1 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:29:59.648 ID:S+bJAcPR0.net
チノ「おはようございますリゼさん……何だか妙に沈んだ顔をしてますね」
ココア「大丈夫? 朝オナしすぎた?」
リゼ「ブフォガフッ!!」 2 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:31:14.935 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「日曜の朝からそういう冗談はやめてくれ……」
ココア「……ツッコミにキレが無い……リゼちゃんホントに大丈夫!?」
リゼ「心配してくれるのはありがたいが心配する理由おかしいだろ……」
チノ「お仕事の前に何か温かい物でも飲んでおきますか?」
リゼ「いや……いいよ……じゃあ制服に着替えて来るから……」
ココア「……リゼちゃん……?」 関連スレチノ「ココアさん朝ですよ、いい加減起きてください」ガチャ千夜「シャロちゃん、新作の和菓子の味見をして貰いたいんだけれど」ガチャメグ「チノちゃーん!」マヤ「ラビットハウスに遊びに来たよー!」ガチャ青山ブルーマウンテン「今日はラビットハウスにお邪魔して原稿を進めましょう」ガチャココア「チノちゃーんっ、お風呂一緒に入ろっ♪」ガチャモカ「ココアー! 今日はアポなしで遊びに来ちゃったわよー!」ガチャシャロ「はぁ……今日もバイト疲れた……オナニーして寝よ」ガチャ
3 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:33:16.503 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「……はぁ」
チノ「あの……具合が悪いようでしたら今日は無理せず休んでいただいでも……」
リゼ「ああ、悪い……別に体調は問題ないんだ……」
リゼ「ただちょっと……悩み事があってな……」
ココア「何!? 何でも相談して!? 私たち友達でしょ!?」
リゼ「いや……その……」
リゼ「……シャロのことで……」
ココア「ほうほうほうそれは尚更相談に乗らざるを得ないねぇ」
チノ「ココアさんちょっと楽しそうにしないでください」 6 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:35:32.870 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「私とシャロ……付き合い始めてしばらく経つだろ……?」
ココア「えーと……いつから付き合ってたっけ?」
チノ「そういえばいつ頃でしょうか……」
リゼ「多分……一ヶ月ぐらい前から……だと思う……」
ココア「え、リゼちゃん自身も覚えてないの?」
チノ「告白した日とか覚えてないんですか」
リゼ「……」
ココア「……覚えてないの?」
チノ「そもそもリゼさんとシャロさん……どっちから告白したんでしたっけ……」
ココア「あー……そういえばそこらへんの話は聞いてないね」 8 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:37:26.580 ID:S+bJAcPR0.net
ココア「ねぇねぇリゼちゃん、どっちから告白したの?」
ココア「告白した場所は? 日付は?」
リゼ「……」
ココア「ねーねー、教えてよー」
リゼ「……」
ココア「……あれ?」
チノ「リゼさん?」
リゼ「……最近になって今更気付いたんだけど」
リゼ「私シャロにちゃんとした形で告白してない」
ココア「ヴェ!?」 9 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:39:16.793 ID:S+bJAcPR0.net
チノ「え、あれ……付き合ってるんですよね?」
リゼ「ああ……」
ココア「キスしてるよね?」
リゼ「……ああ……」
千夜「えっちもしてるわよね?」
リゼ「……してる……」
ココア「何で告白すっ飛ばしてそれらのことができるの!?」
リゼ「ちょっと待て今千夜いなかったか!?」 10 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:41:30.737 ID:S+bJAcPR0.net
千夜「何だか面白そうな予感がして遊びに来たら案の定面白そうな話をしてたから」
千夜「音も無く忍び寄って話に混ざってみたわ」
リゼ「音を立て堂々と入店してくれ!!」
チノ「お互い好きって一言も言ってないんですか?」
リゼ「いや……そりゃ好きって言葉自体は普段から言ってるけど……」
千夜「主にえっちの時に?」
リゼ「……まあうん……そんな感じの時に……」
千夜「あらあら」
ココア「おやおや」
チノ「ほほう」
リゼ「……」
