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うずめ「はい、しめじにバレンタインのチョコだよ」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 13:34:48.038 ID:akV8hrZNa.net


しめじ「わーいですー!」

しめじ(マスターからチョコなんて初めてです!)

しめじ(これはアロエにも自慢できます!いや自慢しましょう!)

マドレーヌ「というわけで、マスターがおひとりでお出かけしたいというので、
       私たちも今日は各自、自由行動ということにしましょう」

しめじ「え?そうなんですか??」

カティア「何を聞いてたのよ!それじゃあ私はみことあっそぼー」

小明「丁度、行ってみたかったミリタリーショップがあった」

ささら「うずめうずめうずめうずめうずめうずめうずめうずめ」

しめじ「そうなんですかぁ、うーん私どうしようかな…?」

しめじ「そうだ!元マスターのところに遊びに行こう!」





関連スレ
うずめ「はいみんな、バレンタインのチョコだよ」




3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 13:37:02.246 ID:akV8hrZNa.net


マドレーヌ「それはいいけど、迷惑になるようなことをしてはだめよ?」

しめじ「わかってますよー」

しめじ「じゃあ行ってきますー」

マドレーヌ「あ、それと元マスターがいまどんな状態でもびっくr……行ってしまいましたね」

小明「ほおっておけばいい」



4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 13:40:58.540 ID:akV8hrZNa.net


しめじ「ふんっふふふーん へい!へい!」

しめじ「そろそろ到着です!元マスターは元気ですかねー?もしかして私がいなくて寂しがっているんじゃないですかねー」


 「ふふ、だめよそんなの」

 「うーん、でもぉ」

 「やだぁそこくすぐったいよぉ」

しめじ「お??どうやら楽しそうな声が聞こえてきます!」

しめじ「元マスター!お久しぶりですー」


 ソネット「ねぇ小町、あーんして」

 小町「しょうがないわね、ソネットは」

 プロトゼロ「…」シュン

 小町「なぁに?プロトゼロもしてほしいの?」

 プロトゼロ「…」コクンコクン

 小町「もぉ、二人とも甘えんぼなんだから」


しめじ「…」



8 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 13:45:46.334 ID:akV8hrZNa.net


しめじ「(元)まぁーーすぅーーたぁーー」

小町「あら?しめじ来てたの?」

しめじ「来てたの?じゃないですぅ」

小町「丁度良かったわ!しめじに聞いてほしいことがあるのよ」

しめじ「え?そうなんですか??」

しめじ(やったです!元マスターの関心はお客さんの私に移ったです!)ドヤァ

ソネット「」ムカッ  プロトゼロ「」ムカムカッ

しめじ「それで聞いてほしいことってなんですか?」

小町「うん、それがねソネットとプロトゼロが最近私に甘えてきて困ってるの♪」

小町「とはいっても私も嬉しいことには違いないんだけどね♪」

小町「でも、ここは厳しくしておかないと後々困るでしょう?でもそうすると胸の奥がチクッてしてどうにも踏ん切りがつかないのよ」

小町「だって二人ともかわいいんだもの、もう目の中口の中耳の中にいれても構わないぐらいよ///」

ソネット「小町…」 プロトゼロ「…」キュン


しめじ「のろけかよ」



10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 13:48:48.710 ID:akV8hrZNa.net


小町「え?しめじ今なんて??」

しめじ「な、なんでもないですぅ!」

しめじ「そんなことよりどうせなんです、『二人で』遊びませんか?」ニヤァ

ソネット「」チッ  プロトゼロ「」チッ

小町「えぇいいわよ、それじゃあ『四人で』遊びましょうね」

しめじ「」チッ

ソネット「」ドヤァ  プロトゼロ「プッ」



14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 13:52:52.086 ID:akV8hrZNa.net


