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ココア「チノちゃん…お待たせ」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 19:55:36.350 ID:XsEwVtkE0.net


ココアさんが高校を卒業し、ラビットハウスを離れて3年の月日が経ちました
苦手科目を克服し、ココアさんは主席で法科大学院を飛び級で卒業…
政治家への道を歩み始めました、、そして…

カランカラーン

チノ「いらっしゃいま……」

チノ「……! ココアさん…」

ココア「久しぶりだね、チノちゃん…」

ココア「そして、お待たせチノちゃん…あの時の約束、覚えてる?」

チノ「はい、片時も…忘れたことはありません」

ココア「えへへ、嬉しい…な」

ココア「私、死に物狂いで努力したの。そして、今日…この街の法律は変わった」

ココア「私達、結婚できるように…なったんだよ」

チノ「これからは、ずっと一緒に…居られるんですね」テレッ

ココア「うんっ!もう離さないよ…チノちゃん」ギュッ

チノ「ここまでするなんて、本当に…しょうがないココアさんです」





5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:00:13.327 ID:XsEwVtkE0.net


カランカラーン

リゼ「ココア、いるか?」

ココア「リゼちゃん…!」

チノ「リゼさん、お久しぶりです…どうしたんですか?」

リゼ「ああ、ココアに一言礼を言おうと思ってな…ここにいると思ったよ」

ココア「お礼を言うのは、こっちだよ…リゼちゃん」

ココア「私一人の力じゃ…達成できなかったもん」

ココア「街の有権者のリゼちゃんが協力してくれたから…実現できたんだよ?」

リゼ「何言ってる、私は力を貸しただけだ…」

リゼ「ココア、お前には感謝している……なにせ」

リゼ「おかげでシャロの気持ちに気付いてやる事が…できたんだからな」テレッ

チノ「それじゃ…リゼさんとシャロさんも…!」

リゼ「ああ…これから役所に届出に行くところだったんだ」

ココア「おめでとう!リゼちゃん」



9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:05:02.174 ID:XsEwVtkE0.net


リゼ「シャロもシャロだよ、あれだけ近くにいながら…直接言ってくれれば良かったのに」

ココア「えー?それはリゼちゃんが鈍感すぎるだけだと思うよ?」

チノ「そうです、リゼさんが悪いですよ…乙女心が分かってないです」

リゼ「くっ!?」

リゼ「…はは、お前達みたいに分かりやすければ良かったんだが」

リゼ「まあいい、早速届出をしに行かないか?ココア達を差し置いて先に…ってのも悪いと思って」

リゼ「シャロは…先に向かっているそうだ」

ココア「そうだね!チノちゃん」

チノ「あ…でもお店が……」

スッ

タカヒロ「行って来なさい、チノ」

チノ「…はい、行ってきます…お父さん」



12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:10:27.863 ID:XsEwVtkE0.net


ココア「えへへ、楽しみだねー」

リゼ「もう子供じゃないんだ、はしゃぐとみっともないぞ」

ココア「そういえば…チノちゃん、ティッピーは?見なかったけど」

チノ「ティッピーは先月死にました」

ココア「そうだったんだ…ご、ごめんね」

チノ「いいんです、これでおじい…ティッピーにもいい報告ができます」

リゼ「あ、いたいた…おーい、シャロ!」

シャロ「あ、、り…リゼ先輩!」

ココア「シャロちゃーん、久しぶり」

チノ「お久しぶりです、シャロさん」

シャロ「二人とも…ご無沙汰ね」

リゼ「揃ったようだし、早速中に入ろう」

ココア「うんっ」



15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:14:37.217 ID:XsEwVtkE0.net


ココア「婚姻届、初めて見たよ~」

チノ「それは当然です、ココアさん」

ココア「これに必要事項を書いていくんだね…よしっ」

ココア「………」カキカキ

ココア「…チノちゃん」

チノ「どうしたんですか?」

ココア「夫と妻ってところ…どっちに名前かけばいいのかな」

チノ「そ、それは…盲点でしたね」

ココア「うーん…」

ココア「どっちでもいっか、妻の所に書こうっと…」

チノ「ちょ、ちょっと待ってください!」



16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:18:12.827 ID:XsEwVtkE0.net


