【咲-Saki-】プロ雀士兼アイドル・瑞原はやり(28)の誕生日

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:22:48.10 ID:X4OygPy+0



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良子「はやりさん……はやりさん……っ」クチュクチュ

良子「はぁっ……んっ……」クチュクチュ

良子(はやりさんのバースデイなのに、会えないなんて)クチュクチュ

良子(身体が熱くなって、抑えきれない……)クチュクチュ

良子「あっ、はぁっ、んんっ……」

良子「はやりさん、はやりさんっ……!」

 ガチャッ!

はやり「よしこちゃん!来ちゃ――」

良子「」

はやり「……った……よ……」

良子「」

はやり「……」

良子「」





3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:23:44.27 ID:X4OygPy+0



はやり「……ア、アハハ……し、失礼しましたー……」ススス

良子「は、はやりさんっ!ウェイト!」ガバッ

 良子は、部屋から去ろうとするはやりの手を掴んで、

はやり「よ、よしこちゃん……」

良子「私の恥ずかしいところ、見られたんですから」

良子「……責任、取ってくださいね」

 そう言って、後ろから抱きついた。
 小さなはやりの身体が、びくんと跳ねる。

はやり「んっ――」

 純白が清楚な印象の、ノースリーブのワンピースのスカートの端を持ち上げて――
 良子はその中に、手を滑り込ませる。

はやり「よしこちゃん、私まだ」

良子「シャワー浴びてない、ですか」

 はやりのまろやかな茶髪に鼻を近づけて、聞こえよがしに息を吸う。

はやり「やぁっ……」

良子「顔真っ赤でキュートです、はやりさん」



4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:24:58.89 ID:X4OygPy+0



 スカートの中に入れた手は、細長い指を惜しげもなく使って、肉付きの良いはやりの腿をさすり始める。
 膝の方から上へ。外側から内側へ。芸術品に触れるかのような手付きでゆっくりと堪能する。
 その指が奥に迫ってくるたびに、はやりはか弱い息を吐き出しながら、全身を震わせる。

良子「はやりさん、私」

はやり「よしこちゃん……?」

良子「さっきまで一人でしてて、すごいムラムラしててですね」

 抱きついた左腕に添えられていたはやりの手を、そっと掴んで――

良子「だから、私にも」

 その手を、何物にも覆われていない自らの秘所にあてがわせた。

はやり「よしこちゃん、濡れてる……」

良子「フラストレーションが溜まってたんです。都合が悪くて、はやりさんのライブに行けなくて」

 はやりはこの日、いわゆる「生誕祭」なるライブコンサートを行っていた。
 もちろん良子も行く気満々だったのだが、急にスケジュールの都合が悪くなって参加できなかったのだった。

 そうして、誰も待ってないマンションの部屋に戻ってきて――
 昂ぶったフラストレーションを鎮めようと、良子は一人でしていたのだった。



5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:26:13.71 ID:X4OygPy+0



良子「でも、会いに来てくれて嬉しかったです」

はやり「だって私も、よしこちゃんに会いたかったから……」

 その言葉に、思わず頬が紅潮してしまって。
 良子は抑えきれずに、はやりの顔を振り向かせる。

はやり「んっ――」

 唇を重ね合わせると、まるで糸が切れたように、はやりの唇を貪りだす。
 舌をねじ込むと、はやりはちょっと驚いたふうにしたが、すぐにそれに応じてくれる。

 舌を絡ませると、ぞくぞくとした快感が背中を駆け下りていく。
 胸の奥が熱くてもう止められない。閉じた瞼の裏では、まどろみの中のように麻痺した思考が、ゆっくりと渦を巻いている。
 それが影響しているのかは分からないけれど、全身がふわふわとしていて、浮遊感に包まれていた。

 唾液の音が静かな部屋に響く。何度か息継ぎのために口を離しても、またすぐ愛おしくなって目の前の唇を求めてしまう。
 長い長い間、二人はディープキスを繰り返していたが――

良子「――っ!」

 突然、股の間に激しい感覚が立って、良子は声にならない声を洩らした。
 はやりが良子の秘所をまさぐっていたのだった。逃がさない、とばかりに、キスを深くしながら――



6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:27:14.18 ID:X4OygPy+0



良子「んちゅ、んん――っ! ふぁっ、んふぅっ!」

 丸くてかわいらしい指で、はやりは良子のクリトリスを責める。徐々に早く、強く、激しく――
 良子は目をきゅっと閉じて、眉を寄せて、蕩けてしまいそうな顔を繕うように、快感に耐えていたが、

