1 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 19:33:47.85 ID:9BFdIHBP.net
真姫「(今日の練習もハードだったわね……)」
穂乃果「ねぇねぇ、真姫ちゃん! 明日は何の日でしょう!?」
真姫「ルペルカリア祭の前日」
穂乃果「るぺ? えっと……? よく分かんないけど、バレンタインデーだよぉ~」
真姫「そうね……」
穂乃果「チョコ……」
真姫「……」
穂乃果「欲しいなぁ」
2 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 19:41:20.34 ID:9BFdIHBP.net
穂乃果「チョコ、欲し」
真姫「あぁぁもう! 分かってるわよ、明日持ってくるから!」
穂乃果「待ちきれないよぉ~」
真姫「子供じゃないんだから……私より年上でしょ?」
穂乃果「μ’sに年齢は関係ありません!」
真姫「今のは当てはまらないと思うんだけど……」 3 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 19:44:25.27 ID:9BFdIHBP.net
穂乃果「はぁ……ちょこちょ~こちょこれ~と~お~いしっ♪」
真姫「明日って言ってるでしょ、もぉ……これでも食べて我慢して」
穂乃果「むむぅ~」モグモグ
真姫「不満なら食べなくていいわよ?」
穂乃果「明日のチョコって、もしかして……」
真姫「μ’sのメンバー全員が食べられるように、大きいのを持っていくわ」
穂乃果「穂乃果だけの分じゃ……ないの?」 4 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 19:48:52.81 ID:9BFdIHBP.net
真姫「ふふっ。穂乃果、不満そうね」
穂乃果「くれるのはすご~く嬉しいけど……」
真姫「けど?」
穂乃果「真姫ちゃんにとって、穂乃果は皆と同じくらいの愛情なんだなぁって」
真姫「えぇっと……同じだけど?」
穂乃果「うん、そうだよね……」
真姫「もう、なんなのよ~。言いたいことがあるなら言いなさいよ」
穂乃果「……穂乃果だけ特別に、真姫ちゃんの手作りチョコ……欲しい」 7 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 19:54:18.04 ID:9BFdIHBP.net
真姫「ヴェェ……」
穂乃果「そ、そんな顔しなくても」
真姫「だって、チョコなんて手作りしたことないし……めんどくさい」
穂乃果「そんなぁ……穂乃果、真姫ちゃんの彼女だよね?」
真姫「ばっ、ばか! 誰かに聞こえたらどうするのよ!」
穂乃果「もう、隠れて付き合うのもやめたいよぉ~」
真姫「恥ずかしいから、だめよ」 8 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 19:59:50.33 ID:9BFdIHBP.net
穂乃果「μ’s内だったら言っても大丈夫だってば~」
真姫「い・や・よ~! 希なんて絶対からかってくるでしょ?」
穂乃果「大丈夫だよ~。真姫ちゃん、いっつもイジられてるからたいして変わんないよ~」
真姫「それ、どういう意味よっ!」
穂乃果「真姫ちゃんの手作りチョコが食べたいよぉ~」
穂乃果「色々だめってされてるから、穂乃果苦しいよぉ~」
真姫「……しょうがないわね。分かったから、くっつかないで」
穂乃果「良いの!? やったぁ!!」 9 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 20:07:05.28 ID:9BFdIHBP.net
真姫「穂乃果は作るの?」
穂乃果「えっ?」
真姫「えっ? じゃないわよ。穂乃果は私にチョコくれるの?」
穂乃果「欲しいの?」
真姫「べっ/// 別に欲しくないけどっ///」
穂乃果「うそだぁ~。真姫ちゃん、穂乃果の手作りチョコ欲しいんでしょ?」
真姫「欲しくないって言ってるでしょ」
穂乃果「本当のこと言ってくれないと、あげないよ?」
真姫「……欲し……」
穂乃果「欲し?」
真姫「い……欲しい///」 10 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 20:12:11.85 ID:9BFdIHBP.net
穂乃果「えへへ、真姫ちゃんかわいいなぁ。よしよししてあげる~♪」
真姫「もうっ、触らないでっ/// 私も作るんだから忘れないでよっ!?」
穂乃果「忘れないよ? だって、もう真姫ちゃんにあげるチョコ、家にあるもん」