ココア「えっ?」

チノ「つ、妻は夫を支えるものと聞きます…」

チノ「わ、私はココアさんを…支えて……あげたいんです」

チノ「だから、だから…っ」カァァ

ココア「えへへ、ありがと…チノちゃん」カキカキ

ココア「はいっ、妻はチノちゃんね」

チノ「///」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

リゼ「すみません、もう一枚下さい」

リゼ「………」

リゼ「固くなりすぎだ、シャロ…落ち着いて書けばいいのに」ポン

シャロ「す、すびばぜん!あ、また間違えちゃった…」



17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:22:48.873 ID:XsEwVtkE0.net


リゼ「待たせたな、二人とも…」

ココア「お、遅かったねリゼちゃん」

リゼ「ああ、シャロが間違えまくりでな」

シャロ「うう…ごめんなさい」

リゼ「気にするな、これで手続きはお終いだ…」

リゼ「早速だがシャロ…今夜はパーティーだ、急いで戻ろう」

チノ「ふふ、リゼさんらしいですね」

リゼ「家族や屋敷の皆に紹介したくてな、、主役の私達が遅れたんじゃみんなに申し訳ない」

シャロ「家族かぁ… 私の親は娘置いてどこほっつき歩いてるのやら…」



19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:26:14.459 ID:XsEwVtkE0.net


リゼ「そうだ、言い忘れてたが…シャロのご両親も出席する予定だぞ」

シャロ「え!?」

リゼ「部下のSPに命じてな、見つけなきゃクビだと言って1ヶ月探させた…」

リゼ「…もうこの街に来ているはずさ」

ココア「さ、さすがリゼちゃん…」

リゼ「それにもう…出稼ぎに行く必要なんて、、ないんだ」

リゼ「これからは…みんなで一緒に暮らせるぞ」

シャロ「り、りぜしぇんぱい…」ウルウル

シャロ「うう…一生付いていきますっ!」

リゼ「おいおい、大げさだな…あんまくっつくなって///」

シャロ「私…幸せですっ」ポロポロ

ココア「良かったね…シャロちゃん」

チノ「そうですね…」



20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:31:05.993 ID:XsEwVtkE0.net


チノ「それじゃあ、私たちも帰りましょう…ココアさん」

ココア「チノちゃん、私…ちょっと寄り道していくね?」

ココア「チノちゃんは…先に帰ってて」

チノ「はい…どちらに?」

ココア「…甘兎庵に」

ココア「千夜ちゃんにも報告しようと思って!」

チノ「…!」

チノ「で、でも…」

ココア「大丈夫だよ?チノちゃんが気にすること…ないんだから」

チノ「はい、そう……ですね」

チノ「先に、ラビットハウスで…待ってます」



22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:35:57.588 ID:XsEwVtkE0.net


カランカラーン

千夜「あら…ココアちゃん、いらっしゃい」

ココア「えへへ…来ちゃった、、千夜ちゃん」

千夜「シャロちゃんから話は聞いてるわ…おめでとう」

ココア「ありがとう、千夜ちゃん」

千夜「シャロちゃんもお隣から居なくなっちゃうし…寂しくなるわね」

ココア「大丈夫だよ、毎日遊びに行くから!」

千夜「ふふ、そんなことしたらチノちゃんに怒られちゃうわよ?」

ココア「はう…」

千夜「ちょうどお客さんもいないし、座ってゆっくりしていってね」

ココア「うん、そうさせてもらうね」



23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:40:03.816 ID:XsEwVtkE0.net