千夜「あ、続けて?」 11 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:44:43.295 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「だけど……な……『好きです付き合ってください』みたいなやりとりはしてないんだよ……」
チノ「なのによく恋人同士になれましたね」
リゼ「……」
ココア「? リゼちゃん?」
リゼ「ってことはもしかして……シャロと私って実は恋人じゃないのか……?」
ココア「この状況を目の前にしてリゼちゃんが自分とシャロちゃんの関係に不信感を持ち始めた!!」
リゼ「シャロと私って付き合ってる存在じゃなかったのか……?」ガタガタ
リゼ「もしかして所謂体だけの関係って奴だったのか……?」ガタガタブルブル
千夜「落ち着いてリゼちゃん! シャロちゃんならそんな関係でも喜んで受け入れてくれるわ!」
チノ「千夜さんそれ何のフォローにもなってません!!」 12 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:46:42.993 ID:S+bJAcPR0.net
チノ「大丈夫ですよリゼさん、私たちが認めます。リゼさんとシャロさんは紛れもなく恋人です」
リゼ「……人にそう言われるとなんとなく安心するよ……」
ココア「そうだよ! みんなが認めるリゼシャロだよ! だから安心して!」
千夜「いっそ私たちだけじゃなく親からも認めてもらいましょうよ!」
チノ「いやそれは流石に難しいんじゃ……」
リゼ「ああ……親父なら何か最近……」
リゼ「『高校卒業したらあの金髪の子と一緒に暮らすのか?』とか聞いて来るようになった……」
チノ「既に親公認じゃないですか!! 何を不安がる必要があるんですか!!」
千夜「というか……リゼちゃんもうお父さんにシャロちゃんとの関係話してたの?」
リゼ「いや一言も伝えてないのに何故か親父は知ってた……」
千夜「えっ」
ココア「なにそれこわい」 14 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:49:54.609 ID:S+bJAcPR0.net
千夜「何はともあれ……そうね」
千夜「気になるんならシャロちゃんに改めて『好き』って伝えるべきだと思うわ」
千夜「それならリゼちゃんのモヤモヤも晴れると思うし……」
リゼ「それは私も思ってるんだけど……」
リゼ「シャロに『今更?』って思われたらどうしよう……とか考えちゃって……」
ココア「大丈夫! シャロちゃんはそんなこと思う子じゃないよ!」
チノ「むしろちゃんと言葉で伝えてくれたことを嬉しく思ってくれるはずです」
リゼ「……」
千夜「ね? リゼちゃん? 私たちを……ううん」
千夜「シャロちゃんを信じてあげて?」
リゼ「……」 16 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:52:01.635 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「わ、悪いなシャロ……バイトで疲れてるのに家に来ちゃったりして……」
シャロ「何言ってるんですか! 先輩だったらいつ来てくださっても構いませんよ!」
シャロ「すぐにお茶のご用意をしますね!」
リゼ「あ、ああ……」
リゼ「……」
リゼ(何で家に来ちゃったんだろう……告白するならもっと場所とか考えておくべきだったんじゃないのか……!?)
リゼ(もっとこう……綺麗な夕日の見える場所とか……桜の木の下とか……いや今桜の季節じゃないけど……)
シャロ「……? リゼ先輩?」
リゼ「えっ!? あ、な、何だ!?」
シャロ「いえ……何だか怖い顔をして考え込んでるようでしたので、どうしたのかなと……」
リゼ「い、いや……な、何でもない……」 19 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:54:11.208 ID:S+bJAcPR0.net
シャロ「お待たせしました。どうぞ」
リゼ「ああ……ありがとう」
リゼ「……」
リゼ(……不思議だな……)
リゼ(今日までシャロとドキドキすることいっぱいしてきたつもりだったのに……)
リゼ(告白するって程度のことに……今までにないくらい緊張する……)
リゼ「……」
リゼ(しっかりしろリゼ……それでもお前は軍人の娘か!)
リゼ(ちゃんとシャロに私の気持ちを伝えなくちゃ!)
リゼ「シャ――」
シャロ「あの……」
リゼ「うぇえあっ!?」
シャロ「えっ!?」 20 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:55:39.539 ID:S+bJAcPR0.net
シャロ「あ、せ、先輩今何か言いかけました!?」
リゼ「い、いや、なんでもない! シャロの話から言ってくれ!」
シャロ「そ、そうですか?」
リゼ(お、落ち着け……もう少しタイミングを見計らってから……な?)
