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花陽「凛ちゃんがああああああ!!」真姫「花陽うるさい」

1 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 19:12:52.67 ID:89cXq1/c.net


短編・駄文多々含む・キャラ崩壊です。


3 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 19:17:54.60 ID:89cXq1/c.net


真姫「凛、言いたくないなら言わなくていいけど用事って何?」

凛「え!?……ちょっと恥ずかしい……かな?//」テレッ

花陽「なんで頬を染めてるノォオオオオオオ!?」

真姫「花陽うるさい」

凛「あ、そろそろ来るかな?」

真姫「そろそろ?」

ガラッ

海未「凛、お待たせしました」

花陽「ウミチャンナノォオオオオオオオオオ!?」

真姫「だから花陽うるさい」





4 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 19:21:36.64 ID:89cXq1/c.net


海未「え?凛とこれから何をするのかですか??」

真姫「そうなの。もしよかったら教えて欲しいの」

海未「え?えーっとそれはですねぇ……」チラッ

凛「!ブンブンブン!(首振ってる)」

海未「ちょっと言えないです。ごめんなさい真姫」

真姫「あー……いいわ。私こそごめん」

花陽「ウワアアアアアン!!凛ちゃんが私以外の人にぃぃぃぃ!!!」ピャアアアアア

海未「えーっと、じゃあすいません……」

凛「ま、また今度遊ぼうね」ニコッ



6 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 19:31:59.92 ID:89cXq1/c.net


真姫「っで、どうしてこうなるのよ」

花陽「シッ!!スニーキングミッション中ですよ……真姫ちゃん」

真姫「知らないわよ。なんで私も巻き込まれてるのよ」

花陽「じゃあ気にならないんですか!?凛ちゃんと海未ちゃんの行動!!」

真姫「いや、だからと言って二人の邪魔するのも悪いし」

真姫「それに教えたくなかったのは知られたくないわけでしょ?」

真姫「それなのに無理してそれを知るのもどうかと……」

花陽「凛ちゃんの秘密は凄く知りたくなるんですっ」

真姫「ごめん、真剣にあなたと友達になった私を後悔したわ」



7 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 19:53:49.13 ID:89cXq1/c.net


海未「~~~」ニコニコッ

凛「~~~」ニコッ

真姫「あら、二人共とっても楽しに話してるわね」フフッ

花陽「あ?」

真姫「……」

花陽「チッ……海未ちゃんめ……凛ちゃんと仲良くお話して……」ギリギリギリ

真姫(もう帰っていいかしら……)ハァ

花陽「あ!見て真姫ちゃん!!」

真姫「もう次は何?」

花陽「あのお店に入っていくよ!!」

真姫「あ、花陽!待ちなさい!!」



12 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 20:12:45.73 ID:89cXq1/c.net


凛「うわー海未ちゃんこのネックレスかわいいよー!」

海未「本当ですね。あ、この猫のイヤリングもなかなか……」

凛「わー!本当だー!」

花陽「ギリギリギリギリ」

真姫「花陽、歯軋りうるさい」

花陽「なんで海未ちゃんと一緒ナノォ!?私がいるじゃん!!」

真姫「いや、だから理由があるんでしょ?」

花陽「どういう理由!?」

真姫「今それを探しに来てるんでしょ?」

花陽「そ、そうだったね……」

凛「あ!見て見て海未ちゃん!」

海未「あ、可愛い服ですね。あ、そうだ!」

海未「その服、着て見てはどうですか?」

花陽「!!」

真姫「いや、花陽が驚くとこ?」



15 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 20:24:26.27 ID:89cXq1/c.net


凛「ど、どうかにゃ……?///スカートとかあまり履かないし……///」テレテレッ

海未「いえ、とても可愛らしいですよ凛」ニコッ

凛「あ、ありが……と……/////」カァー

花陽「」バンバンバンバンッ

真姫「ちょっと、後ろで壁叩かないでよ。私まで不審者に見られてるでしょ」

花陽「だって!だってぇ!!」ウルウル

真姫「ちょっ、泣かないでよ……」

花陽「本来あそこで一緒にお買い物してるのは花陽のはずだよぉ!?」

真姫「知らないわよ……」

花陽「それがなんでよりによって海未ちゃんナノォ!?」ウワーン

真姫(……帰ろう。それがいいわ)スッ

ガシッ

真姫「ヴェエエエエ!?」グイッ

花陽「どこ行くのかな……真姫ちゃん……」

真姫「ちょ!?は、花陽!?こ、怖いから!今のあなた凄い怖いからやめてぇ!!!」



16 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 20:49:27.54 ID:89cXq1/c.net