良子「あ、あぁぁぁ……っ!!」

 やがてそれも決壊して、がくがくと膝を震わせながら、半ば崩れ落ちるように、床に座り込んだ。

良子「はぁっ、はぁっ……」

はやり「イっちゃった?」

良子「は……はい……」

 肩で息をする良子。崩した足には、伝い落ちた愛液の跡がてらてらと光っていて。
 そんな姿を見せられて、はやりもまた、股が疼くのを感じていた。

はやり「よしこちゃん――」

 はやりは壁際に置かれたベッドにまで歩いて、その端に腰を下ろした。
 振り返る良子の濡れた瞳を、これまた光るような瞳で見つめて、彼女は言う。

はやり「――来て」



7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:28:23.90 ID:X4OygPy+0



   ☆


はやり「――きゃっ」

 押し倒されたはやりは、わざとらしく悲鳴を上げて、艶やかに笑んだ。
 良子の昂ぶりが再び燃え上がる。

良子「はやりさんっ!」

 ワンピースの肩紐を外させて、トップス部分をずり下げる。
 雪のように白いはやりの肌が晒される。更に、大きな山を作り上げている乳房があらわになった。

 その白い丘の中で、自己主張をするかのようにピンと立っているピンクの乳首。
 良子がぎゅっと乳房を鷲掴みにすると、両掌に、固くなったそれが当たった。

はやり「――っ!」

 当たっている部分を細かく動かして乳首を責めながら、五指で乳房全体を揉みしだく。
 柔らかな感触を手のひら全体で味わう。

はやり「あ、はぁ……っ」

 良子は身体を沈めて、はやりの胸の中に頭を埋めた。
 ちろ、と舌を出して肌を舐めると、少しだけ汗っぽい。



8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:29:28.85 ID:X4OygPy+0



はやり「ひゃあっ」

 それから、左手を離して、そちらを責めていた乳首を口に含んだ。
 空いた手は、はやりの手に重ねて、指を絡ませる。

はやり「ん、ふぅっ……」

 吸い付いて離したり、舌を使って口の中で責めたりすると、はやりの口から熱い吐息が洩れだす。

はやり「はぁ、はぁっ……」

良子「……はやり、さん」

 頭を起こして、はやりの瞳をじっと覗き込む。大きくぱっちりした目の中の、焦げ茶色の瞳。
 まるで魅入られたかのように、良子は彼女に近づいて――

はやり「んっ」

 また、唇を重ね合わせて。
 でも今度は、キスを深くはせずに、息を止めた。時間が止まったようだった。



9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:30:43.75 ID:X4OygPy+0



はやり「――ぷはぁっ」

 しばらくして、口を離した。互いの顔が間近に見える距離で、酸素を求めて呼吸を繰り返す。
 二人の間の酸素濃度が、どんどん低くなっていく――

 このままでもいい、なんて、詩人のようなことを考えていたけれど。
 はやりの一言で、良子は我に返る。

はやり「よしこちゃん……」

 ねだるようなその声色に、ただでさえ朦朧としている頭がくらっとする。

はやり「お願い……」

良子「……はい」

 良子は身を起こして、まずは深呼吸をした。
 それから、視線をはやりに落とす。

 未だ喘鳴を繰り返す、ほんのわずかに開いた口。
 あらわにされ、良子の唾液で濡らされた乳房。

 視線を更に下らせる。裾にフリルがあしらわれた、膝丈のスカート。
 良子はそれをつまみ、何の躊躇いもなく捲り上げた。



10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:31:58.96 ID:X4OygPy+0



はやり「――っ」

 その中に秘められていた彼女の性器は、見るからに濡れそぼっていているのが分かった。