真姫「えっ……えぇっ!? もう作ってるの!?」
穂乃果「うんっ♪ 後はラッピングするだけ」
真姫「ずっ、ずるいわよ! 作るなら先に言ってよ!」
穂乃果「サプライズだよぉ~」
真姫「じゃあ、明日まで隠しなさいよ……」 11 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 20:19:33.28 ID:9BFdIHBP.net
穂乃果「えへへ。明日が楽しみだなぁ~♪」
真姫「もう……準備なんてしてないんだからね?」
穂乃果「ごめんね。でも、どうしても欲しくなっちゃって……」
真姫「まったくもう」
穂乃果「でも、穂乃果何でもする」 12 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 20:26:33.13 ID:9BFdIHBP.net
真姫「何でもって?」
穂乃果「えぇっと……今日真姫ちゃんが午後から買い物行くんだったら、荷物持つとか」
真姫「行かないわ。今日はすぐ帰るから」
穂乃果「う~ん……じゃあ、明日真姫ちゃんがしたいこと何でも聞くね」
真姫「ふぅん……」
穂乃果「あっ、じゃあここでバイバイだね」
真姫「そうね……じゃあ、また明日」
穂乃果「ばいば~い! 明日楽しみ~!」
真姫「……ふふっ」 14 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 20:33:33.22 ID:9BFdIHBP.net
真姫「行ったわね」
真姫「はぁ……穂乃果はいっつも突然、変なことを言い出すんだから」
真姫「穂乃果と付き合うのって、結構大変かも」
真姫「まぁ、そこが好き……じゃなくて///」
真姫「明日のこと考えなきゃ……って言っても、実は手作りチョコ……作ってるのよね」
真姫「恥ずかしいから、穂乃果にあげるつもりは無かったけど」
真姫「私が作ってたこと、見破ってたのかしら……まさかね」 24 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 22:14:14.07 ID:9BFdIHBP.net
西木野邸
真姫「綺麗な、いちごのガトーショコラ……穂乃果には勿体ないくらいね♪」
真姫「ちゃんとシェフに習ってよかったわ。こんなの一人じゃ絶対できな……」
真姫「いや、できるわよ……これくらい。私は真姫ちゃんなんだから」
真姫「うんっ! 上手くラッピングもできたわ♪ さすが私……カンペキね」
真姫「まぁ、これを渡す勇気が無かったんだけど……穂乃果に感謝? なのかしら」
真姫「穂乃果って、あと一歩の勇気をくれるのよね……」
真姫「好きよ……」
真姫「最近、ひとりごとが多くなってきた気がするわ」 25 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 22:19:48.23 ID:9BFdIHBP.net
真姫「何が、『好きよ……』なのよ///」
真姫「誰にも聞かれてないわよね……」キョロキョロ
プルルルル
真姫「きゃあっ!! なっ、何!? あぁ、電話ね……もう、びっくりするじゃない」
真姫「もしもし」
穂乃果「あっ、真姫ちゃん? 今時間だいじょうぶ?」
真姫「平気よ。もうチョコも作ったし」
穂乃果「えっ、ほんと!? すごぉい!」
真姫「ふふんっ。当たり前じゃない」 26 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 22:29:32.87 ID:9BFdIHBP.net
穂乃果「さっきね。雪穂に、真姫ちゃんにチョコ作ってもらう約束した、って自慢したら怒られちゃった」
真姫「そうなの?」
穂乃果「うん。いきなり言ったら真姫ちゃんが困るじゃん。電話して謝れー!って」
真姫「雪穂ちゃんは良い子ね」
穂乃果「うん……改めて、無理させてごめんね。明日じゃなくても全然いいからね?」
穂乃果「って言おうとしたら、もうできてた」
真姫「ふふっ、いいわよ別に。このくらい真姫ちゃんなら余裕なのよ」
穂乃果「すごいなぁ……あっ、雪穂も真姫ちゃんのこと、真姫ちゃんって言ってるんだよ?」
雪穂「おねえちゃん///」
真姫「ふふっ。いいわよ、別に。嬉しいわ」
穂乃果「あっ、雪穂が『ちゃんと真姫さんって呼んでる』って怒ってる」
真姫「はいはい。もう、いいってば」 27 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 22:38:06.79 ID:9BFdIHBP.net