海未「いいお買い物ができましたね」ニコッ

凛「うん♪今度着てくるね!」ニコニコッ

海未「そろそろ、いい時間ですね……」

花陽「何がいい時間ナノォ!?ホテルなの!?ベットなの!?百合の迷路ナノォ!?」

真姫「イミワカンナイ」

海未「凛、少し早いかもしれませんが食事でもどうでしょうか?」

凛「あ、いいねー!さっすが海未ちゃんにゃー♪」

海未「じゃあ、適当に……あそこのファミレスにしましょうか」

凛「賛成にゃー!」

真姫「ファミレスね……このままだと目立つわね」

花陽「行くよ真姫ちゃん」サングラスニマスク装着

真姫「……」



20 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 21:23:22.09 ID:89cXq1/c.net


凛「じゃあ凛はハンバーグとライスセットで!」

海未「私は……そうですね、じゃあ私も和風ソースのハンバーグセットでお願いします」

凛「海未ちゃんと二人で食事なんて始めてだねー!」

海未「そうですね。大体行くときはμ'sのメンバーがいますから」

凛「うんうん♪」

海未「ところで、買いたい物はありましたか?」

凛「う、うーん……それが実はまだで……」

海未「今日中に必要なんですか??」

凛「あ、別に今日中じゃなくていいんだぁ」

海未「そうですか……」

凛「凛より、海未ちゃんは欲しいのみつけた??」

海未「あ、いや……私もまだで……」

海未「散々さっきから悩んでいるんですがどうもしっくりこなくて……」ウーン

花陽「凛ちゃんは何でも似合いますー花陽は知ってますー」

真姫「ズズズーッズッズズッ」イミワカンナイ



21 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 21:44:46.52 ID:89cXq1/c.net


凛「うんまいにゃー♪」パクッ

海未「ふふっ♪喜んでくれて嬉しいですよ凛」

凛「やっぱりハンバーグにはライスだよね!」

海未「そうですね。私もご飯派かもしれません」パクッ

凛「にゃ♪海未ちゃんのハンバーグもーらい!」ヒョイッ

海未「あ!!も、もう……欲しいなら言ってくださいよ!」

凛「んーおいしいにゃー♪」

海未「まったく……穂乃果みたいですよ?……あら?凛頬っぺたにご飯がついてますよ」

凛「え?本当?」

海未「動かないでくださいね」ヒョイッ

海未「はい、取れましたよ」パクッ

凛「え!?」

海未「……どうしました?」

凛「な、なんで食べたの!?」

海未「え!?ま、まずかったですか!??」

凛「え?あ、いやーまずくは無いと思うんだけど……//」

海未「う、うーん……穂乃果やことりとはよくするんですが……」

花陽「凛ちゃんのご飯凛ちゃんのご飯凛ちゃんのご飯」

真姫「落ち着きなさい。あなたのご飯は目の前にあるでしょ」



24 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 22:17:50.36 ID:89cXq1/c.net


海未「さて、どうしましょうか……」

凛「じゃあ、今日はこのぐらいにして帰るにゃ」

海未「そうですね。今日はお付き合いしていただいてすみません」

凛「ううん、凛も付きあわせてごめんね?」

海未「大丈夫ですよ。じゃあ近くまで送りますね」

凛「え?いいよ!悪いよぉ!」

海未「夜間で女性一人は危ないですよ?いいから行きますよ」

凛(海未ちゃんも帰りは一人にゃ……)

凛(あ、そうだ!)