リゼ(シャロも何か言いたいことあるみたいだしまずはそれを聞いてから……)
リゼ「で……何だ? シャロは何を言いかけた?」
シャロ「あ……あの……リゼ先輩」 22 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:57:12.374 ID:S+bJAcPR0.net
シャロ「ずっと……言いたかったんですけど、その……」
シャロ「す、好きです! お付き合いしてください!!」
リゼ「……」
リゼ「え?」 24 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 00:59:35.024 ID:S+bJAcPR0.net
シャロ「あ、あのあのっ、違うです!」
シャロ「わ、私たち付き合ってから長いこと経ちますけど……」
シャロ「よく考えたら私……ちゃんとリゼ先輩に告白してないって気付いて、その……」
シャロ「気付いたらもう気になっちゃって仕方が無くて……」
シャロ「だから、ちゃんと言葉で言っておきたくて……」
シャロ「も、もちろん今までずっとお付き合いしてきたって自覚はあります! 別に今までのがお付き合いじゃなかったとかそんなんじゃないです!」
シャロ「けど、その……」
リゼ「……シャロ……」
シャロ「リ、リゼ先輩……?」
リゼ「どうしてお前が先に言っちゃうんだよ!! 私が言いたかったのに!!」
シャロ「うぇええ!?」 26 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:01:13.827 ID:S+bJAcPR0.net
シャロ「え……え……? リ……リゼ先輩も言いたかったって……?」
リゼ「だ、だから……シャロと同じで……」
リゼ「私も……シャロにちゃんと『好き』って言いたかったのに……」
シャロ「え、あ……ふぁ……え……」
リゼ「……」
シャロ「……」
リゼ「……シャロ」
シャロ「は、はひっ!?」 27 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:03:01.767 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「その……シャロの告白の返事だけど……」
シャロ「へっ、あっ、はいっ!」
リゼ「こちらこそよろしく頼む!」
シャロ「!!」
リゼ「――からの!」
リゼ「私もシャロのことが好きだ!! 付き合ってくれ!!」
シャロ「改めて告白し返すんですか!?」
リゼ「やっぱり私も言いたいんだよどうしても!!」 28 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:05:33.157 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「私だってずっとシャロにちゃんとした告白できてないの気にしてたのに……」
シャロ「あの……何か……何かすいません……」
リゼ「い、いや、シャロが悪いわけじゃない……中々言い出せなかった私のせいだ……」
シャロ「そ、そうですか……?」
リゼ「……」
シャロ「……」
リゼ「お、おい……」
シャロ「え? な、何ですか?」
リゼ「私の告白の……返事はしてくれないのか?」
シャロ「あっ、す、すみません! え、えっと……」
シャロ「こ……こちらこそよろしくお願いします……」
リゼ「ん……ああ……」///
シャロ「……」/// 33 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:07:43.626 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「何か……やっぱ不思議な感覚だな……」
シャロ「まあ……いままでキスとかえっちとかたくさんしてきた後で告白ですもんね……」
リゼ「……」
シャロ「……」
リゼ「……な、なあ……シャロ……」
シャロ「?」
リゼ「明日は……お互い学校があるよな……」
シャロ「あ、はい……なのであんまり夜遅くまでえっちとかはちょっと……」
リゼ「……じゃあ……」
リゼ「せめて……キスだけ……」
シャロ「……キ……キスだけなら……」 34 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:09:18.226 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「……」
シャロ「……ん……」
チュ
リゼ「……告白してから最初のキスだな……」
シャロ「そう……なるんですかね、一応……」
リゼ「……大好きだぞ、シャロ……」
シャロ「私もです、先輩……」
チュ
リゼ「……なあシャロ……」
シャロ「はい?」
リゼ「……シたくなって来た」
シャロ「ちょっと先輩!!」 37 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:11:23.392 ID:S+bJAcPR0.net
シャロ「キスだけって言ったじゃないですか!」
リゼ「わかってる……けど……」
シャロ「そんな顔しないでください明日学校あるんですから今日は我慢してください」
リゼ「うー……」
シャロ「……気持ちはわかりますけど……」
リゼ「うぐ……じゃ、じゃあ!」
リゼ「このままシャロをオカズにオナニーさせてくれ!」
シャロ「どういうプレイですかそれ!?」 38 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:13:10.318 ID:S+bJAcPR0.net
シャロ「あ、あの……ホントにベッドに座ってるだけですからね?」
リゼ「あ、ああ……」
シャロ「み、見せるものは見せてもえっちまではしないんですからね!?」
リゼ「わ、わかってるって……」
シャロ「……」
リゼ「……」
クチュ
リゼ「はぁ……んっ……」
