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リゼ「演劇部の助っ人を頼めないか?」シャロ「えっ?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 00:02:23.040 ID:NtnNrpbv0.net


シャロ「私ですか?」

リゼ「ああ、シャロ以外に頼めるやつがいなくてな」

リゼ「文化祭でやる劇なんだが部員の都合が合わなくて助っ人が必要なんだ」

シャロ「その…考えさせてください」





6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 00:12:57.953 ID:NtnNrpbv0.net


シャロ(リゼ先輩と劇やってみたいけどバイトがあるし…)

千夜「おかえりシャロちゃん」

シャロ「ただいま…」

千夜「どうしたのシャロちゃん?」

シャロ「リゼ先輩に劇をやらないか誘われて…」

千夜「良かったじゃない」

シャロ「でもバイトがあるから…」

千夜「じゃあバイトが終わってから練習に付き合ってもらえばいいんじゃない?」

シャロ「そうね、リゼ先輩に相談してみるわ」



7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 00:18:43.684 ID:NtnNrpbv0.net


シャロ「バイトが終わってからリゼ先輩に練習を見てもらってもいいですか//?」

リゼ「ああ、問題ない」

シャロ「ありがとうございます!」

リゼ「これから頑張っていこうなシャロ!」

シャロ「はい!」



8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 00:23:36.494 ID:NtnNrpbv0.net


リゼ「これが台本だ」

シャロ「はい」

リゼ「…」

シャロ「…」



リゼ「読んでわかるように劇の内容は女の子同士の恋愛ものだ」

シャロ「///」

リゼ「シャロ?」

シャロ「は、ハイ!///」

リゼ「大丈夫か?」

シャロ「だ、大丈夫です」



11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 00:33:25.279 ID:NtnNrpbv0.net


リゼ「結局はかなわない恋として終わってしまうんだけどな」

シャロ「そうですね…」

リゼ「内容はわかったことだし、さっそく始めるぞシャロ!」

シャロ「はい…」



13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 00:43:32.945 ID:NtnNrpbv0.net


シャロ「私はどんなことがあってもロゼ先輩が…す……す…好………き……で…す/////」

リゼ「うーん…もう少し流暢にできないか?」

シャロ「は、はい/////!」

シャロ「私はどんなことがあっても先輩がーーー



14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 00:46:47.545 ID:NtnNrpbv0.net


リゼ「お疲れシャロ」

シャロ「お疲れ様ですリゼ先輩…」

リゼ「始めたばかりだし気にすることはないぞ、だから明日からも頑張ろうな!」

シャロ「はい!」



16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 00:48:54.248 ID:NtnNrpbv0.net


シャロ「私はどんなことがあってもロゼ先輩が好きです」

千夜「告白の練習かしら?」

シャロ「ち、違うわよ!」

シャロ「劇の練習よ…」

シャロ「ただ上手くできなくて…」

千夜「演技のコツは演技だと割りきることが大切よ」

シャロ「…そうね、ありがと千夜」



17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 00:52:30.147 ID:NtnNrpbv0.net


シャロ「あの時のこと覚えてますかロゼ先輩?私が転校したての時クラスに馴染めずに不安だった…」

シャロ「そんなときロゼ先輩が助けてくれました」

シャロ「私はその時からロゼ先輩が好きでした」

シャロ「まわりにどう思われようとも…私はどんなことがあってもロゼ先輩が好きです」



19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 00:56:45.063 ID:NtnNrpbv0.net


リゼ「そう思ってくれるのは嬉しいよシャル…」

リゼ「でも私たちは女の子同士なんだ」

リゼ「シャルの期待には答えられない…」

シャロ「それでも…それでも私はロゼ先輩が好きなんです」

リゼ「…」

リゼ「…わかった…必ず返事をするから待っていてくれ」


リゼ「うん!」

リゼ「すごく良くなったじゃないかシャロ」



20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:01:38.979 ID:NtnNrpbv0.net


チノ「劇の練習ですね」

ココア「すごいよ2人とも!」
                                                
シャロ「き…緊張したぁ~」

ココア「でも結末としてはこの後シャルちゃんは引っ越して答えが聞けないで終わっちゃうんだよね…」

チノ「少しさびしいですね…」

リゼ「作り話だししょうがないんじゃないか」

ココア「それよりリゼちゃん!」

リゼ「なんだココア?」

ココア「リゼちゃんの学校の文化祭でやるベストカップルコンテストって外部の人でも出れるの!?」

リゼ「でたいのか?」

ココア「うん!」チラッ

チノ「私は出ませんよ…」

ココア「うぅ…」



22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:04:08.736 ID:NtnNrpbv0.net


~~~~

千夜「いよいよあと1週間ね」

シャロ「えぇ…」

千夜「シャロちゃんはシャルちゃんみたいに気持ちを伝えなくていいの?」

シャロ「良いのよ私は」

千夜「本当に?」

シャロ「…」



23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:08:28.887 ID:NtnNrpbv0.net


~~~

シャロ「あの…リゼ先輩は女の子同士の恋愛についてどう思いますか…?」

リゼ「き、急にどうしたんだよシャロ///」

リゼ(改めて見るとシャロってすごくかわいいよな…///)

リゼ(って!何を考えてるんだ私は//!)