穂乃果「じゃあ、そろそろおやすみだね」
真姫「うん。にぎやかで楽しかったわ。穂乃果、早く寝なさいよ?」
穂乃果「真姫ちゃんが雪穂みたいなこと言う~。えへへ、おやすみ~」
真姫「おやすみ」
ピッ
真姫「……ふふっ。良いわね」
真姫「早く明日にならないかしら」 29 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 22:45:53.86 ID:9BFdIHBP.net
翌日
穂乃果「ま~きちゃん♪ おいでおいで」
真姫「何でクラスまで来てるのよ///」
穂乃果「えへへ、楽しみだったから……だめ?」
真姫「凛も花陽も驚いてたじゃない。付き合ってるのは秘密でしょ?」
穂乃果「ごっ、ごめんなさい……あの……」
真姫「ちゃんと持ってきてるわよ」
穂乃果「やったぁ! 真姫ちゃん大好き!!」
真姫「だから抱きつくんじゃないわよ~!」 30 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 22:51:38.65 ID:9BFdIHBP.net
真姫「チョコは昼休みにあげるわ」
穂乃果「えぇっ、今くれないの!?」
真姫「良いでしょ、別に。昼休みまで食べられないんだから」
穂乃果「休み時間でも食べられるよ?」
真姫「ことりと海未に何か言われるでしょ?」
穂乃果「……たしかに」
真姫「もう。じゃあ、また昼休みね」
穂乃果「はぁ~い。楽しみに待ってるね」 31 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 22:58:42.60 ID:9BFdIHBP.net
真姫「もう……」
凛「あれ? 穂乃果ちゃんは?」
真姫「えっ? えぇっと……おしゃべりしに来ただけみたいよ」
花陽「? そうなんだぁ」
真姫「穂乃果からメール来てる……(早くチョコ食べたいよぉ~!)……ふふっ」
凛「誰からのメール?」
真姫「うぅん……メイワクメールだったわ」
花陽「……」 32 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 23:03:09.01 ID:9BFdIHBP.net
昼休み
穂乃果「待ってたよ!」
真姫「分かってるわよ。あと、いちいち休み時間のたびにメールしなくていいから……はい」
穂乃果「わぁ~い! 開けていい? 開けていい?」
真姫「どうぞ」
穂乃果「~♪ おっ? おぉっ!? なにこれ! ケーキ!?」
真姫「ガトーショコラ」
穂乃果「すごぉい!! 食べていい!?」
真姫「ちゃんと味わって食べるのよ?」
穂乃果「は~い!」 33 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 23:09:52.19 ID:9BFdIHBP.net
真姫「(ふふっ、幼稚園児みたい)」
穂乃果「何で笑ってるの? あぁっ、おいひぃ……しっとりしてて……これイチゴ!? はぁ。いくらでも食べられる」
真姫「気に入ってくれて嬉しいわ」
穂乃果「こんなに美味しいんだから、気に入るよぉ~。真姫ちゃん大好き!」
真姫「穂乃果のチョコは?」
穂乃果「あぁっ、そうだった! 満足したら忘れてた……はい!」
真姫「生チョコね」
穂乃果「雪穂に怒られながら作ったんだ」
真姫「ご苦労様……美味しいわ」
穂乃果「えへへ///」 37 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 23:21:32.35 ID:9BFdIHBP.net
穂乃果「ねぇねぇ。真姫ちゃん、あ~んして?」
真姫「ヴェェ……恥ずかしいんだけど」
穂乃果「ちょうだい? あ~ん」
真姫「分かったわよ……あ、あ~ん///」
穂乃果「ん~♪ おいしい! もっともっと!」
真姫「はいはい……あ~ん」
穂乃果「あ~ん」
真姫「(ちょっと楽しくなってきた)」
穂乃果「真姫ちゃん、ペース早いよぉ~」 39 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 23:28:05.11 ID:9BFdIHBP.net
穂乃果「真姫ちゃんにも食べさせてあげる」
真姫「私はいいわよ」プイッ
穂乃果「え~、コッチ向いてよ~……しょうがない」パクッ
真姫「何で自分で食べて……んんっ!?」
穂乃果「えへへ/// 真姫ちゃんに口移し///」
真姫「なっ、なっ/// 何やってんのよ///」
穂乃果「だって、真姫ちゃんが食べさせあいっこさせてくれないんだもん」
真姫「だからって……はぁ。穂乃果のばか」
穂乃果「えへへ。おいしかった?」