凛「じゃあ、明日は練習お休みだし。うちに泊まっていきなよ海未ちゃん!」ニコッ

海未「え!?」

花陽「ブホォッ!?」

真姫「汚っ!?」



25 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 22:43:23.36 ID:89cXq1/c.net


花陽「お、お泊り……う、海未ちゃんが凛ちゃんの家に……」ガクガクガク

真姫「そんなに震えるとこ?」

花陽「り、凛ちゃんの身があぶないですっ……」ガクガク

真姫「多分、あなたといるよりは危なくない気がするわ」

花陽「きっと、お風呂でイチャイチャ……寝る前にイチャイチャだよぉ!?」

真姫「あなたがいつもどういう目で凛を見てるかわかった気がするわ」

花陽「そ、そんな嫌だよぉ!凛ちゃあああああん!!!!」

真姫「私はそんな花陽が嫌よ」



29 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 22:55:37.46 ID:89cXq1/c.net


凛「う、海未ちゃん……///」

海未「さあ、いい時間になりましたね……凛」キリッ

凛「あっ///う、うん……///」

海未「もう、我慢できません。私の可愛い凛……」スッ

凛「あっ///だ、だめぇ!////喉元を撫でちゃだめぇ///」ビクン

海未「じゃあ……首元を食べるなら……いいんですね」パクッ

凛「にゃあああああん!!/////」ビクンビクン

海未「ふふ……では、次は凛のユメノトビラを……」

凛「う、海未ちゃん……///優しくしてね?////」

花陽「って感じに!!」

真姫「イミワカンナイ」



31 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 23:18:15.45 ID:89cXq1/c.net


海未「お誘いはありがたいのですが……今日は家で日舞の練習をしなければならないので」

凛「あー……そうなんだぁ……」

海未「あ、そうだ。凛、明日はお暇ですか?」

凛「うん、特に予定はなかったにゃ」

海未「じゃあ、明日こそ目的の物を買いに行きましょう!」

凛「え?いいの!?」

海未「はい♪私も手に入れたいので」

凛「わーい!」

真姫「ほら、海未は帰るみたいよ?」

花陽「ほ、本当だね……あの凛ちゃんが相手なのに」

真姫「まあそれは置いといて私達も帰るわよ」

花陽「うん、そうだね!」

真姫(やっと解放されるわ)

花陽「じゃあ、明日もね♪」

真姫「」



32 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 23:40:18.61 ID:89cXq1/c.net


~翌日~

真姫(わざわざ迎えに来てまでも連れてこられたわ)

花陽「多分、ここら辺に……あ!凛ちゃんだ!!」

真姫「あら?あの子……スカート?」

花陽「勝負服ナノォ!?」

真姫「よく見ると結構の人が凛を見てるわね」

花陽「!?」

真姫「まああれだけ可愛ければ当然よね」クスクス

花陽「真姫ちゃん」

真姫「何よ」

花陽「真姫ちゃんも……なんですか?」

真姫「ごめん、めっちゃ顔怖いから近づかないで」

真姫「違うわよ。友達としての意見よ」

花陽「そっか♪うん、やっぱり凛ちゃんは何着ても似合うよぉ//」

真姫「もう疲れてきたわ」



34 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/25(木) 23:52:48.90 ID:89cXq1/c.net


海未「す、すいません!少々遅れてしまいました……」

凛「ううん、凛も今来たとこにゃ♪」

花陽「嘘ですぅー!!凛ちゃんは一時間前から待ち合わせ場所にいましたー!」

真姫「ということは私達も一時間前にいたってわけね」

海未「そうでしたか、じゃあ行きましょうか」

凛「うん!」



36 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 00:12:44.46 ID:Q25isoSX.net


~ショッピング中~

海未「ふむ……やはりどういうものがいいのでしょうか……」

凛「んー……やっぱり決められないよぉ……」

凛「あ、凛あっち見てくるねー!」ピュー

海未「あ!凛!!……もう、まったく」

海未「……ところで、いつまで隠れてるんですか?花陽、真姫」

花陽「ピャアアアアアアア!?」

真姫「ヴェエエエエエエ!?」



38 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 00:35:33.94 ID:Q25isoSX.net


海未「それで、どうして昨日から付いて来てたんですか?」

真姫「そ、それよりなんで私達がいるってわかったのよ!」

海未「え?いや……花陽は声大きいですし、真姫に至っては髪が赤いので……」

花陽「ピャア」

真姫「ヴェェェ」

海未「それで?なんで私達を付回してるんです?」

真姫「言い方がレベルアップしたわね。棘が付いたわ」

花陽「う、海未ちゃんが凛ちゃんと何をしてるかが気になって……」

真姫「そ、そうなの!」

海未「ですから、それは言えないっと言ったじゃないですか……」

花陽「そ、それでも!知りたかったんです!!」

真姫「花陽……」

海未「んー……あ、じゃあ真姫」チョイチョイ

真姫「私?」

海未「真姫だけに話します。花陽は……すいません」

花陽「ワタシダケヒミツナノォ!?」



40 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 00:46:28.47 ID:Q25isoSX.net