 もじもじさせている足に手をやって、股を大きく開かせる。

はやり「やぁっ……」

良子「ビューティフルですよ、はやりさん」

はやり「恥ずかしいよ……」

 まじまじと見つめられ、感想まで聞かされて、そのせいだろうか、はやりの顔はもう真っ赤に染まっていた。
 くすりと微笑して、良子は、右手を彼女の腿に添える。

はやり「ひゃ」

 それを、ゆっくりと、内側へと滑らせる。
 内側とは、彼女の秘所への方向ということだ。
 自らの愛液で濡れて、良子の指を待っている、彼女の秘所に。

 腿から足の付け根まで来た。もうすぐで、その中央に指が至る――と、いうところで。
 良子の手は踵を返した。



11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:33:00.44 ID:X4OygPy+0



はやり「えっ」

 驚きから、思わず声が洩れる。
 しかし良子は構うことなく、肉付きの良いはやりの腿を丹念に触り続けた。

はやり「よしこちゃ――」

 突然に訪れた快感が、はやりの言葉を遮った。
 空いた良子の左手が、彼女の乳首を指で挟んだのだった。

はやり「ひゃうっ」

 人差し指と中指の間に挟まれ、更に、二本の指の細かい動きで弄られる。
 残る三本の指は、柔らかい乳房の丘に沈んで、絶えず胸に快感を送り込んでいる。

はやり「あっ、はぁんっ」

 その間も右手は腿をさすり、その指が秘所に触れようというところで、向きを変えてしまう。

はやり「じらさないで、よしこちゃんっ」

 懇願するような調子の声が、はやりの口からあふれる。
 そんな彼女を満足げに見下ろしながら、良子は――

良子「じゃあ、どうしてほしいですか?」

 続けて、

良子「はっきり言ってもらわないと、わかんないです」

 そんなことを、いけしゃあしゃあと口にした。



12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:34:59.47 ID:X4OygPy+0



 はやりは顔を赤らめながら、

はやり「触ってっ」

 切実な響きを声に孕ませるが、良子はわざとらしく目をしばたたく。

良子「触ってますよ。ほら」

 そう言って、乳首への圧迫を強くした。

はやり「ふ、ぅぅっ……そうじゃ、なくてぇ……っ」

良子「そうじゃなくて?」

はやり「……恥ずかしいよぅ……」

 消え入りそうな、か細い声。

良子「お互い様ですよ。はやりさんだって、私の恥ずかしいところ見たじゃないですか」

はやり「それは、だってぇ」

 良子は聞く耳を持たず、行為をエスカレートさせる。
 まず胸を責めるのをやめて、両手ではやりの両足をそれぞれ持ち上げる。
 真ん中の秘所が注目される形になって、はやりは更に顔を赤くする。



13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:36:30.38 ID:X4OygPy+0



はやり「やめ……」

 何か言い咎めようとするのも聞かない。
 顔をそこに近づけて、ふーっと、息を吹きかける。

はやり「~~~っ!!」

 更に、太腿にキスをする。舌を出して、そこから足の付け根に向かって滑らせていく。

はやり「あっ、はぁっ……」

 はやりは腰をぐいぐいと動かすが、力の入らない身体では体勢を変えることはできなかった。
 そうこうしているうちに、良子の舌は彼女の秘所に近づいて――

はやり(来る来る来る……っ!)

 しかし意に反して、快感は来ない。舌は引き返して、再び腿の上を進んでいく。

はやり「やぁっ、よしこちゃん……っ」

良子「どうしてほしいんですか?」

はやり「それは、だってぇ」

 言い淀んでいる間に良子の舌は折り返して、再びはやりの秘所に向かう。

はやり(来て、来てぇっ)