リゼ「好きという気持ちに性別は関係ないんじゃないか?」

シャロ「そう…ですか…」



24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:13:23.965 ID:NtnNrpbv0.net


~~~~~ 

リゼ「いよいよ明日だなシャロ」

シャロ「あの…最後にもう一回だけ付き合ってもらえますか…?」
 
リゼ「いいぞ」

シャロ「よし!」

シャロ「あの時のこと覚えてますかリゼ先輩?ウサギがいて道を通れませんでした…」

シャロ「そんなときリゼ先輩が助けてくれました」

リゼ「お、おいシャロどうしたんだ…」

シャロ「私はその時からリゼ先輩が好きでした」

シャロ「まわりにどう思われようとも…私はどんなことがあってもリゼ先輩が好きです」

リゼ「…」

シャロ「わ、わたし帰りますね!」

リゼ「…」

リゼ「シャロ…」



25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:14:01.000 ID:NtnNrpbv0.net


シャロ「ー////!」

シャロ「先輩に告白しちゃった…」

シャロ「とりあえず明日はしっかりやらなきゃ」



27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:19:13.632 ID:NtnNrpbv0.net


~~~~

リゼ「あのシャロ…昨日は」

シャロ「…///」

リゼ「いや…今は本番に集中しよう」



28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:23:06.023 ID:NtnNrpbv0.net


~~~
シャロ「あの時のこと覚えてますかロゼ先輩?私が転校したての時クラスに馴染めずに不安だった…」

シャロ「そんなときロゼ先輩が助けてくれました」

シャロ「私はその時からロゼ先輩が好きでした」

シャロ「回りにどう思われようとも…私はどんなことがあってもロゼ先輩が好きです」

リゼ「そう思ってくれるのは嬉しいよシャル…」

リゼ「でも私たちは女の子同士なんだ」

リゼ「シャルの期待には答えられない…」

シャロ「それでも…それでも私はロゼ先輩が好きなんです」

リゼ「…」

リゼ「…わかった…必ず返事をするから待っていてくれ」


~~~




リゼ「お疲れシャロ」

リゼ「急で悪いんだが、少し付き合ってほしい」

シャロ「は…はい…」



29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:27:22.194 ID:NtnNrpbv0.net


シャロ「ここは…」

リゼ「ベストカップルコンテストの会場だ」

リゼ「エントリーしておいたんだ」

シャロ「どうして…」

リゼ「この後しっかり教えるよ」

シャロ「は、はい」

リゼ「…」

シャロ「…」


……………


リゼ「そろそろ出番だ」

シャロ「はい…」



32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:34:09.539 ID:NtnNrpbv0.net


実行委員「次は天々座さんと桐間さんペアです!お願いします!」

リゼ「ふぅ……」

リゼ「よし!いくぞ!」


リゼ「私は今まで気付かなかったが…」

リゼ「シャロは大切な後輩だ…」

シャロ(大切な後輩か…)



33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:38:17.476 ID:NtnNrpbv0.net


リゼ「それと同時に……私の好きな人だ!」

シャロ「えっ///」

リゼ「さっきは返事できなくてごめんな…」

リゼ「これが…私の答えだ//」

シャロ「え…あの…リゼ先輩…近い…近いです////!」

リゼ「…好きだシャロ」チュッ
 
シャロ「ー////////////!」バタリ



34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:41:03.148 ID:NtnNrpbv0.net


シャロ「…ん」

シャロ「ここは…保健室」

シャロ「はぁ…すごい幸せな夢だった…」

リゼ「どんな夢だったんだシャロ?」

シャロ「ひゃあ///リ、リゼ先輩!」

シャロ「そ…その…リゼ先輩が私に…キ…ス……を////」

リゼ「こんな感じにか?シャロ」チュッ

シャロ「う…あ……///」

シャロ「夢じゃない…?」

リゼ「ああ!」



35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 01:46:03.230 ID:NtnNrpbv0.net


シャロ「私なんかでいいんですか…?」

シャロ「女の子同士ですよ…」

リゼ「言っただろ?好きな気持ちに性別は関係ないってな」

シャロ「リゼ先輩…///」


シャロ「私、リゼ先輩が大好きです!」

リゼ「私もシャロが大好きだ!」





Fin



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[ 2015/11/24 00:00 ] ごちうさSS | コメント(0)

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