海未「じゃあ、真姫……耳を」

真姫「はいはい……」

海未「えーっと、実はですね……ゴニョゴニョ」

真姫「……は?」

海未「っというわけなんです」

真姫「……あーそうなのね……はぁ」

真姫「花陽、帰るわよ」

花陽「な、なんで!?ま、まだ凛ちゃんの秘密が!!」

真姫「いいから!!帰るわよ」キッ

花陽「ハィィィ……」ガクガク

凛「お待たせー!あれ?誰かいたの?」

海未「いえ、何故です?」

凛「なーんか、かよちんの匂いが……気のせいかな?」

海未「ふふ♪本当に凛は花陽の事がわかるんですね」

凛「うん♪だって親友だもん!」



41 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 01:12:17.27 ID:Q25isoSX.net


翌日

花陽「け、結局凛ちゃんと海未ちゃんの関係がわかんないまま翌日にぃぃ」

真姫「朝からうるさいわね……どうせすぐ分かるんだから安心しなさいよ」ハァ

花陽「どういうこと???」

凛「あ、おーい!かよちーん!真姫ちゃーん!!」

花陽「あ!凛ちゃんおはよう!」ニコニコッ

真姫「おはよう、凛」

凛「えへへー今日は寝坊しなかったよ!」

真姫「当然よ。いつもそうしてくれると嬉しいのだけど?」

凛「頑張るにゃん♪」

花陽「あうぅぅ凛ちゃん可愛いよぉ///」



43 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 01:21:49.32 ID:Q25isoSX.net


凛「あ!そうだ!!真姫ちゃん、ごめんねちょっと二人にして欲しい……かにゃ」

真姫「……!ええ、わかったわ」

花陽「え?え??」

真姫「じゃあ、私先に行ってるから」

花陽「え?ま、真姫ちゃん??」

凛「えーっと、あのね?かよちん」

花陽「は、はひぃ!」

凛「昨日ね、頑張って選んだけど……かよちんに似合うといいなぁ……///」

花陽「ど、どういう……」

凛「はい!こ、これ!!ね、猫のネックレスなんだけど!!」

花陽「」



44 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 01:29:26.23 ID:Q25isoSX.net


凛「ど、どうかにゃ?」

花陽「凛ちゃああああああああああああああん!!!」モギュー!

凛「にゃ!にゃ!?」

花陽「うわああああああん!!凛ちゃあああああん!!凛ちゃあああん!!!」ウワーン

凛「……もー、かよちんは泣き虫さんだにゃーよしよし♪」

凛「そんなかよちんも凛は大好きにゃ♪」

花陽「よがっだよぉぉぉぉぉ……」ウワーン



45 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 01:39:12.64 ID:Q25isoSX.net


海未「一件落着ですね」

真姫「ええ」

海未「じゃあ、私達は行きましょうか」

真姫「そうね、私達まで遅れるわけには行かないわ」

真姫「……ところで、海未は誰に何を買ったわけ?」

海未「え」

真姫「当然、その為に凛と買い物したのよね?教えなさいよ」

海未「い、嫌です!!さ、先に行ってますから!!」ピュー

真姫「あ!……もう」



46 :名無しで叶える物語(薔薇の都リリン)@\(^o^)/ 2016/02/26(金) 01:57:44.19 ID:Q25isoSX.net


海未(い、言えるわけないじゃないですか!!///)ダダダッ

穂乃果「あ、海未ちゃーんオハヨー」

海未「穂乃果!?あ、あれ?ことりは??」

穂乃果「え?えーっと先に行ってるって?」

海未「……そ、そうですか」

穂乃果「うん♪じゃあ、いこっか!」

海未「あ、ま……待ってください!」

穂乃果「?」

海未「……これ、よければ使ってください///」スッ

穂乃果「え?わー♪綺麗なネックレスだね!」

海未「……よ、喜んで頂けましたか?」

穂乃果「うん!当然だよ!というか、海未ちゃんがくれるのは全部嬉しいかも!」

海未「穂乃果///」パァッ

穂乃果「じゃあ行こう!海未ちゃん!」

海未「はい!」ニコニコッ


おわり



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