 だが今度もまた、意地悪にも良子はそうしてくれない。

はやり「うぅぅ~~……っ」



14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:37:52.63 ID:X4OygPy+0



良子「はやりさん」

はやり「……お、お願いぃ」

良子「はい」

はやり「わ……私の……」

 そして、言いさす。でもこのままだと埒があかないと悟ったのか、泣きそうな声を絞り出した。

はやり「私の、お、おまんこに……触って……」

 良子は悦に入って、くすりと微笑う。
 しかしはやりの足を持ち上げたまま、動こうとしない。

はやり「よしこちゃん……っ」

良子「アイドルなのに」

はやり「――っ」

良子「そんなエッチな言葉口に出すなんて、いけないアイドルですね」

はやり「そんなぁ……」

 はやりの目元には、もう涙が浮かんでいる。



15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:38:52.89 ID:X4OygPy+0



良子「でも、そういうはやりさんが、私は好きですよ」

 そう言うや否や、良子は右の指を、はやりの陰唇にあてがった。

はやり「ひゃああぁぁっ!!」

 じらされ続けたはやりには、それだけでもう電撃が走るような快感だった。
 しかし息を整える時間も与えず、良子の指は動く。

はやり「あっ! はあぁっ! ……ひあぁっ、ら、らめ……っ」

 二枚貝のように閉じている陰唇を開いて、その中に指を差し入れる。
 くちゅくちゅと音を立てながら、その場で指をかき回す。

はやり「あぁぁっ!!」

 だけど、それだけではまだ全然足りなくて――

はやり「奥っ! もっと、もっと奥ぅっ」

良子「はやりさんは、本当にエッチですね……っ」

 中指と人差し指の二本を奥に向かって沈ませていく。

はやり「ひゃああああ…………っ!!!」



16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:40:07.45 ID:X4OygPy+0



良子「すごい締め付けですよ、はやりさん」

はやり「や、やらぁっ! そんなこと、い、言わない、れぇっ」

良子「ぎゅっ、ぎゅって」

はやり「やら、やらぁっ」

 呂律が怪しくなっている。それぐらい、気持ちいいのだろう。
 良子はあえてはやりのいやらしさをじっくりと説明して、彼女の情感の火を煽る。

良子「ほら、音もすごいですよ」

 ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅっ!
 淫靡な音が、はやりの喘ぎ声に負けないぐらいに、大きく響く。

はやり「あっ、く、ぅぅっ――ひゃあぁっ!!」

良子「ここ、ですか?」

はやり「あぁ――っ!! はぁっ! らめ、らめぇっ!」

 膣の中を責めていると、明らかにはやりの様子がおかしくなるところがあった。
 制止も聞かず、そこを重点的に責め続ける。



17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:41:51.73 ID:X4OygPy+0



はやり「ふあぁっ! あっ、ひあぁぁっ」

良子「こっちも、触っちゃいましょうか」

はやり「~~~っ!!!」

 声にならない叫び声がはやりの口から上げられた。
 良子が舌を出して、はやりのクリトリスに触れたのだった。

はやり「やぁぁぁぁ……っ!!」

 その周りに円を描くようにしてゆっくり、ねっとりと舌を動かす。
 かと思うと、突然動きは速くなって、直接舐め回しながら激しく扱く。
 果てには、良子は口をすぼめて、勃起したクリトリスを吸引した。

はやり「やぁっ! あ、あぁぁーーっ、ひあぁ……!」

良子「声も音も、どんどん大きくなってますよ」

 ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ!
 はやりの悲鳴じみた喘ぎ声と、性器から溢れる水音が、混じり合って淫らな音楽になっていた。

はやり(イく、イく、イっちゃうぅ……っ!!)

良子「もうすぐ、イきそうですか」

はやり「はぁっ! ふ、ふぅ、うぁ――っ! ひゃあっ!」

 ベッドのシーツを握りしめながら、がくがくと頷くはやり。
 それを認めた良子は、一際激しく指を動かした。



18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/13(月) 00:42:54.76 ID:X4OygPy+0



はやり「あぁぁぁあぁあぁぁぁあ――――――っ!!!」

 ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ!
 今までで一番大きな声と、淫靡な音が重なって――はやりの身体が大きく後ろに反れた。

はやり「はあ、ぁぁぁぁあああぁ――っ!!」

良子「っ!」

 はやりの性器から、噴水のように潮が飛んだ。
 思わず顔を引いて、片目を瞑る。

はやり「あぁっ、はああぁっ……!」

 良子が指を動かすごとに噴き出して、二度、三度……彼女の顔に余すことなく浴びせられた。
 それが終わると、はやりは糸が切れたマリオネットのようにぐったりと倒れて、数度、痙攣した。

はやり「はぁっ…………はぁっ…………あぁぅん…………」

良子「はやりさん」

 虚ろな目で天井を仰いでいたはやりの視界を、良子の顔が覆う。

良子「ハッピーバースデイ、です」

 最後に一度、軽い口づけをして、良子は後片付けに入った。


おわり



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良はややっぱりいいね
咲は大人組も熱いのが良い
[ 2015/07/13 15:20 ] [ 編集 ]

導入がすごいスムーズね
[ 2015/07/13 23:13 ] [ 編集 ]

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