ココア「私ね…千夜ちゃんに謝らないといけないと…思って」

千夜「…どうして?」

ココア「私…あの時千夜ちゃんの本音が聞けて…嬉しかったの、とっても」

ココア「でも、私…千夜ちゃんの想いに応えてあげられなくて…その……」

千夜「ふふ、そんな事で悩んでたの?」

千夜「あれは…あの告白は、思いを断ち切るために…したものなの」

千夜「ココアちゃんの気持ちを知ってて、それでも諦め切れなくて…意地悪でしょ?私」

ココア「そ、そんな事…っ」

千夜「私の我侭なんだから、逆にこっちが謝らなきゃなの…ごめんね、ココアちゃん」

ココア「千夜…ちゃん」



24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:44:24.070 ID:XsEwVtkE0.net


千夜「だからね…気にやむ必要なんて、、どこにも無いのよ?」

千夜「チノちゃんも、すごく優しい子だから、、気を遣わせちゃってると…思うの」

千夜「…幸せになってね、ココアちゃん」ニコ

ココア「ありがとう…千夜ちゃん、、それじゃ…私行くね?」

千夜「これからも、親友でいてね…ココアちゃん」

ココア「うん、もちろんだよ!」

バタン

千夜「………」

千夜「私って…ほんと馬鹿ね」ゴシゴシ

青山「青春…ですね。 若いって素晴らしいです」

千夜「あ、青山さん!?いつから…」

青山「つい先ほどから。盗み聞きみたいで…すみません」

千夜「いえ、気にしないでください…それよりも」

千夜「青山さん…愚痴、聞いてもらっても…?」

青山「ええ、もちろんです…」



25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:48:04.945 ID:XsEwVtkE0.net


カランカラーン

ココア「ただいまーっ」

チノ「おかえりなさい、ココアさん」

タカヒロ「ココア君…一応昔のように3階の部屋は空けておいた」

タカヒロ「荷物の整理もまだだろうが…今夜は泊まって行くといい」

ココア「あ、ありがとうございます!」

チノ「あ…あの」

チノ「わ、私の部屋に二人じゃ…駄目ですか?」

ココア「チノちゃん…!」

チノ「何もない部屋じゃ寂しいと思いますし!」

タカヒロ「………」

タカヒロ「そうだな、今日は3階は空けておくか…狭くてすまないね、ココア君」

ココア「いえ、そんなことないですっ」

タカヒロ(ふ…要らないお節介だったようだな)



28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:52:26.503 ID:XsEwVtkE0.net


カポーン

ココア「えへへ、チノちゃんと一緒にお風呂入るの…久しぶりだねっ」

チノ「………」ムスー

ココア「ど、どうしたのチノちゃん!? 変なこと…言ったかな?」

チノ「い、いえ…」

チノ「ココアさん、また胸大きくなって…うらやましいです」ジー

チノ「私なんて…背も胸も…全然あの頃と…変わらなくて」

ココア「そ、それもチノちゃんの個性だよ?」

ココア「それに…」

ココア「そんなちっちゃくて可愛いチノちゃんが…私は好きだな」ギュ

チノ「!? ココアさん…っ 当たって…」

ココア「えー?当ててるんだよ 夫婦だもん♪」

ココア「このまま洗いっこするよ~」ゴシゴシ

チノ「あぅ…ココアさん、、くすぐったいです……っ」



29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 20:56:34.359 ID:XsEwVtkE0.net


ココア「こうして…湯船に浸かってると、、昔の事を思い出すねっ」

チノ「昔…ですか?」

ココア「うんっ!初めてチノちゃんに会った日も…こうして一緒にお風呂に入ったよね」

チノ「そう…でしたね、あの頃は……」

チノ「こんな事になるなんて…思ってませんでした」

ココア「えへへ、運命だったのかも知れないね?」

チノ「………」

チノ「…ココアさん、昼間のこと…なんですけど」

ココア「昼間って…いうと……?」

チノ「千夜さんの…ことです」



31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:00:37.153 ID:XsEwVtkE0.net


