じゃあ、加蓮と一緒に、思いっきり噛んであげるね」
奈緒「ダメっ!それだけは……」
27 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:46:55.88 ID:7x99ClAMO
凛「……イっちゃえ」
ガリィッッ
奈緒「っ〜〜〜!?」
プシッ……ビクッビクビクッッ
28 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:53:03.61 ID:7x99ClAMO
奈緒「……ハァ……ハア……ひ……ひどぃ…ヒック……ふぐぅ……」
凛「あーあ…こんなに汚して、掃除しなくちゃね」
加蓮「……んっ……おかぁ……ん…」
凛「ほら、加蓮、そういうのいいから、寝たふりやめなよ」
ペシペシ
加蓮「……んぅ…………えっ…りん……もう来てたんだ……?」
凛「……え?」
加蓮「……え、何これ? ……なんで奈緒泣いてるの?」
29 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/06(水) 23:57:50.15 ID:7x99ClAMO
加蓮「………死にたい」
凛「シャレになんないから」
加蓮「だってぇ!寝ぼけて奈緒のおっぱい吸ってるなんて!
私恥ずかしくて死んじゃうよ!」
凛「うん、奈緒はそれ以上に恥ずかしい目にあってるからね」
奈緒「……………」
加蓮「……奈緒がさっきから反応しない……嫌われちゃったかな」
グスン
凛「大丈夫だよ、奈緒は優しいから」
30 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:01:17.68 ID:tnPcv9vzO
加蓮「…奈緒、ゴメンね…寝ぼけてたから覚えてないんだけど……」
奈緒「………知らない…」
加蓮「……その…お詫びに………ってもいいから」
奈緒「……なんて…?」
加蓮「……お詫びに、私のおっぱい、吸ってもいいよ?」
奈緒「……はっ?」
33 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:07:30.86 ID:tnPcv9vzO
加蓮「…その…私、奈緒に甘えてばっかりだから…
今度は、奈緒が私に甘えてもいいよ、ってことで…」
奈緒「いやいや意味わかんない。なんでそういう発想になるんだよ!」
加蓮「…恥ずかしいけど…奈緒はもっと恥ずかしかったよね?
ほらっ、おいで」
奈緒「おい凛っ!加蓮を止めてくれ!」
凛「……奈緒は加蓮には甘えるのに、私には甘えてくれないんだ」
奈緒「どっちにも甘えないよ!
おい!胸を近づけるんじゃない!……」
「誰か助けてーっ!」
34 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:13:39.65 ID:tnPcv9vzO
……チュッ……チュッ………
加蓮「んっ……奈緒……おいしい?」
奈緒「……んぅ……わかんないよ…そんなの…」
加蓮「……おいしくなかった?」
奈緒「…いや、だから……」
加蓮「…そうだよね、私病気がちだったし、おいしくなんか……」
奈緒「あーもう!おいしいよ……加蓮の……お、おっぱぃ……」
加蓮「……ホント?…嬉しい…」
奈緒「……むぅ……」
35 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:18:30.46 ID:tnPcv9vzO
加蓮「……ねえ、もっと強く吸ってもいいんだよ?」
奈緒「……いいよ、痛くするかもしんないし」
加蓮「やっぱりおいしくないんだ……」
奈緒「……もーっ!わかったよ!」
……チュルッ…チュルッ…チュルルルッ
加蓮「んっ……激しいね……気持ちいいかも…」
奈緒「……んっ…んむっ……あむっ……」
(……やばい、悪くないって…思えてきたかも……)
36 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:22:30.33 ID:tnPcv9vzO
凛「……ねぇ、いつまで加蓮の吸ってるわけ?」
加蓮「あ、ゴメンね凛…交代しよっか」
奈緒「……お前は何ちゃっかり混ざってるんだよ」
凛「私たちトライアドプリムスでしょ?喜びは分かち合いたいじゃない」
奈緒(こいつ……NGやラジオ組では常識人なのに……)
37 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:24:40.71 ID:tnPcv9vzO
奈緒「……まあ、凛にはさっき、してやられたからな」
凛「……んっ…結構くすぐった……」
ガリィッッ
凛「ッッッ!?」
39 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:30:09.19 ID:tnPcv9vzO
グリッッ グリッッ ガリッッ
凛「痛っ!ちょっ!奈緒やめっ……ああっ!?」
奈緒「……さっきのお返しだ!」
ゴリッ グリグリッッ
凛「まっ…てっ!これっ……ダメだってっ……!?」
奈緒(……最後は優しめに…イけっ)
チュルッ チュルルルルルッッ
凛「んっっ!? ひゃあああぁっっ!?」
ビクビクビクッッ
40 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:33:44.81 ID:tnPcv9vzO
凛「……ハァ…ハァ……コレ……すごすぎる……」
奈緒(……凛も、なんだかんだで弱いんだよな、攻められると…)
加蓮「……ね、ねえ、奈緒」
奈緒「ん?」
加蓮「……今の……私にもやってくれない?」
奈緒「……え?」
41 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:38:50.35 ID:tnPcv9vzO
奈緒「……いいのかよ、結構痛くしてたんだぞ?今の」
加蓮「私も…噛んじゃったみたいだから……お仕置きってことで…」
奈緒「自分でお仕置きねだるのかよ……無理だったら言えよな」
加蓮「うん……うわ……ドキドキしてきた……」
ガリッ
加蓮「いっっ!?」
奈緒「…どうだ?」
加蓮「…うん…痛いけど……イイかも…」
奈緒「そ、そうか……続けるぞ?」
加蓮「うんっ」
42 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:44:02.86 ID:tnPcv9vzO
グリッ グリッ グニュウッ…
加蓮「んうっ…それ、イイ……歯でぐりぐりされるの……好きかも……っ」
奈緒(……なんか、楽しくなってきたかも……)
加蓮「ねっ、最後に…思いっきり吸ってっ」
奈緒「……んっ」
チュウゥゥウウッッッ
加蓮「〜〜〜っ!」
43 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:47:10.56 ID:tnPcv9vzO
加蓮「……はぁ……気持ちよすぎて……なんだかつかれちゃった……」
奈緒「なんだよそれ……大丈夫か?」
加蓮「……うん、平気」
凛「……ウゥ…」
奈緒(凛のやつ、まだぐったりしてる……やり過ぎたかなぁ……)
加蓮「……ねぇ、奈緒」
奈緒「……うん?」
44 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:51:03.26 ID:tnPcv9vzO
加蓮「私…寝ぼけてたからさ、吸ってたときの記憶……ないんだよね……」
奈緒「…あぁ、そうなるよな…」
加蓮「……奈緒の味…記憶したいから…もっかい吸ってもいい?」
奈緒「はあっ!?」
加蓮「……ダメ…かな?」
奈緒「……もう、いいよ…こうなりゃヤケだ!」
加蓮「っ……ありがとう奈緒、大好き♪」
奈緒(……なんでこんなことに、なっちゃったのかなぁ……)
45 :
◆vyqdNDyR7g 2015/05/07(木) 00:52:14.29 ID:tnPcv9vzO
終わりー
最後駆け足だったけど自由に書けてよかった
母乳はないけど気にしない
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朝からなんてものを見せてくれるんだ!(歓喜)
トライアドプリムスは尊い
これはいい・・・
寝相ってレベルじゃねぇ
奈緒×加蓮最高…と思ってたら凛が来た時の複雑な気持ち(´・ω・`)
エロいからいいか…
どっちかといえば、奈緒と加蓮だけでやっていてほしかった気もするが……。
何気にトラプリは奈緒と加蓮の二人が胸でかめだよね~。
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