小町「じゃあ、何する?」

しめじ「私ちょうどいいのを持ってます!」

しめじ「最近流行りのカードゲームなんですよ」

小町「カードゲーム?うずめちゃんが嵌ってたのかしら?」

しめじ「そんな流行遅れ今じゃ子供しかやってないです!」

しめじ「ふっふっふっ、最近の女子中学生の間ではひそかなブームになっているんですよ!」

しめじ「『We苦労する!』ですぅ!」



17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 13:56:39.082 ID:akV8hrZNa.net


小町「なんだか楽しそうね、いいわやりましょう」

しめじ「どうせだから何か賭けてやりませんか?」

小町「そういえば、しめじは前から賭け事が好きだったわね」

小町「いいわよ、それじゃあ何にしましょうか?」

しめじ「チョコ」

小町「え?」

しめじ「今日はバレンタインですよ!賭けるものといったら命かチョコしかないですぅ!」

ソネット「小町」

小町「ソネットなぁに?」

ソネット「この勝負、私にやらせて…」ゴゴ

小町「それは、いいけど…」

しめじ「私的には誰が相手でも不足はないですよ?」ゴゴゴ

ソネット「…どうやらこの茸野郎に私の愛の力を見せつける時が来たようね」ゴゴゴゴ

小町「それじゃあ第一回戦は、しめじvsソネットね」



20 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 14:03:44.969 ID:akV8hrZNa.net


しめじ「それじゃあバトル開始ですぅ!」

ソネット「私が先行ね、…カード『若い時の苦労は勝手にしろ』をカード『少女』とシンクロ」

しめじ「い、いきなりなんてカードを……!」

しめじ「でも負けてませんよ!カード『アルバイト』とカード『出世』をフィールドに出し」

ソネット「ふふ、それだと私に返り討ちよ!」

しめじ「…残念ですぅ、まだ私のターンですよぉ!」

ソネット「なに!?」

しめじ「ここに特殊キャラクターカード『夢見る田舎女子』」

ソネット「なっ!まさかこれは…株主大勝利コンボ!?そんな手が!」


小町「うん、よくわからないけどしめじの勝利なのかしら?」



22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 14:07:54.213 ID:akV8hrZNa.net


しめじ「やったですぅ!これでチョコは私のものですぅ!アキラッキーってやつですね!」

ソネット「そんな…私がこんな茸なんかに…」

プロトゼロ「…」コクン

ソネット「プロトゼロ、あなたが私の敵を討ってくれるの?」

プロトゼロ「…」コクン

ソネット「ありがとう、お願いプロトゼロ、私たちの愛の力が最強だということを証明してちょうだい」

しめじ「ふっふっふっ相手が誰であろうとこの通称『遊びの天才しめじ』を負かすことなんてできませんよ!」ゴゴゴ

プロトゼロ「」キッ

小町「次は、しめじvsプロトゼロかしら?」

小町「あれ?でもこれってトーナメント制だったかしら?」

しめじ「細かいことは抜きですぅ!さぁいくですよぉ!!!」



26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 14:15:03.408 ID:akV8hrZNa.net


小町「はい、プロトゼロの勝利ね」

プロトゼロ「」フフン

しめじ「…なんてこったですぅ、まさかあそこで伝説のカード『貧乏姉妹』を出してくるなんて」

しめじ「儚げな少女二人がよりそい一生懸命生きる姿に誰もが涙する感動的シーンを演出してくるなんて!!」

小町「しめじ大丈夫?」

しめじ「……ふふ、大丈夫ですぅ、二人の愛は完璧でした」

しめじ「もう私の居場所はここにはないんですね」

小町「しめじ……あなたの居場所はここではないけど、あなたにはうずめちゃんという素晴らしいマスターがいるじゃない!」

しめじ「元マスター…」

しめじ「そうですね私にはマスターがいました!それじゃあ時間も潰せたところで私はさっさといくです!」

小町「え、今の感動的なセリフの情緒は…」

しめじ「情緒なんて犬でも喰わせておけばいいんですよぉ」

小町「…」

しめじ「じゃあまたきますですぅー」

ソネット「茸はもうくんな!」  プロトゼロ「キノコシネ…」

小町「プロトゼロ、今あなた何かいった?」

プロトゼロ「…」フルフル

小町「…ならいいんだけど」



27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 14:16:26.399 ID:akV8hrZNa.net