チノ「私、あの日から…ココアさんが千夜さんに返事をした日から…」

チノ「何だか気まずくって…昔のように千夜さんと接することが出来なくて」

ココア「チノちゃん…」

チノ「私は、何の努力もしていない…ただココアさんに選んでもらえただけの存在なんです」

チノ「だから、そんな私が…結果的に千夜さんの気持ちを押しつぶしてしまって」

チノ「私だけ幸せになってしまって…いいんでしょうか」

ココア「チノちゃんは…気にしすぎだよ?」

チノ「千夜さんは優しい人です…ココアさんに迷惑がかかるって分かれば、本心を言うわけ…」

ココア「チノちゃん!」

チノ「!?」



33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:04:33.587 ID:XsEwVtkE0.net


ココア「チノちゃん…こっち向いて?」

チノ「は、はい…」

ココア「私にしてみればね…チノちゃんも十分、、優しすぎるよ」

ココア「たまには…自分の幸せを願っても…いいんじゃないかな」

チノ「ココア…さん」

ココア「チノちゃんが気を遣うほうが…千夜ちゃんは悲しむよ」

ココア「大丈夫だよ、私と千夜ちゃんは…親友だもの」

チノ「分かり…ました、もうこの話は…やめます」



34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:09:27.158 ID:XsEwVtkE0.net


お風呂から上がり、私とココアさんはベッドに寝そべり、色んなことを語り合いました
忙しかったココアさんとは最近あまり会う機会が無かったので、その分話は弾み……
気が付けば、夜もすっかり更けてしまいました
部屋の明かりは消えて薄暗く、窓から差し込む月明かりが私たちを包み込みます


チノ「すっかり、遅くなってしまいましたね」

ココア「そうだね…もう、寝よっか?」


物寂しそうな目で…ココアさんを見つめる私
その気持ちを察したのか、ココアさんは笑顔で返事をしてくれました
昔と変わらないその無邪気な笑顔に、私は思わずドキッとしてしまいます


チノ「私…ココアさんとまたこうして…いられる日をずっと…ずっと待ってたんです」

ココア「チノ…ちゃん」

チノ「もう、私たちは…夫婦、、なんですよね」

ココア「…うんっ」

チノ「私、もう…我慢できないんです…」

チノ「日に日に…ココアさんへの想いがどんどん強くなっていって…胸が苦しくって」

チノ「ココアさん…私のこの気持ち、、静めて…くれますか?」



35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:13:26.300 ID:XsEwVtkE0.net


お互いに目が合い…まるでその瞳で会話をするように、二人は見つめ合いました
月明かりが二人の…紅潮した顔を優しく照らします


ココア「チノ…ちゃん……」

チノ「ココア…さん」

チノ「ココアさん…わたし…っ」


ココアさんは…優しく私の肩を抱き寄せてくれました
普段の抱擁とはまた違う…とっても優しくて、とっても甘い抱擁


ココア「チノちゃん…目、瞑ってて…くれる?」

チノ「はい……」


目を閉じていても…息遣いで少しずつ、二人の距離が短くなっていくのを感じました
ココアさんとの距離が近づくほど…私の心臓の鼓動が大きく、激しくなっていくのが分かります


チノ(ココアさんの息遣い…どんどん近くなって)

ココア「愛してるよ…チノちゃん」

チノ「私もです…ココアさん」



37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:18:51.608 ID:XsEwVtkE0.net


私とココアさんの唇が優しく触れあう…初めてのキスの感触
心臓の鼓動は最高潮に達し、私の気持ちを昂らせます


ココア「……んっ…」チュ

チノ「……ぁ……」

ココア「えへへ…もう1回…」チュ

チノ(ココアさんの唇…とっても……やわらかい…)


そして一度離れて、数秒経ってから…また
愛を確かめ合うように、何度かそれを繰り返し…
今度は、私の唇に沿うように…ココアさんの温かいものが這っていきました


ココア「チノちゃんっ、チノちゃんっ…」ギュ

ココア「大好き…チノちゃんっ」

チノ(ココアさん…やわらかくて……いいにおい)