真姫「まっ、まぁね///」 41 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 23:34:55.16 ID:9BFdIHBP.net
真姫「穂乃果って結構強引よね」
穂乃果「えへへ……たまに暴走しちゃってるよね。それもこれも、真姫ちゃんが可愛いからだ~!」
真姫「きゃあっ! もう、穂乃果重いわよ」
穂乃果「休み時間が終わるまで……こうしていたいなぁ」
真姫「首筋がくすぐったいんだけど」
穂乃果「真姫ちゃん、くすぐったがり屋さんだもんね?」
真姫「何よソレ……んっ/// 穂乃果!」
穂乃果「ごっ、ごめんなさい」 42 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 23:45:44.15 ID:9BFdIHBP.net
真姫「謝るんなら、最初からするんじゃないわよ」
穂乃果「真姫ちゃんは、こうやってくっついたりするのってイヤ?」
真姫「イヤじゃ、ないけど……ちょっと恥ずかしいかも」
穂乃果「そっかぁ……でも、真姫ちゃんのそういう感じ、好きだよ」
真姫「……ふんっ///」
穂乃果「真姫ちゃんになら……何をされても……あっ!」
真姫「なに?」
穂乃果「昨日の、穂乃果に何してもいい権利……使う?」 43 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 23:56:06.59 ID:9BFdIHBP.net
真姫「効果は今日一日だけなんでしょ? 使いどころがあんまり無いわね」
穂乃果「キスして、とか?」
真姫「今したじゃない……しかも、それは穂乃果の願望でしょ?」
穂乃果「えへへ……でも、真姫ちゃんは穂乃果がしたいこと、嫌がりながらもやってくれるよね?」
真姫「何それ……意味分かんない」
穂乃果「分かるよ……真姫ちゃん」
真姫「……キスして、穂乃果」 44 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/15(月) 00:00:44.21 ID:2Kl1Sw8M.net
放課後
凛「真姫ちゃんのチョコ、すごく高そうにゃ!」
花陽「これ、本当に食べて良いの?」
真姫「いいわよ別に。貰い物だし」
穂乃果「わぁ~い。ん~! これ美味しいなぁ♪」
希「真姫ちゃんから貰った本命チョコより?」
穂乃果「う~ん、それは無いかなぁ。真姫ちゃんのチョコの方が……あっ」
真姫「……ばか///」 46 :
名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/02/15(月) 00:08:41.09 ID:2Kl1Sw8M.net
穂乃果「ごっ、ごめん真姫ちゃん……バレちゃった」
にこ「いや、アンタたちが付き合ってることは皆知ってるんだけど」
ほのまき「えぇっ!?」
絵里「あはは……結構2人でいる所、目撃されてるしね」
ことり「もう、隠さなくてもいいかなぁって」
海未「さすがの私でも気付きます」
穂乃果「ってことは……今日の昼休みのことも知ってたの!?」
希「見てたよ~」
穂乃果「えぇっ!? 食べさせあいしてたのも!? 口移しも!?」
海未「あなたたちは、学校で何をしているのですか」
穂乃果「えっ!? あっ、あぁぁ///」
真姫「穂乃果の……穂乃果のばか///」
完
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ほのまきって意外とマイナーカプなんだよね(渋ではまあまあある方だけど)。
やっぱり公式のにこまき推しが強いから、なりをひそめてて。
だから、こういう一つ一つの作品が出てきてくれるだけでも本当にありがたく思う。
マイナーでも、別に好きが変わることははないから、マイナーのままでも(=メジャーにならなくても)いいんだけど、やっぱりもっとみたいって気持ちもあるからさ、ほのまき作品が増えることを祈りつつ居ようと思う今日この頃。
ほのまきの雰囲気は見ていて好き。
マイナーカプなのは重々承知しているんだけどそれでももっと増えて欲しいなぁと思う。
あとバレンタインやポッキーの日とか勇気が必要そうなイベントに出てくる
ヘタレ真姫ちゃんはとても可愛い。
この穂乃果……雰囲気がすっごいエロい
真姫ちゃん可愛い
ほのまき良いわ・・・・・・
増えて
二次だと結構見るよねほのまき
もっと増えていいぞ!
バレンタインss数、ことうみの1/10なんだよなぁ…
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