シャロ(う……わ……ホントに先輩が私をオカズにオナニーしてる……)ドキドキ 40 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:15:13.148 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「シャ……シャロ……スカート……持ち上げて……」
シャロ「あ……はい……」
スッ
リゼ「はー……はー……」クチュクチュ
シャロ(ど……どうしようこれ……全然脱いでないのに……)
シャロ(何か……脱ぐより……ドキドキしちゃう……)ドキドキドキ
リゼ「んぁ……んんっ……」ヌチュクチュ
シャロ(ぁ……先輩すごく気持ちよさそう……)
シャロ(まだぱんつしか見せてないのに……私のぱんつそんなに興奮するのかな……)ドキドキ 41 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:17:32.938 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「っ……シャロ……」
シャロ「あ……も、もっと脱ぎますか?」
リゼ「いや……脱ぐより……その……」
リゼ「……顔、近づけてもいいかな……?」
シャロ「……え、あの……近付けるって……ここに、ですか……?」
リゼ「……」コク
シャロ「……」
シャロ「……ちょ、ちょっとだけ……ですよ?」
リゼ「ッ!」ガバッ
シャロ「えっ、きゃっ、せ、先輩――ッ!?」 42 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:19:16.129 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「はーっ……はーっ……」クチュクチュ
シャロ(や、やだ先輩の息が足の付け根に……ぱんつ越しのあそこに当たってる……)
リゼ「シャロの匂い……すごい……濃い……」ヌチュヌチャ
シャロ(……あれ、そういえば……)
シャロ「せ、先輩! わ、私今日まだお風呂入ってない……」
リゼ「はぁ……ふぅ……」
シャロ「だ、だからあんまり嗅がないでくださ……」
リゼ「ふーっ……ふーっ……!」スンスン
シャロ「先輩! 先輩ってば!!」 44 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:21:26.420 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「……んっ」レロ
シャロ「んきゅぅっ!?」
シャロ「ちょ、ちょっと先輩今ぱんつ越しに舐め……ダメですってば! オナニーだけ!」
リゼ「んんっ……んっ」チュッ
シャロ「ひぁああぁひぃっ!? や、やだ、せんぱ……お風呂まだだからそこも汚い……ぁくっ!」
リゼ「んぁ……んちゅ……」チュ レロ
シャロ「あ……んきゅっ……」
シャロ「だ……だめぇ……せんぱっ……」
リゼ「んんんっ……!」クチュクチュ
シャロ「イ、イっちゃ……ッ……!」
リゼ「ん……っ!」ビクビクッ
シャロ「ぁあ――ッ!!」ビクンッ 46 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:23:45.584 ID:S+bJAcPR0012345.net
シャロ「はっ……は……ぁっ……」
シャロ(オナニーだけって言ったのに……先輩の嘘ツキ……)
シャロ(……すごく……気持ち良かったけど……)
リゼ「……」ピッピッ
シャロ「……? 先輩? 携帯で何を……」
リゼ「親父にメール送っといた……今日はシャロの家泊まるって……」
シャロ「……え?」
リゼ「……いいよな……?」
シャロ「あ、あの……明日学校……」
リゼ「……あんまり遅くなるまでシないから! な?」
シャロ「……だ、だったらいいんですけど……」
リゼ「……」
シャロ「……」
シャロ「ぁ……っ……」 47 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:25:13.603 ID:S+bJAcPR0.net
リゼ「……おはよう、シャロ」
シャロ「……おはようごじゃいます……」
リゼ「……今何時だ?」
シャロ「あー……午前10時過ぎですね……」
リゼ「……」
シャロ「……」
シャロ「遅くなるまでシないって言ったのに! 先輩の嘘つきぃ!!」
リゼ「悪かった!! 悪かったからシャロ!! 急いで準備しよう!!」
おわり 53 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/07(日) 01:32:48.312 ID:S+bJAcPR0.net
スレタイにだいたいキャラ全員揃ったから一旦ここで一区切りな
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ああ^~たまらねえぜ
やっぱりリゼシャロは最高だな!
ありがとうございます!
なにこの安定感
そんじょそこらのssとは一線を画してきたな
一区切り悲people⁉︎続けて、どうぞ
楽しませてもらってるぞ^〜
リゼシャロ最高でした(≧∇≦)
ついにスレタイにリゼがw
リゼが完全な変態にww
いや元々かww
リゼパパをスレタイに持ってってもええのよ
リゼパパは二人の関係を知っている
俺らはSSを読んで二人の関係性を知った
つまりこのSSを読んだ俺らはリゼの父親だった……?
終わっちゃダメでしょまだこれからっ
あれーおかしいねー真手凛さんから青山ブルーマウンテン翠先生への社会人百合が足りてないねー
ココチノ、リゼシャロ、青山×担当さん
千夜は一人でするしかないな
あれ、オナニーに戻ってきたぞ
最後のレスだけなんて書いてるか読めないな~
続けてくださいお願いします!なんでもしますから!
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