チノ(それに、ココアさんの温もり……とても安心…します)


ココアさんの手が私の背中に回り、先ほどより強く抱きしめられました
二人の身体が密着していくのと同時に…私とココアさんの心も、また……



38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:23:06.822 ID:XsEwVtkE0.net


ココア「はぁ……んっ……」レロ

チノ「…ぁ……っ」

チノ(ココアさんの舌が、、私の…中に…っ)


口の中に、ココアさんの舌が…ゆっくりと入ってきました
そして、私の口内をかき回すよう…優しく撫で回します
私も、それを受け入れ、応えるように舌を絡ませ…唾液を交換し合います


チノ「………」トロン

チノ(頭の中が…真っ白、、です……気持ち…いい)

チノ(ずっと…こうして……いたい…な)

ココア「チノちゃん…チノちゃん…っ!」


抱きしめられ、密着したココアさんの身体から…トクン、トクン…と鼓動を感じました
私と同じように、ココアさんも…感じてくれている
そう思うと、一層感情が昂り…より激しく舌を絡め合いました


チノ(ココアさん…私、、とっても幸せ…です)

チノ(いっそ、このまま時が…止まってしまえば、、いいのに)



39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:28:34.694 ID:XsEwVtkE0.net


ーーどれくらいの時間が経ったのでしょうか
私とココアさんの身体、唇、心が重なり合い…
愛を互いに確かめ合い…その時間は、、永遠にも感じられました


ココア「はぁ…はぁ……ど、どうだった?チノちゃん」

チノ「はぁ……はぁ……」

チノ「……ずるいです、、こんなの」

チノ「こんなの…もっとココアさんの事、、好きになっちゃいます」カァァ

ココア「…そっか、嬉しいな…えへへ」

ココア「でもね、夜は…まだ始まったばかりだよ」


そう言うと、ココアさんは私を抱きしめていた手を…
ゆっくりと、私のパジャマのズボンの中に滑り込ませ…そして……


ココア「まだまだ私と…踊ってもらうよ?」



40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:34:46.716 ID:XsEwVtkE0.net


チノ「ぁ…そこは…」

チノ「ココアさ……ひゃんっ!」


下着の上から、指で優しく恥部を撫でられて…
その刺激から、、思わず声が出てしまいました
慌てて両手でその場所を押さえる私…少し湿り気を感じました


ココア「ご、ごめん……痛…かった?」

チノ「い、いえ…そういうわけじゃ」

チノ(じ、自分でするより…何倍も……)

チノ「こんな所…人に触れられるの、、初めてで」

チノ「そ、それに…お漏らししてるみたいで…は、恥ずかしいです」

ココア「ううん、そんなこと…ないよ」

ココア「これはね…チノちゃんの私への想いが、、カタチになったものなの」

ココア「だから…恥ずかしくなんて……ないよ?」

チノ「ココア…さん」


そう言うと、再びココアさんの指が私の大切な場所を撫で回します
その甘美な感覚を…私はただ受け入れ…声を押し殺していました



42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:39:44.121 ID:XsEwVtkE0.net


チノ「…んっ……あっ」

ココア「どう?チノちゃん」

チノ「すごい…っ、気持ち…いい…」

チノ「こんなの、、初めて……です」


円を描くように…小刻みに震えるように…
ココアさんの指は私の身体を弄り、感情を昂らせます


ココア「チノちゃんの気持ちよさそうな表情を見てると…」

ココア「私も…胸がキュンって、、なってきちゃった……」

ココア「チノちゃん…私の身体も…触って欲しい…な」スッ

チノ「あっ、、ココア…さんっ」


ココアさんはもう片方の手で私の手を握ると、自分の胸元までそれを導いて…
ココアさんの胸の膨らみに手を添えさせたのです
パジャマの上からでも分かるココアさんの膨らみ…私は夢中でそれを撫で回したのです