しめじ「はぁ、あのイチャイチャ空間、実を言うとすごく肩が凝ったですぅ」

しめじ「このストレスをどうにかして晴らしたいけど……」


  アロエ「ではこういうのはどうでしょうか?」

しめじ「ピッタリなのいたですぅ!」



28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 14:22:48.422 ID:akV8hrZNa.net


しめじ「ちょうどいいので、アロエに私がマスターからもらったチョコを自慢するですぅ!」

しめじ「ふっふっふっ、今の私のラブラブ指数を見て愕然と震えるがいいのですぅ!」

しめじ「あーろーえー」ギュッ

アロエ「ひゃんっ」

アロエ「し、しめじ??」

しめじ「こんな町中で何をしているんですか?」

アロエ「ええ、買い物をちょっと」

しめじ「へぇ、なんの買い物ですか?」

アロエ(…この状況、このままひっぱると何かろくでもないことになりそう)

アロエ(しめじには悪いけど早いところ帰ってもらおうかしら)

アロエ「マスターのための夕食の準備よ、支度しないといけないから忙しいの」

しめじ「…じゃがいも、にんじん、たまねぎ、らっきょ」

しめじ「メニューはカレーですね!!」

アロエ「そ、そうだけど…(まさか…)」

しめじ「ちょうど小腹が空いていたところなんですぅ!」

アロエ(まさかこいつ、夕食を一緒に食べようとか)

しめじ「ご一緒してもいいですか???」

アロエ(そこは空気読めよ!空気読んで早く帰れよ!」

しめじ「何か言ったです?」

アロエ「はっ声に出てた!」



30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 14:27:53.490 ID:akV8hrZNa.net


アロエ「うーん、そうしたいところなんだけど今日はちょっと」

しめじ「???」

アロエ「今日は記念日なのよマスターの」

しめじ「アロエのマスターとアロエの記念日なんですか??」

しめじ「そもそもアロエはまだあの屑男に付き合ってたんですか?」

アロエ「あのねぇしめじ、人のマスターを捕まえて屑男なんていうものじゃないですよ?」

しめじ「え、でも事実ですが」

アロエ「確かに元カノに未練たらたらでいまだに元カノからもらったプレゼントに毎朝キスしているような気持ち悪い男だけど」

アロエ「それでも仮にも私のマスターなのよ?ちょっとは気を使ってちょうだい」


吉良「何気に俺もずっとここにいるのだが」

アロエ「…ごほん」


アロエ「だから私のマスターを屑男と言っていいのは私だけなの、わかる?」

吉良「…」

しめじ「わかったですぅ!それじゃあ一緒にカレーをつくりましょー!」

アロエ「こいつ話聞いてないな」



31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 14:33:21.923 ID:akV8hrZNa.net


吉良宅

しめじ「ところで、カレールーが見当たらなかったですけど」

アロエ「ルーは特別なものがストックあるから問題ないわ」

アロエ「じゃあしめじ、ほんとはあなたに手伝ってもらいたくないけど仕方なく空気を読んでお願いするわね」

しめじ「おまかせくださいっ!」ビシッ

アロエ「…そういうところが心配なのよ、そういえばあなた料理できたかしら?」

しめじ「そこらへんは大丈夫ですよ!テレビシリーズの8話と11話で経験済みですぅ!」

アロエ「その回、私も見てたけどあなた玉ねぎをみじん切りしてただけじゃない、11話に関しては福神漬けを追加オーダーして食べてただけじゃない」

しめじ「だから任せてくださいっ!」

アロエ「じゃあ、とりあえずにんじん、じゃがいも、たまねぎを切ってちょうだい」

アロエ「私はお肉とルーの準備するから」

しめじ「はいっですぅ」



34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 14:39:17.588 ID:akV8hrZNa.net