チノ(ココアさんの…やわらかい……)フニフニ

ココア「ぁ……んっ、、う…嬉しい」

ココア「私も…チノちゃんに触ってもらえて…」



43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:43:34.259 ID:XsEwVtkE0.net


添えていた私の手から離れたココアさんの片手は…私の胸元に伸びていき
今度はパジャマの上着のボタンを1つ1つ…外していきました


ココア「ふふ、チノちゃんのおっぱい…可愛い」

ココア「こっちも…気持ちよくして…あげるね?」

チノ「そ、そんな…まじまじと…見ないでくださ……あんっ」


ココアさんの顔が私の胸元に寄っていき…
そして、私の敏感な先端がココアさんの口に含まれていきました
優しく、いやらしく愛撫され…思わず声が溢れてしまいます


チノ「ぁ…んっ そこは……っ」

ココア「えへへ、とってもおいしーよ?」チュ

チノ「んっ……ふぁ…っ!」ピク


こうしてる間も、恥部への責めが休まる事はなく…
徐々に、火照った私の身体が…絶頂に向かっているのを感じました



45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:49:48.907 ID:XsEwVtkE0.net


チノ「…んっ…ココア、、さん…っ」

チノ「駄目… 私、、おかしくなっちゃ……あんっ」

チノ「はぁ…はぁ…!」


もう、頭の中が真っ白になり…まともに思考をすることが出来ませんでした
次々に襲ってくる快感に…私の身体はもう…限界に達していました
息遣いも荒くなり…私は無意識の内にココアさんのパジャマに強く…しがみ付いていました


ココア「大丈夫だよ、チノちゃん……怖くなんかないよ」

ココア「我慢する必要なんて…ないの 身も心も…委ねて…」スリスリ

チノ「あっ、あっ…ココア、、さん…ッ」

チノ「ココア…さんっ! わ、わた…し……あんっ」

チノ「…んぁ……あああぁッッ!!」ビクビク



46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 21:55:13.655 ID:XsEwVtkE0.net


チノ「はぁ…はぁ……」

チノ「………」ポー


絶頂の余韻が、まだ私の中を駆け巡っていました
とても、心地よく、甘美な……不思議な感覚
心臓の鼓動も、トクン…トクン…と強く脈打っています


ココア「頑張ったね、、チノちゃん…」

ココア「私、チノちゃんと一つになれて…とっても…幸せ」

チノ「わ、私も……です」

チノ「こ、これからは…我慢しなくても、、いいんですよね」

チノ「いつでも一緒に…居られるんですよね、ココアさん」

ココア「うんっ!ずっと…一緒だよ」

ココア「今日はもう遅いし…チノちゃんも疲れてるから、、休もっか?」



48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 22:00:19.480 ID:XsEwVtkE0.net


チノ「…まだですっ!」

ココア「チノちゃん!?」

チノ「まだ…私、、ココアさんを愉しませて…ません」

チノ「私を…こんなにした責任、、ココアさんに取ってもらわなきゃ」

チノ「覚悟してくださいね……夜はまだまだ、、これからです」

ココア「あ、あは……は」

ココア(ちょっとやり過ぎた…かな)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

グラスキュッキュ

タカヒロ「何だか、上が騒がしいな」

タカヒロ「ふっ、また…ここも賑やかになるな」

カランカラーン

タカヒロ「…いらっしゃい」


おしまい



50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/23(月) 22:02:48.927 ID:XsEwVtkE0.net



前半はおまけ エロが無性に書きたかった



関連記事
[ 2015/11/24 12:00 ] ごちうさSS | コメント(5)

これは良作
[ 2015/11/24 15:18 ] [ 編集 ]

ティッピー......
あ、SS最高でした
[ 2015/11/24 18:10 ] [ 編集 ]

ココチノいいね
[ 2015/11/25 00:33 ] [ 編集 ]

ティッピーは先月死にました
がツボに入ったので良作
[ 2015/12/01 01:24 ] [ 編集 ]

ティッピーェ…
[ 2015/12/23 22:39 ] [ 編集 ]

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