しめじ「それはそうとアロエは、マスターを変える気はないんですか?」

アロエ「あのねぇしめじ、マスターというものはそんな簡単に変えていいものじゃないのよ?」

アロエ「それにあの屑男には私のようなドールがいないとまともに生活もできないんだから」

しめじ「はぁ、なんか熟年離婚を見事回避した老夫婦みたいな関係ですねぇ」

アロエ「そこまで年季は入ってないわよ、それよりあなたの方はどうなの?」

アロエ「ちゃんと現マスターのこと大切にしている?」

しめじ「むろんですぅ!私とマスターの息はぴったりですよ!」

しめじ「この間も、間違ってマスターがトイレにいるところを開けてしまいましたけど」

しめじ「ちゃんとお掃除手伝ってあげましたよ!」

アロエ「…まさか」

アロエ「…それトイレ掃除のことよね?」

しめじ「はい!マスターのお掃除ですぅ!」

アロエ「…まぁあまり突っ込んで聞くのはやめましょう」

しめじ「マスターってばくすぐったがりなので中々奥までお掃除させてくれませんでしたけど」

アロエ「やめろ!」



35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 14:43:37.313 ID:akV8hrZNa.net


しめじ「こっちの準備はできたました!」

アロエ「じゃあこっちの鍋に移して、あとはルーと混ぜて完成ね」

しめじ「ん~…さっそくカレーのいい匂いが」


しめじ「ん?」クンクン


しめじ「んん??」クンクン


しめじ「ねぇアロエ、これ、カレー?」

アロエ「そうよ」

しめじ「間違ってたらごめんなさいなんですけど、なんか甘い匂いしませんか?」

アロエ「あぁそれは隠し味ね」

しめじ「はぁ隠し味…ちなみになんの隠し味なんですぅ?」

アロエ「この間テレビで見たのよ、カレーにちょっとチョコレートをまぜるとすごいおいしいって」

しめじ「あ、それなら私も見ました!健康にもいいので早速うずめママが作っていました!」

アロエ「そうそう、で、健康にいいものなら多い方がいいじゃない?」

しめじ「はい!」

しめじ「…………ん?」



37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 14:47:37.123 ID:akV8hrZNa.net


アロエ「だからこの特性ルーなの」

しめじ「ちょっとそのルーの箱みせて」

アロエ「はいどうぞ」

しめじ「……あれぇ?カレールー作ってる会社に明治ってありましたっけ?」

アロエ「さぁできたわよ!マスターお夕食の準備できましたよー」

しめじ「あ!チョコといえば思い出しました!!私今日は早く帰らなきゃいけなかったですぅ!!」

アロエ「まぁそんなこと言わずに手伝ってもらったんだし、食べていってよ」

しめじ「あぁそれがそれが、ひっじょぉに残念ですけど、マスターとの約束なので~」

アロエ「…まぁマスターとの約束なら仕方ないわね、それじゃあまた今度ごちそうするわね」

しめじ「はいですぅ!」



吉良「Gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa」


しめじ「あのマスターとアロエ、以外とお似合いかもしれないですぅ」



38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/13(土) 14:50:36.667 ID:akV8hrZNa.net


しめじ「たっだいまー」

うずめ「おかえりしめじ、どこに行ってたの?」

しめじ「カードバトルしたりお料理バトルしたり色々ですぅ!」

うずめ「?」

うずめ「まぁいいけど、そうそう、みんなにお土産」

しめじ「お土産ですか!?わーいですぅ!」


うずめ「はい、チョコレートたっぷりのチョコレートケーキ♪」


しめじ「…うぷ」

うずめ「ん?どうしたのしめじ?いつもならわーいって一番に食べるのに」

しめじ「今日はもうチョコレートはいいかなって」

うずめ「んー??」


おわり



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